日本酒都道府県の生産量・酒蔵数ランキング|清酒生産量が多い県は?

日本酒都道府県の生産量・酒蔵数ランキング|清酒生産量が多い県は?

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日本酒を語る上で外せないのが「地酒」の存在です。個性豊かで土地ごとの違いを楽しめる地酒は、日本酒ファンを中心に大きな人気を集めています。

ただし地酒にはたくさんの種類があるため、細かな違いを明確に理解している方は少ないでしょう。

そこでこの記事では、日本酒都道府県生産量ランキングや地酒の魅力や特徴について詳しく解説していきます。この記事を読めば、地酒について理解が深まり、より一層地酒を楽しめるようになるでしょう。

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清酒の生産量が多い県はどこ?日本酒生産量ランキングベスト10

日本地図

日本酒(清酒)は、日本の47都道府県の各地で造られています。ただし地方によってその生産量は異なります。
清酒の生産量が多く、お酒が有名と言われる県は以下の通りです。

1位:兵庫県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
90,276kL 57

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

日本酒を語る上で外せないのは兵庫のお酒です。

兵庫県には灘エリアなどお酒造りで有名な場所が多く、生産量だけでなく酒造そのものの数も多いです。なお兵庫県には灘だけではなく地域ごとに9つの酒造組合があり、地域や蔵元によってさまざまな味わいのお酒を堪能できます。

兵庫には全国区で有名な「白鶴」のメーカーがあるほか、「奥丹波」や「仙介」、「剣菱」といった歴史が長く老若男女に愛され続けているブランドがたくさんあります。

-灘とは-

兵庫県の灘は、酒米として有名な「山田錦」の生産量が全国1位となっています。さらに名水百選にも選ばれた六甲山からの「宮水」が非常に有名であり、ミネラルを豊富に含んだ辛口のお酒がよく造られています。

ガツンとくる荒々しさは、しばしば「男酒」と称されることもあるほどです。老舗酒造も多く、経験豊富な杜氏がたくさんいる場所でもあります。


 

2位:京都府

製成数量20度換算(kL) 製造場数
50,866kL 38

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

兵庫県に次ぐお酒の産地として有名なのが京都府です。兵庫同様に歴史の長い蔵が多く、何と室町時代にはすでに酒造りが行われていたと言われています。

特に京都府の中でも、伏見のお酒は非常に有名です。伏見以外でも京丹後や宮津、福知山、山城など多くの場所で酒造りが行われています。

「蒼空」や「澤屋まつもと」といった銘柄があります。

-伏見とは-


京都伏見のお酒は名水「御香水」をもとに造られます。きめ細やかな口当たりが特徴であり、新酒は甘口に仕上がります。灘のお酒が男酒と言われるのに対し、伏見のお酒は「女酒」と言われます。

京都は観光地としても栄えており、国内はもちろん海外からの観光客も多いです。まろやかで上質な京都のお酒は、海外の方へのお土産としても親しまれています。

 

3位:新潟県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
28,727kL 84

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

3番目に清酒の生産量が多いのは新潟県です。米と水が美味しい新潟県は、適度な寒さもあり日本酒造りに適した条件が揃っています。

生産量そのものだけでなく、酒造数がずば抜けて多いのも新潟県の特徴と言えるでしょう。素材を活かした淡麗で上質なお酒が多く、特に「久保田」や「八海山」といったブランド酒が有名です。

もともとは辛口のお酒が多い土地でしたが、近年ではフルーティーさを打ち出した銘柄も増えてきています。


 

4位:埼玉県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
19,391kL 24

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

4位は埼玉県です。関東地方が酒どころであることに意外さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、埼玉県には荒川や利根川など豊富な水源があり、これらの水を活かして造られるまろやかな口当たりのお酒が多いのが特徴です。

東京などの都心から訪れやすく、小旅行で地酒を堪能するといった方も多いです。有名な銘柄には「花陽浴」や「鏡山」、「神亀」があります。


 

5位:秋田県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
11,981kL 33

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

秋田県には美味しいお米が多く、その味を活かした美しい味わいのお酒が多いです。雪解け水が軟水となり、それを仕込み水として使うことで淡麗な味わいを作り出しています。

創業100年以上を超える老舗の蔵元も多く、伝統技術を活かした美味しいお酒がたくさんあります。有名なのは「新政」や「花邑」、「雪の茅舎」などです。


 

