白州12年の値段と山崎との違い|休売と再発売の経緯まで解説
やまやの棚をのぞいても、イオンの売場を歩いても、目当ての一本にたどり着けない。そういう買い物が何年も続いている銘柄だ。ところがメーカーの公式サイトを開くと、希望小売価格そのものは一行で書いてある。この記事では、公式サイトとニュースリリースに実際に書かれている数字だけを並べ直し、店頭で見かける値段との差がどこから来ているのかを追う。量販店の売り方、ホログラムシールの意味、旧いボトルの調べ方についても、メーカーが公表している範囲と公表していない範囲を分けて書いていく。
白州12年の定価は公式にいくらと書いてあるか

サントリーの商品情報サイトに載っている白州12年700ml瓶の希望小売価格は、16,000円である。同じページには「記載の価格は消費税別の価格です。」という一文が添えられているので、この数字は税別だ。消費税10%で計算し直すと17,600円になる。世の中で「白州12年の定価は17,600円」と語られているのは、この換算後の額のことである。
税別と税込のどちらを指しているのか
価格を調べていて話がかみ合わなくなる原因の多くは、税別と税込のどちらを指しているかがはっきりしないところにある。メーカーが公式に掲げているのは税別の16,000円で、税込の17,600円は掲載されていない。さらに商品ページには「価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。」とも書かれている。つまりこの額は、店がその値段で売らなければならないという性質のものではない。
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 商品名 | サントリーシングルモルトウイスキー 白州12年 700ml瓶 |
| 容量 | 700ml |
| 希望小売価格(税別) | 16,000円 |
| 税込に換算した額 | 17,600円(消費税10%で計算) |
| アルコール度数 | 43% |
| 原材料 | モルト |
| 純アルコール量(100mlあたり) | 34.4g |
| 純アルコール量(30mlあたり) | 10.3g |
| JANコード | 4901777360440 |
| 発売 | 1994年 |
発売年についても公式が明記している。商品説明の冒頭は「1994年に発売。」で始まり、ブランドサイト側の記事では1994年5月10日と日付まで書かれている。白州蒸溜所が完成したのは1973年なので、蒸溜所ができてから最初の白州が世に出るまでに21年かかった計算になる。蒸溜所の年と製品の年を混ぜると、旧いボトルの年代を読み違える。
700mlと180mlで1mlあたりの単価が違う
白州には700mlのほかに180mlがある。こちらは商品ページに「全国のコンビニエンスストア限定」と明記された2,090円(税別)の製品で、中身は年数表記のない白州だ。700mlの7,500円と並べると、1mlあたりでは180mlのほうが割高になる。容量が小さいほど単価が上がるのは珍しい話ではないが、「小さい瓶なら定価で買えるはず」と考えて探すときは、単価の差を承知しておきたい。容量ごとの整理はウイスキーのミニボトルの記事にまとめている。
「12年」という表記が意味しているもの
年数の表記についても公式の書き方を確認しておきたい。商品説明にあるのは「森の蒸溜所「白州」で生まれた酒齢12年以上のモルト原酒を吟味したシングルモルトウイスキー。」という一文で、ブランドサイト側にも「酒齢12年以上のモルト原酒を吟味してつくられた」とある。12年ちょうどの原酒だけを使っているという意味ではなく、一番若い原酒が12年以上という意味である。したがって同じ12年表記でも、瓶詰めされた時期によって中身の構成は変わりうる。旧いボトルと現行品で味が違うと語られるのは、この仕組みからくる。
もうひとつ、商品ページの末尾には「※日本洋酒酒造組合の定めるジャパニーズウイスキーの表示基準に合致した製品です。」という注記がある。これは法令ではなく業界団体の自主基準で、原材料を麦芽・穀類・国内で採水された水に限ること、糖化から蒸留までを国内の蒸留所で行うこと、内容量700リットル以下の木製樽に詰めて3年以上国内で貯蔵することなどが定められている。国の規制と混同しないようにしたい。
再発売から現在までの定価の推移

白州12年の値段が上がってきたのは事実だが、どの時点で何円だったのかはサントリーのニュースリリースと商品情報サイトで追える。起点になるのは2021年の再発売で、このときの希望小売価格は8,500円(税別)だった。そこから2回の価格改定を挟み、2026年7月時点の掲載額は16,000円になっている。
再発売から現在までの4つの時点
| 時点 | 内容 | 税別 | 税込換算 | 前の時点との差 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月30日 | 数量限定で再発売 | 8,500円 | 9,350円 | — | ニュースリリース No.13836 |
| 2022年4月1日出荷分 | 価格改定 | 10,000円 | 11,000円 | +1,500円 | ニュースリリース No.14030 |
| 2024年4月1日出荷分 | 価格改定 | 15,000円 | 16,500円 | +5,000円 | ニュースリリース No.14499 |
| 2026年7月時点 | 公式サイトの掲載額 | 16,000円 | 17,600円 | +1,000円 | products.suntory.co.jp |
再発売時の8,500円と現在の16,000円を比べると1.88倍である。5年あまりでこれだけ動いた。2024年の改定は10,000円から15,000円へで、リリースの表には改定率50%と書かれている。ブランド全体の改定内容はサントリーウイスキーの値上げ一覧で横並びに整理している。
