クリスタルシャンパンの種類と値段を公式資料で確かめる
透明なボトルの向こうに中身の色がそのまま見えるシャンパーニュは、そう多くありません。ロシア皇帝のために誂えられたという逸話が語られる一方で、造り手が自分の言葉で書いていることと、日本語のページで繰り返されている話には食い違いがいくつもあります。
このページは、造り手であるルイ・ロデレールの公式サイトとテクニカルシート、シャンパーニュの生産者団体コミテ・シャンパーニュの公表資料、そして日本の輸入元が出している資料だけを根拠に、種類と値段を組み立て直したものです。裏の取れなかった数字は載せていません。
クリスタルはロシア皇帝アレクサンドル2世のために生まれた

公式が誕生について書いているのは一文だけ
ルイ・ロデレールの公式サイトのクリスタルのページは、誕生の経緯をこう書いています。「Our House’s most famous wine was created in 1876 to satisfy the demanding tastes of Tsar Alexander II.」つまり公式が示しているのは、1876年という年と、アレクサンドル2世の要望に応えて造られたという事実です。皇帝が毎年このメゾンの最良のキュヴェを自分のために取り置くよう求めた、という説明も同じページにあります。(出典:ルイ・ロデレール公式 クリスタル)
依頼を受けた年を1873年とし、そこから3年かけて完成したという説明を日本語の記事でよく見かけますが、この1873年という年は、当店が取得できた公式ページとPDFのどこにも書かれていませんでした。公式が挙げているのは1876年だけです。
ボトルの底が平らな理由を公式は書いていない
ボトルの形について公式サイトが書いているのは次の一文です。「this exceptional champagne came in a flat-bottomed, transparent lead-crystal bottle」続けて「The new brand was named after this precious material, which is particularly transparent and luminous.」とあり、ブランド名がこの素材から取られたことまでが説明されています。(出典:同ページ)
日本語の記事では、平底なのは皇帝が毒物や爆弾を仕込まれていないか確かめられるようにしたためだと説明されることが多いのですが、この理由づけは公式の記述ではありません。当店がルイ・ロデレールの公式サイトから取得できた45本の文書を機械的に検索したところ、暗殺や爆弾にあたる語は1件も出てきませんでした。公式が示している動機は「このキュヴェを他と区別するため」と「透明で輝く素材を見せるため」だけです。
素材の呼び方が英語版と仏語版と日本語版で違う
同じ一文を言語ごとに読み比べると、素材の呼び方が揃っていません。英語版は「lead-crystal」と鉛クリスタルを指す語を使い、フランス語版は「ce champagne d’exception sera conditionné en bouteille de cristal à fond plat」で鉛にあたる語を使っていません。日本語版は「平底のクリスタル・ガラスのボトルに詰めました」で、こちらもクリスタル・ガラスです。(出典:仏語版/日本語版)
鉛の含有率まで踏み込んだ記述はどの言語版にもありません。クリスタルという語そのものの扱いについては、カラフェとデキャンタの違いを整理したページでも触れています。
公式資料が示すクリスタルの造り

シャルドネ約40パーセントとピノ・ノワール約60パーセント
公式サイトは品種比を「Chardonnay (around 40%) and Pinot noir (around 60%)」と書いています。日本語版も「シャルドネ40%、ピノ・ノワール60%のブレンド。ルイ・ロデレールのセラーにて6年熟成させ、デゴルマンジュで澱を取り除いた後更に8ヶ月安置しておく。」と同じ数字です。ただしこれは恒常的な目安で、年ごとの実績とは一致しません。2016年のテクニカルシートはピノ・ノワール58%・シャルドネ42%で、目安から2ポイントずれています。(出典:公式 クリスタル/2016年のテクニカルシート)
6年の熟成とデゴルジュマン後8か月
熟成については「Cristal is aged for 6 years in Louis Roederer’s cellars and left for a further 8 months after dégorgement.」と公表されています。2009年のテクニカルシートも「The wine is aged for 6 years in the cellars and left for a minimum of 8 months after disgorging to attain the perfect maturity.」で、公式サイトの説明と一致します。コミテ・シャンパーニュの日本語ページはシャンパーニュ一般について「ブドウ栽培者やシャンパーニュメゾンのカーブの中で、少なくとも15か月間保管されているのです。」と書いています。クリスタルの6年はこれとは桁が違う長さです。(出典:公式 クリスタル/2009年のシート/コミテ・シャンパーニュ 日本語版)
7のグラン・クリュと70区画は足すと数が合う
2015年のプレスキットに、畑の内訳を村ごとに書き出した一文があります。「These vineyards are located in 7 Grands Crus: 40% are planted with Chardonnay on the Avize hillsides (10 plots), in Cramant (11 plots) and in Mesnil-sur-Oger (9 plots) and 60% are planted with Pinot Noir on the Ay hillsides (10 plots), in Verzenay (17 plots), Verzy (12 plots) and Beaumont-sur-Vesle (1 plot).」(出典:CRISTAL 2015 プレスキット)