6位:愛知県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
8,693kL 32

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

清酒の生産量トップ5は、上記の都道府県でほぼ入れ替わることがありません。しかし6位〜10位については、年度ごとに入れ替わりがあります。

令和4酒造年度において生産量6位となったのは愛知県です。愛知には昔から醤油や八丁味噌などの発酵文化・醸造技術があります

「醸し人九平次」や「蓬莱泉」といった人気銘柄が多く、愛知の限定酒なども多く存在しています。


 

7位:山梨県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
7,547kL 10

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

山梨は酒造数こそ多くないものの、実は生産量で見ると多くの清酒が作られていることがわかります。山梨は美味しい水や豊かな自然がある場所であり、ワインなどそのほかのお酒や、ミネラルウォーターの生産量が多いことでも知られています

日本酒も「七賢」や「青煌」など、水にこだわって作られる銘柄が多いです。花由来の“花酵母”から作られる地酒などもあります。

 

8位:山口県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
7,105kL 21

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

山口県の地酒は淡麗でさまざまな料理に合わせられるブランドが多いです。県産の酒米を多く作るなど、酒造りが盛んな印象です。

近年は「獺祭」が爆発的な人気を集めていることもあり、地酒に大きな注目が集まっています。もちろん獺祭のほか、「東洋美人」や「金雀」といった人気品が多くあります。

 

9位:福島県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
6,874kL 56

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

福島は会津エリアのお酒が有名です。無濾過生原酒で一世を風靡した「飛露喜(ひろき)」は日本酒好きなら外せない銘柄の一つです。

福島は生産量がただ多いだけでなく、9連続で全国新酒鑑評会金賞受賞数トップを誇るなど、そのクオリティの高さに注目が集まっています。「寫樂」など、入手困難で幻のお酒と呼ばれるような銘柄も多くあります。


 

10位:栃木県

製成数量20度換算(kL) 製造場数
6,588kL 26

※参考:国税庁「清酒の製造状況等について(令和4酒造年度分)」

栃木のお酒は濃厚甘口な味わいが多くあります。お米の個性を引き出し、甘み・旨みをギュッと濃縮したような味となります。近隣の茨城や群馬では淡麗辛口のお酒がよく作られているので、かなり対照的と言えるでしょう。

これは栃木の食文化が濃い味わいを好むことに由来しているとも言われます。食事に合わせても負けないような味を楽しめるのが栃木の地酒の魅力です。

「鳳凰美田」や「仙禽」といった有名銘柄が多くあります。

 

地酒とは?地元の特徴を色濃く表現したお酒

地酒とは?地元の特徴を色濃く表現したお酒

地酒は日本酒の一種であり、特定の地方で造られるお酒のことを指します。

具体的には、全国規模で流通している大手メーカーの日本酒や古くから日本酒の産地として有名であった灘や伏見以外で造られたお酒のことを言います。

ただし地酒という言葉に明確な定義はないため、ざっくりとした表現で使われることが多いです。基本的には「その土地で作られる代表的な清酒」のことであると捉えておいて構いません。

地酒は地域ごとの特色が表現されており、場所や銘柄ごとに個性的な味わいをしているのがポイントです。その土地ならではの味わいを楽しめることから、熱狂的な日本酒ファンに愛されやすい傾向にあります。

地酒の魅力と地酒ブームについて

地酒の魅力と地酒ブームについて

地酒には地域によって甘口のものから辛口のもの、旨口のものから淡麗なものといったように、さまざまな種類があります。

これはその土地ごとに伝統技術として伝わってきた日本酒の製法がそれぞれ違うことに加え、土地ごとに造られる酒米や水の特性に違いがあるためです。

また地酒は、その土地の“名産品”に合わせた味わいのものも多いのが特徴です。

地酒の地域の特徴

例えばお米の名産地であれば、素材の味を生かした純米酒がよく造られています。

海鮮がよく獲れる海辺の地域では、海鮮に合わせて美味しい淡麗な味のお酒が造られていたりします。

このように、地酒には土地ごとの魅力があり、地元民やその土地を訪れた観光客などに愛されています。

地酒が流行った歴史

ただし地酒が流行ったのは、実はここ50年あまりの出来事であり、かつては地酒というとややランクの低いお酒の扱いでした。

全国区で有名な銘柄に比べ、小規模の酒造で造られるお酒はどうしても質が劣ることが多く、昭和の半ばごろまではあくまでも地元の人が日常の食卓でただ飲むためのお酒に過ぎなかったのです。