現在の掲載額と改定リリースは直接つながらない
ひとつ注意がいる。2025年11月4日発表のリリース(掲載番号No.14932)は、2026年4月1日出荷分からの価格改定を告知しているが、品目ごとの改定前後の価格は書かれていない。本文に出てくるのは「ウイスキー」の欄に並んだ「響」「山崎」「白州」というブランド名だけで、対象は焼酎等10ブランドと輸入ワイン26ブランドにも及ぶ。したがって「2026年4月の改定で16,000円になった」と因果でつなぐ書き方は、リリースの記載を超えている。書けるのは「2026年7月時点で公式サイトが掲載している額が16,000円である」までだ。
山崎12年と白州12年の希望小売価格は1円も違わない

検索の窓に「山崎 白州」と並べて打ち込む人が多い。どちらが高いのかを知りたいのだと思う。答えは拍子抜けするほど単純で、希望小売価格は1円も違わない。
6つの組み合わせを6項目で突き合わせた結果
商品情報サイトに載っている山崎と白州の現行6品目を、容量・希望小売価格・アルコール度数・純アルコール量2種・原材料の6項目で突き合わせた。組み合わせは6通り、照合したセルは合わせて36つになる。そのうち食い違ったセルは0つだった。
| 組み合わせ | 容量 | 白州(税別) | 山崎(税別) | 度数 | 純アルコール量 100ml / 30ml | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 白州 / 山崎 | 700ml | 7,500円 | 7,500円 | 43% | 34.4g / 10.3g | 一致 |
| 白州 180ml / 山崎 180ml | 180ml | 2,090円 | 2,090円 | 43% | 34.4g / 10.3g | 一致 |
| 白州12年 / 山崎12年 | 700ml | 16,000円 | 16,000円 | 43% | 34.4g / 10.3g | 一致 |
| 白州18年 / 山崎18年 | 700ml | 61,000円 | 61,000円 | 43% | 34.4g / 10.3g | 一致 |
| 白州25年 / 山崎25年 | 700ml | 415,000円 | 415,000円 | 43% | 34.4g / 10.3g | 一致 |
| 白州 Story of the Distillery 2025 / 山崎 Story of the Distillery 2025 | 700ml | 15,000円 | 15,000円 | 43% | 34.4g / 10.3g | 一致 |
価格が同じというだけではない。度数はどちらも43%、原材料の欄はどちらも「モルト」の一語、純アルコール量も100mlで34.4g、30mlで10.3gでそろっている。味わいは対照的だと語られる二つのブランドが、値付けの規則としては同じ物差しの上に乗っている。
値付けは一致するのに選べるサイズだけが違う
ブランドの商品一覧ページに並ぶのは、どちらも「年数表記なし・12年・18年・25年・Story of the Distillery 2025」の5行で、そのうちStory of the Distillery 2025には両ブランドとも「※製造を終了しました」が付いている。180mlはどちらのブランド一覧にも出てこないが、商品ページそのものは両方とも生きていて、価格も2,090円で同じだ。一覧に出ていないことは、その製品が無いことの証明にはならない。
ところが、その同じやり方でもう一段掘ると、そろっていない箇所がひとつだけ出てくる。山崎12年の商品ページには「容器・サイズ」の欄があり、そこから50mlのミニチュア瓶のページへ行ける。希望小売価格は1,410円(税別)で、こちらも商品ページは生きている。一方、白州12年の商品ページに「容器・サイズ」の欄はなく、対応する50mlも見当たらない。2021年11月発表の価格改定リリースにも「同 山崎 12年 50ml」の行だけがあって、白州側に対になる行はない。
つまり値付けの規則は1円の狂いもなく一致するのに、選べるサイズだけが一致しない。価格が同じだからラインナップも同じだろうと考えると、ここで足をすくわれる。「山崎にあって白州にないもの」を探すなら、年数ではなく容量を見るのが早い。
同じでないのは味わいと受賞の履歴だ
では何が違うのか。ブランドサイトのテイスティングノートを並べると、白州12年の香りの欄は「若葉、青りんご、ジャスミン」で、白州の色は「明るい黄金色」と書かれている。白州の造りについては、南アルプスの花崗岩に磨かれた軟水、森の乳酸菌の働きを促すための木桶発酵、森の大気の中で熟成させる貯蔵庫という3点が公式に挙げられている。価格が同じでも、蒸溜所の環境として説明されている内容はまったく別物だ。
受賞の履歴も違う。製品ラインナップのページに表示されている範囲でいえば、白州12年の受賞は2022年のISC金賞が最も新しく、2021年、2016年、2014年、2013年、2012年と続く。白州18年のほうは2023年のISC金賞から2006年のISC金賞まで並び、件数も多い。ブランドストーリーには「2006年、世界的に権威ある酒類コンペティションであるISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)で、シングルモルトウイスキー白州18年が「金賞」を受賞したのを皮切りに、白州は世界的なコンペティションで数々の賞をいただいてきました」とあり、白州が海外の評価を得ていく起点が18年だったことが分かる。
白州と山崎の関連商品ラインナップ

