スプリッツァーとは|白ワインのソーダ割りの作り方と黄金比、度数・カロリーを解説

スプリッツァーとは|白ワインのソーダ割りの作り方と黄金比、度数・カロリーを解説

よく冷えた辛口の白ワインに、はじける炭酸とレモンの輪切り。スプリッツァーは、白ワインをソーダ(炭酸水)で割って作る、軽やかでさわやかな食前酒カクテルだ。ワインの香りと酸味をそのままに、炭酸でアルコール度数を抑えて飲みやすくした一杯で、暑い季節の昼下がりや食事の前にぴったりの軽さがある。材料が白ワインと炭酸だけと手軽で、カロリーも控えめなことから、世界中で気軽なデイリーカクテルとして親しまれてきた。基本のレシピと黄金比、ベースに使う白ワインや炭酸の選び方、相性のよい白ワイン30銘柄の比較、白ワインソーダやキティとの違い、赤やロゼなどのアレンジ、度数とカロリーの目安、スプリッツの起源までを順に整理していく。カクテル全般の分類を知りたい人はカクテルとはの記事も合わせて読んでほしい。

スプリッツァーとは|白ワインを炭酸で割る軽やかな食前酒

スプリッツァーは、辛口の白ワインを炭酸水(ソーダ)で割って作る、軽やかな食前酒カクテルだ。ワインそのものの香りと酸味を生かしながら、炭酸ではじけるような爽快感を加え、アルコール度数を抑えて飲みやすく仕上げるのが基本になる。材料が白ワインと炭酸だけと手軽で、カロリーや度数が控えめなことから、世界中で日常的なデイリーカクテルとして親しまれてきたのが大きな特徴だ。氷をたっぷり入れ、レモンやライムを添えるさっぱりした見た目も人気を後押ししている。

もとはヨーロッパで、やや酸の強い地元の白ワインを炭酸で割って軽く飲んだのが始まりとされる。スティル(非発泡)の白ワインを使うのが基本で、自分でワインと炭酸の割合を調整できるため、その日の気分や食事に合わせて濃さを変えられるのも魅力だ。レストランのグラスワインを軽くしたいときや、暑い季節に喉を潤したいときの一杯として定着している。

同じ「スプリッツ」の名を持つカクテルでも、リキュールと泡を合わせるアペロールスプリッツや、白ワインにカシスを加えるキールとは構成が異なる。スプリッツァーの主役はあくまで辛口の白ワインで、そこに炭酸の軽さだけを足していくシンプルさが身上だ。まずは基本のレシピと黄金比から見ていこう。ベースに使うワインの全体像はワインとはの記事でも整理している。

スプリッツァーの作り方|材料と黄金比(白ワイン1:ソーダ1)

スプリッツァーの土台になるのは、辛口の白ワインと炭酸水を決まった比率で合わせる組み立てだ。決まった国際レシピがあるわけではないが、一般的な目安は白ワイン1:ソーダ1の半々とされる。ワインの風味をしっかり残したいなら白ワイン6:ソーダ4、より軽くさわやかにしたいなら白ワイン4:ソーダ6と、好みで調整できるのがスプリッツァーの自由なところだ。氷を入れた大きめのグラスに白ワインを注ぎ、よく冷えた炭酸を加えて軽く一度だけ混ぜる。

材料(グラス1杯分)

材料 分量 ポイント
辛口の白ワイン 90ml 主役。フレッシュで酸のある辛口が合わせやすい
炭酸水(ソーダ) 90ml 無糖のソーダ。半々が基本の目安
適量 大きめの氷をたっぷり。冷たさを保つ
レモン(またはライム) 1切れ 香りづけ。輪切りやくし形を添える

作り方の手順

大きめのワイングラスかタンブラーに氷をたっぷり入れて冷やし、先に冷えた白ワインを注ぐ。次によく冷えた炭酸水を静かに加え、炭酸が抜けないようマドラーで縦に一度だけ持ち上げるように軽く混ぜる。仕上げにレモンやライムを添えれば完成だ。炭酸はワインを注いだあとに静かに加えると泡が長持ちする。氷とワイン、炭酸はすべてしっかり冷やしておくのが、薄まらずに作るいちばんのコツになる。

