休肝日は週に何日か|国の資料でたどる言葉の出どころと数字

休肝日は週に何日か|国の資料でたどる言葉の出どころと数字

休肝日という言葉について、国の資料がどこまで書いているかを一次資料だけで確かめた。結論を先に書くと、日数を示しているのは用語辞典の一文だけで、現行の飲酒ガイドラインにはこの語自体が出てこない。根拠として引かれる研究の原文まで戻ると、よく見る倍率の数字にも前提があることがわかる。

この記事では、言葉の出どころ、ガイドラインの書きぶり、研究の設計と結果、肝臓の診療で使われている線引き、そして海外との比べ方までを順に確かめる。数値はすべて公表資料から取り、計算した値は計算値だと明示している。掲載内容は2026年8月時点のもので、体調や治療については医療機関の判断を優先してほしい。

休肝日という言葉は誰が作ったのか

休肝日という言葉の出どころ
飲まない日を設ける習慣は日本独自の言い方から広まった

休肝日について書かれた記事はたくさんあるのに、その言葉を国がどう定義しているかを引いたものは多くない。そこでまず、公的な資料で「休肝日」がどう書かれているかだけを先に確かめた。本記事で確認した範囲では、厚生労働省のe-ヘルスネットにある用語辞典が唯一の定義らしい定義だった。

その定義は次のとおりだ。肝臓を休めるために週に1日以上飲酒しない日を設けることを推奨する目的で作られた造語。重要なのは2点ある。ひとつは「造語」だと書かれていること、もうひとつは日数が「週に1日以上」であって週2日ではないことだ。巷でよく見る「週2日」という数字は、この定義には出てこない。

ただし、この用語ページが書いている数字は1つではない。定義文のあとの解説では、国立がん研究センターの多目的コホート研究(JPHC研究)を引いて、3日以上の休肝日があると、かなり多量の飲酒をしていても総死亡リスクとがんによる死亡リスクの増加が抑制されると報告されていると紹介し、そのうえで複数の研究での検証が必要だと付け加えている。同じ1ページの中に「週に1日以上」と「3日以上」という2つの数字が並んでいることになる。どちらか一方だけを引くと、このページの書き方を正しく伝えたことにならない。

書いているのは久里浜医療センター

この用語ページの執筆者として掲げられているのは、独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センターである。アルコール依存症の専門医療機関で、最終更新日は2021年10月25日と明示されている。つまり「休肝日」は、酒造メーカーの造語でも雑誌の造語でもなく、肝臓を休ませることを勧める目的で作られた言葉として、依存症の専門機関が説明している言葉だ。

なお同じe-ヘルスネットには「休肝日」というキーワードのページもある。そこに紐づけられた記事はアルコールと肝臓病の1本だけで、しかもその記事の本文には「休肝日」という語が一度も出てこない。肝臓の側の解説と、休肝日という言葉は、公的サイトの中でもきれいにはつながっていない。

国の飲酒ガイドラインに「休肝日」は出てこない

飲酒ガイドラインで示された配慮の項目
ガイドラインは日数ではなく一週間の合計量で考える書き方をとる

2024年2月19日に厚生労働省が公表した「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」は、国が飲酒について正面から示した現行の文書である。本文をすべて取り出して数えたところ、「休肝日」は1度も出てこなかった。あわせて「節酒」も「断酒」も0件だった。

では飲まない日について何も書いていないのかというと、そうではない。「健康に配慮した飲酒の仕方等について」の5番目に、次の項目が置かれている。一週間のうち、飲酒をしない日を設ける(毎日飲み続けるといった継続しての飲酒を避ける)

挙げられている理由は肝臓ではない

この項目に添えられた説明はこうだ。毎日飲酒を続けた場合、アルコール依存症の発症につながる可能性があります。一週間の純アルコール摂取量を減らすために、定期的に飲酒をしないようにするなど配慮が必要です。

挙げられている理由は2つで、アルコール依存症の発症と、一週間の純アルコール摂取量を減らすことである。「肝臓を休める」という理由づけはここには書かれていない。用語辞典が「肝臓を休めるために」と説明しているのに対し、ガイドラインの理由づけは別のところにある。同じ役所の2つの文書で、飲まない日をすすめる理由が食い違っているわけではないが、重点の置き方は違う。

