山梨ワインおすすめ15選|入手困難な銘柄や勝沼甲府の一升瓶ワインランキング
山梨ワインとは?日本ワイン発祥の地・勝沼と甲府の魅力

山梨県は、ワイナリー数・日本ワインの生産量ともに全国1位を誇る、名実ともに日本ワインの中心地です。県内には90を超えるワイナリーがあり、国産ブドウのみを原料にした日本ワインの約3割が山梨で造られています。中でも甲州市勝沼町は日本ワイン産業の発祥の地とされ、甲府盆地の東側には歴史あるワイナリーが今も軒を連ねます。
歴史をさかのぼると、明治初期の1877年に現在の甲州市勝沼町(旧祝村)で日本初の民間ワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」が設立され、高野正誠と土屋龍憲という2人の青年がワイン造りを学ぶためフランスへ渡りました。以来140年以上、山梨は日本のワイン造りをリードし続けています。
山梨がワインの銘醸地になった背景には、地形と気候があります。甲府盆地は日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きく、水はけの良い扇状地が広がるため、ブドウ栽培に理想的な条件がそろいます。富士山や南アルプスに囲まれた景観の中で、固有品種の甲州やマスカット・ベーリーAから、シャルドネやメルローといった欧州系品種まで、多彩なワインが生まれています。
山梨ワインを支えるブドウ品種|甲州とマスカット・ベーリーA

山梨ワインの個性を支えるのが、日本固有のブドウ品種です。白の「甲州」と黒の「マスカット・ベーリーA」は、いずれも国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に品種登録されており、ヨーロッパへ輸出するワインのラベルに品種名を表示できる、世界に認められた品種です。
甲州|和食に寄り添う日本固有の白ブドウ
甲州は、山梨で800年以上前から栽培されてきたと伝わる、藤紫色の果皮を持つ白ワイン用品種です。もともとは生食用として親しまれてきましたが、明治期以降ワイン醸造に使われるようになりました。柑橘を思わせる控えめな香りと穏やかな酸、かすかな苦味が特徴で、魚介に合わせても生臭さが出にくいことから、寿司や天ぷらなど和食との相性の良さで世界的に注目されています。2010年に日本固有品種で初めてOIVに登録され、「Koshu」の名で輸出への道が開かれました。
マスカット・ベーリーA|川上善兵衛が生んだ黒ブドウ
マスカット・ベーリーAは、「日本ワインの父」と呼ばれる新潟・岩の原葡萄園の川上善兵衛が、1927年にベーリーとマスカット・ハンブルグを交配して生み出した品種です。川上はサントリー創業者の鳥井信治郎とともに山梨の農場(現在の登美の丘ワイナリー)の再興にも関わり、この品種を山梨へ広めました。イチゴやキャンディを思わせる甘い香りと軽やかな渋みが特徴で、日本のワイン用黒ブドウでは栽培面積1位。2013年にOIVへ登録されています。
| 品種 | 色 | 味わいの傾向 | 合わせやすい料理 |
|---|---|---|---|
| 甲州 | 白 | 柑橘系の香り・穏やかな酸・かすかな苦味 | 寿司・天ぷら・白身魚 |
| マスカット・ベーリーA | 赤 | イチゴ様の甘い香り・渋み穏やか | すき焼き・照り焼き・肉じゃが |
| デラウェア | 白 | フルーティーで親しみやすい・にごりや新酒に多い | 家庭料理全般・前菜 |
| シャルドネ・メルローなど欧州系 | 白/赤 | 国際品種を山梨の気候で表現・樽熟成も | 洋食・チーズ |
| 甲斐ノワールなど交配品種 | 赤 | 山梨生まれの交配種・しっかりした色調 | 肉料理・ジビエ |
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山梨名物の一升瓶ワイン|湯呑みで楽しむ地元の文化