この流れを変えたのが1970年ごろに訪れた「地酒ブーム」です。この頃になると温度管理などの醸造技術が発展し、小規模酒造でも質の良い清酒を造れるところが増えてきました。

そして、それぞれの酒造による違いがうまく個性となってお酒に表現されていき、日本酒ファンの心をくすぐったのです。地酒ブームを迎えたことで、かつての「酔うためのお酒」が「味わうためのお酒」に変わり、お酒の品質や味わいにこだわりを持って製造する酒造も増えていきました。

かつては全国区のお酒よりも格下扱いだった地酒ですが、現在ではそのイメージは払拭され、むしろ価値があるものと捉える方が増えています。

地酒と日本酒の違い!希少価値の高さにも注目

地酒と日本酒は何が違うの?

地酒と日本酒の違いは?

「地酒は日本酒と何が違うの?」と感じている方も少なくないでしょう。

地酒という言葉には明確な定義がないので、地酒と日本酒はしばしば混同して使われることがあり、飲食店の注文時などに迷ってしまう場合があるかもしれません。

簡単に説明すると、地酒は日本酒(清酒)の一種だと言えます。基本的には地元に根付いたお酒のことを指し、「日本酒の個性による違いが表現された、日本酒ファンが好むお酒」といったイメージで語られることが多いです。

また全国になかなか流通していない、珍しい銘柄なども地酒を代表するものだと言えます。

もし酒販店や飲食店で「地酒」と書かれている銘柄を見つけた場合、もしかしたら普段はなかなか入荷しないような珍しい銘柄かもしれません。日本酒ファンの方は、ぜひ地酒を見かけたら挑戦してみてください。

地酒は少量生産で希少価値が高いって本当?

地酒は少量生産で希少価値が高いって本当?

地酒は、基本的には各地域の小規模〜中規模な蔵元が製造しているお酒となります。

そのため大手のメーカーが造るお酒に比べ、生産量が少ないのが特徴です。特に手絞りなどに拘って造られている銘柄の場合、年間で造られる生産量が限られていることが多いです。

生産量の少ない地酒は、当然ながら流通量も少なくなります。中には“幻のお酒”と呼ばれるような希少価値の高い銘柄もあります。

レアな銘柄は抽選販売や先着順の販売になることも多く、中には定価に比べて何倍もの値段で流通しているようなボトルもあります。

もし貴重な地酒を手に入れられる・飲める機会があれば、非常にラッキーだと言えるでしょう。希少なボトルはそれだけ価値があるため、もし飲まない場合は買取査定に出すことも検討してみてはいかがでしょうか。

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日本酒初心者の方にもおすすめ!美味しい地酒ランキング10選