日数の指定がないことの意味

ガイドラインは「一週間のうち」とだけ書き、何日という数字を出していない。そのうえで飲酒量については、疾病ごとにリスクが上がる純アルコール量を表で示している。つまりこの文書の作り方は、日数ではなく量で考えさせる設計になっている。休肝日を何日とるかで悩むより、1週間で何グラム飲んでいるかを数えるほうが、資料の趣旨に沿っている。

根拠として引かれる研究を原文で読む

休肝日の研究が調べたこと
国内の追跡調査は週に何日飲むかと死亡率の関係を調べた

用語辞典が参考文献として挙げているのは、国立がん研究センターの多目的コホート研究(JPHC研究)の1本だ。この研究の解説ページを開くと、休肝日についてよく語られる話の元になった数字がそのまま書かれている。

英語の論文では造語をそのまま持ち込んだ

解説にはこうある。「休肝日」という言葉は、わが国では広く知られていますが、諸外国ではそのような概念がなく、"liver holiday"という英語を用いて論文発表いたしました。休肝日という考え方から飲酒パターンと総死亡の関係を調べた研究は、それまで国際的になかったとも書かれている。日本語の造語が、そのまま研究用語として英語に持ち込まれた形だ。

休肝日がない人のほうが多かった

この研究は平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に9保健所管内に住んでいた40から69歳の男性約4万2000人を平成16年(2003年)まで追跡したもので、追跡中に3,900人が亡くなっている。調査開始時のアンケートでは、飲酒習慣のある男性の6割が「休肝日なし」のグループだった。言葉が広く知られているわりに、実践している人は少ないという指摘がそのまま書かれている。

この研究で「休肝日あり」とされたのは週1日から4日飲酒すると答えた人、「休肝日なし」とされたのは週5日から毎日飲酒すると答えた人である。つまり休肝日を3日以上とっているグループと、2日以下のグループの比較になっている。

2つのJPHC研究の設計の違い
項目 1990・1993年開始→2003年追跡 1990・1993年開始→2011年追跡
対象 男性約4万2000人 男女約10万人
保健所の数 9保健所 11保健所
追跡中の死亡 3,900人 15,203人
休肝日の区切り方 週1〜4日飲酒を「あり」、週5日〜毎日を「なし」 なし/週1〜2日/週3〜4日/週5〜6日の4区分
死亡リスクが下がった休肝日 週1〜2日飲酒との比較で示した 週1〜2日(男性)

研究の側が先回りして釘を刺している

よく引かれるのは倍率のほうだ。1週間あたりエタノール換算で300〜449g飲む男性では、休肝日なしのグループの総死亡リスクが週1〜2日飲酒のグループの1.5倍、450g以上では1.8倍だった。週300〜449gは毎日飲んだ場合の1日2〜3合、週450gは1日3合以上に相当すると解説されている。

ただし同じページの本文には、次のように書かれている。休肝日さえあればたくさん飲んでよいわけではありません。1週間あたり450g以上飲む男性を詳しく調べると、休肝日の有無にかかわらず総死亡リスクは高かったからだ。結論として示されているのは、休肝日をもうけつつ1日平均で1合から2合程度にするという、量と日数の両方の話である。

追跡を延ばした解析で見えた日数

追跡期間を延ばした解析
対象を男女10万人に広げた解析では別の日数が浮かび上がった

JPHC研究には、同じコホートの追跡を2011年まで延ばし、対象を男女約10万人に広げた解析もある。保健所の数も9から11に増えているので、まったく同じ集団ではなく拡大した解析にあたる。こちらは11保健所管内が対象で、追跡中に15,203人の死亡が確認されている。休肝日については、なし・週1〜2日・週3〜4日・週5〜6日の4つに分けて比べている。

結果として全死亡リスクの低下が示されたのは、男性で週1〜2日の休肝日をとり、かつ飲酒量が週150g未満のグループだった。また男性で週1〜2日の休肝日をとるグループでは、飲酒量にかかわらずがんや脳血管疾患による死亡リスクが低下していた。休肝日についての解析はいずれも男性を対象としたもので、女性の結果として示されたものではない。3日以上ではなく、1〜2日のところに有意な結果が出ている点は、「休肝日は多いほどよい」という感覚と必ずしも一致しない。

