おすすめ商品

More

ウイスキー ベストセラー / Whiskey

More

ブランデー ベストセラー / Brandy

More
1 4

ワイン ベストセラー / Wine

More

シャンパン ベストセラー / Champagn

More
1 4

日本酒 ベストセラー / Japanese wine

More

焼酎 ベストセラー / Artware

More
1 4
pic
tit

お酒の人気コラム

  • 入手困難な福井の地酒日本酒。黒龍・一本義等お土産にもおすすめ酒8選

    入手困難な福井の地酒日本酒。黒龍・一本義等お土産にもおすすめ酒8選

    リンクサス酒販 福井県は、日本でも有数の酒どころとして知られています。そんな福井のお酒には、レアな銘柄や高級銘柄が多く揃っています。上質なお米そして水が豊富にある福井県は、日本酒造りが特に盛んです。福井の日本酒の中には、日本を代表し世界にも名を轟かせるようなものまで存在しています。今回はそんな福井県のお酒について紹介していきます。おすすめ銘柄もピックアップしているので、ぜひお酒選びの参考にしてみてください。 福井県のお酒の特徴!入手困難・有名な日本酒が多い 福井県は名水の地で日本酒が有名 福井県は北陸地方に位置する県の一つで、寒冷な気候と日本海由来の海産物が有名な場所です。そんな福井には「白山」があり、山から流れる上質な水が豊富にあります。福井のお酒はこの白山水系のミネラル豊富な天然水を使って作られるものが多いです。特にアルコール類の中でも日本酒が有名で、福井の日本酒は全国区でトップレベルの知名度を誇ります。福井県はさらに、酒造好適米である「五百万石」の生産量が全国で2位の位置付けです。そのため福井の日本酒銘柄には、五百万石を使ったものが多くあります。そんな福井のお酒は、淡麗でありながらもしっかりとした味わいがあり、バランスに優れた銘柄が多い印象です。濃厚な味わいの銘柄にもキレがあり、飲みやすい日本酒と言われるものが多数です。なお日本酒が圧倒的に有名な福井県ですが、日本酒以外のお酒ももちろん作られています。福井で人気のアルコールには、地ビール・クラフトビールなどもあります。 福井のお酒は入手困難な品も多数 福井にある日本酒の酒造は、いわゆる昔ながらの蔵元が多いです。大きな規模の蔵元から小規模の酒造まで、合わせると30以上にものぼると言われています。福井の蔵元で作られるお酒は専属の杜氏が丁寧に醸しているのが特徴で、伝統を受け継いだ丁寧な酒造りに定評があります。手作りのお酒が多いぶん、有名銘柄であっても生産量がさほど多くなく、入手困難・レアと言われるお酒が多いのも福井ならではの特色と言えるでしょう。福井のお酒は入手困難な品が多いですが、それだけお土産やギフトとしても人気があります。美味しい日本酒や人気のお酒が知りたいという方は、ぜひ福井の日本酒をチェックしてみてください。 世界から認められる福井のお酒 福井のお酒には、日本国内だけでなく世界から認められる銘柄も多いです。ワインの評価基準でよく耳にする“パーカーポイント”にて、90点以上の評価を得ているような銘柄もあるほどです。中でもIWC(インターナショナルワインチャレンジ)などの世界的な酒類コンペティションで多数の受賞経験を持つ「梵」はあまりにも有名です。また「黒龍」や「常山」「花垣」などお酒好きの方からの評価が高い銘柄もたくさんあります。 福井の吟醸酒はほんのり冷やして飲むのがおすすめ 福井県のお酒にはさまざまな製法のものがありますが、中でも高い評価を得ているのが吟醸造りのお酒です。吟醸造りのお酒はフルーティーで香り高いものが多く、特に福井の吟醸酒は香りだけでなく旨味もしっかりとあるため飲みあきせず長く楽しむことができます。福井の吟醸酒を美味しく飲むには、やや冷やして飲むのがベストです。ほんのり冷やして飲むことで、品の良い香りと上品な滑らかさを感じ取ることができます。なおバランス型で飲みやすい福井の吟醸酒は、料理とのマリアージュも楽しむことができます。日本料理や和食だけでなく、ワイングラスに注いで洋食やイタリアンにも合わせるのもおすすめできます。 福井県産のおすすめお酒ランキング8選 1.梵・ゴールド 梵 純米大吟醸 GOLD 1800ml リンクサス酒販 楽天市場で探す Amazonで探す お酒買取 お酒の種類:日本酒(純米大吟醸) アルコール度数:14〜15% 原料:兵庫県産特A地区産契約栽培山田錦(精米歩合50%) 価格:720ml 1,815円(税込)、1,800ml 3,740円(税込) 梵は福井県で長い歴史を誇る、加藤吉平商店で作られる日本酒銘柄の一つです。梵・ゴールドは数あるラインナップの中でも人気の高い1本で、名前の通りゴールドの見た目をしているのが特徴的な純米大吟醸のお酒です。マイナス10℃の環境で1年ほど氷温熟成させたお酒がブレンドされていて、爽やかな中にはっきりとした存在感のある味が現れます。無濾過のお酒でありながらも雑味がなく、スイスイと飲めてしまう印象です。そんな梵・ゴールドは、ISCやロンドン酒チャレンジ、ラスベガス・グローバル・ワイン・アワードといった数々のコンペティションで輝かしい賞を受賞しています。海外からの支持も高いお酒であり、ワイングラスに注いでムーディーに飲むのもおすすめです。 2.黒龍 石田屋 黒龍...

