ブランデーの美味しい飲み方ガイド|ストレート・ロック・水割り・コーク・ヘネシーの割り方とカクテル10選【2026年版】

ブランデー・コニャックの美味しい飲み方|ヘネシーの割り方・ブランデーコークまで

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ブランデーは V.S/VSOPはコーラ・ソーダ割り・ロックXO以上はストレートかロックが黄金パターンです。本記事ではヘネシー・レミーマルタン・マーテル・カミュ・竹鶴秘伝など8銘柄を比較表で並べ、ストレート/ロック/水割り/ソーダ/コーク/カクテル5種までグレード別の正解を網羅します。

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結論|ブランデーの美味しい飲み方おすすめ5選

ブランデーの王道5パターンは(1)ストレート=XO以上の高級品、(2)ロック=VSOP級、(3)水割り=食中酒、(4)ソーダ割り=食前酒、(5)コーク割り=V.S級カジュアル。グラスはスニフターよりも口がすぼまったワイングラスで十分、適温は18〜20℃のぬるめが香りを最大化します。

ブランデーは「グレード×シーン」で正解の飲み方が変わります。本記事ではヘネシー・レミーマルタン・マーテル・カミュ・クルボアジェ・竹鶴秘伝XOの実勢価格と取扱店舗を踏まえつつ、5,000円台のV.Sから20,000円超のXOまで「失敗しない飲み方」を価格帯別に整理しました。

結論を先取りすると、5,000〜10,000円のV.S・VSOPクラスはコーラ・ジンジャエール・ソーダ・水割りなどで気軽に。10,000〜25,000円のXOクラスはロックかストレートで原酒の複雑な香りに集中する、というのが最適解です。カクテル化はV.S・VSOPまでと心得ておくと、高価なボトルを「もったいない」飲み方で台無しにせずに済みます。

初心者がまず買うべき1本はヘネシー V.S(4,400円)。コニャック世界シェアNo.1の入門グレードで、コーラ・ソーダ・ロック・水割り全部に対応する万能ボトルです。詳細スペックは下記の比較表セクションで確認できます。

ブランデーとは|コニャック・アルマニャック・カルヴァドスの違い

ブランデーは果実を発酵・蒸留した蒸留酒の総称。「コニャック」はフランス・コニャック地方産のブランデーだけが名乗れる原産地呼称で、ヘネシー・レミーマルタン・マーテル・カミュ・クルボアジェの5社が世界5大コニャックメゾンです。

ブランデーの定義と原料

ブランデー(Brandy)はオランダ語「brandewijn(焼いたワイン)」を語源とし、果実から造られる蒸留酒の総称です。最も一般的なのは白ブドウ原料のぶどうブランデーで、ヘネシーやレミーマルタンはこれに当たります。ぶどう以外にはりんご原料のカルヴァドス、洋梨のポワール、ぶどう蒸留残渣を使うマール/グラッパなどがあります。

製造工程は (1) 果実を発酵させてワインを造る → (2) 銅製のポットスチル(単式蒸留器)で2回蒸留 → (3) オーク樽で2〜30年熟成、という流れ。蒸留直後は無色透明ですが樽熟成で琥珀色に変化し、バニラ・蜂蜜・ドライフルーツ・革・タバコといった複雑な香りが形成されます。アルコール度数は法的に40%以上(コニャックは40%以上、アルマニャックは35〜46%、カルヴァドスは40%前後)。ウイスキーが穀物原料なのに対し、ブランデーは果実原料という点が決定的な違いで、その分ぶどう本来の華やかさや甘い香りが残ります。

コニャックとアルマニャックの違い

「コニャック」と「アルマニャック」はどちらもフランス産の高級ブランデーで、AOC(原産地統制呼称)で厳格に定められています。最大の違いは蒸留方法と地理的範囲です。