なぜ差がつくのかも書かれている

解説では理由の候補が2つ挙げられている。ひとつは、毎日飲む人は発がん物質であるアセトアルデヒドに常にさらされているため、飲まない日を作れば曝露量が減る可能性があること。もうひとつは社会的な支えで、休肝日をとる男性は飲み会など社会的交流の場で飲む傾向が強いという先行研究があり、その支えの多さが健康によい影響を与えているのかもしれない、という説明である。

2つの研究を並べると、休肝日の日数について公表資料が示している数字は「週に1日以上」(用語辞典)、「週1〜4日飲酒=あり」(2003年までの追跡)、「週1〜2日」(2011年までの追跡)とばらついている。どれか1つを取り出して「正解は週◯日」と書ける状態にはなっていない。

純アルコール量の式で換算表を検算する

純アルコール量の計算
同じ式から各種のお酒のグラム数を出せる

日数の議論が定まらない一方で、量のほうは計算の仕方がはっきり決まっている。飲酒ガイドラインが示す式は次のとおりだ。純アルコール量(g)=摂取量(ml)×アルコール濃度(度数/100)×0.8(アルコールの比重)0.8はアルコールの比重で、ガイドライン自身が括弧書きで定義している。

ガイドラインの式で計算した1杯あたりの純アルコール量
お酒と量 計算式 純アルコール量
ビール(5%) 500ml 500 × 0.05 × 0.8 20.00g
缶チューハイ(7%) 350ml 350 × 0.07 × 0.8 19.60g
日本酒(15%) 180ml 180 × 0.15 × 0.8 21.60g
ワイン(12%) 120ml 120 × 0.12 × 0.8 11.52g
焼酎(25%) 100ml 100 × 0.25 × 0.8 20.00g
ウイスキー(43%) 30ml 30 × 0.43 × 0.8 10.32g

ガイドラインが挙げている例はビール500ml(5%)で、500×0.05×0.8=20gである。上の表はすべて同じ式で計算した値で、丸めていない。缶チューハイ350mlで7%なら19.60g、日本酒1合なら21.60gと、見た目の量が違っても近い値になることがわかる。

肝臓の側の換算表と突き合わせる

肝臓の診療で使われている換算表とも突き合わせてみた。肝炎情報センターが「アルコール性肝障害」のページに載せている換算表は6行あり、同じ式で計算して小数第1位を四捨五入すると、4行が公表値と一致した

肝炎情報センターの換算表と、ガイドラインの式で計算した値の突き合わせ
種類 アルコール度数 アルコール換算量 式で計算した値 小数第1位で四捨五入 一致
ビール(中瓶1本) 500 ml 5% 20g 20.00g 20g 一致
日本酒 1合 180ml 15% 22g 21.60g 22g 一致
焼酎 1合 180ml 35% 50g 50.40g 50g 一致
ワイン(1杯) 120ml 12% 12g 11.52g 12g 一致
ウイスキー ダブル 60ml 43% 20g 20.64g 21g 不一致
ブランデー ダブル 60ml 43% 20g 20.64g 21g 不一致

一致しなかったのはウイスキーとブランデーの2行で、どちらもダブル60ml・43%という同じ条件だ。式に入れると20.64gになり、四捨五入すれば21gになるが、表の記載は20gである。同じ表の中で、日本酒の21.60gは22gに切り上げ、焼酎の50.40gは50gに切り下げているので、四捨五入で通していないのはこの2行だけということになる。換算表は覚えやすさを優先した目安であって、1g単位で正確な数値ではないと考えたほうがよい。

度数と量の関係をもう少し詳しく知りたい場合は、日本酒のアルコール度数の記事ビールのカロリーの記事も同じ式を使って説明している。

肝臓の側から見た飲みすぎの線引き

肝臓から見た飲酒量の線引き
診療の側では1日あたりのグラム数で過剰を定義している

休肝日という言葉が肝臓に由来する以上、肝臓の側がどこに線を引いているかも見ておきたい。肝炎情報センターは、アルコール性肝障害を長期(通常は5年以上)にわたる過剰の飲酒が肝障害の主な原因と考えられる病態で、3つの条件を満たすものと定義している。その1つ目が飲酒量で、過剰の飲酒を1日に純エタノールに換算して60g以上としている。残る2つは、禁酒により血清AST・ALTおよびγ-GTP値が明らかに改善すること、肝炎ウイルスや自己免疫性の肝臓病を疑う検査値がいずれも陰性であることだ。