混ぜすぎは禁物で、激しくかき回すと炭酸が一気に抜けて締まりのない味になる。ワインの個性を強く感じたいときはワインを多めに、軽い喉ごしを楽しみたいときは炭酸を多めにと、その場で割合を変えられるのがスプリッツァーならではの楽しみだ。炭酸水のかわりにトニックウォーターを使うと甘みと苦みが加わり、別の飲み物に近づくので、まずは無糖のソーダで試したい。スパークリングワインを使うとより本格的な泡になり、こちらはアペロールスプリッツなどのスプリッツに近づく。

スプリッツァーのベースに選びたい白ワイン30銘柄を比較

スプリッツァーの主役は、炭酸で割っても香りと酸が生きる辛口の白ワインだ。そこで、ベース選びの手がかりとして、白ブドウの代表品種シャルドネを中心に世界の辛口白ワインを30銘柄、産地・スタイル・度数で横並びにした。シャブリのようなシャープでミネラリーなタイプから、ふくよかなタイプ、シャルドネ100%の泡まで、味の系統をつかむのに役立つ一覧だ。

スプリッツァー向けには、樽香の強い濃厚なタイプより、フレッシュで酸のあるシャープな辛口のほうが炭酸となじみやすい。まずは手頃な辛口で味の方向をつかみ、好みが見えてきたら産地やスタイルを変えて飲み比べると、自分に合う一本に近づける。価格欄の楽天・Amazonは2026年6月時点で流通している参考値で、最安値を案内するための一覧ではない。ワインはオープン価格が大半のため、メーカー定価は掲載していない。

スプリッツァーのベースに選びたい白ワイン30種を比較(辛口シャルドネ&ブラン・ド・ブラン)
スプリッツァーの味を決めるのは、ベースに使う白ワインだ。炭酸で割っても香りと酸が残る辛口の白を中心に、世界のシャルドネ系白ワイン30銘柄を横断比較した。ブルゴーニュのシャブリ・マコンのようなシャープでミネラリーな辛口を軸に、カリフォルニア・オーストラリア・イタリア・チリ・日本、さらにシャルドネ100%のブラン・ド・ブランまで。炭酸割りには樽香控えめでフレッシュな辛口が合わせやすく、産地・スタイル・度数・特徴を一覧して選べる。
価格は 2026/06/19 更新
画像 銘柄・スコア 定価
市場相場
特徴 リンクサス酒販
本命
Amazon 楽天 買取
ブシャール ペール エ フィス モンラッシェ 特級1特級・最高峰 ブシャール ペール エ フィス モンラッシェ 特級
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場120,000〜150,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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白ワインの頂点モンラッシェ。シャルドネの究極形。

在庫切れリンクサス入荷通知 価格を見るAmazon ¥207,900 楽天 査定 買取
ブシャール シュヴァリエ・モンラッシェ 特級2特級・長命 ブシャール シュヴァリエ・モンラッシェ 特級
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場70,000〜90,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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モンラッシェの丘の上に広がる特級。緊張感ある気品。

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ポール・ペルノ バタール・モンラッシェ 特級3特級・豊満 ポール・ペルノ バタール・モンラッシェ 特級
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場60,000〜80,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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ピュリニーの名手が造る、豊満な特級バタール。

在庫切れリンクサス入荷通知 価格を見るAmazon ¥79,200 楽天 査定 買取
ルイ・ラトゥール コルトン・シャルルマーニュ 特級4特級・力強い ルイ・ラトゥール コルトン・シャルルマーニュ 特級
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場22,000〜30,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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ブルゴーニュ白の雄、堂々たる特級コルトン。

在庫切れリンクサス入荷通知 価格を見るAmazon ¥45,474 楽天 査定 買取
ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ1er レ・コンベット51級・名門 ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ1er レ・コンベット
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
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ピュリニーの女王ルフレーヴの、純度高い1級。

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コシュ・デュリ ムルソー1er ペリエール6超希少・最高峰 コシュ・デュリ ムルソー1er ペリエール
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
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ムルソー最高峰の造り手、伝説的な1級ペリエール。

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コント・ラフォン ムルソー1er ペリエール 200671級・名門 コント・ラフォン ムルソー1er ペリエール 2006
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
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ムルソーの名門ラフォンが手がける、深遠な1級。