  • お酒をおしゃれに飾れる酒棚。ウイスキー日本酒等収納ラックケース

    お酒をおしゃれに飾れる酒棚。ウイスキー日本酒等収納ラックケース

    リンクサス酒販 高級なお酒をゲットしたら、ぜひ挑戦してもらいたいのがお酒を使ったインテリア。せっかくならお酒の瓶やボトルをおしゃれに飾って、飲むまでの時間も楽しんでみませんか?今回はお酒をおしゃれに飾る方法や、おすすめの酒棚を紹介していきます。飾り方に工夫を凝らせば、自宅をバーのような雰囲気にすることも可能ですよ。 お酒をインテリアがわりに!酒棚やラックに飾ってみよう ビールや缶チューハイのようなお酒は、購入後冷蔵庫に入れてすぐに飲むのが基本です。しかしウイスキーやリキュールなどは、長期保存が可能であり、開封後もすぐに飲みきらず保管をしておく時間が発生するようなことがあります。このほか長熟タイプのワインなど、すぐに飲まずにコレクションしておきたいというお酒もあるでしょう。このような時に役立つのがお酒をインテリアとしておしゃれに飾る方法です。かさばりがちなお酒のボトルもインテリアのように“魅せる”ことで、邪魔にならず、さらに楽しむことができます。またお酒にはさまざまな種類があり、製造方法や原料によって適切な保管方法が変わってきます。専用の酒棚やラック・セラーを用意することで、お酒を格好良く飾れるのはもちろんのこと、正しく保管しておいしさをキープできるというメリットもあります。 ワインはセラーで保管。一人暮らしから使えるセラーも 1.ワイン保管は温度と湿度に注意 ワインは葡萄を原料に作られる蒸留酒で、お酒の中でもデリケートな存在です。瓶内で緩やかに熟成を続けていくので、適切に保管することが美味しさに直結します。特に気をつけたいのが温度と湿度です。ワインは温度:14℃前後、湿度:75%前後で保管するのが理想とされています。部屋に常温で長時間放置するとカビが生えてしまったり、コルク栓が乾燥してしまったりする原因になるので注意です。かといって冷蔵庫に入れておくと、冷蔵庫の中は5℃前後なので冷やし過ぎになってしまう恐れがあります。すぐに飲むデイリーワインなら冷蔵庫でも十分ですが、高級ワインを美味しく飲みたいならワインセラーを準備するのがおすすめです。ワインセラーなら、ワインをおしゃれに並べておくこともできます。 2.瓶は横向きに静かに置いておこう ワインは振動にも弱いです。中のワインにダメージを与えないためにも、極力振動を与えずに静かに保管しておくのがポイントです。なお置いておく際には、横向きに寝かせておくのがコツです。横向きにすることでコルクが乾燥するのを防ぎ、結果として酸化防止にもなります。 小型大型別ワインセラーの選び方。おすすめワインセラー6選 上質なワインを頂いたり、購入したりすると、嬉しい反面置き場所や管理方法に困るという方も多いのではないでしょうか。そんな時、持っていると便利なのが「ワインセラー」です。ワインセラーがあればワインの保… 3.一人暮らしの方には「小型ワインセラー」がおすすめ Lefier (ルフィエール) ワインセラー LW-S12 ワインセラー ルフィエール ペルチェライン『LW-S12』12本 ブラック リンクサス酒販 楽天市場で探す Amazonで探す お酒買取 収納本数:12本 価格:約16,000円 大きさ:奥行567mm×横幅280mm×高さ665mm ルフィエールは、家庭用のワインセラーのラインナップが多く人気のブランドです。1万円台からセラーを購入可能で、12本収納など一人暮らしの方でも使いやすいモデルがあります。振動音や運転音が気になりにくいペルチェ方式での保管で、見た目もコンパクトなので部屋やキッチンにも置きやすいです。 4.年代ワインもコレクションできる「大型ワインセラー」 さくら製作所 PRO CLASS SV155...