なお、この60gという数字と後述の換算表は、同ページが日本アルコール医学生物学研究会(JASBRA)の診断基準(2011年)を出典として明示しているものである。肝炎情報センターが独自に引いた線ではない。

ただし同じ条件のすぐあとに、女性や遺伝的にお酒に弱い人では1日40g程度の飲酒でもアルコール性肝障害を起こしうると書かれている。同じグラム数でも体質と性別で意味が変わるという注記が、定義そのものに組み込まれている。

肝炎情報センターが示すアルコール性肝障害の線引き
項目 内容
過剰の飲酒(常習飲酒家) 1日に純エタノールに換算して60g以上
女性・遺伝的にお酒に弱い人 1日40g程度でも起こしうる
期間の目安 通常は5年以上
常習飲酒家に脂肪肝がみられる割合 90%
脂肪肝からアルコール性肝炎へ進む割合 10〜20%
MetALDと診断される飲酒量 女性1日平均20〜50g/男性1日平均30〜60g
肝硬変に至る目安(男性) 日本酒5合を20〜30年
肝硬変に至る目安(女性) 男性の3分の2の飲酒量を12〜20年
肝硬変の5年生存率 飲酒を続けた場合35%/断酒に成功した場合88%

2023年に病名の枠組みが変わっている

この分野は近年に用語が動いている。2023年6月、欧米の肝臓病学会を中心に脂肪性肝疾患の病名が見直され、従来の非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)が、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)と代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)に改められた。同時に、MASLDがあって飲酒量が女性で1日平均20〜50g、男性で1日平均30〜60gの人をMetALDと診断することになった。この量を超えるとアルコール性肝障害と診断される。

戻る段階と戻りにくい段階がある

進み方についても具体的に書かれている。常習飲酒家の90%に脂肪肝がみられ、飲酒を続けるとそのうち10〜20%がアルコール性肝炎へ進む。肝硬変に至る目安は、男性で日本酒5合を20〜30年、女性は男性の3分の2の飲酒量を12〜20年とされている。

一方で戻る話も明記されている。肝炎情報センターはアルコール性脂肪肝は断酒のみで治癒します。と書き、e-ヘルスネットの「アルコールと肝臓病」は飲酒が原因の脂肪肝は、飲酒をやめれば短期間で改善するのが特徴ですと説明している。アルコール性肝硬変の5年生存率は、飲酒を続けた場合が35%であるのに対し、断酒に成功した場合は88%に向上するという数字も載っている。ここで書かれているのは断酒であって、週に1日や2日飲まない日を作ることではない点は読み違えないようにしたい。

翌朝がつらいときの対処については二日酔いとツボの記事、体質と分解の話はアルコール分解の記事でも扱っている。

疾病ごとにリスクが上がる飲酒量

疾病ごとの飲酒量の目安
ガイドラインは一律の適量ではなく疾病ごとの量を示している

飲酒ガイドラインの特徴は、誰にでも当てはまる適量を示していないことだ。代わりに、研究結果にもとづく疾病ごとの発症リスクが上がる飲酒量を表にしている。肝がんは男性450g/週(60g/日)、女性150g/週(20g/日)で、3倍の開きがある。

ガイドライン表1「我が国における疾病別の発症リスクと飲酒量(純アルコール量)」
疾病名 男性 女性
脳卒中(出血性) 150g/週(20g/日) 0g<
脳卒中(脳梗塞) 300g/週(40g/日) 75g/週(11g/日)
虚血性心疾患・心筋梗塞
高血圧 0g< 0g<
胃がん 0g< 150g/週(20g/日)
肺がん(喫煙者) 300g/週(40g/日) データなし
肺がん(非喫煙者) 関連なし データなし
大腸がん 150g/週(20g/日) 150g/週(20g/日)
食道がん 0g< データなし
肝がん 450g/週(60g/日) 150g/週(20g/日)
前立腺がん(進行がん) 150g/週(20g/日) データなし
乳がん データなし 100g/週(14g/日)