当店の在庫から、白州と、同じ蒸溜所の系列にあたるサントリーのシングルモルトやブレンデッドを並べる。各カードから商品ページに進むと、容量・度数・付属品の有無・在庫の状況が確認できる。白州のコレクションにはこの記事で触れていない年数や仕様のボトルも入っている。
「白州12年の値段と山崎との違い|休売と再発売の経緯まで解説」に関連するおすすめ商品
ここでは白州の在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。
サントリー30銘柄を公式定価の掲載有無つきで比較

下の一覧は、当店で扱っているサントリーの30銘柄を安い順に並べたものだ。この記事のために作った表なので、他の記事とは中身を共有していない。「定価 市場相場」の欄には、その銘柄の希望小売価格が公式サイトに掲載されているかどうかを書いてある。現行ラインナップの通常品には額が載っているが、限定リリースや旧いボトルには載っていない。この差は品質の差ではなく、メーカーが希望小売価格を設定して公表しているかどうかの差である。
| 画像 | 銘柄・スコア | 定価 市場相場 |
特徴 | リンクサス酒販 本命 |
Amazon | 楽天 | 買取 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位現行ラインナップ
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サントリー 山崎 180ml | ¥2,299 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
公式に「全国のコンビニエンスストア限定」と明記された180ml。 |
¥4,400リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
2位現行ラインナップ
|
サントリー 白州 700ml | ¥8,250 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
年数表記のない白州。公式に希望小売価格の掲載がある現行品。 |
¥12,650リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
3位現行ラインナップ
|
サントリー 響 ブレンダーズチョイス 700ml | 現在の商品情報サイトには掲載なし |
💎 プロのおすすめ
公式が「料飲店様向けに開発した商品」と説明しているブレンデッド。 |
¥18,700リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
4位限定リリース
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サントリー 白州 Story of the Distillery 2024 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
年ごとに出る白州の限定リリース。2024年版は公式の商品一覧に掲載がない。 |
¥22,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
5位限定リリース
|
サントリー 山崎 Story of the Distillery 2024 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
白州側と対になる山崎の限定リリース。2024年版は公式一覧に掲載がない。 |
¥26,400リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
6位限定リリース
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サントリー 響 ブロッサムハーモニー 2024 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
桜樽の後熟を取り入れた響の季節限定。年版ごとに条件が変わる。 |
¥26,400リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
7位現行ラインナップ
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サントリー 白州 12年 700ml | ¥17,600 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
2018年6月に一時休売し、2021年3月30日に数量限定で再発売された。 |
¥25,850リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
8位限定リリース
|
サントリー 白州 ジャパニーズフォレスト ビタースウィートエディション 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
通常ラインナップとは別枠の白州。公式の商品一覧に掲載がない。 |
¥30,800リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
9位限定リリース
|
サントリー 山崎 リミテッドエディション 2023 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
年版ごとに中味が変わる山崎の限定。公式一覧には残らない。 |
¥31,900リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
10位旧ボトル
|