| 品種 | 村 | 区画数 |
|---|---|---|
| シャルドネ | Avize | 10区画 |
| シャルドネ | Cramant | 11区画 |
| シャルドネ | Mesnil-sur-Oger | 9区画 |
| ピノ・ノワール | Ay | 10区画 |
| ピノ・ノワール | Verzenay | 17区画 |
| ピノ・ノワール | Verzy | 12区画 |
| ピノ・ノワール | Beaumont-sur-Vesle | 1区画 |
| 合計 | 7 のグラン・クリュ | 70区画 |
この一文に出てくる区画数だけを足すと、シャルドネ側が10+11+9=30区画、ピノ・ノワール側が10+17+12+1=40区画で、合計70区画になります。同じプレスキットの別の箇所には「The 70 plots that make up Domaine Cristal」という表現があり、合計が1区画も違わずに一致します。村の数も3と4で7になり、同じ一文の冒頭の「7 Grands Crus」と合います。
区画数の比とブレンド比は一致しない
ところが同じプレスキットは、この内訳について「This breakdown also forms the exact composition of the wine’s blend.」つまりこの配分がワインのブレンド比そのものだ、とも書いています。区画数で計算すると シャルドネ42.9%・ピノ・ノワール57.1% になり、公表されているブレンド比の40対60とは一致しません。そして2016年の実績である42対58は、ブレンド比の目安よりも区画数の比のほうに近い値です。
手がかりは第三の数字です。2016年のシートには「32 VINEYARD PLOTS」という欄があり、その年に実際に使った区画が32だったことが分かります。同じプレスキットには「the 45 plots where the vines are over 20 years old」という言い方もあり、樹齢20年を超える区画から毎年選ぶとしています。母集団としての70区画と、その年に選ばれた区画は別の数だ、と読むことはできます。
有機への転換は年表で追える
ロゼの50周年プレスキットには年表が載っています。有機栽培の実践を始めたのが2000年、クリスタルの畑を有機へ転換したのが2006年、有機認証を受けた面積が115ヘクタールになったのが2021年です。2023年の欄には「Organic certification (AB) of 135 hectares, i.e. more than half of Champagne Louis Roederer’s 250 hectares of vineyards, making it the largest surface area of organically certified vines in the Champagne region」とあり、所有する250ヘクタールの半分を超えたこと、シャンパーニュ地方で最大の有機認証面積であることが書かれています。(出典:ロゼ50周年プレスキット)
ビオディナミという語で語られることの多い部分ですが、数字で追えるのは有機認証の面積です。「畑の半分を有機に転換した」といった何年も前の数字を引いている記事があれば、それは2018年前後の途中の状態を指しています。
ドザージュと樽の比率はヴィンテージごとに動く

ドザージュは7g/lから8g/lの間に収まる
公式サイトがPDFへのリンクを張っているテクニカルシートを25本取得しました。このうちドザージュが数値で書かれているのは22本で、7g/lが5本、7.5g/lが1本、8g/lが16本です。残る3本には数値の記載がありません。
| キュヴェ | ヴィンテージ | ドザージュ | 樽で発酵させた比率 | マロラクティック発酵 |
|---|---|---|---|---|
| クリスタル | 2008年 | 8g/l | 20% | 20% |
| クリスタル | 2009年 | 8g/l | 16% | 0% |
| クリスタル | 2012年 | 7.5g/l | 32% | 0% |
| クリスタル | 2013年 | 8g/l | 32% | 0% |
| クリスタル | 2014年 | 7g/l | 32% | 0% |
| クリスタル | 2015年 | 7g/l | 25% | 0% |
| クリスタル | 2016年 | 7g/l | 31% | 0% |
| クリスタル・ロゼ | 2008年 | 8g/l | 17% | 16% |
| クリスタル・ロゼ | 2009年 | 8g/l | 12% | 0% |
| クリスタル・ロゼ | 2012年 | 8g/l | 15% | 0% |
| クリスタル・ロゼ | 2013年 | 7g/l | 20% | 0% |
| クリスタル・ロゼ | 2014年 | 8g/l | 19% | 0% |
| クリスタル・ロゼ | 2015年 | 7g/l | 15% | 0% |
| クリスタル・ヴィノテック | 1995年 | 8g/l | 7% | 10% |
| クリスタル・ヴィノテック | 1996年 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| クリスタル・ヴィノテック | 1997年 | 8g/l | 6% | 16% |
| クリスタル・ヴィノテック | 2000年 | 8g/l | 24% | 0% |
| クリスタル・ヴィノテック | 2002年 | 8g/l | 17% | 0% |