表の中で目を引くのが「0g<」という表記だ。ガイドラインの注は「0g<」は少しでも飲酒をするとリスクが上がると考えられるもの。と説明しており、脳卒中(出血性)・高血圧・胃がん・食道がんが該当する。休肝日を何日とるかという話は、この行の疾病については解決にならない。

ガイドラインは表を示す本文の中で、これらより少ない量を心がければ発症しないとまでは言えないが、かかる可能性を減らすことはできると考えられる、と書いている。飲酒の影響は疾患によっても臓器によっても異なり、個人差があるという前提が繰り返し置かれている。

国が減らそうとしている飲酒量の水準

国が目標に掲げる飲酒量の水準
目標は一人ひとりの許容量ではなく該当者の割合で立てられている

休肝日の話をどこに位置づけるかを考えるうえで、国が何を減らそうとしているのかを見ておきたい。飲酒ガイドラインが参考として挙げているのは2つの計画で、目標の立て方が少しずつ違う。

アルコール健康障害対策推進基本計画の第2期計画は、生活習慣病のリスクを高める量(1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上)を飲酒している者の割合を、男性13.0%、女性6.4%まで減少させることを重点目標としている。

一方、健康日本21(第三次)は同じ量の定義を使いながら、男女を合わせた全体の目標値として10%を設定している。ガイドラインが書いているのはここまでで、令和14年度という目標年度は、健康日本21(第三次)の告示側の別表に載っている。同じ量の定義でも、片方は男女別、もう片方は男女合計で目標を立てている。

その告示の別表には、飲酒についてもう1つの目標も並んでいる。「20歳未満の者の飲酒をなくす」で、指標は中学生・高校生の飲酒者の割合、目標値は0%である。20歳以上の飲酒量の話とは別立てになっている。

目標値は許容量ではない

ここで見落とされやすい注記がある。ガイドラインは2つの目標を紹介したあと、これらの量は個々人の許容量を示したものではありません。と明記している。男性40g・女性20gという数字は、そこまでなら飲んでよい量ではなく、それ以上飲んでいる人の割合を減らす目標として設定された量だということだ。

海外のガイドラインは何を書いているか

海外のガイドラインが示す飲酒量
各国の目安は量で示され日数の指定は見当たらない

飲酒ガイドラインは参考として、海外12か国のガイドラインに記載のある飲酒量を表にしている。この表を最後まで見て気づくのは、いずれも量で書かれていて、飲まない日の日数を示した国がないことだ。

ガイドライン表2「海外のガイドラインに記載のある飲酒量(純アルコール量)」
国名 男性 女性
アイルランド 170g/週 未満 110g/週 未満
アメリカ 28g/日 14g/日
イギリス 112g/週 未満 112g/週 未満
イタリア 24g/日まで(21〜64歳)/12g/日まで(18〜20歳・65歳以上) 12g/日まで
オーストラリア 100g/週 未満 100g/週 未満
オーストリア 24g/日 16g/日
カナダ 26g/週 未満 13g/週 未満
韓国 40g/日 20g/日
シンガポール 26g/日 13g/日
スウェーデン 数値なし 数値なし
ニュージーランド 30g/日、150g/週以下 20g/日、100g/週以下
ロシア 30g/日 20g/日

記載されている量の水準は国によってかなり違う。週あたりで示している国ではカナダが男性26g/週未満・女性13g/週未満、アイルランドが男性170g/週未満・女性110g/週未満である。1日あたりで示している国では韓国が男性40g/日・女性20g/日で、日本の目標値と同じ数字が並ぶ。スウェーデンのように数値を示していない国もある。

ガイドライン本文はこの表を、国ごとに異なった量も示されている参考として掲げているだけで、どの国の水準に合わせるべきだとは書いていない。「海外では週◯日が推奨されている」という言い方をするなら、少なくともこの表以外の資料を出典として示す必要がある。

飲まない日にも楽しめる飲み物
飲まない日の食卓に合わせやすい商品を並べている

飲まない日をつくると、晩酌の時間そのものが手持ち無沙汰になるという声は多い。当店で扱っている商品のうち、飲む日の一杯を選び直したいときに参考になるものをここに並べている。日本酒や焼酎は日本酒のコレクション焼酎のコレクションからも探せる。