おすすめの美味しい地酒10選

商品 画像 shop ポイント 価格 生産地 お酒の種類 原料米 精米歩合 アルコール度数 内容量
八海醸造
八海山 純米大吟醸
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 食中酒にも向いている、淡麗辛口の新潟のお酒。定番銘柄で味わいのバランスがいいので日本酒初心者にも◎ 2,266円 新潟県 純米大吟醸酒 山田錦、美山錦、五百万石他 45% 15.5% 720ml
朝日酒造
久保田 萬寿 純米大吟醸
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 縁起の良い名前でギフトにも喜ばれる。萬寿のほか、千寿なども人気。あえてワイングラスで楽しむのもあり。 4,477円 新潟県 純米大吟醸酒 五百万石、新潟県産米 麹米50%
掛米33%
15% 720ml
富久千代酒造
鍋島 特別純米酒
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 ほんのり甘い佐賀のお酒。お燗につけても美味しく飲める。辛口のお酒が苦手な方にもおすすめ。 1,650円 佐賀県 特別純米酒 佐賀の華・山田錦・雄山錦 55% 15% 720ml
黒龍酒造
黒龍 純吟 純米吟醸
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 どっしりとした香りに深い味わいを楽しめる贅沢なお酒。旨みがあるのに辛口で、料理とのマリアージュも楽しめる。 1,760円 福井県 純米吟醸酒 福井県産五百万石 55% 15.5% 720ml
宮坂醸造
真澄 純米 奥伝寒造り
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 心地よい甘さと膨らみ、キレを楽しめる、癒し系の純米酒。地元のお米をしっかりと使用。温度帯で味が変わる。 1,837円 長野県 純米酒 山恵錦、美山錦、ひとごこち(長野県産) 70% 15% 720ml
旭酒造
獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 山口県の大人気酒といえばこれ。雑味のないクリアな味わいで、蜂蜜のような甘みと余韻が続く。ギフトにも人気。 2,750円 山口県 純米大吟醸酒 山田錦 39% 16% 720ml
一ノ倉
特別純米酒 超辛口
リンクサス酒販 Amazon 日本酒買取 低アルコール酒から個性派酒まで広く手掛ける「一ノ倉」。インパクト大の超辛口はシャープで爽快。 1,298円 宮城県 特別純米酒 宮城県産蔵の華 60% 15% 720ml
立山酒造
銀嶺立山 純米大吟醸 雨晴
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 精米歩合37%のすっきりとした日本酒。富山県人気のお酒で、地元の人はかなり愛飲しているとの噂も。 5,690円 富山県 純米大吟醸酒 山田錦 37% 15〜16% 720ml
新政酒造
新政 No.6 S-type 純米吟醸生原酒
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 秋田県の人気酒で「6号酵母」を使って作られる。フレッシュな生酒で、まるでシャンパンのような感覚。 2,480円 秋田県 純米大吟醸酒 秋田県産米 麹米45%
掛米55%
13% 720ml
加藤吉平商店
梵 超吟 純米大吟醸
リンクサス酒販 楽天市場 Amazon 日本酒買取 -10度の環境でおよそ5年熟成させたお酒をブレンド。スペシャルなボトルに詰められた超高級なお酒の一つ。 14,300円 福井県 純米大吟醸酒 兵庫県特A地区産契約栽培山田錦 20% 16% 720ml

1.八海醸造 八海山 純米大吟醸

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八海山
¥5,107 (2026/05/22 17:00:41時点 Amazon調べ-詳細)
  • 産地:新潟県
  • 酒造:八海醸造
  • お酒の種類:純米大吟醸酒
  • 原料米:山田錦、美山錦、五百万石他
  • 精米歩合:45%
  • アルコール度:15.5%
  • 価格:720ml 2,266円(税込)

八海山の雪解け水が湧き水となった「雷電様の清水」を使って醸した純米大吟醸酒です。

新潟らしい透明感のある味わいの中に、ふわっと広がる綺麗な吟醸香を楽しめます。味のバランスが良く、食中酒としても楽しみやすい銘柄です。

2.朝日酒造 久保田 萬寿 純米大吟醸

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久保田
¥5,250 (2026/05/22 17:00:42時点 Amazon調べ-詳細)
  • 産地:新潟県
  • 酒造:朝日酒造
  • お酒の種類:純米大吟醸酒
  • 原料米:五百万石、新潟県産米
  • 精米歩合:麹米50%、掛米33%
  • アルコール度数:15%
  • 価格:720ml 4,477円(税込)

こちらも新潟のお酒です。非常に華やかな香りが特徴で、新潟のお酒としては珍しく重厚感も楽しめます。

深みのある味わいと調和の取れた華やかな香りで、特別なシーンでも楽しめるお酒となっています。通常のお猪口のほか、ワイングラスで堪能しても美味しいお酒です。

3.富久千代酒造 鍋島 特別純米酒

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鍋島
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  • 産地:佐賀県
  • 酒造:富久千代酒造
  • お酒の種類:特別純米酒
  • 原料米:佐賀の華・山田錦・雄山錦
  • 精米歩合:55%
  • アルコール度数:15%
  • 価格:720ml 1,650円(税込)

まろやかな甘味と苦味のバランスを楽しめる、芳醇な味わいの特別純米酒です。冷やしてもお燗にしても美味しく、特に燗酒にすると甘味が強くなりキレ味も増します。

日本酒の入門としても飲みやすい1本となります。

4.黒龍酒造 黒龍 純吟 純米吟醸

  • 産地:福井県
  • 酒造:黒龍酒造株式会社
  • お酒の種類:純米吟醸酒
  • 原料米:福井県産五百万⽯
  • 精米歩合:55%
  • アルコール度数:15.5%
  • 価格:720ml 1,760円(税込)