山梨のワイン文化を語るうえで欠かせないのが「一升瓶ワイン」です。日本酒でおなじみの一升瓶(1,800ml)にワインを詰めたもので、通常のフルボトル750mlの約2.4本分。山梨のスーパーや酒販店ではごく当たり前に並んでおり、地元の家庭では湯呑みや茶碗に注いで晩酌を楽しむ光景が今も見られます。
始まりは大正時代の終わり頃とされます。ブドウ農家が規格外のブドウで自家用ワインを仕込む際、当時国内ではワイン専用の瓶が手に入りにくく、保存性と容量に優れた日本酒用の一升瓶を再利用したのが起源といわれます。湯呑みで飲む習慣も日本酒の流れをくむもので、気取らず豪快に楽しむのが山梨流です。
価格はおおむね1,000円台から3,000円程度と手頃で、毎日の食卓に寄り添う存在です。一升瓶は口が狭く空気に触れる面が小さいため、大容量のわりに味が劣化しにくいという実用面の利点もあります。勝沼の蒼龍葡萄酒やまるき葡萄酒など、多くのワイナリーが今も一升瓶ワインを造り続けています。観光で山梨を訪れたら、酒販店の一升瓶コーナーをのぞいてみると、この土地のワイン文化の深さを肌で感じられるはずです。
| 瓶のサイズ | 容量 | フルボトル換算 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 一升瓶 | 1,800ml | 約2.4本分 | 山梨の晩酌・宴会・料理用 |
| マグナムボトル | 1,500ml | 2本分 | パーティー・長期熟成 |
| フルボトル | 750ml | 1本分 | 標準サイズ |
| ハーフボトル | 375ml | 0.5本分 | 少人数・飲み比べ |
GI Yamanashi(地理的表示 山梨)とは?日本初のワインGI

GI Yamanashi(地理的表示「山梨」)は、2013年7月16日に国税庁から指定された、ワインでは日本初の地理的表示です。フランスワインのAOCのように、産地名を名乗るための基準を国が定める制度で、「山梨」と表示されたワインは原料も醸造も山梨県産であることが保証されます。ワインのGIとしては、2018年に指定された「北海道」が山梨に続く2例目です。
GI Yamanashiを名乗るための主な基準は次のとおりです。単に山梨で造るだけでなく、品種や製法、味わいの審査まで課される点が特徴です。
| 項目 | 基準の内容 |
|---|---|
| 原料ブドウ | 山梨県内で収穫されたブドウを100%使用 |
| 対象品種 | 甲州・マスカット・ベーリーAなど指定品種に限定 |
| 醸造・瓶詰 | 発酵から容器詰めまで山梨県内で実施 |
| アルコール分 | 甘口を除き8.5%以上(甘口は4.5%以上)などの基準 |
| 製法の制限 | ブランデーやアルコールの添加は不可・補糖等にも上限 |
| 官能審査 | 専門機関による分析と味わいの審査に合格すること |
ボトルに「GI Yamanashi」の表示があれば、産地と品質のお墨付きがある一本と考えて選べます。山梨ワインを初めて買う方や、贈り物で外したくない場面では、このロゴを目印にするのが手堅い選び方です。
おすすめ山梨ワインランキング15選