項目 コニャック アルマニャック
産地 コニャック地方(シャラント県) アルマニャック地方(ガスコーニュ)
蒸留 銅製ポットスチル(単式・2回蒸留) 半連続式アランビック(1回蒸留)
主品種 ユニ・ブラン(98%) ユニ・ブラン、バコ、コロンバール
代表ブランド ヘネシー/レミーマルタン/マーテル/カミュ/クルボアジェ シャボー/ダロー/カステルフォール
味わい 繊細・華やか・洗練 力強い・スパイシー・骨太
価格帯 V.S 4,000円〜/XO 25,000円〜 VS 3,500円〜/XO 18,000円〜

世界的に流通量で圧倒するのがコニャック。日本国内ではヘネシー V.S が4,000〜5,000円台で買える入門品として広く普及しており、輸入ブランデー全体の9割以上をコニャックが占めると言われます。なお、ノルマンディーのりんご原料カルヴァドス、ペルー/チリのピスコ、ドイツのキルシュ、国内ニッカの竹鶴秘伝XOなども広義のブランデーに含まれます。

ストレートで飲む|本来の香りを最大限楽しむ基本スタイル

ストレートはVSOP・XO・ナポレオン以上のグレード向き。30ml程度をスニフターまたはチューリップ型グラスに注ぎ、手の体温で18〜20℃まで温めてからゆっくり香りを楽しむのが王道です。

スニフターの持ち方と適温18〜20℃

スニフターグラス(バルーン型)の正しい持ち方は、ボウル部分を手のひらで包み込み、ステム(脚)には触れないのがマナー。これはブランデーを体温で18〜20℃まで温め、揮発する香り成分(エステル・ピラジン・ラクトン類)を最大限引き出すためです。

注ぐ量は30〜45ml(1〜1.5ショット)が標準。グラスを軽く回転させ、内壁に薄く付いたブランデーから立ち上る香りを鼻先で確認してから一口含みます。口の中で2〜3秒転がしてから飲み込むと舌全体で味わいの層を感じ取れます。

ブランデーは冷蔵庫から出した低温(4〜10℃)では香りが閉じてしまうため、ストレートでは必ず常温〜やや高めで楽しむのが鉄則。18℃前後でバニラ・蜂蜜・ドライフルーツの「甘い香り」、20℃前後でシナモン・革・タバコの「複雑な香り」が開き、22℃以上ではアルコール感が強く出すぎます。

ストレート向きの銘柄:ヘネシー XO(24,200円)ヘネシー XO グランドシャンパーニュ(25,300円)カミュ エクストラオルディネール(14,300円)レミーマルタン ルイ13世 など、長期熟成原酒を使った高級ライン。

ロックで飲む|氷で香りを開かせる定番スタイル

ロックはVSOP・ナポレオンクラス(8,000〜15,000円帯)の万能スタイル大きめのロックアイス1個をオールドファッションドグラスに入れ、ブランデー30〜45mlを注ぐだけ。氷が溶けるにつれて香りが開き、3段階で味の変化を楽しめます。

氷は大きめ1個が黄金ルール

ロックで重要なのは「氷の質」と「氷の数」。家庭用冷蔵庫の自動製氷の小さな氷を5〜6個入れると表面積が大きく一気に溶けるため、3〜4cm角のロックアイス1個が黄金ルールです。市販の透明氷(バー用ロックアイス)が入手できれば理想的。注ぎ方は、グラスに氷を1個入れ→マドラーで10秒回してグラスを冷やし→溶けた水を捨て→ブランデー30〜45mlを氷に当てるように注ぎ→マドラーで2〜3回ゆっくり混ぜる。飲み始めは原酒に近い香り、5分後にはやや加水されアルコール感が落ち着き、10分後には食中酒として使える濃度になる、という「3段階の変化」がロックの醍醐味です。

VSOP以上に向くロック比率

VSOP級(8,000〜12,000円帯)はロックが最も真価を発揮するゾーン:

XO以上はロックでも飲めますが、価格に対して「氷で香りを薄めるのがもったいない」と感じるかは好み。30,000円超のボトルはストレート専用と割り切る人が多いのが実情です。

水割り・お湯割り|度数を下げて食中酒として楽しむ

水割りはブランデー1:水2.5が黄金比。アルコール度数を約11%まで下げられるため、食中酒として和食・中華・洋食すべてに合わせやすくなります。お湯割り(ホットブランデー)は蜂蜜+レモンを加えるホットトディが定番です。

1:2.5の水割り黄金比

ブランデーの水割りはウイスキーと同様、「1:2.5」が和食店・バーの標準比率です。40%のブランデーを2.5倍希釈するとアルコール度数は約11.4%、ワインに近い度数で食事に寄り添います。作り方:(1) タンブラーに氷を6〜8分目まで入れる → (2) ブランデー30mlを注ぐ → (3) マドラーで10秒混ぜてグラスを冷やす → (4) 軟水のミネラルウォーター75mlを氷を伝わせて注ぐ → (5) マドラーで縦に1回だけ混ぜる(混ぜすぎ厳禁)。

使う水は硬度50以下の軟水(南アルプス・六甲・霧島系)がベスト。エビアン(304mg/L)など硬水だとカルシウムイオンがブランデーのタンニンと結合し、苦味が強調されます。

ホットブランデーの作り方

冬場に体を温めるホットブランデー(ホットトディ)の作り方:(1) 耐熱グラスにブランデー30mlを注ぐ → (2) 蜂蜜小さじ1(5g)を加える → (3) レモンスライス1枚を浮かべる → (4) 80℃の湯(沸騰直後ではなく一呼吸置いた湯)を90ml注ぐ → (5) クローブ(丁子)2粒またはシナモンスティック1本を加えると本格派。厚生労働省「健康日本21」の純アルコール20g/日(ブランデー40度50ml相当)基準では、ホットブランデー1杯(30ml)は約12gでちょうど良い夜の1杯です。寝る90分前までに飲み終えれば睡眠を妨げません。

ソーダ割り&ブランデーコーク|炭酸で楽しむカジュアル飲み

ソーダ割りはブランデー1:炭酸水3〜4、ブランデーコークはブランデー1:コーラ4が黄金比。V.SクラスのブランデーがMVPで、世界中で「Hennessy Coke」として親しまれます。レモンを絞れば爽やかさも加わり、夏の食前酒として最強です。

ブランデーソーダ 1:3〜4の黄金比

ブランデーソーダ(フィーヌ・ア・ロー)の基本比率は1:3〜4。ハイボールと同じ感覚で、ウイスキーよりも甘い香りが強いためレモンを加えて爽やかにバランスを取ります。

比率 度数 向くシーン
1:3 約10% 食前酒・しっかり香りを楽しむ
1:4 約8% 食中酒・揚げ物や中華に
1:5 約6.7% 家飲み・夏のロング

炭酸水選びで7割決まります。ウィルキンソン(強炭酸)=刺激重視でV.Sのフルーティーさを最大化、ペリエ=硬水ベースで余韻が長くVSOP級と相性◎、サンペレグリノ=中硬度・微発泡でレミーマルタン1738の蜂蜜香に好相性、南アルプスの天然水スパークリング=軟水ベースで万能。家庭でソーダストリームを使う場合は市販強炭酸より一段強めにガス注入すると香り立ちが向上します。

ブランデーコーク 1:4のレシピ

ブランデーコーク(コニャック・コーク)は世界中で「Hennessy Coke」として親しまれる定番。レシピは:(1) タンブラー(300ml)に氷を8分目 → (2) ヘネシーV.S 30mlを注ぐ → (3) キンキンに冷えたコカコーラ120mlを氷に当てないように注ぐ → (4) マドラーで縦に1回だけ軽く混ぜる → (5) カットレモンを1切れ添える。ポイントは「コーラを先に冷やしておく」こと。常温のコーラだと氷が一気に溶けて香りが薄まります。コーラの種類はコカコーラオリジナル(赤ラベル)がベストで、バニラ感とV.Sの相性が最高。ペプシは柑橘系の風味がやや強くシャープに、メキシカンコーク(瓶)はサトウキビ甘味料で深いコクに仕上がります。