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コント・ラフォン ムルソー・シャルム1er 200681級・優雅 コント・ラフォン ムルソー・シャルム1er 2006
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
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ムルソーの優雅な1級シャルム。丸みと厚み。

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コント・ラフォン ムルソー 20119村名・名門 コント・ラフォン ムルソー 2011
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場50,000〜60,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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名門ラフォンの村名ムルソー。入口に最適。

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マコン・ヴィラージュ レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン 201910入門・コスパ マコン・ヴィラージュ レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン 2019
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場3,000〜4,500円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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ラフォンが手がける、手頃で瑞々しいマコン。

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11特級・ミネラル シャブリ グラン・クリュ(レ・クロ等)
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場8,000〜18,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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樽に頼らない、ミネラル全開のシャルドネの極み。

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シャブリ(村名)12定番・爽快 シャブリ(村名)
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場3,000〜5,500円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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牡蠣に合う、シャープで爽快な定番シャブリ。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon ¥6,773 楽天 査定 買取
13銘醸・コスパ プイィ・フュイッセ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場3,500〜7,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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マコンの銘醸、厚みとコスパを兼ねる人気白。

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キスラー シャルドネ 201514加州・名門 キスラー シャルドネ 2015
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場12,000〜26,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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ソノマの名門、ブルゴーニュ流の高級加州シャルドネ。

在庫切れリンクサス入荷通知 価格を見るAmazon ¥43,340 楽天 査定 買取
ピーター・マイケル キュヴェ・アンディジェーヌ 201015加州・凝縮 ピーター・マイケル キュヴェ・アンディジェーヌ 2010
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場33,000〜45,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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凝縮感あふれる、贅沢な加州プレミアム。

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マーカッシン シャルドネ 200616超希少・カルト マーカッシン シャルドネ 2006
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場100,000〜120,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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入手困難なカルトシャルドネ、官能的な凝縮。

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17加州・歴史的名門 シャトー・モンテレーナ シャルドネ(ナパ)
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場8,000〜14,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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“パリスの審判”の勝者、歴史を変えた加州の名門。

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ドメーヌ・ミエ・イケノ シャルドネ 月香 201818日本・トップ ドメーヌ・ミエ・イケノ シャルドネ 月香 2018
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場20,000〜26,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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日本ワインのトップ、繊細な国産シャルドネ。

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シャトー・メルシャン 北信シャルドネ アンウッデッド 201819日本・入門 シャトー・メルシャン 北信シャルドネ アンウッデッド 2018
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場2,600〜3,500円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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樽なしで果実そのまま、日本の良心的シャルドネ。

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20豪州・最高峰 リーウィン・エステート アートシリーズ シャルドネ
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場8,000〜15,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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豪州最高峰、世界が認めるマーガレットリバー。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
21豪州・威信 ペンフォールズ ヤッタルナ シャルドネ
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場12,000〜20,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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“白いグランジ”、豪州が威信をかけた最高峰。

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オー・ボン・クリマ シャルドネ22加州・バランス オー・ボン・クリマ シャルドネ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場4,000〜7,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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ブルゴーニュ流の良心、バランス型の加州。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon ¥8,800 楽天 査定 買取
ロンバウアー シャルドネ23加州・濃厚 ロンバウアー シャルドネ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場6,000〜9,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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“バタリー”の代名詞、濃厚甘やかな加州。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon ¥9,200 楽天 査定 買取
ケンダル・ジャクソン ヴィントナーズ・リザーブ シャルドネ24定番・入門 ケンダル・ジャクソン ヴィントナーズ・リザーブ シャルドネ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場2,500〜4,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

米国No.1級の定番、親しみやすい毎日のシャルドネ。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon ¥3,520 楽天 査定 買取
ガヤ ガイア&レイ シャルドネ25伊・別格 ガヤ ガイア&レイ シャルドネ
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場25,000〜40,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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イタリアの帝王ガヤが手がける、別格のシャルドネ。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon ¥37,620 楽天 査定 買取
カテナ・サパータ アドリアナ・ヴィンヤード シャルドネ26亜・高標高 カテナ・サパータ アドリアナ・ヴィンヤード シャルドネ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場5,000〜9,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

アンデス高標高が生む、純度の高い新世界白。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon ¥13,552 楽天 査定 買取
27チリ・コスパ エラスリス アコンカグア・コスタ シャルドネ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場2,000〜3,500円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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海風の冷涼産地、コスパ抜群のチリ白。

