山崎・白州・響の違い|どれが高い?味・人気・定価
サントリーの山崎と白州は、同じ会社が別々の蒸溜所で造るシングルモルトです。2026年4月からの希望小売価格はノンエイジがどちらも8,250円(税込)で、12年と18年も同じ金額がついています。響は二つの蒸溜所のモルト原酒に知多のグレーン原酒を合わせたブレンデッドで、ジャパニーズハーモニーは8,800円です。定価の差は小さいのに、香りの方向と店頭の値段ははっきり違います。
この記事では、サントリーのブランドサイトにあるテイスティングノート、2026年4月の価格改定を伝えた記事、当店の2026年9月30日時点の価格と在庫をもとに、3つの違いを並べました。当店の価格で比べると、同じ定価の山崎と白州では、ノンエイジ・12年・18年のどれも白州のほうが安く出ています。
違いを一枚で|山崎・白州・響の早見表

先に全体の違いを一つの表にまとめます。香りと味はサントリーのブランドサイトに載っているテイスティングノートから、ノンエイジ(響はJAPANESE HARMONY)の欄を抜き出しました。当店価格は2026年9月30日時点の通常品の箱なしです。
| 項目 | 山崎 | 白州 | 響 |
|---|---|---|---|
| タイプ | シングルモルト | シングルモルト | ブレンデッド |
| 原酒 | 山崎蒸溜所(大阪府)のモルト原酒 | 白州蒸溜所(山梨県)のモルト原酒 | 山崎・白州のモルト原酒と知多のグレーン原酒 |
| 香り(公式) | 苺、さくらんぼ | すだち、ミント | ローズ、ライチ、白檀 など |
| 味(公式) | 蜂蜜、なめらかな口あたり | 軽快で爽やかな口あたり、ほのかな酸味 | ハチミツの透き通った甘さ、オレンジピールチョコレート |
| 希望小売価格(税込) | 8,250円 | 8,250円 | 8,800円 |
| 当店価格(箱なし) | 14,300円 | 12,650円 | 14,300円 |
鑑定チームの見方
リンクサス酒販 鑑定チーム
早見表の当店価格では、山崎と響ジャパニーズハーモニーが同じ14,300円です。ところが希望小売価格は響のほうが550円高いので、定価に対する倍率は山崎が1.73倍、響が1.63倍になり、山崎のほうが高くつきます。定価の順番と店頭の値段の順番は、同じになるとは限りません。
味の違いを一言でいえば、甘くなめらかな山崎、軽快で爽やかな白州、華やかでやわらかい響です。ここから先は、造り方、値段、香り、飲み方、贈り方の順に一つずつ見ていきます。
シングルモルトとブレンデッドの違い

3つの違いの出発点は、シングルモルトとブレンデッドという区分です。シングルモルトは、一つの蒸溜所で大麦麦芽(モルト)だけを原料に造った原酒で仕上げたウイスキーです。サントリーは山崎を「山崎蒸溜所で生まれるモルト原酒だけでつくられたシングルモルトウイスキー」と説明し、白州は南アルプスの水と森に囲まれた「森の蒸溜所」の原酒で造られます。山崎と白州の味の違いは、そのまま二つの蒸溜所の違いです。
響はブレンデッドウイスキーです。サントリーは響の原酒を「サントリーが保有する3つの蒸溜所で育まれています」と説明していて、山崎と白州のモルト原酒に、愛知県の知多蒸溜所で造るグレーン原酒を合わせて仕上げます。グレーン原酒はトウモロコシなどの穀物を連続式蒸溜機で蒸溜したもので、軽くクセの少ない味わいです。一つの蒸溜所の個性を前に出す山崎・白州に対して、響は複数の原酒を重ねた調和で味を作ります。知多は単体でも「知多」というシングルグレーンとして売られていて、ハイボール用の選択肢として並ぶこともあります。
「山崎・白州・響の違い|どれが高い?味・人気・定価」に関連するおすすめ商品
ここではサントリーウイスキーの在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。
値段はどれが高い?希望小売価格と当店価格