カロリー目安:ブランデー30ml(71kcal)+コーラ120ml(54kcal)=1杯約125kcal。糖質はコーラの分11.4gで、ハイボール(糖質ゼロ)よりは多いものの、生ビール中ジョッキ(148kcal・糖質10g)とほぼ同等。レモンは「ピール(皮)を軽く絞って香りだけ移す」のが上級者テクで、果汁を入れすぎるとコーラの甘さが消えるため薄切りを浮かべる程度に留めます。

ブランデーカクテル定番5選|サイドカー・アレキサンダー他

ブランデーカクテルの定番は(1)サイドカー、(2)アレキサンダー、(3)ニコラシカ、(4)カフェロワイヤル、(5)ブランデーミルクパンチの5種。ベースはV.SまたはVSOPクラスで十分で、XOを使うのはもったいないとされています。

サイドカーとアレキサンダー

サイドカー(Sidecar)は1920年代パリで生まれた古典中の古典、ブランデーカクテルの王様です。IBA公式レシピ:ブランデー(コニャック)30ml+コアントロー(オレンジリキュール)20ml+レモンジュース20ml。シェーカーに材料と氷を入れて10秒ほど振り、カクテルグラスに注ぐ。仕上げにグラスのフチに砂糖でスノースタイル(縁を砂糖でコーティング)にすると見た目も華やかに。ヘネシー V.Sがベストマッチ

アレキサンダー(Alexander)は食後酒の定番。1922年ロンドン生まれの濃厚クリーミーカクテルで、デザートの代わりに楽しめます。レシピ:ブランデー30ml+カカオリキュール(ブラウン)15ml+生クリーム15ml+ナツメグパウダー少々。シェーカーで強めにシェイクし、カクテルグラスに注いで仕上げにナツメグをひとふり。VSOPクラスで濃厚さを増すのがおすすめ。チョコレートケーキやティラミスとも好相性。

ニコラシカ・カフェロワイヤル・ブランデーミルク

ニコラシカ(Nikolaschka):ブランデーをショットグラスに注ぎ、輪切りレモンを乗せ、その上にコーヒースプーン1杯の砂糖を盛る。レモンと砂糖を口に含んで噛み、その後ブランデーを一気に流し込む。ドイツ発のショット系カクテルで、酸味→甘味→ブランデーの香りが口の中で完結する不思議な体験。

カフェ・ロワイヤル(Café Royal):耐熱グラスに熱いコーヒー150mlを注ぎ、ブランデー15mlを浮かべる。さらにスプーンに角砂糖を乗せて表面でフランベ(炎で焦がす)すると、青い炎が立ち上がるショー仕立てのホットカクテル。寒い夜の食後酒に。

ブランデーミルクパンチ(Brandy Milk Punch):シェーカーにブランデー30ml+牛乳120ml+砂糖小さじ1+ナツメグを入れて強くシェイク。ニューオーリンズの伝統カクテルで朝食やブランチ向きの優しい甘さ。

ヘネシーの飲み方|V.S/VSOP/XO別おすすめ

ヘネシーの正解はグレードで明確に分かれます。V.S(4,400円)=コーラ・ソーダ割り、VSOP(9,900円)=ロック・水割り、XO以上(24,200円〜)=ストレート。価格と原酒の熟成年数が上がるほど加水を避けるのが鉄則です。