LINXASで探すコレクション 価格を見るAmazon 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
サロン ブラン・ド・ブラン ル・メニル 201328ブラン・ド・ブラン最高峰 サロン ブラン・ド・ブラン ル・メニル 2013
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場150,000〜180,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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幻のシャンパーニュ、シャルドネ100%の頂点。

¥165,000リンクサス最安 価格を見るAmazon ¥175,000 楽天 査定 買取
アルマン・ド・ブリニャック ブラン・ド・ブラン シルバー29ブラン・ド・ブラン・豪華 アルマン・ド・ブリニャック ブラン・ド・ブラン シルバー
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場100,000〜130,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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メタルボトルの華、シャルドネ100%の贅沢な泡。

¥105,000リンクサス最安 価格を見るAmazon 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
ペリエ・ジュエ ベル・エポック ブラン・ド・ブラン 201430ブラン・ド・ブラン・名花 ペリエ・ジュエ ベル・エポック ブラン・ド・ブラン 2014
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
市場相場70,000〜90,000円前後(750ml・実勢・2026年6月時点)
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アネモネボトルの名花、繊細なシャルドネの泡。

在庫切れリンクサス入荷通知 価格を見るAmazon 楽天で探す 商品名検索 査定 買取

ワインは銘柄ごとに希望小売価格を公表しないものが大半のため、定価(list_price)は掲載せず市場相場の目安のみを記載しています(2026年6月時点の実勢・750ml)。ヴィンテージや流通状況により価格は大きく変動し、楽天/Amazonは同一年・同一品が見つからない場合は空欄となります。スプリッツァーには樽香の控えめなシャープでミネラリーな辛口(シャブリ系やすっきりしたシャルドネ)が合わせやすく、炭酸で割っても果実味と酸が生きます。濃厚な樽熟成タイプはストレートで楽しむ方が向いています。

リンクサス酒販の在庫から、スプリッツァーづくりや白ワインの飲み比べに合うワイン・洋酒をまとめて掲載する。各カードから商品ページへ進むと、銘柄や容量、価格、在庫状況を確認できる。日常使いの手頃な辛口白から、特別な日に開けたい銘醸ワインまで、棚の幅を広げる一本を探せる。

掲載は、炭酸で割って毎日気軽に楽しめる辛口白と、じっくり味わいたいリッチなタイプの両方を意識して選んでいる。フレッシュなシャルドネやソーヴィニヨン・ブランなど、スプリッツァーのベースに向く銘柄が並ぶこともある。気になる一本が品切れの場合でも、近いタイプのワインをカード経由でたどれる。

軽やかに割って楽しむなら酸のあるシャープな辛口を、香りに厚みを求めるならふくよかなタイプを、という具合に用途から逆引きするのも分かりやすい。在庫は日々動くため、価格と状態は各カードのリンク先で最新の情報を確かめてほしい。

ベースの白ワインと炭酸の選び方

スプリッツァーの味わいは、主役の白ワインと、割り材になる炭酸の組み合わせで決まる。どちらも手に入りやすい素材だが、選び方を知っておくと仕上がりが大きく変わる。まずは定番の辛口白と無糖の炭酸水で基本の味を覚え、慣れてきたらワインのタイプや炭酸の種類を変えて違いを試すのがおすすめだ。

素材 役割 選び方の目安 備考
辛口の白ワイン 主役 フレッシュで酸のあるシャープな辛口を シャブリ系やソーヴィニヨン・ブランが好相性
ふくよかな白ワイン 主役の別タイプ 厚みのある味にしたいとき 樽の強すぎるものは炭酸で浮きやすい
炭酸水(ソーダ) 割り材 無糖のソーダが基本 強炭酸だと爽快感が出やすい
トニックウォーター 炭酸の別案 甘みと苦みを足したいとき 味が変わり別の飲み物に近づく

はじめの一本には手頃で酸のある辛口白を選び、無糖の炭酸水で半々に割って基本の味を覚えるとよい。よりさわやかにしたいなら炭酸を強めに、ワインの風味を楽しみたいならワインを多めにと、好みで動かせる。要するに、味の骨格は白ワインで、軽さと喉ごしは炭酸で調整するのがスプリッツァーの素材選びの基本だ。白ワインの品種ごとの個性はシャルドネの記事も参考になる。