| クリスタル・ヴィノテック | 2004年 | 8g/l | 21% | 0% |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 1995年 | 8g/l | 8% | 0% |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 1996年 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 1999年 | 記載なし | 5% | 0% |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 2000年 | 8g/l | 20% | 0% |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 2002年 | 8g/l | 20% | 0% |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 2004年 | 8g/l | 20% | 0% |
7g/lはクリスタル2014年/2015年/2016年/ロゼ2013年/ロゼ2015年で、7.5g/lはクリスタル2012年の1本だけです。EUの表示規則ではブリュットの上限が残糖12g/L未満なので、この7g/lから8g/lという幅は、いずれもブリュットの範囲に収まります。なお公式も輸入元も、商品名にブリュットという語を付けていません。呼び名は「クリスタル」です。
樽で発酵させる比率とマロラクティック発酵
樽で発酵させた比率は、確認できたシートの中で5%から32%まで開きます。マロラクティック発酵は0%と書かれている年が多いのですが、ゼロでない年も4本あり、その値は10%・16%・20%です。同じ銘柄でも年によって造りの手当てが変わっていることが、数字で見て取れます。
2008年だけ発売までの熟成が長い
2008年のシートには他の年に出てこない一文があります。「Cristal 2008 was in fact aged for 10 years before its release on the market. A first!」市場に出す前に10年寝かせたのはこれが初めてだ、という書き方です。公式サイトの通常の説明が6年であることを踏まえると、この年だけが例外的に長かったことになります。(出典:2008年のテクニカルシート)
同じシートには「Cristal 2008 was bottle-aged for 8 years before being left to rest for at least 8 months after disgorging」という別の数え方もあります。瓶熟8年、デゴルジュマン後8か月以上という内訳で、「発売まで10年」との差は市場に出るまでの待ち時間を含むかどうかです。(出典:同シート)
2009年が2008年より先に世に出たという話が日本語の記事にありますが、公式の資料から読めるのは「2008年の発売までが異例に長かった」という側だけです。発売順そのものを示す公式の記述は見つかりませんでした。
公式サイトのクリスタル欄に並ぶのは5項目

| 項目 | 公式ページに並ぶヴィンテージ数 | 公式が挙げている造り |
|---|---|---|
| クリスタル | 13年分 | 6年熟成とデゴルジュマン後8か月 |
| クリスタル・ロゼ | 12年分 | 果汁の浸透圧で抽出するアンフュージョン |
| クリスタル・ヴィノテック | 7年分 | 桟の上で約10年、コルクの上でさらに約10年 |
| クリスタル・ロゼ・ヴィノテック | 6年分 | 澱とともに約10年、コルクの上でさらに10年 |
| メダイヨン・ボトル | 1年分 | 24カラットの金線細工をまとったジェロボアム |
クリスタル
年号の付く白のクリスタルです。公式ページの「Find a vintage」に並ぶのは13年分で、2000年から2016年までのうち、間の飛んでいる年があります。良い年にだけ造るという方針が、この飛びとして表れています。
クリスタル・ロゼ
公式のクリスタル・ロゼのページは、創設以来アンフュージョンという手法を使ってきたことと、その磨き上げが「inspired by the work of the great Japanese tea masters」だと書いています。日本の茶の作法を引いてくるのは珍しい説明です。ただしこのページに手法の中身は書かれていません。(出典:公式 クリスタル・ロゼ)
機構を説明しているのは50周年のプレスキットのほうで、「a quick and careful extraction of the Pinot noir grapes is carried out, during the liquid phase, without mechanical intervention, using only the osmotic pressure of the grape juice」とあります。機械を使わず果汁自身の浸透圧でピノ・ノワールから抽出し、そのあと果汁を果皮から引き抜いてシャルドネの果汁と合わせる、という順序です。同じキットには「Created by Jean-Claude Rouzaud in 1974, Cristal Rosé was an instant hit with wine connoisseurs.」ともあり、ロゼの立ち上げが1974年であることが確認できます。公式ページに並ぶロゼのヴィンテージは12年分です。(出典:ロゼ50周年プレスキット)
ロゼシャンパン全体の選び方はロゼシャンパンのおすすめをまとめたページで扱っています。
クリスタル・ヴィノテック
公式ページは、限られた本数を「aged "sur lattes" for around ten years. Their "dosage" was lower than usual, but just enough to allow them to make the trip through time comfortably.」と説明し、ドザージュを通常より低くしたうえで、「cellar-aged in the Vinothèque, on their corks, for another ten years or so.」と続けます。桟の上で約10年、コルクの上でさらに約10年という二段構えです。公式ページに並ぶヴィンテージは7年分で、いずれも1990年代から2000年代前半です。(出典:公式 ヴィノテック)