V.Sはコーラ・ソーダ割りで気軽に

ヘネシー V.S(ベリースペシャル)4,400円 は世界で最も売れているコニャック。複雑性よりも「親しみやすい甘さ」を狙ったエントリーグレードで、コーラ割り(1:4)・ジンジャエール割り(1:4)・ソーダ割り(1:3)のすべてに対応します。特に「Hennessy Coke」はアメリカ・ヨーロッパのナイトクラブで定番化しており、世界中で最もよく飲まれるブランデーカクテルの一つ。VS級のソーダ割りはヘネシー社が公式に推奨する飲み方の一つでもあり、カクテルブック「Hennessy Tonic」(コニャック+トニックウォーター)もVS級向け。バニラ系の甘い香りと炭酸の組み合わせが軽快で、夏の食前酒に最適です。

VSOPはロック・水割りが基本

ヘネシー VSOP プリヴィレッジ 9,900円 は200種類超の原酒をブレンドした中級ライン。樽熟成4〜25年の原酒を組み合わせ、レーズン・蜂蜜・バニラの濃厚な香りが特徴。飲み方の正解は (1) ロック=大ぶり氷1個+40ml、(2) 水割り=1:2.5(30ml+75ml)、(3) ストレート=30mlの3パターン。コーラ割りやカクテル化は「もったいない」と感じる人が多く、ロック・水割り中心で楽しむのが定石。カクテル化を試すならサイドカーやアレキサンダーなど原酒の風味を活かす古典カクテルにとどめるのが推奨されます。

XO以上はストレート一択

ヘネシー XO(24,200円) および XO グランドシャンパーニュ(25,300円) は100種類以上の原酒を最大30年熟成させたフラッグシップクラス。1870年にモーリス・ヘネシーが家族のために作った最初のXOから150年以上の歴史があります。

これらの飲み方はストレート一択。スニフターまたはチューリップ型グラスに30〜45ml注ぎ、手の体温で18〜20℃まで温め、香りを5分かけて開かせます。氷を入れると「30年の熟成原酒を5分で薄める」ことになり、ほとんどの愛好家が避けます。どうしても割りたい場合は「常温の天然水を5ml程度滴下する」テクニックで、ウイスキーのテイスティング同様、少量の加水で香りを開かせる「アロマ・オープナー」効果を狙えます。

ブランデー人気銘柄比較|売れ筋8選のスペック・価格を一覧

リンクサス酒販で取り扱う売れ筋ブランデー8銘柄を、価格・度数・産地・飲み方推奨度で一覧化しました。タブで「おすすめ順/価格順」を切り替えられます。初心者は4,400円のヘネシー V.Sから、中級者は9,000〜10,000円のVSOP・1738、上級者は24,200円以上のXOクラスへ進むのが王道ルートです。

品名 画像 リンクサス酒販
Amazon
おすすめ
楽天最安 お酒買取 ポイント
ヘネシー V.S(ベリースペシャル) ヘネシー V.S(ベリースペシャル) コニャック入門の最定番。バニラとフルーツの甘やかな香り
ヘネシー VSOP プリヴィレッジ ヘネシー VSOP プリヴィレッジ 200種類超の原酒をブレンド。ロック・ストレートで真価を発揮
レミーマルタン 1738 アコードロイヤル レミーマルタン 1738 アコードロイヤル ルイ15世の「王の許可」由来。蜂蜜とオークの長い余韻
クルボアジェ VSOP(古酒) クルボアジェ VSOP(古酒) 「ナポレオンのコニャック」古酒。香木とドライフルーツ
マーテル ナポレオン スペシャルリザーブ マーテル ナポレオン スペシャルリザーブ ボルドリ地区原酒の華やかな樽香。ストレート/ロックに最適
ヘネシー XO(黒キャップ) ヘネシー XO(黒キャップ) 最大30年熟成原酒。ストレート必須の最高峰クラス
カミュ エクストラ オルディネール カミュ エクストラ オルディネール 150年家族経営の独立系メゾン。フローラルでスパイシー
NIKKA 竹鶴 秘伝 XO(国産) NIKKA 竹鶴 秘伝 XO(国産) 日本産ぶどう原酒を長期熟成。和食との相性◎

