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お酒の人気コラム

  • 自宅でできる!ハイボール&ウイスキー用透明氷・丸氷の作り方

    自宅でできる!ハイボール&ウイスキー用透明氷・丸氷の作り方

    リンクサス・ウイスキー通販で探す ウイスキーを美味しく楽しむために欠かせないのが「氷」。 特にハイボールやオン・ザ・ロックでは、氷の質によって味わいや香りの感じ方が大きく変わります。 そこで今回は、自宅で簡単に作れる 「ハイボール用の透明氷」と「ウイスキーロック用の透明丸氷」 の作り方をご紹介。 コンビニやスーパーで買うカチ割り氷も手軽で便利ですが、自分で作ることで よりクリアで美しい氷を楽しめるうえ、ウイスキーの個性を最大限に引き出すことができます。 「お店のような氷を自宅で作りたい!」 「バーで飲むような本格的なウイスキータイムを楽しみたい!」 そんな方にぴったりの内容です。 ぜひこの記事を参考にして、ワンランク上のウイスキーライフを楽しんでみてください。 自宅でできるハイボール用透明氷の作り方 必要なもの 包丁 アイスピック ゴム手袋 発泡スチロールの簡易クーラーBOX 簡易クーラーはこれです。 Astage(アステージ) クーラーボックス モンタナ 約29×D約21.9×H約26.9cm リンクサス酒販 Amazonで探す 楽天市場で探す ウイスキー買取 もちろん普通のクーラーボックスでも大丈夫ですよ。 これに水を一杯入れて蓋はせずに冷凍庫へ入れる。 これだけです(笑)簡単でしょ?...

  • 菊正宗のおすすめ日本酒10選|樽酒・純米大吟醸・しぼりたての違いも紹介

    菊正宗のおすすめ日本酒10選|樽酒・純米大吟醸・しぼりたての違いも紹介

    リンクサス・日本通販で探す 「菊正宗」という日本酒の名前を聞いたことはありますか? 菊正宗は、兵庫県・灘を代表する辛口日本酒ブランドとして全国的に知られています。特に、伝統的な生酛(きもと)造りを採用し、キレのある味わいと深いコクが特徴。 カップ酒から高級な大吟醸、さらには化粧品まで、幅広いラインナップを展開している酒造メーカーです。 本記事では、そんな菊正宗の魅力に迫り、人気の理由やおすすめの銘柄、選び方のポイントを詳しく解説します。 日本酒好きの方はもちろん、これから菊正宗を試してみたい方にも参考になる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。 菊正宗とは|灘を代表する辛口の日本酒 菊正宗 特撰 1800ml リンクサス酒販 Amazonで探す 楽天市場で探す 日本酒買取 灘の日本酒で飲みやすい辛口が特徴 菊正宗は兵庫県神戸市で作られるお酒です。いわゆる“灘のお酒”の代表ブランドで、日本全国にその名を轟かせています。製造元は神戸市にある菊正宗酒造です。 兵庫県の灘といえば、京都の伏見と並んで酒どころと言われる場所です。古くから日本酒作りが盛んで、さまざまな文化と共に日本酒が発展してきました。 そんな灘のお酒は「男酒」と呼ばれる力強さを持つのが特徴で、酸味とキレを感じる辛口酒です。スッキリとした口当たりで飲みやすく、多くの日本酒ファンから注目を集めています。 灘のお酒がこのような性質になるのは、六甲山系の宮水という名水を仕込み水に使っているからです。宮水は中硬水で、リンやカルシウム、カリウムといったミネラルを豊富に含みます。栄 養たっぷりの水でお酒の発酵が進みやすく、これが独特のキレ味を生み出すと言われています。 菊正宗もこの宮水を使用して作られており、まさに灘のお酒らしい、本格的で飲みやすい辛口に仕上がっています。料理の味を引き立てるような存在で、食中酒としても愛されています。 菊正宗の歴史と発展 菊正宗酒造記念館へ見学と試飲🍶 白鶴酒造との関係も深いとのこと 昔の女優ポスターなども展示してあって、酒造メーカーと女性タレント起用の歴史が垣間見れた✨ pic.twitter.com/TXVLB3tSPx — ユージ🏝さばいばー (@Yuji_Tube_) August...