ここからは、山梨ワインのおすすめ15銘柄をランキング形式で紹介します。選定の軸は、山梨らしい品種(甲州・マスカット・ベーリーA)を味わえること、ワイナリーに個性があること、そして比較的手に取りやすいことの3点です。価格や在庫は販売店により変動するため、各ワイナリーや取扱店の最新情報をご確認ください。
| 順位 | 銘柄(ワイナリー) | タイプ | ここが魅力 |
|---|---|---|---|
| 1位 | シャトー・メルシャン 山梨マスカット・ベーリーA | 赤 | 日本ワインの旗艦ブランド。MBAの果実味を丁寧に表現した定番 |
| 2位 | 菱山甲州(シャトー勝沼) | 白 | 勝沼・菱山地区の甲州。すっきり辛口で和食全般に合わせやすい |
| 3位 | マンズワイン 山梨マスカット・ベーリーA ロゼ | ロゼ | 勝沼発祥のマンズワインが造る、華やかで飲みやすいロゼ |
| 4位 | 蒼龍葡萄酒 スペシャル | 赤/白 | 一升瓶ワインでも知られる老舗の看板シリーズ。日常使いの実力派 |
| 5位 | キスヴィン ピノ・ノワール | 赤 | 甲州市塩山の少量生産ワイナリー。国内外で評価が高く入手困難 |
| 6位 | シャトー・マルス 甲州オランジュ・グリ | オレンジ | 甲州を果皮ごと醸したオレンジワイン。うま味と厚みが楽しめる |
| 7位 | くらむぼん 蔵 赤(マスカット・ベーリーA) | 赤 | 勝沼の自然派。やわらかな果実味で毎日の食卓に寄り添う |
| 8位 | シャンモリ 山梨県産マスカットベリーA(盛田甲州ワイナリー) | 赤 | 手頃な価格でMBAらしさを味わえるコスパ銘柄 |
| 9位 | サドヤ モンシェルヴァン | 白 | 1917年創業・甲府の老舗サドヤの伝統ブランド |
| 10位 | ハラモ甲州樽熟成(原茂ワイン) | 白 | 樽のニュアンスをまとった甲州。厚みのある白が好きな方に |
| 11位 | ルミエール 石蔵和飲 | 赤 | 登録有形文化財の石蔵発酵槽で仕込む、歴史を感じる一本 |
| 12位 | グランポレール 甲州 | 白 | 大手サッポロ系列の丁寧な造り。入手しやすさも魅力 |
| 13位 | まるき葡萄酒 デラウェアにごり | 白 | 現存する日本最古級ワイナリーの、フレッシュなにごりワイン |
| 14位 | 駒園ヴィンヤード Pony 甲州桜花 | 白 | 自社畑にこだわる甲州市のワイナリー。軽やかな飲み口 |
| 15位 | ロリアン 甲州樽発酵(白百合醸造) | 白 | 樽発酵甲州の代表格。コンクール受賞歴も多い実力銘柄 |
上位には定番として評価が固まっている銘柄を、中盤以降には個性やコストパフォーマンスで選びたい銘柄を配置しました。同じ甲州でもステンレス仕込みのすっきり系と樽発酵の厚み系ではまったく印象が違うので、ランキングを入り口に飲み比べてみると山梨ワインの幅広さを実感できます。
なお、5位のキスヴィンのように生産量が極端に少ない銘柄は、タイミングによっては店頭で見つからないこともあります。その場合は無理に定価以上で追いかけず、同じ品種・同じエリアの別ワイナリーを試してみるのも山梨ワインらしい楽しみ方です。勝沼だけでも30以上の造り手がひしめいており、あなたの好みに合う一本は必ず見つかります。
入手困難な山梨ワイン・日本ワインの探し方

山梨ワインの中には、生産量が少なく発売と同時に売り切れる入手困難な銘柄があります。代表格が甲州市塩山のキスヴィンで、栽培から手がける少量生産のピノ・ノワールやシャルドネは世界的なワイン評論家からも高い評価を受け、抽選や割り当てでしか買えないことも珍しくありません。中央葡萄酒(グレイス)の上級キュヴェも同様で、明野の自社畑から生まれる甲州は日本ワインの評価を世界に押し上げた立役者です。
視野を日本ワイン全体に広げると、北海道・余市のドメーヌ・タカヒコ「ナナツモリ」のように、ワイナリー直販の抽選倍率が極めて高く、二次流通でプレミア価格が付く銘柄も登場しています。こうした希少日本ワインは、入手困難な日本酒と同じく、正規の販売ルートと信頼できる二次流通を併用して探すのが現実的です。当店でもドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワールなど、市場でなかなか出会えない日本ワインを在庫しています。
山梨のおすすめワイナリー観光|勝沼・甲府エリア

山梨ワインの楽しみは、産地を歩けることにもあります。東京から特急で約90分という近さで、ワイナリー見学や試飲をはしごできる産地は世界的にも貴重です。エリアはブドウ畑とワイナリーが密集する勝沼と、老舗が点在する甲府周辺に大きく分かれます。
勝沼エリア|歩いて回れるワインの聖地
甲州市勝沼町には30を超えるワイナリーが集中しています。拠点になるのが甲州市営の「ぶどうの丘」で、地下のワインカーヴには約180種のワインが揃い、専用の試飲容器タートヴァンを購入すれば気に入った銘柄を心ゆくまで試せます。周辺にはシャトー・メルシャンのビジターセンター、1891年創業で現存最古級のまるき葡萄酒、樽発酵甲州の白百合醸造(ロリアン)、古民家が趣深い原茂ワインなど、個性の異なるワイナリーが徒歩や周遊バスで回れる距離に並びます。
甲府・笛吹エリア|老舗と絶景のワイナリー
甲府駅の近くには1917年創業のサドヤがあり、地下セラー見学で醸造の歴史を体感できます。甲斐市にはサントリー登美の丘ワイナリーがあり、富士山を望む丘のブドウ畑は圧巻です。桃の産地として知られる笛吹市にもワイナリーが点在し、春は桃の花とブドウ畑を同時に楽しめます。毎年秋には新酒を祝う「かつぬま新酒ワイン祭り」や、産地を歩く「ワインツーリズムやまなし」などのイベントも開かれ、収穫期の訪問は格別です。
日本三大ワイン産地の比較|山梨・長野・北海道