サントリー 山崎 12年 響キャップ 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(旧いボトル) |
💎 プロのおすすめ
意匠の異なる時代の山崎12年。公式に年代を特定する資料はない。 |
¥31,900リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
11位限定リリース
|
サントリー 響 ブロッサムハーモニー 2022 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
抽選販売の枠が設けられた年版。通常ラインナップには入らない。 |
¥31,900リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
12位限定リリース
|
サントリー 山崎 リミテッドエディション 2022 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
発売年を過ぎた山崎の限定。公式の価格掲載は残っていない。 |
¥35,200リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
13位限定リリース
|
サントリー 山崎 スモーキーバッチ ザ・セカンド 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
ピートを効かせた原酒を軸にした山崎の限定リリース。 |
¥36,300リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
14位旧ボトル
|
サントリー 山崎 10年 ホワイトラベル 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(旧いボトル) |
💎 プロのおすすめ
現行ラインナップに年数10年の表記はない。公式の告知も残っていない。 |
¥48,400リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
15位限定リリース
|
サントリー 山崎 リミテッドエディション 2021 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
年版が古くなるほど公式で追える情報は少なくなる。 |
¥48,400リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
16位旧ボトル
|
サントリー 白州 10年 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(旧いボトル) |
💎 プロのおすすめ
現行ラインナップ・製造終了一覧・受賞歴のいずれにも掲載がない。 |
¥49,500リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
17位旧ボトル
|
サントリー 響 12年 500ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(旧いボトル) |
💎 プロのおすすめ
現行ポートフォリオにも商品情報にも掲載がない年数表記。 |
¥55,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
18位限定リリース
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サントリー 山崎 ピーテッドモルト スパニッシュオーク 2024 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
樽の種類を前面に出した山崎の限定。公式の価格掲載はない。 |
¥60,500リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
19位旧ボトル
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サントリー 山崎 10年 グリーンラベル 700ml ギフト箱あり | メーカー希望小売価格の掲載なし(旧いボトル) |
💎 プロのおすすめ
ラベルの意匠が異なる時代の山崎10年。箱の有無で扱いが変わる。 |
¥77,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
20位現行ラインナップ
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サントリー 響 21年 700ml | ¥67,100 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
公式の商品情報に希望小売価格の掲載があり、ブランドサイト側に「※数量限定」の注記がある。 |
¥88,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
21位現行ラインナップ
|
サントリー 白州 18年 700ml | ¥67,100 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
白州の現行ラインナップ。山崎18年と希望小売価格が一致する。 |
¥82,500リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
22位限定リリース
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サントリー 響 100周年 アニバーサリーブレンド 700ml 白箱あり | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