  • 終売?値上がりする響ブレンダーズチョイス。定価購入・価格推移・評価とは

    終売?値上がりする響ブレンダーズチョイス。定価購入・価格推移・評価とは

    リンクサス酒販 日本のウイスキーといえば、やはりサントリーの銘柄が人気。そんなサントリーウイスキーの中でも、最高峰といわれる銘柄の一つがブレンデッドウイスキー響です。今回はそんな響ブランドの中から、2018年より登場した「響ブレンダーズチョイス」にフィーチャーしていきます。響ファンの方はもちろん、これから飲んでみたい、味に興味があるという方は必見です。 響ブレンダーズチョイスはどんなウイスキー? サントリーがリリースする高級ウイスキーの一つ 響ブレンダーズチョイスは、サントリーがリリースする最高峰のブレンデッドウイスキー「響」のシリーズ品の一つです。響らしい多面体ボトルに“BLENDER'S CHOICE”と書かれているのが目印です。響はいわゆるジャパニーズウイスキーの定義を満たしたウイスキーであり、響ブレンダーズチョイスももちろん該当しています。近年話題を集めるジャパニーズウイスキーの一角として、市場で大きな人気を集めています。なお響ブレンダーズチョイスは、一般市場ではなくあくまでも料飲店向けに開発された商品となっています。料理に合わせて楽しめるような味わいに仕上がっていることも、注目すべき点の一つと言えるでしょう。 複数の原酒を組み合わせたブレンデッドウイスキー 響ブレンダーズチョイスは、モルト原酒とグレーン原酒を組み合わせたブレンデッドウイスキーに該当します。原酒にはサントリーが誇る山崎蒸留所や白州蒸留所などのウイスキー原酒が使われています。多種多様な樽で熟成されたさまざまな原酒を、卓越した技術を持つブレンダーが組み合わせており非常にバランスの取れた味わいをしています。シングルモルトが蒸留所の個性を最大限に表現しているのに対し、ブレンデッドウイスキーである響は匠たちのブレンド技術が光るウイスキーとなっています。特にブレンダーズチョイスには、年代や熟成期間、そして樽の種類など豊富なタイプの原酒が使われているのがポイントとなっています。 響17年の後継品として登場 昨晩は響17年をハイボールで飲む贅沢をしました pic.twitter.com/5laRIpIJJB — りさりさ (@c5_lisalisa_c5) December 1, 2023 響ブレンダーズチョイスは2018年に販売がスタートした、響のラインナップの中でも比較的新しい商品です。それまでは熟成ウイスキーである響17年がラインナップにありましたが、残念ながら原酒不足などを理由に響17年が終売となりました。このことを受けて、響17年の代わりの「後継品」として登場したのが響ブレンダーズチョイス誕生の理由だと言われています。原酒不足を解消するために、あくまでも17年熟成にこだわらず、さまざまな年代の原酒を組み合わせて生まれたのが響ブレンダーズチョイスとなっています。そのため響ブレンダーズチョイスは年数表記のない、ノンエイジのウイスキーとして扱われています。ただしノンエイジと言っても、ウイスキー自体のクオリティが下がっているわけではありません。原酒の中には若いものも使われていますが、むしろ若い原酒が混ぜられていることでシングルモルトや長熟ウイスキーとは違ったフレッシュで華やかな魅力を感じることができます。ノンエイジだからこその自由な味わいを楽しめるのも、響ブレンダーズチョイスの魅力と言えるでしょう。年数表記のウイスキーよりも手頃な価格で挑戦しやすいので、響の入門編としてもおすすめできる1本です。 <響ブレンダーズチョイスの商品情報> サントリー 響 BLENDER’S CHOICE 700ml リンクサス酒販 楽天市場で探す Amazonで探す 響買取 ウイスキーの種類:ブレンデッドウイスキー 製造元:サントリー アルコール度数:43% 内容量:700ml 定価:11,000円(税込)...