※価格はリンクサス酒販販売価格(2026-05-21時点)。Amazon・楽天は変動するため目安として参考にしてください。価格が大きく異なる場合はリンクサス酒販のブランデー一覧で最新価格を確認できます。

グラス・温度・チェイサーで差がつく上級者の楽しみ方

ブランデー上級者は(1)グラス選択、(2)温度管理、(3)チェイサーの3点で味わいを底上げします。最も汎用性が高いのはチューリップ型ブランデーグラスで、ボウルの絞り込みで香りが集まり、口元で開かせやすい設計です。

スニフター・チューリップ型・テイスティング型

ブランデーグラスは大きく3タイプ:

グラス種類 特徴 向く銘柄
スニフター(バルーン型) 大ぶりで体温で温めやすい、香りが集まる ヘネシーXO・ナポレオン以上
チューリップ型 口がすぼまり香りが立つ、扱いやすい VSOP・1738・カミュ
テイスティング型 小ぶりで30mlのテイスティング向き V.S・VS・カクテル用

家庭で1つだけ選ぶならチューリップ型が万能。フランス・リーデル社の「ヴェリタス スピリッツ」シリーズは1脚2,500円程度で入手でき、ブランデーにもウイスキーにも使えるのでコスパが高くおすすめです。

ストレートのチェイサーは常温水

ストレートのチェイサー(追い水)は常温の天然軟水が王道。冷水は舌の感度が落ちるため避けます。具体的には南アルプスの天然水(軟水・硬度30)/六甲のおいしい水(硬度40)/クリスタルガイザー(硬度38)が定番。避けたい水は硬度150以上の硬水(エビアン・ヴィッテル)で、カルシウムイオンがブランデーのタンニンと反応して苦味が立つためです。

カクテル用のチェイサーも軟水。ジンジャエールやコーラを大量摂取する場合は、間に常温水を挟むと翌朝の二日酔いリスクが大幅に下がります。お酒2に対して水1のペースで補水するのが理想です。

リンクサスグループの専門買取サービス(ブランデー・洋酒)

ブランデー・コニャックの査定・買取はグループ会社の リンクサス お酒買取(ブランデー・洋酒) へ。レミーマルタンルイ13世、ヘネシーパラディ、ヘネシーリシャール、カミュ・ジュビリーなど高級ブランデーは高価買取対象で、未開封品なら定価の50〜70%が査定相場です。

飲まなくなった贈答品ブランデーや、長年保管していた古酒ボトルがあれば、グループの買取サービスをご利用ください。販売サイトと同じ目利きスタッフが鑑定するため、希少ボトルや旧ラベルのプレミアム評価が反映されやすい点が強みです。

査定額は無料で、宅配買取は全国対応・送料無料。ヘネシーXO以上・レミーマルタンルイ13世・カミュエクストラオルディネールなどの高級ボトルは出張買取(都内・神奈川・千葉)にも対応しています。

ブランデー・コニャックの飲み方に関するよくある質問(FAQ)

Q.ブランデーは何で割るのが美味しいですか?

A.初心者には炭酸水(ソーダ)・コーラ・ジンジャエールがおすすめです。ソーダ割りなら3〜4倍、コーラやジンジャエールなら4〜5倍に割ると、ブランデーの甘い香りを残しつつ飲みやすくなります。慣れてきたらロックや水割り(1:2.5)で本来の味わいを探ってください。

Q.ヘネシーの一番おすすめの飲み方は何ですか?

A.グレードで最適解が変わります。V.S(ベリースペシャル)はコーク割り・ソーダ割りVSOPプリヴィレッジはロック・水割り、XO以上はストレートが定番です。価格帯が上がるほど原酒の複雑な香りが繊細になるため、加水を控えて温度をゆっくり上げる飲み方が向いています。

Q.ブランデーとウイスキー、どっちが太りにくいですか?