会員向けの抽選で案内された記念ブレンド。通常ラインナップとは別枠。 |
¥88,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
23位旧ボトル
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サントリー 響 17年 裏ゴールド 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(休売中) |
💎 プロのおすすめ
公式は休売中と説明しており、希望小売価格の掲載はない。 |
¥77,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
24位限定リリース
|
サントリー 白州 シングルモルト スパニッシュオーク 2021 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
樽の個性を前面に出した白州の限定。公式の価格掲載はない。 |
¥132,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
25位限定リリース
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サントリー 山崎 18年 リミテッドエディション 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
通常の山崎18年とは別のリリース。公式の価格掲載はない。 |
¥165,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
26位現行ラインナップ
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サントリー 白州 25年 新ボトル 700ml | ¥456,500 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
商品情報サイトに希望小売価格の掲載があり、ブランドサイト側に「※数量限定」の注記がある。 |
¥605,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
27位現行ラインナップ
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サントリー ウイスキー 響 30年 700ml 新型 | ¥456,500 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
商品情報サイトに希望小売価格の掲載があり、ブランドサイト側に「※数量限定」の注記がある。 |
¥726,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
28位現行ラインナップ
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サントリー 山崎 25年 新型 700ml | ¥456,500 メーカー希望小売価格の掲載あり |
💎 プロのおすすめ
白州25年と希望小売価格が一致する山崎の最上位。ブランドサイト側に「※数量限定」の注記がある。 |
¥1,100,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
29位旧ボトル
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サントリー 山崎 25年 旧型 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(旧いボトル) |
💎 プロのおすすめ
意匠の異なる時代の山崎25年。公式に世代を案内する資料はない。 |
¥1,540,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
30位限定リリース
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サントリー 山崎 50年 2011 150本限定 700ml | メーカー希望小売価格の掲載なし(限定リリース) |
💎 プロのおすすめ
本数が限られた特別なリリース。公式の価格掲載はない。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
定価の欄はメーカー公式サイトが掲載している税別の希望小売価格を消費税10%で税込に換算した額で、公式が税込の額を掲載しているわけではない。公式に希望小売価格の掲載がない銘柄は、この欄を空欄にしている。この一覧には楽天やAmazonの参考価格を入れていないため、それらの列は空欄で表示され、価格順の並べ替えや価格帯の絞り込みは意図したとおりには働かない。各行に出ている金額は当店の販売価格で、絞り込みが読む値とは別のものである。また「最安」のバッジは当店に在庫がある行へ一律に付くもので、他店との価格比較を示すものではない。在庫の状況と価格は流通の状況によって動くため、購入時に商品ページの表示を確認してほしい。
一覧を上から下まで見ると、公式に額が出ている行と出ていない行がはっきり分かれる。額が出ていない行について「定価はいくらか」を調べても、メーカーの側に答えが用意されていないことが多い。旧いボトルや限定品の値段を知りたいときは、定価ではなく実際の取引価格を見にいくほうが早い。
白州12年は終売ではなく一時休売だった