クリスタル・ロゼ・ヴィノテック
ロゼのヴィノテックについて公式ページは「Aged on its lees for around 10 years before disgorgement, then stored on its cork for a further 10 years」と書いています。澱とともに約10年、そのあとコルクの上でさらに10年です。「10年寝かせてさらに12年」という説明を日本語の記事で見かけますが、公式の数字は10年と10年です。公式ページに並ぶヴィンテージは6年分です。(出典:公式 ロゼ・ヴィノテック)
メダイヨン・ボトル
公式ナビの5番目は「Medallion bottle」ですが、リンク先の見出しは「JEROBOAM 2002 BY CRISTAL」で、中身は2002年のクリスタルを詰めたジェロボアムです。別のキュヴェではありません。ページは「Louis Roederer’s medallion bottle is comprised of 24-carat gold open latticework.」と説明し、製作の内訳として「Each medallion bottle is 100% handcrafted, requiring the craftsmanship of 2 master goldsmiths, 12 métiers, 7 metres of brass strip plated in 24 carat gold, 158 silver soldering points, and 4 days of work.」と書いています。金細工師2人、7メートルの真鍮帯、158か所の銀ろう付け、4日の作業という数え上げです。ただしこのページに容量の数値はありません。(出典:公式 メダイヨン・ボトル)
同じ価格帯のプレステージがどう並ぶかはシャンパンの種類を整理したページとシャンパンの一覧をあわせてご覧ください。
「クリスタルシャンパンの種類と値段を公式資料で確かめる」に関連するおすすめ商品
ここではルイ・ロデレールの在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。
日本で公表されている希望小売価格と当店の価格

輸入元が公表している希望小売価格
日本の輸入元はエノテカ株式会社です。同社のニュースに「エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)が、正規代理店として取り扱うフランスの老舗シャンパーニュ・メゾン「ルイ・ロデレール」」という記述があり、正規代理店であることが確認できます。同社のコーポレートサイトの取扱ブランドページには、ルイ・ロデレールの希望小売価格が9品目分載っています。(出典:エノテカ ワイナリーニュース/エノテカ 取扱ブランド ルイ・ロデレール)
| 商品名(公式表記) | 容量 | 希望小売価格 | 入数 |
|---|---|---|---|
| COLLECTION コレクション | 750ml | 10,000円 | 6本 |
| COLLECTION コレクション | 375ml | 5,600円 | 12本 |
| CARTE BLANCHE カルト・ブランシュ | 750ml | 10,000円 | 6本 |
| BRUT VINTAGE ブリュット・ヴィンテ-ジ | 750ml | 16,000円 | 6本 |
| BRUT VINTAGE ROSE ブリュット・ヴィンテ-ジ・ロゼ | 750ml | 16,000円 | 6本 |
| BRUT NATURE BLANC PHILIPPE STARCK | 750ml | 20,000円 | 6本 |
| BLANC DE BLANCS ブラン・ド・ブラン | 750ml | 20,000円 | 6本 |
| CRISTAL クリスタル | 750ml | 52,000円 | 6本 |
| CRISTAL ROSE クリスタル・ロゼ | 750ml | 104,000円 | 3本 |
クリスタルの750mlが52,000円、クリスタル・ロゼの750mlが104,000円です。ロゼが白の倍という開きが、公表された金額の上でも確認できます。
税込か税別かは公表されていない
注意したいのは、このページに税込とも税別とも書かれていないことです。当店がページ全体を機械的に検索したところ、税という文字が1度も出てきませんでした。したがって52,000円が税を含む金額なのかどうかは、公表資料からは判断できません。他社の銘柄で定価を扱ったドンペリの定価を検証したページやエンジェルシャンパンの値段を並べたページでは税の扱いが明記されているので、銘柄ごとに公表の仕方が違う点は押さえておいてください。
メーカー公式は価格をまったく出していない
ルイ・ロデレールの公式サイトから取得できた45本の文書(HTMLとPDF)に対して、price・prix・tarif・retail・RRP・ユーロ記号・価格・希望小売・円 といった語を機械的に数えたところ、いずれも0件でした。メーカーは価格を公表しない方針だと考えられます。同社の各国代理店のページも「To find out which distributor is present in your country: write to us here.」と案内するだけで、日本の輸入元の社名は挙げられていません。(出典:ルイ・ロデレール公式 各国の代理店)
下の表は当店に登録のあるクリスタルとクリスタル・ロゼの一覧です。希望小売価格ではなく当店の販売価格が並びます。
| 画像 | 銘柄・スコア | 定価 市場相場 |
特徴 | リンクサス酒販 本命 |
Amazon | 楽天 | 買取 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位定番