サントリーは2025年11月4日のニュースリリース(No.14932)で、2026年4月1日出荷分から「響」「山崎」「白州」を含むウイスキーなどの価格を改定すると発表しました。リリースには品目ごとの金額が載っていないため、金額は報道とまとめ記事から拾っています。グルメWatchは「3ブランド・15品目」「6%~15%の値上げ」と伝え、例として山崎NVと白州NVが7,000円から7,500円、響 JAPANESE HARMONYが7,500円から8,000円(いずれも税別)になると書きました。
次の表は、改定後の希望小売価格(税込)と、当店の2026年9月30日時点の価格と在庫を並べたものです。税込の金額は、税別の金額に10%を足したものです。当店価格は通常品の箱なしを基準にし、種類が一つしかない商品はその価格です。在庫は箱あり・100周年ラベルなども含めた、その商品の全種類の合計です。
| 銘柄 | 希望小売価格(税込) | 当店価格 | 倍率(差額) | 当店の在庫(全種類の合計) |
|---|---|---|---|---|
| 山崎(ノンエイジ) | 8,250円 | 14,300円 | 1.73倍(+6,050円) | 283本 |
| 白州(ノンエイジ) | 8,250円 | 12,650円 | 1.53倍(+4,400円) | 325本 |
| 響 ジャパニーズハーモニー | 8,800円 | 14,300円 | 1.63倍(+5,500円) | 224本 |
| 山崎12年 | 17,600円 | 26,400円 | 1.50倍(+8,800円) | 183本 |
| 白州12年 | 17,600円 | 25,850円 | 1.47倍(+8,250円) | 102本 |
| 山崎18年 | 67,100円 | 121,000円 | 1.80倍(+53,900円) | 18本 |
| 白州18年 | 67,100円 | 82,500円(箱なし・1本) | 1.23倍(+15,400円) | 18本 |
| 白州25年 | 456,500円 | 605,000円 | 1.33倍(+148,500円) | 5本 |
希望小売価格の出所は、山崎と白州のノンエイジと響ジャパニーズハーモニーがグルメWatch、白州の12年・18年・25年がプライシーの記事「【2026年最新】白州 値上げはいつから?新定価と推移まとめ」(2026年5月21日更新)、山崎12年と18年が同じくプライシーの「【2026年最新】ウイスキーの値上げはいつ?山崎・角瓶の新価格まとめ」(2026年4月9日更新)です。この8本のうち倍率がいちばん高いのは山崎18年の1.80倍、いちばん低いのは白州18年(箱なし)の1.23倍でした。白州18年の箱なしは1本だけで、箱ありは88,000円(17本・1.31倍)です。
同じ定価の山崎と白州は、当店では白州が安い
山崎と白州は、ノンエイジ・12年・18年のどれも希望小売価格が同じです。それでも当店の価格では、ノンエイジは白州が1,650円、12年は550円、18年は38,500円安くなっています。18年は白州の箱ありと比べても33,000円の差です。「山崎と白州はどっちが高いか」と聞かれたら、定価なら同じ、当店の値段なら山崎が高い、というのが2026年9月30日時点の答えです。
ただし、この差は味や格の上下を示すものではありません。店頭の値段は仕入れや在庫の状況で動くため、別の店や別の日には順番が入れ替わることもあります。比べるときは、年数、箱の有無、100周年ラベルかどうかをそろえてから見てください。当店の山崎12年は通常ラベルの箱なしが26,400円、100周年ラベルの箱なしが31,900円で、ラベルだけで5,500円違います。
今回確かめられなかった定価
響ブレンダーズチョイス、響21年、響30年、山崎25年は、今回読めた資料に2026年4月改定後の金額が載っていなかったため、定価の欄を空けています。当店の価格は、響ブレンダーズチョイスが18,700円(箱なし)、響21年が88,000円(箱あり)、響30年が726,000円、山崎25年が1,100,000円です。定価を知りたいときは、購入する店に確かめるのが確実です。
鑑定チームの見方
リンクサス酒販 鑑定チーム
同じ18年でも、当店の在庫は山崎18年と白州18年がどちらも18本で、数は変わりません。それでも値段は、山崎18年の121,000円に対して、白州18年は箱ありが88,000円(17本)、箱なしが82,500円(1本)と大きく離れています。在庫の数が同じだから値段も近い、とはならないので、18年クラスは特に一本ずつ価格を見比べてから選ぶのがおすすめです。
下の表は、ノンエイジから30年、小さい瓶、限定品までの20商品について、当店の価格と在庫を並べたものです。
価格と在庫は2026年9月30日時点の当店の商品ページの情報です。表の価格は当店の販売価格で、メーカーの希望小売価格ではありません。2026年4月1日出荷分からの希望小売価格(税込)は、山崎・白州のノンエイジが8,250円、響 ジャパニーズハーモニーが8,800円、山崎12年・白州12年が17,600円、山崎18年・白州18年が67,100円、白州25年が456,500円です。表の上部に出る日付はページを表示した日付で、価格の取得時点ではありません。
表の中では、ノンエイジの180mlと12年の50mlが4,000円前後で、味を試すにはいちばん手頃です。白州ノンエイジの180mlは3,850円、山崎ノンエイジの180mlは4,400円でした。
山崎と白州の違い|香り・味・受賞歴