A.蒸留酒同士なので糖質はどちらもほぼゼロ(0.1g以下/100ml)です。カロリーはアルコール度数にほぼ比例し、40%なら100mlあたり約237kcal。割材で太るかどうかが決まるため、糖質ゼロの炭酸水で割るのが最もダイエット向きです。コーラ割りやブランデーケーキは糖分が多いので注意してください。

Q.ブランデーのチェイサーには何を選べばいいですか?

A.ストレートやロックで楽しむ場合は常温の天然水(軟水)が王道です。冷水は口内温度を下げ舌の感度が落ちるため避けます。炭酸水を選ぶ場合は無糖タイプ、コーヒーを合わせるならミルクや砂糖は控えめにすると、ブランデーの香りを邪魔しません。

Q.ホットコーヒーにブランデーを入れるとどうなりますか?

A.「カフェ・ロワイヤル」と呼ばれる伝統的なホットドリンクになります。コーヒー150mlにブランデーを大さじ1(15ml)加えると、コーヒーの苦味とブランデーの甘い香りが層を作り、寒い季節に体を温めます。砂糖を角砂糖1個ぶん加えてフランベする本格レシピもあります。

Q.ブランデーをロックで飲むときの氷の量は?

A.大きめの氷を1個(ロックアイス、3〜4cm角)が基本です。溶けにくい透明な氷を選ぶと、味が薄まる前にブランデー本来の風味を楽しめます。グラスはオールド・ファッションド(タンブラー)型で、ブランデーは30〜45ml注ぐのが標準量です。

Q.ブランデーを温めて飲むのは邪道ですか?

A.邪道ではありません。むしろ「ホットブランデー」「ホットトディ」として古くから親しまれてきた飲み方です。お湯1:ブランデー1の比率で蜂蜜とレモンを加えると、体が温まり香りも開きます。風邪の民間療法としても欧州で広く飲まれてきました。

Q.ブランデーのカクテルでおすすめの定番は?

A.初心者には3つを推薦します。(1)サイドカー=ブランデー30ml+コアントロー15ml+レモン汁15mlでシェイク。(2)ニコラシカ=ストレートのブランデーに砂糖とレモン輪切りを乗せて一気飲み。(3)ブランデーソーダ=ブランデー30ml+ソーダ90mlでロング。バーで頼みやすい王道カクテルです。

Q.コニャックとブランデーは何が違いますか?

A.コニャックは「フランス・コニャック地方で作られたブランデーだけ」が名乗れる原産地呼称です。同じ蒸留・熟成方法でも、産地・ぶどう品種・熟成樽の規格がAOC(原産地統制呼称)で厳格に定められており、ヘネシー・レミーマルタン・マーテル・カミュなどがコニャックに該当します。

Q.ブランデーを開封したらどのくらい持ちますか?

A.未開封なら基本的に劣化しませんが、開封後はキャップをしっかり閉めて直射日光を避け、半年〜1年で飲み切るのが理想です。アルコール度数が40%以上あるため腐敗はしませんが、空気に触れて酸化すると香りが弱まります。冷暗所に立てて保管してください。

Q.ブランデーグラス(スニフター)が無くても大丈夫ですか?

A.問題ありません。スニフターは香りを集めるための専用グラスですが、ワイングラス・ロックグラス(オールドファッションド)でも代用可能です。家飲みなら、口がすぼまったワイングラスを温めずに使う、または小さめのロックグラスでひと口ずつ含むだけで十分にブランデーを楽しめます。

Q.ブランデーの購入や買取はどこに頼めば良いですか?

A.購入はリンクサス酒販でヘネシー・レミーマルタン・マーテル・カミュ・国産竹鶴秘伝など正規・古酒含め多数取り扱っています。買取はグループ会社のリンクサス お酒買取(ブランデー・洋酒)で査定無料、レミーマルタンルイ13世やヘネシーXO以上は高価買取対象です。

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