日本ワインの産地といえば、山梨・長野・北海道が三大産地として並び称されます。それぞれの気候と得意品種を知ると、山梨ワインの立ち位置がより鮮明になります。
| 産地 | 特徴 | 主な品種 | スタイルの傾向 |
|---|---|---|---|
| 山梨 | ワイナリー数・生産量とも日本一。140年超の歴史 | 甲州・マスカット・ベーリーA | 和食に寄り添う白と軽快な赤。固有品種の聖地 |
| 長野 | 標高が高く冷涼。県を挙げた振興策で急成長 | メルロー・シャルドネ | 桔梗ヶ原メルローに代表される本格欧州系 |
| 北海道 | 冷涼産地として世界が注目。新規ワイナリー続々 | ピノ・ノワール・ケルナー | 余市・函館を中心に繊細なピノが台頭 |
長野は自治体主導の原産地呼称制度をいち早く整え、メルローやシャルドネで国際コンクールの受賞を重ねてきました。北海道は温暖化も追い風に、ピノ・ノワールの適地として海外の造り手からも注目されています。その中で山梨の強みは、なんといっても甲州とマスカット・ベーリーAという固有品種と、140年を超える歴史の厚みです。世界のどこにもないワインを飲みたいなら、答えは山梨にあります。甲州は近年、ロンドンの国際コンクールで受賞を重ね、海外のレストランでも「Koshu」の名で扱われるようになりました。
当店在庫で選ぶ日本ゆかりの注目ワイン

当店リンクサス酒販は希少ワイン・プレミアワインの専門店のため、山梨の一升瓶ワインや量販銘柄の取扱いはありませんが、日本にゆかりのある注目ワインを在庫しています。山梨・登美の丘ワイナリーの赤白セット、勝沼発祥のマンズワインが長野で手がけるソラリス、入手困難な北海道のドメーヌ・タカヒコ、そして日本人が海外で成功させたケンゾー エステートやY by YOSHIKIなどです。いずれも1点ものが中心のため、価格・在庫は商品ページの表示をご確認ください。当日14:00までのご注文で当日発送いたします。
| 商品(クリックで商品ページへ) | 産地 | 当店価格 | 在庫 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| SUNTORY サントリー 登美の丘&信州シンフォニーセット 750 | 山梨・甲斐(登美の丘)ほか | 11,000円 | 在庫あり | 山梨・登美の丘ワイナリーを含むサントリーの赤白セット |
| SOLARIS ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2024 75 | 長野(マンズワイン=勝沼発祥) | 5,500円 | 在庫あり | 勝沼発祥マンズワインの上級ソラリス。樽仕込シャルドネ |
| Domaine Takahiko ドメーヌ タカヒコ ナナ・ツ・モリ | 北海道・余市 | 88,000円 | 在庫あり | 余市の入手困難ピノ・ノワール。日本ワインの最前線 |
| Domaine Takahiko ドメーヌ タカヒコ ナナ・ツ・モリ | 北海道・余市 | 88,000円 | 在庫あり | タカヒコの白(ブラン・ド・ノワール)。流通量は極少 |
| HATSUYUKI ハツユキケルナー2022 750ml | 北海道 | 9,900円 | 在庫あり | 北海道のケルナー。冷涼産地らしい張りのある白 |
| KENZO ESTATE ai ケンゾー エステート 藍 2013 | 米ナパ(日本人創業) | 63,800円 | 在庫あり | ナパの日本人オーナーワイナリー。熟成した藍 2013 |
| KENZO ケンゾーエステート紫2020 750ml | 米ナパ(日本人創業) | 48,400円 | 在庫あり | ケンゾー エステートの赤・紫 2020。ギフトにも人気 |
| KENZO ESTATE ai ケンゾー エステート 藍2020 7 | 米ナパ(日本人創業) | 44,000円 | 在庫あり | カベルネ主体の藍 2020。在庫複数あり |
| ワイ・バイ・ヨシキ・シャンパーニュ・ポメリー・ブリュット・ロゼ・ギフ | 仏シャンパーニュ×YOSHIKI | 38,500円 | 在庫あり | YOSHIKI×ポメリーのロゼシャンパーニュ。ギフト箱入り |
| Yby Yoshiki ワイ・バイ・ヨシキ カベルネ・ソーヴィニヨン | 米ナパ(YOSHIKI) | 37,400円 | 在庫あり | Y by YOSHIKIのナパ・カベルネ 2017 |
| KENZO ESTATE ケンゾーエステート rindo 紫鈴 20 | 米ナパ(日本人創業) | 24,200円 | 在庫あり | 定番の紫鈴 2021。ケンゾー入門に |
| KENZO ケンゾー エステイト あさつゆ 2024 750ml | 米ナパ(日本人創業) | 24,200円 | 在庫あり | 爽やかなソーヴィニヨン・ブラン、あさつゆ 2024 |
| KENZO ケンゾーエステート 清 Sei 2018 750ml | 米ナパ(日本人創業) | 22,000円 | 在庫あり | メルロー主体の清 2018。しなやかな赤 |
| KENZO ケンゾー エステート 結 2024 750ml | 米ナパ(日本人創業) | 16,500円 | 在庫あり | ロゼの結 2024。華やかな食前酒に |
| 【2本箱入り】Y by YOSHIKI (ワイバイヨシキ) 750m | 米ナパ(YOSHIKI) | 12,980円 | 在庫あり | YOSHIKIの赤白2本セット。箱入りで贈答向き |
飲まなくなったワインの売却をお考えなら、姉妹サービスのお酒買取(linxas.shop)で査定も承っています。相場の考え方はワイン買取の相場ガイドにまとめています。
山梨ワインの選び方と楽しみ方|和食との相性