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 750ml 12.5% | 輸入元のエノテカが同容量のクリスタルの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
当店で現行として扱っているクリスタル。化粧箱の有無で価格が分かれます。 |
¥38,500リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
2位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2008 シャンパン 750ml 12% | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
公式が発売前に10年寝かせたと述べている2008年。 |
¥77,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
3位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2009 750ml | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
公式の標準どおり6年熟成で出された2009年。 |
¥55,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
4位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2004 シャンパン 750ml 12% 箱なし | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
公式のヴィンテージ一覧に載る2004年。ヴィノテックにも同じ年がある。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
5位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2005 750ml | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
公式のヴィンテージ一覧に載る2005年。シートのPDFは確認できませんでした。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
6位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2012 750ml | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
公式シートのドザージュが7.5g/lと記載された年。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
7位希少
|
ルイロデレール クリスタル 2006 シャンパーニュ 750ml 12% 箱あり | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
2006年の白。化粧箱が付く出品。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
8位希少
|
ルイロデレール クリスタル 2006 シャンパーニュ 750ml 12% | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
2006年の白。箱の有無で当店価格が分かれる。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
9位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2007 シャンパン 750ml 12% | 輸入元の希望小売価格はヴィンテージ別に分けて公表されていません。 |
💎 プロのおすすめ
公式のヴィンテージ一覧に載る2007年。シートのPDFは確認できませんでした。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
10位レア
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル 2007 3000ml | 大容量ボトルの希望小売価格は輸入元のサイトで確認できませんでした。 |
💎 プロのおすすめ
3000ml。業界公式の定義でジェロボアムは通常ボトル4本分。 |
¥550,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
11位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイ・ロデレール クリスタル ロゼ 1995 750ml 12% 箱なし | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
1995年のロゼ。同じ年のロゼ・ヴィノテックが公式に存在する。 |
¥121,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
12位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイ・ロデレール クリスタル ロゼ 2005 750ml 12% 箱なし | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2005年のロゼ。公式のロゼ一覧に載る年。 |
¥99,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