RECOMMENDED

「休肝日は週に何日か|国の資料でたどる言葉の出どころと数字」に関連するおすすめ商品

ここでは日本酒の在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。

飲まない夜に選べるノンアル飲料を比べる

ノンアル飲料の比較
タイプの違うノンアル飲料を横断して並べている

飲まない日の物足りなさを埋める手段として、アルコール分0.00%前後のノンアル飲料を並べた一覧を用意した。ノンアル日本酒や焼酎テイストを軸に、甘酒・ノンアルビール・サワー・ワイン・梅酒テイスト・ハイボールテイストまで、タイプの異なる30種を横断して見られるようにしている。

飲まない夜に選べるノンアル飲料30種
飲まない日を設けるときに物足りなさを埋める手段として、アルコール分0.00%前後のノンアル飲料を並べた。ノンアル日本酒や焼酎テイストを軸に、甘酒・ノンアルビール・サワー・ワイン・梅酒テイスト・ハイボールテイストまで、タイプの異なる30種を横断して見られるようにしている。厚生労働省の飲酒ガイドラインは飲まない日を設ける理由として、毎日飲み続けることでアルコール依存症の発症につながる可能性と、一週間の純アルコール摂取量を減らすことの2つを挙げている。ノンアル飲料はその補助として使うものであり、飲まない日は飲まない日として設けるのが基本になる。掲載は2026年8月時点の情報。
価格は 2026/08/17 更新
画像 銘柄・スコア 定価
市場相場
特徴 リンクサス酒販
本命
Amazon 楽天 買取
1 月桂冠 スペシャルフリー 245ml(糖質ゼロ)
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約150〜220円
💎 プロのおすすめ

大吟醸の香りを再現した糖質ゼロの定番。ノンアル日本酒の入門に。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
2 零の雫 ノンアルコール純米酒テイスト飲料 300ml
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約250〜350円
💎 プロのおすすめ

米と米麹由来の純米酒テイスト。無添加でお米らしい味わい。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
3 ノンアルコール スパークリング日本酒テイスト(乾杯用)
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約300〜500円
💎 プロのおすすめ

微発泡で乾杯にも映えるノンアル日本酒テイスト。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
4 小鶴ゼロ ノンアルコール焼酎 300ml(小正醸造)
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約200〜300円
💎 プロのおすすめ

本格焼酎メーカーが手がけた、芋焼酎の香りを再現したノンアル。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
5 ノンアルコール 焼酎ハイボールテイスト(炭酸割り向き)
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約150〜250円
💎 プロのおすすめ

焼酎ソーダの爽快感をアルコールゼロで。食事に合わせやすい。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
6 八海山 麹だけでつくったあまさけ 825g(八海醸造)
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約1,000〜1,400円
💎 プロのおすすめ

酒蔵が米麹だけで仕込む無加糖甘酒。砂糖不使用の自然な甘さ。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
7 森永製菓 甘酒 190ml(米麹+酒粕)
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約100〜160円
💎 プロのおすすめ

米麹と酒粕をあわせたロングセラー甘酒。手に入りやすい定番。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
8 マルコメ プラス糀 糀甘酒 LL 125ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約90〜140円
💎 プロのおすすめ

米糀だけのノンアル甘酒。砂糖・添加物不使用で飲みやすい。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
9 玄米甘酒(ノンアル・玄米麹)
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約200〜350円
💎 プロのおすすめ

玄米麹を使った香ばしい甘酒。栄養を意識する人に。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
10 サントリー オールフリー 350ml
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約130〜180円
💎 プロのおすすめ

アルコール0.00%・カロリーゼロの定番ノンアルビール。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
11 アサヒ ドライゼロ 350ml
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約130〜180円
💎 プロのおすすめ

辛口ですっきり。ビールに近い飲みごたえのノンアル。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
12 キリン グリーンズフリー 350ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約130〜180円
💎 プロのおすすめ

3種のホップを使った自然派志向のノンアルビール。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
13 サッポロ プレミアムアルコールフリー 350ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約130〜180円
💎 プロのおすすめ

麦のコクを生かした飲みごたえのあるノンアルビール。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
14 ヴェリタスブロイ ピュア&フリー 330ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜180円
💎 プロのおすすめ

ドイツ製法の無添加ノンアルビール。素材のシンプルさが魅力。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
15 アサヒ ヘルシースタイル 350ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約130〜190円
💎 プロのおすすめ