山梨ワインを選ぶときは、「品種」「造り」「シーン」の3つを手がかりにすると迷いません。品種はまず甲州かマスカット・ベーリーAか。造りは、甲州ならステンレス仕込みのすっきり系か樽発酵の厚み系か、シュール・リー製法のうま味系かで印象が大きく変わります。そしてどんな場面で飲むかを決めれば、自然と一本に絞れます。
| シーン | おすすめのタイプ | 合わせたい料理 |
|---|---|---|
| 晩酌・日常 | 一升瓶ワイン・デラウェア | 家庭料理全般 |
| 和食と合わせる | 甲州 辛口(シュール・リー) | 寿司・刺身・天ぷら |
| 肉料理の日 | マスカット・ベーリーA | すき焼き・焼き鳥(タレ) |
| 贈り物 | GI Yamanashi表示の上級キュヴェ | 相手の好みに合わせて |
| 特別な日 | キスヴィンなど入手困難銘柄・熟成甲州 | 会席・記念日のごちそう |
温度は、甲州なら8〜12度前後にしっかり冷やすと酸が引き立ち、マスカット・ベーリーAは14〜16度前後の少し低めの室温が香りと果実味のバランスを取りやすい目安です。保管は直射日光と高温を避けた冷暗所で、長期保存するならセラーが安心です。ボトルが増えてきた方はワインラックの選び方も参考にしてください。世界の白ワインと飲み比べたい方にはモンラッシェの解説もおすすめです。
まとめ|山梨ワインは日本ワインの原点

山梨は、ワイナリー数と日本ワイン生産量で全国1位を走り続ける日本ワインの原点です。和食と寄り添う甲州、川上善兵衛が生んだマスカット・ベーリーA、湯呑みで楽しむ一升瓶ワインの文化、そして日本初のワインGIであるGI Yamanashi。どれもこの土地でしか出会えない個性です。
まずはランキングで紹介した定番から一本、次はワイナリーを訪ねて造り手の顔が見える一本、と段階を踏むほど山梨ワインは面白くなります。入手困難な限定キュヴェや日本ゆかりの希少ワインをお探しの際は、当店の在庫もぜひのぞいてみてください。豊富な品揃えの中から、1点ものの出会いをお届けします。


























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