「山崎と白州は同じ値段で売っているのに、何が違うのか」という疑問には、サントリーのテイスティングノートを並べるのが早道です。下の表は、ブランドサイトの記載をそのまま写したものです。
| 項目 | 山崎 | 白州 |
|---|---|---|
| 色(ノンエイジ) | 赤みがかった明るい琥珀色 | 明るい黄金色 |
| 香り(ノンエイジ) | 苺、さくらんぼ | すだち、ミント |
| 味(ノンエイジ) | 蜂蜜、なめらかな口あたり、広がりを感じる甘み | 軽快で爽やかな口あたり、ほのかな酸味を感じるすっきりさ |
| フィニッシュ(ノンエイジ) | 甘いバニラ、シナモン、綺麗で心地よい余韻 | かすかなスモーキー、ほのかな甘み、すっきりとしたキレ |
| 香り(12年) | 熟した柿、桃、バニラ | 若葉、青りんご、ジャスミン |
| 香り(18年) | レーズン、杏、チョコレート | メロン、マンゴー、ミルクキャラメル、ほのかにスモーキー |
山崎のノンエイジは、ミズナラ樽で寝かせたモルトとワイン樽で寝かせたモルトなどを合わせて造られ、サントリーは苺のような香りをワイン樽の原酒、なめらかな甘みをミズナラ樽の原酒によるものと説明しています。白州は「森の若葉のようにみずみずしく、ほのかにスモーキーフレーバーを備えたモルト」が軸です。甘さと厚みを楽しみたいなら山崎、軽さとキレを楽しみたいなら白州、というのが基本の選び方になります。
山崎と白州、どっちが人気?
販売数のように人気を直接比べられる公的な数字は、今回当店が調べたサントリーのブランドサイトと報道の範囲では見つかりませんでした。代わりに、サントリーがブランドサイトに載せている受賞歴を並べます。山崎は12年が2024年、18年が2025年、25年が2023年に、ロンドンのコンペティションISCで全部門の最高賞「シュプリーム チャンピオン スピリット」を受けています。白州は25年がISCの最高賞「トロフィー」を2018年と2022年に、WWAの「ワールドベスト・シングルモルトウイスキー」を2018年と2020年に受けました。どちらも国際的な評価の高いブランドで、受賞の数だけで優劣は決められません。
当店の在庫(全種類の合計)で見ると、2026年9月30日時点でノンエイジは山崎283本・白州325本、12年は山崎183本・白州102本です。これは当店の仕入れの結果で、人気の順番を表すものではありません。飲み比べるなら、白州12年と山崎12年の違いを詳しく書いた白州12年の値段と山崎との違いもあわせてご覧ください。
響と山崎・白州の違い|ブレンデッドの響