白州12年について「終売した」と書かれた記事をよく見かける。しかしメーカーが使っている言葉は終売ではない。ブランドサイトのお知らせには「2018年6月より一時休売しておりましたシングルモルトウイスキー「白州12年」について、数量限定にはなりますが、中長期的に供給できる見込みが立ちました。」とある。休売と終売は、供給が戻る前提があるかどうかで意味が違う。
公式が使っている言葉をそのまま拾う
同じお知らせは「休売に際して多大なご迷惑をおかけしたこと、改めてお詫びいたします。」と続く。2021年1月19日のニュースリリースでは、再発売の日付が2021年3月30日、容量700ml、希望小売価格8,500円(税別)、アルコール度数43%と具体的に示されている。このときのパッケージについても記載があり、ラベルには手漉きの越前和紙が使われ、ラベルの英字がブランドカラーである緑に変更されたと書かれている。家庭向けには「白州」の文字を大きく配した緑を基調にしたカートンが付いた。
| 時点 | 公式の扱い | 公式の記載 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 2018年6月 | 一時休売 | 「2018年6月より一時休売しておりました」 | ブランドサイトのお知らせ |
| 2021年1月19日 | 再発売の告知 | 「3月30日(火)から数量限定で、全国で再発売します」 | ニュースリリース No.13836 |
| 2021年3月30日 | 数量限定で再発売 | 希望小売価格 8,500円(税別)/43% | ニュースリリース No.13836 |
| 2026年7月時点 | 現行ラインナップに掲載 | 希望小売価格 16,000円(税別) | products.suntory.co.jp |
ここから分かるのは、白州12年が市場から消えていた期間は2018年6月から2021年3月までのおよそ2年9か月だったということだ。そして再発売は「数量限定」という条件つきで始まった。再発売から5年たった現在も、定価で買える機会が限られているのは、この条件が根本から変わっていないためだと考えるほうが自然である。
やまやとイオンで白州12年は買えるのか

「やまや 白州」「やまや 白州 入荷」といった調べ方をする人が多い。ここで先に断っておきたいのは、量販店の販売条件はメーカーの公表事項ではないということだ。サントリーの公式サイトには、どの店にいつ何本入るかという情報は載っていない。各社の告知を個別に確認するしかない領域である。
やまやを狙うときに確認すること
やまやの人気ウイスキーは、店頭の通常棚に常時並ぶ形ではなく、会員向けの枠や抽選という形で案内されることが多い。応募の受付期間は短いことがあるため、会員登録と通知の設定を先に済ませておくと、募集そのものを見落としにくい。価格が希望小売価格ちょうどになるとは限らず、上乗せされた額で案内される回もある。
イオンを狙うときに確認すること
イオンは地域や店舗を区切って抽選を実施する形が中心で、対象になる店舗と本数が回ごとに変わる。アプリの会員向けに募集されることもあれば、店頭の掲示だけで告知される回もある。応募条件は毎回同じではないので、前回の条件を覚えていても当てにしないほうがいい。抽選の全体像は白州の抽選販売をまとめた記事で追える。
| 入手のしかた | 額の目安 | 前提になる条件 |
|---|---|---|
| メーカーや百貨店の抽選 | 当選すれば希望小売価格 | 応募の窓口が公表され、期間内に応募する |
| 量販店の会員向け販売 | 希望小売価格から上乗せされることがある | 会員登録や抽選への応募が前提になる |
| 正規取扱いの酒販店 | 希望小売価格に近い額 | 入荷が不定期で、店頭に並ぶ時間が短い |
| 二次流通 | 希望小売価格を上回る | 在庫は見つけやすいが額は売り手が決める |
どの窓口も、共通しているのは「並んでいるものを買う」形ではないことだ。応募できる先を一つに絞らず、複数を並行して押さえるほうが機会は増える。定価に近い額で買える店の探し方は白州を定価で買えるお店の記事にまとめている。
二次流通で買うときに見るところ
待たずに手に入れるなら二次流通ということになる。ここで効いてくるのが、この記事の前半で確認した数字だ。現在の希望小売価格は税込換算で17,600円なので、提示されている額をこの数字で割れば、上乗せの幅がそのまま倍率として出る。2021年の再発売時の8,500円を分母にしてしまうと、どの出品も法外に見えてしまう。基準にするのは常に現在の掲載額である。
額のほかに見るのは、未開栓かどうか、液面がどのあたりにあるか、化粧箱や冊子といった付属品がそろっているか、そして出品者の来歴がたどれるかの4点だ。相場より極端に安い出品は、状態か出所のどちらかに理由があると考えたほうがいい。次の章で触れるとおり、ボトルに貼られたシールから本物かどうかを判断することはできないので、購入元の確かさが最後の砦になる。
当店の販売価格と希望小売価格の差

希望小売価格と、実際に店で買える額の差を数字で見ておく。下の表は当店の販売価格と、税込に換算した希望小売価格を並べたものだ。当店の額は2026年7月29日時点のもので、在庫の状況によって動く。
希望小売価格に対する倍率
| 銘柄 | 希望小売価格(税込換算) | 当店の販売価格 | 倍率 | 差額 |
|---|---|---|---|---|
| 白州 | 8,250円 | 12,650円 | 1.53倍 | +4,400円 |
| 白州12年 | 17,600円 | 25,850円 | 1.47倍 | +8,250円 |
| 白州18年 | 67,100円 | 82,500円 | 1.23倍 | +15,400円 |
| 白州25年 | 456,500円 | 605,000円 | 1.33倍 | +148,500円 |