13位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイ・ロデレール クリスタル ロゼ 2008 750ml 12% 箱なし | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2008年のロゼ。公式シートはドザージュ8g/l。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
14位希少
|
ルイロデレール クリスタル ロゼ 2008 シャンパーニュ 750ml 12.5% ギフト箱 | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2008年のロゼで化粧箱が付く出品。 |
¥154,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
15位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレールクリスタルロゼ2012 750ml | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2012年のロゼ。公式シートは樽発酵15パーセント。 |
¥110,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
16位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタルロゼ 2013 750ml | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2013年のロゼ。公式シートは樽発酵20パーセント。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
17位希少
|
ルイロデレール クリスタル ロゼ 2014 シャンパーニュ 750ml 12.5% | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2014年のロゼ。公式シートはドザージュ8g/l。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
18位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイロデレール クリスタル ロゼ 2014 750ml | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2014年のロゼ。同じ年で当店価格が分かれる出品のひとつ。 |
¥88,000リンクサス最安 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
19位希少
|
LOUIS ROEDERER ルイ・ロデレール クリスタル ロゼ 2014 750ml 12% 箱なし | 輸入元は同容量のクリスタル・ロゼの希望小売価格を公表しています。 |
💎 プロのおすすめ
2014年のロゼ。化粧箱なしの出品。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
20位レア
|
ルイ ロデレール クリスタル ロゼ 2000 マグナムボトル 1500ml | 大容量ボトルの希望小売価格は輸入元のサイトで確認できませんでした。 |
💎 プロのおすすめ
1500ml。業界公式の定義でマグナムは通常ボトル2本分。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | — | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
この表の「定価 市場相場」欄には、輸入元が希望小売価格を公表しているかどうかを記しています。金額そのものは本文の希望小売価格の表をご覧ください。また、価格順の並べ替えと価格帯の絞り込みが読んでいる数値は当店の販売価格で、希望小売価格ではありません。「最安」のバッジは当店に在庫がある行へ一律に付くもので、他店との価格比較を示すものではありません。在庫の欄は取得時点のもので、ご注文時に前後することがあります。
クラブやキャバクラでの提供価格に公表された資料はない

店舗の提供価格が公表されない仕組み
「クリスタル キャバクラ 値段」のような調べ方をされる方が多い一方で、飲食店での提供価格を公表した一次資料は存在しません。メーカーは価格そのものを出しておらず、輸入元が出しているのは小売向けの希望小売価格までです。店舗での提供価格は、仕入れ値に加えて席料・サービス料・演出の費用をどう乗せるかで決まり、その設計は店ごとに違います。だからこそ公表される種類の数字ではありません。
数字を出しているページの出どころ
金額を具体的に書いているページは多くありますが、その根拠として公表資料が示されていることはほとんどありません。当店としても、裏の取れない金額をこのページに載せることはしません。判断の足場になるのは、輸入元が公表している希望小売価格と、当店の販売価格のように実際に提示されている金額です。同じ論点はほかの銘柄でも起きるので、ルイナールの値段を整理したページもあわせてご覧ください。
マグナムとジェロボアムで何が変わるか

容量の定義は業界公式の用語集にある
当店が取得できたルイ・ロデレールの45本の文書のうち、名前が出てくる大容量はジェロボアムだけで、マグナムという語はその45本には見当たりませんでした。しかもメダイヨン・ボトルのページにリットル数は書かれていません。容量の数値は、シャンパーニュの生産者団体コミテ・シャンパーニュの用語集で確認できます。