脂肪や糖の吸収を抑える機能性表示のノンアルビール。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
16 サントリー のんある気分 レモンサワーテイスト 350ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜170円
💎 プロのおすすめ

果汁感のあるレモンサワー風。アルコール0.00%・糖類ゼロ。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
17 サントリー のんある気分 梅酒サワーテイスト 350ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜170円
💎 プロのおすすめ

梅酒の甘酸っぱさをノンアルで。和の食事にも合う。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
18 アサヒ スタイルバランス レモンサワーテイスト 350ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜180円
💎 プロのおすすめ

機能性表示のノンアルサワー。糖や脂肪が気になる人に。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
19 タカラ 辛口ゼロボール 350ml(宝酒造)
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約110〜170円
💎 プロのおすすめ

焼酎ハイボール仕込みの辛口ノンアル。甘くないサワー。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
20 アサヒ ドライゼロ スパークリング 350ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜180円
💎 プロのおすすめ

シャンパン風の爽やかな泡。乾杯シーンに映えるノンアル。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
21 サントリー のんある気分 カシスオレンジテイスト 350ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜170円
💎 プロのおすすめ

カシスオレンジの甘さをノンアルで。デザート感覚にも。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
22 サントリー ノンアルでワインの休日 赤 720ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約500〜800円
💎 プロのおすすめ

渋みと果実味を感じる赤のノンアルワイン。食事に合う。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
23 サントリー ノンアルでワインの休日 白 720ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約500〜800円
💎 プロのおすすめ

白ワインの爽やかさをノンアルで。魚料理や前菜に。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
24 カールユング 赤 ノンアルコールワイン 750ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約700〜1,200円
💎 プロのおすすめ

本物のワインから脱アルコールした本格派の赤。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
25 ヴィンテンス メルロー ノンアルコールワイン 750ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約700〜1,200円
💎 プロのおすすめ

メルロー種を使った脱アルコールの本格ノンアルワイン。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
26 チョーヤ 酔わないウメッシュ 350ml
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約170〜250円
💎 プロのおすすめ

梅酒専門メーカーが造る本格的なノンアル梅酒テイスト。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
27 ノンアルコール 巨峰サワーテイスト 350ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約120〜180円
💎 プロのおすすめ

巨峰の濃厚な果実感をノンアルで。甘め好みの人に。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
28 アサヒ ハイボリー 350ml(ノンアルハイボールテイスト)
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約130〜200円
💎 プロのおすすめ

ウイスキーハイボールの香りをノンアルで再現。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
29 ノンアルコール モヒート(市販カクテルテイスト)
★★☆☆☆2/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約150〜300円
💎 プロのおすすめ

ミントとライムが爽やか。ノンアルカクテルの定番。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取
30 ノンアルコール スパークリング(白・乾杯用)750ml
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
1本あたり約600〜1,200円
💎 プロのおすすめ

シャンパン風の本格的な泡。ボトルで乾杯を演出。

LINXASで探すコレクション 楽天で探す 商品名検索 査定 買取

この表には、アルコール分の欄と産地の欄は列として描画されません。各行の説明文にも度数の数値は書いていないため、アルコール分は購入時に商品の表示で必ず確認してください。掲載商品はメーカー定価が公表されていないものが中心のため、定価の欄は空欄になります。またこれらは当店の取り扱い商品ではないため、当店価格の欄も表示されません。アルコール0.00%表記でも商品によっては1%未満のごく微量を含む場合があるため、運転前や妊娠中などは各商品の表示を確認してください。情報は2026年8月時点のものです。

あくまで飲まない日を過ごしやすくするための補助であって、休肝日は飲まない日として設けるのが基本だという点は変わらない。ノンアル飲料にも糖分やカロリーはあるので、置き換えれば何本でもよいというものではない。

よくある質問

休肝日についてよくある質問
公表資料にもとづいて答えられる範囲でまとめている
休肝日は週に何日とればいいですか。

国の資料で日数を書いているのは、厚生労働省 e-ヘルスネットの用語辞典だけです。そこには「肝臓を休めるために週に1日以上飲酒しない日を設ける」とあり、週2日とは書かれていません。同じページは解説でJPHC研究を引いて「3日以上の休肝日」にも触れているので、1ページの中に2つの数字があります。2024年の飲酒ガイドラインは「一週間のうち、飲酒をしない日を設ける」とだけ書いていて日数を示していません。日数より、1週間で飲む純アルコール量の合計を減らせているかを見るほうが、公表資料の書き方に沿っています。