おいしく作るコツ|氷とグラス、注ぐ順番

スプリッツァーの完成度を左右するのは、冷たさと炭酸の保ち方だ。材料はシンプルなぶん、温度が上がったり炭酸が抜けたりすると、せっかくの軽快さが失われてしまう。まずは基本の手順どおりに作り、そこから氷の量や割合を微調整すると失敗が少ない。

最大のポイントは、白ワインも炭酸水も氷もしっかり冷やしておくことだ。常温のワインに炭酸を注ぐと氷が早く溶け、味が水っぽくなってしまう。冷蔵庫でよく冷やした材料を使い、大きめの氷を多めに入れると、最後のひと口まで冷たさと炭酸が続く。グラスは口の広いワイングラスや背の高いタンブラーが使いやすく、香りと泡を楽しみやすい。

注ぐ順番も大切で、先に白ワインを入れてから炭酸を静かに加えると泡立ちが穏やかになり、炭酸が長持ちする。混ぜるのは縦に一度持ち上げる程度にとどめ、激しくかき混ぜないのがコツだ。レモンやライムを軽く搾って落とすと、酸と香りが加わって後味が引き締まる。ミントの葉やきゅうりのスライスを添えると、見た目も香りもさらにさわやかになる。道具を揃える前に、まず一杯試して好みのバランスを探るのが現実的な進め方だ。

スプリッツァーと白ワインソーダ・キティの違い

白ワインを使う軽いカクテルには、スプリッツァーとよく似た飲み物がいくつかある。名前が違っても中身がほぼ同じものもあれば、割り材が変わって別物になるものもあるので、整理しておくと選びやすい。

名前 構成 味わい スプリッツァーとの違い
スプリッツァー 白ワイン+炭酸水 辛口でさわやか、軽快 基準となる一杯
白ワインソーダ 白ワイン+炭酸水 ほぼ同じ 呼び名が違うだけでほぼ同義
キティ 赤ワイン+ジンジャーエール 甘く軽い、しょうがの風味 ベースが赤、割り材が甘い炭酸飲料
キール 白ワイン+カシスリキュール 甘く華やか、炭酸なし 炭酸でなくリキュールで割る食前酒
オペレーター 白ワイン+ジンジャーエール+レモン しょうがとレモンで軽快 割り材が甘いジンジャーエール

こうして並べると、スプリッツァーは「白ワインを無糖の炭酸で割る」というシンプルさが個性だと分かる。甘さを足したいならキティやオペレーターのようにジンジャーエールを、リキュールの華やかさを求めるならキールを、と気分で選び分けられる。甘くしたくないとき、軽く飲みたいときの定番がスプリッツァーと覚えておくと、店で頼むときやレシピを選ぶときに迷いにくい。

赤・ロゼ・オペレーターなどのアレンジ

スプリッツァーは土台がシンプルなぶん、ベースのワインや割り材を変えるだけで印象が大きく変わる。代表的な派生を知っておくと、その日の気分や料理に合わせて選べるようになる。

名前 違い 特徴
赤ワインスプリッツァー 白を赤ワインに替える 果実味と渋みが軽くなり飲みやすい
ロゼスプリッツァー ロゼワインを使う 淡い色合いで甘酸っぱく華やか
オペレーター 炭酸をジンジャーエールに替える しょうがとレモンでスパイシーに
フルーツスプリッツァー ベリーや柑橘を加える 果実の香りで見た目も華やか
ノンアルスプリッツァー ノンアル白ワインと炭酸で 運転時や下戸の人に。味わいはそのまま

アルコールを控えたいときは、ノンアルの白ワインを炭酸で割れば、見た目と爽やかさはそのままに楽しめる。ノンアルのカクテル全般はノンアルコールカクテルの記事でも紹介している。赤ワインを炭酸とレモンで割るスタイルは、スペインのティント・デ・ベラーノにも通じる。基本形を覚えたら、手持ちのワインで気軽に試すとよい。

スプリッツァーのアルコール度数とカロリーの目安

スプリッツァーの度数は、カクテルのなかでも低い部類に入る。ベースの白ワインが約12度で、それを炭酸で半々に割るため、仕上がりはおよそ5〜7度ほどになる。ビールと同じくらいか、やや軽い程度の度数で、食前にゆっくり楽しむのに向いている。炭酸を多めにすればさらに軽くなり、ワインを多めにすれば飲みごたえが増すので、好みで度数を動かせるのも利点だ。