白州12年でいえば、税込換算の17,600円に対して当店の額は25,850円で、1.47倍にあたる。年数が上がるほど倍率が大きくなるわけではない点は表のとおりで、「希少なほど上乗せが大きい」という直感は必ずしも当たらない。
ここで思い出したいのが、希望小売価格そのものが上がってきたことだ。2021年の再発売時は8,500円(税別)だったので、当時の額を基準に探すと、今の相場はどこもかしこも高く見える。倍率を計算するときは、必ず現在の掲載額を分母に置く。
ホログラムシールで本物かどうかは分からない

「これは本物か」と検索する人がいる。白州には裏面にホログラムシールが貼られた製品があり、これが真贋の手がかりになると語られることが多い。ところがサントリーは、そのシールを案内するページの中で「今回の取組みは、真贋判定を目的としたものではありません。」と明記している。
2種類のシールと、その貼付時期
案内ページによれば、対象になっているのは白州12年700ml・白州18年700ml・白州25年700mlの3つで、年数表記のない白州は対象に入っていない。シールは2種類ある。
| シールの種類 | 公式が書いている貼付時期 |
|---|---|
| ①ボトル裏面のキャップシール貼付ホログラムシール | 22年2月以降を目途に、本シール貼付製品の出荷が開始 |
| ②ボトル裏面のラベル上部貼付ホログラムシール | 24年3月以降製造分を目途に、出荷開始予定 |
そして同じページには「市場には出荷時期が異なる商品が混在しているため、ホログラムシールのない商品・1種類のみ貼付商品・2種類貼付商品もございます。」と書かれ、さらに「個別の商品のホログラムシール貼付時期・出荷時期については、ご案内しておりません。」と続く。つまりシールの有無から製造時期を逆算することはできないし、シールが無いことが偽物の証拠にもならない。ページに書かれている目的は「サントリーウイスキーのさらなるブランド価値向上」と「市場に流通する商品のブランドを守る」の二つだ。
旧ボトルと記念ラベルを公式資料で追えるところまで

旧いボトルの年代を知りたいという需要は根強い。ここは正直に書いておきたいのだが、ラベルの変遷を説明した公式の資料は見当たらない。白州のブランドサイトで「ラベル」という語が出てくるのは、ホログラムシールの貼付位置を説明したページと、1994年当時のボトルに触れた読み物の2か所だけだ。商品情報サイトの白州の各ページには一度も出てこない。パッケージの説明が具体的に残っているのは2021年の再発売を告知したニュースリリースで、これはブランドサイトでも商品情報サイトでもない別の場所にある。化粧箱の意匠の変遷を年表にした公式資料もない。
公式の一覧に載っているものと載っていないもの
そこで、公式の3つの一覧に何が載っていて何が載っていないかを整理した。現行ラインナップのページ、製造終了商品の一覧、そして受賞歴のページである。
| 銘柄 | 現行ラインナップ | 製造終了商品一覧 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 白州10年 | 掲載なし | 掲載なし | 受賞歴のページにも名前が出てこない |
| 白州12年 100周年記念蒸溜所ラベル | 掲載なし | 掲載なし | 通常の白州12年とは別の意匠 |
| 白州 Story of the Distillery 2025 | 掲載なし | 掲載あり | 「※製造を終了しました」と明記 |
| 白州12年(現行) | 掲載あり | 掲載なし | 希望小売価格 16,000円(税別) |
白州10年と100周年記念蒸溜所ラベルは、現行ラインナップにも製造終了商品一覧にも載っていない。これは「いつ終売したか」を公式に確かめる手立てがないという意味であって、存在しなかったという意味ではない。この状態のものについて書けるのは「公式の一覧に掲載がない」までで、終売の時期を断定してはいけない。一方でStory of the Distillery 2025は製造終了商品一覧に載っており、ここだけは公式にはっきり確認できる。2024年版については白州Story of the Distilleryの記事で扱っている。
「緑」という言葉が指しているもの
もうひとつ、読者とメーカーで言葉の指すものがずれやすいのが「緑」だ。ブランドサイトの製品ラインナップに出てくる「緑」は3か所とも「新緑」で、これは香りの表現である。瓶の色を指してはいない。ただし範囲を広げると話が変わる。2021年の再発売リリースには「ラベルの英字をブランドカラーである緑に変更し」「緑を基調にしたカートン」とあり、ブランドサイトの読み物には1994年当時の白州12年について「森をイメージした緑色のボトルに白いラベル」という記述がある。つまり色としての緑も公式に書かれている。製品ページだけを見て「公式は瓶の色に触れていない」と結論づけると読み違える。旧ボトルの見分け方は白州の旧ボトルを公式資料だけで見分ける記事にまとめた。
受賞歴だけに名前が残っている銘柄がある
公式サイトの受賞歴のページには、現行ラインナップにも製造終了商品一覧にも出てこない銘柄が並んでいる。白州シェリーカスク、白州ヘビリーピーテッド、白州バーボンバレルの3つがそれにあたる。受賞したという記録だけが残り、いつまで作られていたのかは公式に書かれていない。いっぽう白州10年は、受賞歴のページを検索しても名前が出てこない。現行ラインナップ・製造終了商品一覧・受賞歴の3つすべてに掲載がないということになる。公式の手がかりが一つも残っていない銘柄である。
この状態のものを調べるときは、公式に答えがない前提で進めるしかない。手がかりになるのは、ラベルの表記・ボトルの形・容量・輸入元や販売者の表示といった、ボトルそのものに刻まれている情報である。そして先に書いたとおり、ホログラムシールからは製造時期をたどれない。公式に行き止まりがあることを知っておくと、根拠の薄い年代判定に振り回されずに済む。
