カシスオレンジの度数は約3〜5度|黄金比と作り方・カロリーも解説
カシスオレンジのアルコール度数は、一般的な作り方でおよそ3〜5度――ビールと同じか、少し軽いくらいだ。クレーム・ド・カシス自体は15〜20度あるが、オレンジジュースでたっぷり割るため、グラスに注がれた状態では大きく薄まる。シェイカーもバースプーンも要らず、氷を入れたグラスで混ぜるだけで仕上がる手軽さもあって、居酒屋の定番や家飲み入門の一杯として広く親しまれてきた。この記事では、濃さ別の度数早見表とほかのカクテルとの比較、1杯あたりの純アルコール量と何杯で酔うかの目安、缶タイプの度数、そして基本の黄金比と作り方、カシスリキュールの選び方までを順に整理していく。カクテル全般の分類を知りたい人はカクテルとはの記事も合わせて読んでほしい。
カシスオレンジとは|カシスとオレンジのカクテル

カシスオレンジは、カシスリキュール(クレーム・ド・カシス)をオレンジジュースで割って作るロングカクテルだ。黒すぐりの甘い香りとオレンジのみずみずしい酸味が溶け合い、果実のジュースを思わせるやさしい口当たりに仕上がる。シェイクせずにグラスで混ぜるだけで完成する手軽さから、バーはもちろん居酒屋や家飲みでも定番として親しまれてきた。
見た目は赤紫がかったオレンジ色で、最初の一杯やお酒が得意でない人にも選ばれやすい。度数は低めにまとめられるため、食事と一緒に気軽に楽しめるのも魅力だ。甘さと飲みやすさが前に出るカクテルだが、ベースはあくまでリキュールなので、ジュース感覚で飲み進めると思った以上に酔いが回ることもある。
同じオレンジジュースを使うカクテルでも、ウォッカで割るウォッカカクテルのスクリュードライバーや、ピーチリキュールで割るファジーネーブルとは、ベースのお酒が変わるだけで甘さや香りの印象が大きく動く。カシスオレンジは主役がカシスリキュールである点が個性で、その質が味を大きく左右する。まずは基本のレシピと黄金比から見ていこう。土台になるカシスそのものはカシスとはの記事でも詳しく整理している。
カシスオレンジの作り方|材料と黄金比

カシスオレンジは、氷を入れたグラスにカシスリキュールとオレンジジュースを注ぎ、軽く混ぜるだけで仕上がる。シェイカーは使わず、グラスの中で直接組み立てる「ビルド」という作り方だ。目安となる黄金比はカシスリキュール30〜45mlに対してオレンジジュース90〜120mlほどで、カシスを多めにすれば甘く濃厚に、オレンジを多めにすればさっぱりと軽くなる。お酒の強さや好みに合わせて、比率を動かしやすいのも気楽な点だ。
材料(グラス1杯分)
| 材料 | 分量 | ポイント |
|---|---|---|
| カシスリキュール | 30〜45ml | 味の主役。黒すぐりの華やかな香りが扱いやすい |
| オレンジジュース | 90〜120ml | 果汁100%を使うと香りと厚みが増す |
| 氷 | 適量 | 大きめの氷だと薄まりにくい |
| オレンジスライス | 1枚(好みで) | 飾り。彩りと香りを添える |
作り方の手順
背の低めのタンブラーに氷をたっぷり入れ、カシスリキュールを注いでからオレンジジュースを加える。バースプーンやマドラーで縦に二、三度混ぜ、全体をなじませれば完成だ。混ぜすぎると氷が溶けて水っぽくなるため、軽くひと混ぜにとどめるとよい。仕上げにオレンジスライスを飾ると、見た目も香りも華やかになる。カシスリキュールは色が濃く沈みやすいので、注ぐ順番を守ると赤紫のグラデーションも楽しめる。
よりおいしく作るなら、よく冷えたオレンジジュースと氷を使い、ぬるくならないうちに飲むのがコツになる。果汁は時間が経つと香りが落ちるため、できれば搾りたてか開封したての100%果汁を使いたい。甘さを抑えたいときはオレンジを多めにし、カシスの風味をしっかり出したいときはリキュールを増やすと、好みに寄せやすい。グラスを事前に冷やしておくと、最後まで冷たくすっきりした味わいを保てる。
カシスオレンジのアルコール度数は約3〜5度|他のカクテルとの比較