カロリーは、ワインの量と炭酸の割合で変わるものの、1杯あたりおよそ70〜90kcalが目安になる。炭酸水自体はほぼゼロカロリーで、白ワインを炭酸で薄めるぶん、グラスワインをそのまま飲むより低く抑えられる。糖分の多い甘口ワインや、甘いトニック・ジンジャーエールを使うとカロリーは上がるので、軽くしたいなら辛口の白と無糖の炭酸を選ぶのがコツだ。カクテル全体の度数の比べ方はカクテルの度数一覧の記事が参考になる。

飲むペースにも気を配りたい。軽く爽やかなぶん、アルコールを感じにくいまま量が進みやすい。食前酒として1〜2杯をゆっくり味わい、合間に水を挟みながら食事やおつまみと一緒に楽しむのが、本来の飲み方にも合った実用的なコツになる。ワインの度数そのものの目安はワインのアルコール度数の記事でも詳しく扱っている。

名前の由来と歴史|スプリッツの起源

「スプリッツ」という名前は、ドイツ語で「吹きかける」「はじけさせる」を意味する言葉に由来するとされる。19世紀、イタリア北東部のヴェネト地方がオーストリア帝国の統治下にあった時代、当地のワインを強く感じたオーストリアの人々が、ワインに炭酸水を吹き入れて薄めて飲んだのが始まりと伝えられている。これがのちに、白ワインを炭酸で割るスプリッツァーや、リキュールを加えるスプリッツへと広がっていった。

英語圏では「ワインスプリッツァー」の呼び名で知られ、とくにアメリカでは1980年代に軽くてカロリー控えめな飲み物として人気を集めた。重い食事や強いカクテルに対して、ワインを炭酸で軽くするという発想が支持され、家庭でも手軽に作れるデイリーカクテルとして定着していった。決まったレシピに縛られず、自分でワインと炭酸の割合を決められる自由さが、長く愛されてきた理由のひとつだ。

同じ起源を持つスプリッツの系統は、ヴェネト地方でリキュールと泡を合わせる形に発展し、のちにアペロールスプリッツとして世界的なブームになった。スティルの白ワインを炭酸で割るスプリッツァーは、その最もシンプルで原点に近い姿といえる。地方の知恵から生まれた一杯が、形を変えながら各地に広がっていった歩みは、カクテル文化の面白さそのものだ。食前酒の考え方そのものは食後酒の記事と対で読むと理解が深まる。

スプリッツァーの仲間|アペロールスプリッツ・キールとの違い

ワインや泡をベースにした軽い食前酒には、スプリッツァーの仲間が数多くある。並べてみると、それぞれの個性とスプリッツァーの立ち位置が見えてくる。

カクテル 主なベース 味わい スプリッツァーとの違い
スプリッツァー 白ワイン+炭酸水 辛口でさわやか、軽快 基準となる一杯
アペロールスプリッツ アペロール+プロセッコ+ソーダ 甘みのあるほろ苦さ リキュールと泡を使い色も鮮やか
キール 白ワイン+カシスリキュール 甘く華やか、炭酸なし 炭酸でなくリキュールで割る
ミモザ スパークリング+オレンジ果汁 果汁の甘さでフレッシュ 泡ワインを果汁で割る
ティント・デ・ベラーノ 赤ワイン+レモンソーダ 甘酸っぱく軽い 赤ベースでスペインの夏の定番

こうして並べると、無糖の炭酸でワインを軽くするシンプルさこそがスプリッツァーの個性だと分かる。ほろ苦さを楽しみたいならアペロールスプリッツ、甘い華やかさならキール、果汁の甘さならミモザ、と気分で選び分けられる。料理に合わせて軽く飲みたいときの最初の選択肢として、スプリッツァーは覚えておくと便利な一杯だ。