用語集の英語版は「Bottle format able to contain 1.5 litres. It holds the equivalent of 2 standard bottles.」「Bottle format able to contain 3 litres. It holds the equivalent of 4 standard bottles.」と定義しています。通常ボトルは英語版が「Bottle format able to contain 75cl.」、日本語版が「容量750mlのレギュラーサイズのボトル。」です。したがって「クリスタルのジェロボアムは3リットル」という言い方は、メーカーが「ジェロボアム」と呼んでいることと、業界団体が「ジェロボアムは3リットル」と定義していることの2つを重ねた結論です。メーカー自身が3リットルと書いた資料は取得できていません。
大きい瓶のほうが熟成に有利という公式の記述
同じコミテ・シャンパーニュのボトルの解説ページには「a magnum provides the wine with superior ageing conditions than a standard bottle.」という一文があります。マグナムのほうが通常ボトルより熟成の条件が良い、という言い方です。(出典:コミテ・シャンパーニュ ボトルと瓶詰め)
大瓶の名前の由来は歴史家にも分かっていない
同じページは、大瓶の呼び名について「Jeroboam, Methuselah, Nebuchadnezzar… These names may already ring a bell, but do you know where they come from? Most of them come from the Bible: this tradition was started by the Champagne Houses back in the 19th century.」として聖書由来であることを示しつつ、「But alas, no one knows why! Historians have been unable to find an explanation for this practice, which remains one of the mysteries of the history of Champagne.」と続けます。なぜその慣習が始まったのかは歴史家にも説明できていない、と業界団体自身が書いているわけです。由来を断定している解説を見かけたら、この一文と読み比べてみてください。
グラスと温度について業界公式はフルートを勧めていない

推奨されているのはチューリップ型
コミテ・シャンパーニュの飲み方のページは、はっきりこう書いています。「People often believe that the best way to serve Champagne is in a flute or coupe. Actually, these two shapes aren’t best suited to expressing its full character!」続けて「Choose a tall, bulbous glass with a narrow top, shaped like a tulip.」(出典:英語版 テイスティングの準備)
同じ内容が日本語版にもあります。「シャンパーニュはフルート型グラスやクープ型グラスで飲むのが一番と思われがちですが、実はそうではありません。」「こうした形のグラスは、シャンパーニュの個性を十分発揮させるのに適しているとは言えないのです。」「十分な高さとふくらみがあり、上部が細まっているチューリップ型のグラスを選びましょう。」(出典:日本語版 テイスティングの準備)
「クリスタルはフルート型で飲むのがよい」という説明は、この公式見解と正面から食い違います。なお同じページは、フルートやクープで飲みたい方はそれでもかまわないとも書いていて、禁止しているわけではありません。ルイ・ロデレール側は、当店が取得できた資料の中でグラスの形を指定していませんでした。
温度は8℃から10℃
同じページは「The ideal temperature for a bottle of Champagne is between about 8-10°C」と書き、日本語版は「シャンパーニュのテイスティングに最適の温度は、8~10℃です」です。冷やし方は日本語版が「テイスティングの20〜30分前に、水と氷を半分入れたシャンパンクーラーにボトルを入れて冷やしてください」と案内しています。容器の半分まで水と氷を入れる、という指示で、氷と水の比率は指定されていません。注ぐ量はグラスの3分の2までです。(出典:日本語版 テイスティングの準備)
| 項目 | 公式の値 | 補足 |
|---|---|---|
| 飲むときの温度 | 8〜10℃ | 水と氷を半分入れたクーラーに20〜30分 |
| グラス | チューリップ型 | フルート型とクープ型は個性を出しきれないと明記 |
| 注ぐ量 | グラスの3分の2 | ゆっくり均等に |
| 保管温度 | 10〜15℃ | 寝かせても立ててもよいと明記 |
| 保管湿度 | 60〜80% | 光と振動と匂いから守る |
「6度から14度まで冷やす」という幅の広い案内を見かけますが、公式の値は8℃から10℃です。ヴィンテージや熟成の長さで温度を変えるという記述も、このページにはありません。
スプーンを瓶口に挿すと気が抜けないという話
同じページには「It’s been said that putting a little spoon in a bottle of Champagne’s neck will ensure that it keeps. Actually, though, that’s not true at all!」という一節もあります。瓶口に小さなスプーンを挿しておけば持つと言われてきたが、実際はまったくそうではない、という否定です。飲みきれなかったときは専用の栓で密閉してください。置き方について日本語版は「その後、涼しい場所に置いてください。ボトルは立てても寝かせてもどちらでもよく、ワインに影響はありません。」と書いています。立てるか寝かせるかは公式の関心事ではありません。
透明なボトルは光に弱いという弱点がある

光による劣化はグー・ド・リュミエールと呼ばれる