  • アラン10年を筆頭に人気のウイスキー。品薄も話題で定価や限定品とは

    アラン10年を筆頭に人気のウイスキー。品薄も話題で定価や限定品とは

    リンクサス酒販 スコットランド産クラフトウイスキーのパイオニアとして知られるアランは、「アラン10年」を筆頭にここ数年で大きな人気を集めています。今まさに成長途中のブランドでもあり、今後の成長にも期待がもたれています。今回はそんなアランのウイスキーにフォーカスをしていきます。品薄も話題になっているアランをぜひチェックしてみてください。 アランとはどんなウイスキー? スコットランドで作られるシングルモルトウイスキー アラン アラン 10年 46° 700ml リンクサス酒販 楽天市場で探す Amazonで探す ウイスキー買取 アランはウイスキーの銘柄の一つです。ウイスキーのメッカと言われるスコットランドで作られるウイスキーであり、単一蒸留所のモルトだけを使っているシングルモルトウイスキーに該当します。近年特に人気が高まっているシングルモルトは、蒸留所ごとに個性が色濃く現れるのがポイントです。アランはそんなシングルモルトの中でも、クセが少なめの味で、シングルモルトに興味がある方に非常におすすめできるウイスキーとなっています。クセが少なめといっても、決して味が薄いような印象ではありません。スパイシーな味わいやスイートな飲み口のボトルがあり、とにかく品の良い、高いクオリティを感じられるのが特徴です。ちなみにアランのウイスキーには有名な「アラン10年」を筆頭にさまざまなシリーズがあり、それぞれに味のニュアンスが異なります。シリーズの詳細については後ほど詳しく解説します。 アラン島に蒸留所がある“アイランズ”系ウイスキー アランを作っているのはロックランザ蒸留所です。ロックランザ蒸留所はアラン島にあり、いわゆるスコットランドの中でも“アイランズ系”のウイスキーに該当します。スコッチウイスキーには大きく分けて6つの産地エリアがあります。その中でアイランズと言われるウイスキーは、北部の島々で作られているウイスキーになります。本土からは離れているアイランズのウイスキーは、土壌の違いや水質の違いで豊かな個性が生まれるのが特徴です。アラン島はウイスキーの熟成に適した環境であると言われていて、アランのウイスキーには樽熟成の豊かさを感じ取ることができます。 ボトルが大幅リニューアルされたことが話題に 我が家のアラン達。旧ボトルの10年を飲んで旨さに驚き、さらに旧18年、新シェリーカスクを飲んで、すっかりハマりました😊新ボトルの21年、早く飲んでみたいです。#TWLC  #アラン pic.twitter.com/nCuPSosMv3 — トッチー (@totchixcr) December 7, 2020 アランは2019年〜2020年に大幅にリニューアルされたことも話題になりました。大人気ボトルのアラン10年はラベルが新しくなり、見た目までおしゃれになったことでさらに人気を集めるようになっています。そんなアランのウイスキーは、人気なあまり入手困難と言われることもあるほどです。簡単に飲めるようなデイリー向けのウイスキーとは言い難いですが、特別感を味わいたい時にぜひトライしてみてください。 アランを作るロックランザ蒸留所とは かつてはアイルオブアラン蒸留所として稼働していた A...

1 4