飲まないワイン・洋酒の査定・買取はリンクサスへ

スプリッツァーをきっかけに白ワインを買い揃えていくと、好みが固まる過程で出番のなくなるボトルが出てくる。贈り物でもらった銘醸ワインや、コレクションで購入した一本、長く保管したままの洋酒などは、仕舞い込んだままでは価値が伝わらない。未開栓のワインやスピリッツ、洋酒があれば、状態の良いうちに査定へ出すという選択肢がある。リンクサス酒販の買取窓口では、銘柄や流通量、状態、付属品の有無を見極めて評価を付けている。

鑑定士 今井一輝(買取部門):スプリッツァーのように白ワインを気軽に楽しむ方から、気づけばブルゴーニュの銘醸白やシャンパーニュが棚に増えていた、というご相談はよくあります。査定で見るのはボトル内の液面の高さ、コルクやキャップシールの状態、ラベルの傷み、箱など付属品の有無です。とくにモンラッシェやムルソーといった長熟タイプは、保管状態が良ければ思わぬ評価が付くことがあります。摂氏12〜15度の冷暗所でボトルを寝かせ、振動と直射日光を避けて保管し、飲む予定がなければ早めに一度ご相談ください。

査定は写真送付による事前見積、宅配買取、出張買取の方法を用意している。複数本まとめての依頼は一本ずつより評価が安定しやすく、コレクション整理の場面でも扱いやすい。査定・買取の窓口は ワイン・洋酒買取 を利用できる。販売側の在庫は リンクサス酒販トップ から確認できる。酒類の表示や分類については 国税庁の酒類に関する情報 も参考になる。

よくある質問

スプリッツァーとはどんなカクテルですか?

スプリッツァーは、辛口の白ワインを炭酸水(ソーダ)で割って作る軽やかな食前酒カクテルです。ワインの香りと酸味を生かしながら炭酸で爽快感を加え、アルコール度数を抑えて飲みやすく仕上げます。材料が白ワインと炭酸だけと手軽で、カロリーも控えめなことから、世界中で日常的なデイリーカクテルとして親しまれています。氷をたっぷり入れ、レモンを添えるさっぱりした見た目も人気です。

スプリッツァーの黄金比(割合)はどのくらいですか?

決まった国際レシピはありませんが、一般的な目安は白ワイン1:ソーダ1の半々です。ワインの風味をしっかり残したいなら白ワイン6:ソーダ4、より軽くしたいなら白ワイン4:ソーダ6と、好みで調整できます。氷を入れたグラスに白ワインを注ぎ、よく冷えた炭酸を加えて軽く一度だけ混ぜるのが基本の作り方です。

スプリッツァーのアルコール度数はどのくらいですか?

ベースの白ワインが約12度で、それを炭酸で半々に割るため、仕上がりはおよそ5〜7度ほどになります。ビールと同じくらいか、やや軽い程度の度数で、食前にゆっくり楽しむのに向いています。炭酸を多めにすればさらに軽く、ワインを多めにすれば飲みごたえが増すので、好みで度数を調整できます。

スプリッツァーはどんな白ワインで作るのがおすすめですか?

炭酸で割っても香りと酸が生きる、フレッシュで辛口の白ワインがおすすめです。シャブリ系のシャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、辛口のリースリングなど、シャープでミネラル感のあるタイプが好相性です。樽香の強い濃厚なタイプは炭酸で風味が浮きやすいので、まずは手頃で酸のある辛口から試すとよいでしょう。

スプリッツァーはカロリーが低いって本当ですか?

白ワインを炭酸で薄めて作るため、グラスワインをそのまま飲むより1杯あたりのカロリーは抑えられます。目安は1杯あたりおよそ70〜90kcalで、炭酸水自体はほぼゼロカロリーです。ただし甘口のワインや甘いトニック・ジンジャーエールを使うとカロリーは上がります。軽くしたいなら辛口の白と無糖の炭酸を選ぶのがコツです。

飲まないワインや洋酒を売ることはできますか?

可能です。リンクサス酒販では、飲みきれないワインやシャンパーニュ、洋酒の買取に対応しています。とくにブルゴーニュの銘醸白や名門ドメーヌの一本、長熟タイプは評価が付きやすい傾向です。ボトル内の液面の高さ、コルクやキャップシールの状態、ラベルの傷み、保管環境が評価に影響します。冷暗所で寝かせ、直射日光と高温を避けて保管し、状態の良いうちに査定へ出すのがおすすめです。

最終更新:(リンクサス酒販 鑑定士チーム監修)

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