福井県の五百万石を使って造った、深いうまさのあるやや辛口のお酒です。

オレンジピールやココナツ、クルミなどを思わせる複雑でどっしりとした香りで、とろみを感じるボディー感で充実した味わいを堪能できます。味噌系の味やクリーム系など、濃厚でどっしりとした味わいの料理と相性が良いです。

5.宮坂醸造 真澄 純米 奥伝寒造り

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真澄(ますみ)
¥2,914 (2026/05/22 17:00:43時点 Amazon調べ-詳細)
  • 産地:長野県
  • 酒造:宮坂醸造
  • お酒の種類:純米酒
  • 原料米:長野県産山恵錦、長野県産美山錦、長野県産ひとごこち
  • 精米歩合:70%
  • アルコール度数:15%
  • 価格:720ml 1,837円(税込)

冷やから燗酒まで、幅広く楽しめる癒し系の純米酒です。真澄オリジナルの7号酵母で醸しており、落ち着いた穏やかな香りが特徴です。

鍋物や焼き魚、煮物などの和風系の家庭料理と相性が良く、デイリーに飲みやすい1本です。

6.旭酒造 獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分

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獺祭
¥6,614 (2026/05/22 17:00:44時点 Amazon調べ-詳細)
  • 産地:山口県
  • 酒造:旭酒造
  • お酒の種類:純米大吟醸酒
  • 原料米:山田錦
  • 精米歩合:39%
  • アルコール度数:16%
  • 価格:720ml 2,750円(税込)

精米歩合を39%まで良く磨いたお米を使用したお酒であり、雑味がなく非常に上品な味わいをしている純米大吟醸酒です。

口に含むとはちみつのような甘味を感じ、飲んだ後は余韻が長く続きます。山口の地酒ですが百貨店などの取り扱いも多く、挑戦しやすいお酒でもあります。

7.一ノ倉 特別純米酒 超辛口

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一ノ蔵
¥3,261 (2026/05/22 17:00:45時点 Amazon調べ-詳細)
  • 産地:宮城県
  • 酒造:一ノ倉
  • お酒の種類:特別純米酒
  • 原料米:宮城県産蔵の華
  • 精米歩合:60%
  • アルコール度数:15%
  • 価格:720ml 1,298円(税込)

名前の通り超辛口に仕上げたお酒です。清涼感と軽快でシャープな味わいであり、辛口ファンにはたまらないお酒です。

酸味と苦味、そしてキレ味が特徴であり、料理の味もうまく引き立ててくれます。

8.立山酒造 銀嶺立山 純米大吟醸 雨晴

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立山
¥6,050 (2026/05/22 17:00:46時点 Amazon調べ-詳細)
  • 産地:富山県
  • 酒造:立山酒造
  • お酒の種類:純米大吟醸酒
  • 原料米:山田錦
  • 精米歩合:37%
  • アルコール度数:15〜16%
  • 価格:720ml 5,690円(税込)

銀嶺立山は富山県人気の地酒で、地元の方の9割以上が飲んでいると言われる日本酒です。そのシリーズの中でも最高峰であるのが、純米大吟醸の「雨晴」です。

スッキリとした喉越し、後味のキレの良さがありながら、口に含んだ時には濃厚な旨味も感じられるという贅沢なお酒です。

近頃リニューアルされ「純米大吟醸酒」となり、精米歩合も37%へと変わっています

9.新政酒造 新政 No.6 S-type 純米吟醸生原酒

  • 産地:秋田県
  • 酒造:新政酒造
  • お酒の種類:純米大吟醸酒
  • 原料米:秋田県産米
  • 精米歩合:麹米45%、掛米55%
  • アルコール度数:13%
  • 価格:720ml 2,480円(税込)

6号酵母にこだわって醸された、新政酒造のNo.6シリーズの一つです。SはSuperior(上級版)を意味しており、新政のNo.6シリーズの中でも高級なボトルとなります。