響のブランドサイトに並ぶラインナップは、JAPANESE HARMONY、BLENDER’S CHOICE、21年、30年の4つで、響17年は休売中という案内が出ています。ジャパニーズハーモニーのテイスティングノートは、香りが「ローズ、ライチ、ほのかなローズマリー、熟成した樽の香り、白檀」、味わいが「ハチミツの透き通った甘さ、オレンジピールチョコレート」、余韻が「繊細、やさしく穏やかに続く余韻、ほのかなミズナラ」です。一つの蒸溜所の個性が前に出る山崎・白州より、角のない華やかさが特徴です。
「響と山崎はどっちが高いか」は、比べる年数で答えが変わります。ノンエイジの希望小売価格は響が550円高い一方、当店の価格はどちらも14,300円です。年数の上のクラスでは、当店の響21年が88,000円、山崎18年が121,000円で、山崎のほうが高くなっています。響には、ジャパニーズハーモニーに山崎のスパニッシュオーク樽原酒を合わせた免税限定品「マスターズセレクト」もあり、当店では26,400円で扱っています。
響の抽選や定価で買える場所はサントリー響の抽選販売まとめにまとめています。
どっちがレア?限定の数量と当店の在庫

「山崎と白州、どっちがレアか」は、ノンエイジから18年までは差をつける根拠が見当たりません。どちらも同じ定価で、出回りやすさの差を示す公的な数字も見つかりませんでした。はっきり数量が限られているのは長熟の25年で、サントリーは山崎25年を「年間生産本数千数百本の限定品」、白州25年を「数量限定」と書いています。当店の2026年9月30日時点の在庫は、山崎25年が2本、白州25年が5本、響30年が4本でした。
限定品は毎年のように出ています。山崎のブランドサイトによると、「山崎 Story of the Distillery 2026 EDITION」は2026年5月26日と10月6日の発売分がそれぞれ抽選で売られ、11月24日には数量限定の「山崎 リフィルスパニッシュオーク」が発売される予定です。白州のブランドサイトにも数量限定の「白州 Story of the Distillery 2026 EDITION」の案内があり、響にはブロッサムハーモニーの2026年の特設サイトがあります。レア度を気にするなら、定番の年数より、こうした限定品が出る時期を追うほうが役に立ちます。
ハイボールに合うのは?飲み方別の選び方

飲み方で選ぶなら、ハイボールは白州、ストレートや加水は山崎が合わせやすい組み合わせです。白州のノンエイジは香りに「すだち、ミント」、味に「軽快で爽やかな口あたり」とあり、炭酸で割ると爽やかさが引き立ちます。響は角のない華やかさがあるので、当店では水割りや食後の一杯にもすすめています。
| 飲み方 | 合わせやすいもの | サントリーの説明から |
|---|---|---|
| ハイボール | 白州 | ノンエイジの味は「軽快で爽やかな口あたり」 |
| 濃いめのハイボール | 山崎 | 山崎は「1対2、1対3などで割った濃い目のハイボール」をすすめている |
| ストレート | 山崎18年・山崎25年 | 「特に「山崎18年」、「山崎25年」はストレートで愉しみたい」 |
| トワイスアップ | 山崎 | 氷を入れない水と1対1、アルコール度数約20% |
| 水割り | 山崎 | 水を1対2、1対3と多くしても香味が崩れないと説明 |
ハイボールの割合は、一般にウイスキー1に対して炭酸3〜4が目安とされます。山崎や響で甘い香りを残したいときは、サントリーが山崎ですすめているように1対2〜3の濃いめにすると、香りが炭酸に負けにくくなります。グラスと炭酸をよく冷やしておき、炭酸は氷に当てないように静かに注ぐと、泡が長持ちします。
贈り物に選ぶなら|予算別の目安

贈り物にするなら、化粧箱のある種類を選ぶのが基本です。下の表は、当店の2026年9月30日時点の価格で予算ごとに並べたもので、箱ありと箱なしの種類がある商品は箱ありの価格にしています。
| 予算の目安 | 候補(当店価格・箱ありの種類がある商品は箱あり) | 向く場面 |
|---|---|---|
| 1万5千円前後 | 白州 13,750円・響 ジャパニーズハーモニー 15,400円・山崎 15,400円 | 手土産、季節の贈り物 |
| 2万円前後〜3万円 | 響 ブレンダーズチョイス 19,800円・白州 Story of the Distillery 2024 22,000円・白州12年 26,950円・山崎12年 27,500円 | 誕生日、昇進祝い、お酒好きの方へ |
| 9万円前後 | 響21年 88,000円・白州18年 88,000円 | 退職祝い、大切な節目 |
| 12万円前後 | 山崎18年 121,000円(種類は一つ。箱の有無は商品ページで確認) | 特別な記念日 |
相手の好みが分からないときは、華やかな香りとボトルの形で選びやすい響が無難です。お酒に詳しい相手なら、年数表記のある白州12年や山崎12年、年ごとに中身が変わる限定品のStory of the Distilleryのほうが話題になります。のしや包装の対応は、注文する前に店に確かめておくと安心です。
定価で買うには|抽選と買い方