コミテ・シャンパーニュの用語集は、光による劣化をひとつの語として定義しています。英語版は「Unpleasant odour that Champagne can acquire after exposure to daylight.」で、日光に当たったあとに生じる不快な香りという書き方です。日本語版は見出し語が「Goût de lumière/グー・ド・リュミエール(劣化)」で、定義は「シャンパーニュボトルに紫外線が当たった結果生じる独特の香り。」です。英語版は見出し語が Lightstrike で daylight としているのに対し、日本語版は紫外線と書いています。同じ用語集の中で言い方が揃っていない箇所です。(出典:用語集 英語版/用語集 日本語版)
保管の条件
保管について同団体は、温度を10℃から15℃で一定に保ち、湿度は60%から80%、そして「The bottle must be protected from light, vibrations and odours」と案内しています。光と振動と匂いから守らなければならない、という順序です。中身が見える透明なボトルは、この点でとくに気を使う相手になります。長期保管の考え方はシャンパンの賞味期限と保存方法を扱ったページでも整理しています。
セロファンについて公式は何も書いていない

クリスタルのボトルに巻かれている薄い包材について、紫外線対策のセロファンだと説明されることがあります。ただし当店が取得できた45本の公式文書には、セロファンにあたる語も紫外線にあたる語も1件もありませんでした。メーカーがそう説明している、という書き方はできません。言えるのは、透明ボトルは光の影響を受けやすく、業界団体がボトルを光から守るよう案内している、というところまでです。
世界三大シャンパンという括りに公式の根拠はない

公式にも業界団体にも出てこない言い方
クリスタルを「世界三大シャンパン」のひとつとして紹介する説明をよく見かけます。ただしこの括りは、当店が取得できたルイ・ロデレールの公式資料にも、コミテ・シャンパーニュのテイスティングとボトルの解説ページおよび用語集にも出てきませんでした。ルイ・ロデレールの公式文書45本には、そもそも他社の銘柄名が1件も登場しませんでした。日本の流通やメディアで使われている呼び方と考えるのが正確です。
同じ価格帯で比べるときの見方
比べるのであれば、括りの名前ではなく公表されている数値で並べるほうが確かです。ドザージュ、熟成期間、ヴィンテージを名乗るかどうか、そして輸入元が出している希望小売価格。この4つはたいていの銘柄で確認できます。サロンの値段と当たり年を扱ったページ、ペリエ・ジュエとベルエポックの違いのページ、そして飲みやすいシャンパンを甘辛で整理したページが、その並べ方の例になります。当たり年そのものの読み方はヴィンテージチャートの早見表のページをご覧ください。
クリスタルシャンパンについてよくある質問

クリスタルの定価はいくらですか
輸入元のエノテカが希望小売価格として52,000円(クリスタル750ml)と104,000円(クリスタル・ロゼ750ml)を公表しています。ただしこのページには税込か税別かの記載がありません。メーカーであるルイ・ロデレールの公式サイトは価格を公表していません。
キャバクラやクラブでのクリスタルの値段はいくらですか
飲食店での提供価格は店ごとに決まるもので、メーカーも輸入元も公表していません。当店が確認できた一次資料は輸入元の希望小売価格までで、店舗での提供価格を裏づける公表資料は見つかりませんでした。
クリスタルは甘口ですか辛口ですか
テクニカルシートを取得できた25本のうちドザージュが記載されているものは7g/lから8g/lの範囲に収まります。EUの表示規則でブリュットは残糖12g/L未満なので、この範囲はブリュットに収まる辛口の領域です。
クリスタルはどのグラスで飲むとよいですか
シャンパーニュの生産者団体コミテ・シャンパーニュは、フルート型とクープ型について「こうした形のグラスは、シャンパーニュの個性を十分発揮させるのに適しているとは言えないのです。」と述べ、チューリップ型のグラスを選ぶよう案内しています。
クリスタルは何度に冷やしますか
コミテ・シャンパーニュは「シャンパーニュのテイスティングに最適の温度は、8~10℃です」と公表しています。冷やし方は「テイスティングの20〜30分前に、水と氷を半分入れたシャンパンクーラーにボトルを入れて冷やしてください」です。
クリスタルは何年もちますか
ルイ・ロデレールの公式サイトは日本語版で「20年以上保存可能なワインです。」と書いています。上限を40年とする記述は、当店が取得できた公式ページとPDFには見当たりませんでした。
クリスタルのボトルの底が平らなのはなぜですか
公式サイトは平底であるという事実だけを書いており、理由には触れていません。公式が挙げている動機は「このキュヴェを他と区別するため」と「透明で輝く素材そのものを見せるため」の2点です。
クリスタルのボトルに巻かれているセロファンは何のためですか
メーカー公式の資料にセロファンの記述は見当たりませんでした。ただしコミテ・シャンパーニュは、光に当たったシャンパーニュに生じる劣化をグー・ド・リュミエールという語で定義し、ボトルは光から守らなければならないとしています。
クリスタルのマグナムやジェロボアムはありますか
ルイ・ロデレールの公式サイトで名前が挙がっている大容量はジェロボアムだけで、マグナムの記述は当店が取得できた範囲では見当たりませんでした。当店の一覧には1500mlのクリスタル・ロゼと3000mlのクリスタルが並んでいます。
クリスタルは世界三大シャンパンのひとつですか
この括りは、ルイ・ロデレール公式にもコミテ・シャンパーニュにも出てきません。公式資料は他社の銘柄に一切触れていないため、日本の流通やメディアで使われている呼び方と考えるのが正確です。
ルイ・ロデレール
記事でご紹介した銘柄をはじめ、日本酒・ウイスキー・シャンパンの希少銘柄を豊富に取り揃え。当日14:00までのご注文で当日発送いたします。




