生酒タイプであり、新政本来のフレッシュさをじっくりと堪能できます。透明感と軽やかさがあり、特別な日にワインのような感覚で飲める1本です。

10.加藤吉平商店 梵 超吟 純米大吟醸

  • 産地:福井県
  • 酒造:加藤吉平商店
  • お酒の種類:純米大吟醸酒
  • 原料米:兵庫県特A地区産契約栽培山田錦
  • 精米歩合:20%
  • アルコール度数:16%
  • 価格:720ml 14,300円(税込)

皇室などでも御用達とされる、福井を代表する超高級銘柄です。−10度で約5年間熟成させたお酒をブレンドしており、濃厚で奥行きのある味わいです。

酒米、精米歩合、そして熟成期間どれをとっても高級品と言える、まさにハイスペックな1本です。

 

地酒以外に日本が誇る地ビール・地ワイン・焼酎・国産ウイスキーも

地酒以外に日本が誇る地ビール・地ワイン・焼酎・国産ウイスキーも

ここまで日本酒の地酒をたくさん紹介してきました。しかし地元に根付いたお酒というのは、実は日本酒だけではありません

地ビール地ワイン

例えば近年注目を集めているのが地ビールです。大手メーカーではなく小規模なブルワリーで造られる個性的なビールは「クラフトビール」とも呼ばれ、ここ数年で大きなブームとなっています。

同様に地ワインも人気があり、特に長野県産など原料となる葡萄の美味しい地域のものは有名です。

焼酎

また鹿児島など九州地方南部になると、焼酎づくりが非常に盛んです。

九州南部は日本酒の消費量・生産量よりも焼酎の消費量や生産量の方が多く、九州で地酒と言えば焼酎を思い浮かべる方も多いです。

国産ウイスキー

そのほか日本ならではの「国産ウイスキー」も世界から大きな人気を集めています。北海道の「余市」や宮城県の「宮城峡」、愛知で作られる「知多」など、地域の特色を活かして造られるアルコール飲料にはさまざまな種類があります。


これらのアルコールはお土産や贈り物としても人気があります。ぜひチェックしてみてください。

プレミア日本酒も多い全国の地酒は買取でも人気

プレミア日本酒も多い全国の地酒は買取でも人気
地酒の中には、入手が困難で「プレミア日本酒」と呼ばれるものも多くあります。このようなお酒は、定価よりも高い値段で流通していることがあります。

高値で取引される人気の地酒は、お酒買取査定においても高評価となることがほとんどです。もし手元に余っている日本酒や地酒があるなら、ぜひ無駄にしてしまう前に便利なお酒買取査定の利用を検討してみましょう。

リンクサスのお酒買取査定なら、全国の珍しい地酒でも査定が可能です。お酒に精通したプロの査定員が在籍しているので、あまり銘柄に詳しくないという方でも安心してご利用いただけます。

未開封で飲まないお酒がある方は、ぜひ早めにご相談ください。なお店舗買取をすぐにご利用いただけない方も、便利な「宅配買取」サービスなどを用意しているのでご活用くださいませ。

地酒の買取査定時のポイント・コツ

地酒の買取査定時のポイント・コツ

  • できるだけ早めに依頼する
  • 箱や付属品を合わせて査定依頼する
  • すぐに持ち込まない時は冷暗所または冷蔵庫で正しく保管する
  • できるだけまとめ売りする

日本酒や地酒は、ウイスキーやブランデーのようなお酒に比べ飲み頃が早いです。そのため高値で売るためには「早めに依頼すること」が肝心です。

お酒の種類にもよりますが、日本酒や地酒の飲み頃はおよそ1年と言われています。買取査定に出す場合は、製造年月日からなるべく半年以内に依頼していただくのがおすすめです。

なお買取査定にお持ちいただく際は、なるべく外箱(化粧箱)などの付属品を合わせてお持ちください。また数本まとめて査定に出していただくことで、査定額UPにつながる場合があります。

すぐに売る予定がないという方は、冷暗所で正しく保管しておくことを心がけましょう。特に生酒と呼ばれるものは痛みやすいので、冷蔵庫など、保管方法を守るようにしておきましょう。
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まとめ

日本酒の中でも、特に個性を楽しめる「地酒」を紹介しました。地酒は地域や銘柄によって個性もさまざまなので、ぜひ飲み比べて違いを堪能してみてください。

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