  • 焼酎のアルコール度数一覧|芋・麦・米・泡盛の違いや度数ごとの特徴を徹底解説

    焼酎のアルコール度数一覧|芋・麦・米・泡盛の違いや度数ごとの特徴を徹底解説

    リンクサス・焼酎通販で探す お酒を飲む際に気になるのが「アルコール度数」です。 特に焼酎は、お酒の中でも比較的アルコール度数が高めのものが多く、適量を守って楽しむことが大切です。しかし、焼酎の度数はすべて同じではなく、銘柄や種類によって異なります。 本記事では、焼酎のアルコール度数の基礎知識をはじめ、芋・麦・米など種類ごとの違いや、おすすめの飲み方、他のお酒との比較まで詳しく解説。 焼酎選びの参考になる情報をまとめているので、焼酎初心者から愛好家の方まで、ぜひチェックしてみてください。 焼酎の度数はどのくらい?芋・麦・米など種類で変わる? 焼酎の度数は20%・25%が一般的 焼酎はアルコールの中でも蒸留酒に分類されます。蒸留酒とはその名の通り製造過程で“蒸留”をおこなっているお酒のことで、アルコールが凝縮されるため度数の高いお酒になる傾向にあります。 実際に市販されている焼酎の度数は20%もしくは25%が一般的であり、アルコールの刺激が強めのお酒に該当します。 ただし一般的には20〜25%のものが多いですが、必ずこの範囲に収まるわけではありません。ものによってはアルコール度数40%を超えるような銘柄、反対にアルコール度数20%以下の焼酎も存在します。 銘柄によって大きく度数が変わるのも、焼酎の特徴と言えるでしょう。 銘柄ごとに焼酎のアルコール度数に違いが生まれる理由としては、焼酎の製造過程で“加水”が行われていることが関係しています。焼酎の原酒自体はアルコール度が高く、製品化されるときにアルコール度数が飲みやすい値にまで調整されてリリースされるようになっています。 製造過程で加水がどれだけ行われるかによって、焼酎のアルコールの強さは変わってきます。焼酎選びの際は、ラベルを確認しアルコール度数がどれほどであるのか確認しておくと安心です。 酒税法における焼酎の度数ルール 焼酎のアルコール度数は、焼酎の種類によっても異なります。焼酎は酒税法上で単式蒸留焼酎と連続式蒸留焼酎に分かれていて、それぞれルールが以下のように決められています。 <単式蒸留焼酎> 乙類焼酎、本格焼酎とも呼ばれる焼酎で、昔ながらの単式蒸留で作られます。具体的には芋焼酎、麦焼酎、米焼酎などのジャンルが該当します。沖縄名産の泡盛なども、酒税法上では単式蒸留焼酎に該当します。 単式蒸留焼酎はアルコール度数45度以下と定められていて、一般的には20%・25%の商品が多いですが40%越えの商品も存在します。 <連続式蒸留焼酎> 連続式蒸留焼酎は、甲類焼酎とも呼ばれる焼酎です。単式蒸留に比べ効率的に不純物を取り除けるというメリットがあり、低価格で購入しやすい商品が多いのも特徴です。 連続式蒸留焼酎はアルコール度数36度未満で作るように定められているため、アルコール度数40%を超えるような商品はありません。 泡盛はアルコール度数が30度前後と高め あらら〜この泡盛アルコール度数40%だって笑笑 pic.twitter.com/1fQOJ4wcs6 — こう@KATANA (@GE_koh) December 26, 2019...

  • 余市ウイスキーはまずい?実際の味と評判、品薄でどこで買えるのか徹底解説

    余市ウイスキーはまずい?実際の味と評判、品薄でどこで買えるのか徹底解説

    リンクサス・ウイスキー通販で探す 「余市 ウイスキー まずい」と検索する人がいるようですが、実際のところはどうなのでしょうか? 余市は、ニッカウヰスキーが製造しアサヒビールが販売している日本を代表するシングルモルトウイスキーです。スモーキーで力強い味わいが特徴で、ウイスキー愛好家から高く評価されています。しかし、一方で「飲みにくい」「クセが強い」と感じる人もいるようです。 ここでは、余市ウイスキーの味や特徴、購入できる場所について詳しく解説していきます。これから購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。 「余市」ってどんなウイスキー? 余市は1989年にニッカウヰスキーから発売されたシングルモルトウイスキーです。 「余市」のネーミングは、製造場所である余市蒸溜所から命名されました。発売後からずっと国内外で親しまれており、世界的な品評会で表彰された経験も持っています。 余市の原酒には力強くしっかりした味のモルト酒が使われており、ピーティかつスモーキーな個性の強い味わいです。 香りは樽熟成香と麦芽の甘さ、果実香がバランスよく調和している中に、特徴的なピート香を感じられます。 一口飲むと重圧なコクとうまみを感じられ、余韻にオークの甘さとスモーキーさがゆっくりと残ります。 実は日本のウイスキーでピート感の強いものは珍しく、その貴重さからファンがとても多い銘柄です。 余市ウイスキーは本当に「まずい」のか?実際に飲んでみた評価 余市NA 容量700㎖ alc.45%「余市 ウイスキー まずい」と検索する人もいるようですが、実際のところどうなのか?余市を試飲し、正直な感想をまとめました。 色・・・明るく薄めの琥珀色。見た目にはクセの強さは感じられない。 香り・・・バナナのようなフルーティーさやモルトの甘い香りが広がるが、アルコールの刺激が強く、ツンと鼻を突く感じがある。クセが強いウイスキーが苦手な人には「まずい」と感じるかもしれない。 ストレートでの評価 アルコールの刺激がかなり強く、モルトの甘みやほのかな塩気、軽いピート感はあるものの、全体的に若さが目立つ。 まろやかさに欠けるため、ストレートで飲むと「まずい」と感じる人がいるのも納得。特にスコッチのような熟成感を期待すると物足りないかもしれない。 ロックでの評価 ロックにすると甘さや苦みが増し、余市の力強さを感じるが、ピートのインパクトはやや弱め。 冷やすことでアルコールの刺激は和らぐものの、若干のクリーミーさとネトっとした舌触りが出てくる。この点が好みを分け、「思っていたのと違う」「まずい」と感じる人がいても不思議ではない。 スコッチのような強いピート感を求める人には物足りなく、期待外れに感じる可能性がある。 ハイボールでの評価 ハイボールにすると、驚くほど飲みやすくなる。 程よいピート感とリンゴのようなフルーツの甘さが絶妙にマッチし、爽やかでバランスの良い味わいに変化。 個人的には、ストレートやロックよりも圧倒的にハイボールが美味しいと感じた。「ハイボール向けに作られたのでは?」と思うほどの完成度の高さ。...

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