定価で買う道は、主に抽選販売です。百貨店や量販店、スーパーの抽選に加えて、サントリーのファンクラブ「山崎倶楽部」の案内から限定品の抽選に申し込める回もあります。店ごとの抽選の傾向は山崎ウイスキーの抽選販売まとめ、店頭で買える場所は山崎ウイスキーはどこで買える?と山崎12年はドンキホーテで定価で買える?で詳しく紹介しています。
味を試すだけなら、180mlの小さい瓶から始める方法もあります。コンビニでの入荷や定価は山崎・白州180mlミニボトルの定価とコンビニ入荷実績、2026年の改定の一覧はサントリーウイスキー2026年値上げ一覧、サントリーの他の銘柄との位置づけはサントリーウイスキー格付け・種類一覧にまとめています。
当店は定価ではなく、在庫がある商品をその日の価格で販売しています。抽選を待たずにすぐ手に入れたいときの選択肢として、上の表の価格と在庫を参考にしてください。
よくある質問
山崎・白州・響でいちばん高いのはどれですか?
2026年4月1日出荷分からの希望小売価格(税込)で比べると、ノンエイジは響 JAPANESE HARMONYの8,800円が、山崎と白州の8,250円より550円高くなっています。12年は山崎と白州がどちらも17,600円、18年はどちらも67,100円で同じです。当店の2026年9月30日時点の価格(通常品の箱なし)では、ノンエイジは山崎と響が14,300円、白州が12,650円でした。
山崎と白州の違いは何ですか?
どちらもサントリーのシングルモルトで、山崎は大阪府の山崎蒸溜所、白州は山梨県の白州蒸溜所の原酒だけで造られます。サントリーのテイスティングノートでは、ノンエイジの香りを山崎は「苺、さくらんぼ」、白州は「すだち、ミント」と書いています。甘くなめらかな山崎、軽快で爽やかな白州と覚えると選びやすくなります。
響はシングルモルトですか?
いいえ、響はブレンデッドウイスキーです。山崎と白州のモルト原酒に知多のグレーン原酒を合わせて造られます。一つの蒸溜所のモルト原酒だけで造る山崎や白州とは、造り方の区分が違います。
ハイボールに合うのはどれですか?
軽快で爽やかな白州がハイボールに向いています。サントリーのテイスティングノートでも、白州のノンエイジは「軽快で爽やかな口あたり」と書かれています。山崎もサントリーが1対2や1対3の濃いめのハイボールをすすめており、甘い香りを残したいときはこちらも選べます。
山崎と白州、どっちがレアですか?
ノンエイジから18年までは同じ定価で、どちらかが特に少ないと言える公的な数字は見つかりませんでした。25年はサントリーが山崎25年を「年間生産本数千数百本の限定品」、白州25年を「数量限定」と書いています。当店の在庫は数の多少が出回りやすさを表すものではないため、レア度の目安には使っていません。
山崎・白州・響の定価はまた値上がりしますか?
2026年4月1日出荷分の改定のあとで、次の改定を知らせる案内は、当店が2026年9月30日に見たサントリーの山崎・白州・響のブランドサイトのトップページにはありませんでした。サントリーは2022年、2024年、2026年と価格を改めてきたため、定価で買いたい場合は抽選販売の案内をこまめに見ておくのが確実です。
出所:サントリー ニュースリリース No.14932(2025年11月4日)・グルメWatch(2025年11月5日)・プライシー「白州 値上げ」・プライシー「ウイスキーの値上げ」・山崎 ラインナップ・白州 製品ラインナップ・響 JAPANESE HARMONY・山崎 ブランドサイト・響を描く多彩な原酒(いずれも2026年9月30日閲覧)。当店の価格と在庫は2026年9月30日時点。文:リンクサス酒販 鑑定チーム




