「休肝日は週2日」という説はどこから出たものですか。

この記事で確認した国の一次資料には、週2日という数字はありませんでした。e-ヘルスネットは「週に1日以上」、同じページの解説は「3日以上」に触れ、飲酒ガイドラインは日数の指定なしです。研究側では、2011年まで追跡したJPHC研究で全死亡リスクの低下が見えたのは男性で週1〜2日の休肝日をとるグループでした。週2日という言い方の典拠は、少なくともここで確認した公的資料の中では見つかりません。

厚生労働省のガイドラインに「休肝日」という言葉は出てきますか。

出てきません。2024年2月に公表された飲酒ガイドラインの本文には「休肝日」「節酒」「断酒」のいずれも登場しません。近い内容は、健康に配慮した飲み方の5番目として挙げられた「一週間のうち、飲酒をしない日を設ける(毎日飲み続けるといった継続しての飲酒を避ける)」です。

休肝日の目的は肝臓を休ませることですか。

資料によって説明が違います。e-ヘルスネットの用語辞典は「肝臓を休めるために」と書いています。一方、飲酒ガイドラインが飲まない日を挙げた理由は肝臓ではなく、毎日飲み続けるとアルコール依存症の発症につながる可能性があること、そして一週間の純アルコール摂取量を減らすことの2つです。

休肝日をとれば、飲む日はたくさん飲んでも大丈夫ですか。

研究の側がはっきり否定しています。JPHC研究の解説には「休肝日さえあればたくさん飲んでよいわけではありません。」とあり、週450g以上を飲む男性では休肝日の有無にかかわらず総死亡リスクが高いという結果でした。

肝臓にとっての「飲みすぎ」は1日どのくらいからですか。

肝炎情報センターは、アルコール性肝障害の条件となる過剰の飲酒を「1日に純エタノールに換算して60g以上」としています。ただし女性や遺伝的にお酒に弱い人では1日40g程度でも起こしうるとされています。

純アルコール量はどう計算しますか。

飲酒ガイドラインの式は「純アルコール量(g)=摂取量(ml)×アルコール濃度(度数/100)×0.8(アルコールの比重)」です。たとえばビール500mlでアルコール分5%なら、500×0.05×0.8で20gになります。

休肝日をつくると脂肪肝は治りますか。

肝炎情報センターは「アルコール性脂肪肝は断酒のみで治癒します」と書いています。これは飲まない日をつくることではなく、断酒についての記述です。e-ヘルスネットの「アルコールと肝臓病」も「飲酒が原因の脂肪肝は、飲酒をやめれば短期間で改善するのが特徴です」と説明しています。自覚症状が出にくい臓器なので、気になる場合は血液検査で確かめてください。

日本ではどのくらいの人が多く飲んでいますか。

生活習慣病のリスクを高める量(1日当たりの純アルコール量が男性40g以上、女性20g以上)を飲んでいる人を減らすことが国の目標になっています。健康日本21(第三次)は男女を合わせた全体で10%を目標値とし、告示の別表では目標年度を令和14年度としています。

海外のガイドラインにも「飲まない日」の日数は書かれていますか。

飲酒ガイドラインが参考として載せた海外12か国の表は、いずれも1日あたりや1週間あたりの量で書かれていて、飲まない日の日数を示した国はこの表にはありません。ただしガイドライン自身が、各国で位置づけが異なるため単純に比較することはできないと注記しています。量の水準も国によって大きく違い、カナダは男性26g/週未満・女性13g/週未満、韓国は男性40g/日・女性20g/日となっています。

飲まないお酒が棚に残っているなら、整理を兼ねて手放すのも選択肢になる。当店では日本酒・焼酎・ウイスキーの買い取りを行っており、日本酒の買取ページから相談できる。飲む量を見直すきっかけとして使ってもらえればと思う。

お酒は20歳になってから。妊娠中や授乳期、体質的にお酒を受け付けない人の飲酒は、飲酒ガイドラインが避けるべき場合として明記している。飲酒運転は法律で禁じられている。適量を守り、無理のない範囲で楽しんでほしい。

前後の記事