白州12年のスペックと味わいの公式表記

ブランドサイトが載せている白州12年のテイスティングノートは、「爽やかな新緑の香りと果実香に、甘く柔らかなスモーキーさが漂う。フルーティーでコクがあり、キレのよい味わい。」という一文で、色・香り・味・フィニッシュの4項目に分けて書かれている。
公式のテイスティングノート
| 項目 | ブランドサイトの記載 |
|---|---|
| 色 | 明るい黄金色 |
| 香り | 若葉、青りんご、ジャスミン |
| 味 | ふっくらとした甘み、クリーンな味わい |
| フィニッシュ | 甘く柔らかなスモーキーさ、キレがよい |
白州18年になると色が「濃い黄金色」に変わり、香りの欄にはメロンやマンゴーが並ぶ。年数表記のない白州と12年ではスモーキーという語がフィニッシュの欄にしかないのに対し、18年では香りの欄にも「ほのかにスモーキー」が現れる。ただしこれは年数が上がるほど一方向に進む変化ではない。白州25年の香りの欄は「熟した柿、マンゴー、ジャム、チョコレート」で、スモーキーはフィニッシュの側に戻っている。色も「赤みがかった琥珀色」に変わる。4つのノートを並べると、単純な段階変化にはなっていないことが分かる。
純アルコール量は公式が計算式まで出している
商品情報サイトには純アルコール量が記載され、その計算式も併記されている。式は「純アルコール量(g) = 容量(ml) × アルコール分(%)/100 × 0.8」で、30mlに43%を当てはめると10.32となり、小数第2位を丸めた10.3gが掲載値と一致する。式が公開されているので、公式が載せていない容量も同じ式で出せる。
| 飲む量 | 純アルコール量 |
|---|---|
| 30ml(シングル) | 10.3g |
| 100ml | 34.4g |
| 700ml(1本すべて) | 240.8g |
厚生労働省が示している生活習慣病のリスクを高める飲酒量は、1日あたりの純アルコール量で男性40g以上、女性20g以上とされている。ダブルで2杯にあたる60mlでおよそ20.6gなので、希少な一本だからといって続けて空けるような飲み方は避けたい。お酒が飲めるのは20歳からで、体質によってアルコールの分解の速さは大きく違う。
白州12年についてよくある質問

白州12年の値段と入手について、公式資料で答えられる範囲の質問をまとめた。
白州12年の定価はいくらですか?
サントリーの商品情報サイトに掲載されている希望小売価格は16,000円です。同じページに「記載の価格は消費税別の価格です。」と書かれているため税別の額で、消費税10%で換算すると17,600円になります。公式は税込の額を掲載していません。
白州12年の価格はどう推移してきましたか?
2021年3月30日の再発売時が8,500円(税別)、2022年4月1日出荷分から10,000円、2024年4月1日出荷分から15,000円へ改定され、2026年7月時点の掲載額が16,000円です。再発売時から1.88倍になっています。
白州12年と山崎12年ではどちらが高いですか?
希望小売価格は同じです。どちらも16,000円(税別)で、度数も43%、原材料も「モルト」で一致します。現行6品目を6項目で突き合わせると36のセルすべてが一致し、食い違いは0つでした。
白州12年は終売したのですか?
終売ではありません。ブランドサイトのお知らせには「2018年6月より一時休売しておりました」と書かれており、2021年3月30日に数量限定で再発売されています。2026年7月時点でも現行ラインナップに掲載されています。
やまやで白州12年は買えますか?
量販店の販売条件はメーカーの公表事項ではないため、公式サイトでは確認できません。人気ウイスキーは通常棚ではなく会員向けの枠や抽選で案内されることが多いので、会員登録と通知の設定を先に済ませ、各社の告知を個別に確認してください。
イオンの抽選販売はどう参加しますか?
地域や店舗を区切って実施される形が中心で、対象店舗と本数は回ごとに変わります。アプリの会員向けに募集される回もあれば店頭の掲示で告知される回もあるため、前回の条件をそのまま当てにせず、その回の告知を確認してから応募してください。
白州12年は定価よりどれくらい高いですか?
当店の販売価格は2026年7月29日時点で25,850円で、税込換算した希望小売価格17,600円の1.47倍にあたります。倍率を計算するときは、当時の額ではなく現在の掲載額を分母に置いてください。
ホログラムシールがあれば本物ですか?
判断できません。サントリーは案内ページに「今回の取組みは、真贋判定を目的としたものではありません。」と明記しています。「ホログラムシールのない商品・1種類のみ貼付商品・2種類貼付商品もございます」とも書かれているため、シールの有無から製造時期を逆算することもできません。
白州10年や100周年記念ラベルはいつ終売しましたか?
公式には確認できません。どちらも現行ラインナップにも製造終了商品一覧にも掲載がないため、書けるのは「公式の一覧に掲載がない」までです。公式に製造終了が明記されているのは白州 Story of the Distillery 2025などに限られます。
白州12年の純アルコール量はどれくらいですか?
公式の記載は100mlで34.4g、30mlで10.3gです。公式が「純アルコール量(g) = 容量(ml) × アルコール分(%)/100 × 0.8」という式も併記しているため、700ml1本では240.8gと計算できます。飲みすぎには気をつけてください。






