カシスオレンジのアルコール度数は、家庭でも居酒屋でもおよそ3〜5度に収まる。ベースになるクレーム・ド・カシスは15〜20度あるが、その30〜45mlをオレンジジュース90〜120mlで割るため、グラス全体では大きく薄まる。ビールと同じか、やや軽いくらいの位置に落ち着くと考えてよい。甘くて口当たりがやわらかいぶん、数字以上に軽く感じられるのがこのカクテルの特徴だ。
濃さ別の度数早見表
同じカシスオレンジでも、リキュールの度数と割合しだいで仕上がりは3度台から6度台まで動く。作り分けの目安を並べておく。
| 作り方 | カシス:オレンジ | 出来上がり量 | 度数の目安 |
|---|---|---|---|
| 軽め(15度のカシス30ml) | 1:4 | 150ml | 約3度 |
| 標準(20度のカシス30ml) | 1:4 | 150ml | 約4度 |
| 居酒屋で多い比率(20度のカシス30ml) | 1:3 | 120ml | 約5度 |
| 濃いめ(20度のカシス45ml) | 3:7 | 150ml | 約6度 |
度数を落としたいならオレンジジュースを増やすより、氷を大きめにしてゆっくり溶かすほうが味が薄まりにくい。逆に濃くしたい場合はカシスを増やすぶん甘さも一緒に増えるので、レモンを少し搾ると全体が締まる。
ほかのカクテル・お酒との度数比較
「カシオレは弱いお酒」という印象がどのくらい正しいのか、身近な飲みものと並べると分かりやすい。
| 飲みもの | 度数の目安 | 位置づけ |
|---|---|---|
| カシスオレンジ | 約3〜5度 | ジュース感覚で飲める甘口 |
| ファジーネーブル | 約3〜5度 | ピーチをオレンジで割った近い立ち位置 |
| カシスウーロン | 約4〜5度 | 甘さ控えめで食事に合わせやすい |
| カシスソーダ | 約4〜6度 | 炭酸で軽快、糖分は控えめ |
| ビール | 約5度 | カシオレとほぼ同じ帯 |
| ジントニック | 約8〜10度 | カシオレのおよそ2倍 |
| モスコミュール | 約8〜10度 | 爽やかだが度数は高め |
| カシスロック | 約15〜20度 | リキュールをそのまま氷で飲む形 |
| マティーニ | 約30度前後 | ショートカクテルの代表格 |
同じカシスリキュールを使っても、割らずに氷だけで飲むカシスロックは15〜20度前後と、カシスオレンジの4倍前後になる。名前が似ていても中身の強さはまったく別物なので、初めて頼むときは覚えておきたい。
純アルコール量と「何杯で酔うか」の目安
強さを比べるときは、度数よりも1杯に含まれる純アルコール量(グラム)のほうが実感に近い。サントリーが商品情報で示している計算式は、純アルコール量(g)=容量(ml)×アルコール度数(度)÷100×0.8だ。この式に当てはめると、150mlで4度のカシスオレンジ1杯はおよそ4.8g、5度なら6.0gになる。
厚生労働省が2024年2月に公表した「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量を、1日あたりの純アルコール量で男性40g以上、女性20g以上としている。この基準にカシスオレンジを当てはめると、女性でおよそ4杯、男性でおよそ8杯が一つの区切りになる計算だ。もちろん酔い方は体質・体重・その日の体調で大きく変わるため、あくまで机上の目安として受け取ってほしい。
甘いカクテルは水分と糖分で満たされる感覚があり、飲むペースが速くなりやすい。水を1杯挟む、つまみを一緒に取る、といった当たり前のことが効いてくる。カクテル全体の度数の並びはカクテルの度数一覧の記事にまとめている。
缶のカシスオレンジは何度?
自分で作らずに缶で飲む選択肢もある。サントリー「ほろよい〈カシスとオレンジ〉」350ml缶は、公式の商品情報でアルコール分3%、1缶あたりの純アルコール量8.4g、エネルギーは100mlあたり54kcal(1缶でおよそ189kcal)、果汁1%と示されている。希望小売価格は159円だ。自作のカシスオレンジより一段軽い設計で、度数を抑えたいときや量を管理したいときには扱いやすい。
カロリーの目安
自作のカシスオレンジのカロリーは、カシスリキュールの糖分とオレンジジュースが中心で、1杯あたりおよそ120〜150kcalが目安になる。クレーム・ド・カシスは糖分が多めのリキュールなので、カシスを増やすほど数字は上がる。オレンジを多めにしてカシスを控えれば軽く抑えられる。カロリーが気になるときは、果汁100%のジュースを使いつつ全体量を控えめにするとよい。
度数が低く飲みやすいカクテルだからこそ、つい杯を重ねてしまいやすい点には気を配りたい。ジュースのような口当たりでも、中身はリキュールが効いている。なお二日酔いを迎え酒で和らげる飲み方は医学的に勧められるものではないので、お酒として適量を守って楽しんでほしい。飲酒は20歳になってからで、体質に合わない場合は無理をしないことが第一だ。
関連商品ラインナップ

リンクサス酒販の在庫から、カシスオレンジづくりやリキュールの飲み比べに合うリキュール・スピリッツ・洋酒をまとめて掲載する。各カードから商品ページへ進むと、銘柄や容量、価格、在庫状況を確認できる。気軽に割って楽しめる定番のカシスリキュールから、味の幅を広げるフルーツ系・ハーブ系まで、棚をにぎやかにする一本を探せる。
掲載は、カクテルベースとして日常的に使える銘柄と、ロックやソーダ割りでじっくり向き合う個性派ボトルの両方を意識して選んでいる。カシスやオレンジと相性のよいフルーツリキュール、食前酒に向くビター系など、量販店では出会いにくい在庫が並ぶこともある。気になる一本が品切れの場合でも、近いタイプの銘柄をカード経由でたどれる。
オレンジジュースに溶け込む素直な甘さを求めるなら定番のカシスリキュールを、味に変化をつけたいならほかのフルーツ系やビター系を、という具合に用途から逆引きするのも分かりやすい。在庫は日々動くため、価格と状態は各カードのリンク先で最新の情報を確かめてほしい。
「カシスオレンジの度数は約3〜5度|黄金比と作り方・カロリーも解説」に関連するおすすめ商品
ここではその他スピリッツの在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。
カシスオレンジに使うカシス・フルーツリキュール30銘柄を比較

カシスオレンジの味を決めるのは、主役になるカシスリキュールの香りと甘みだ。そこで、定番のルジェ クレーム・ド・カシスをはじめ、ベリー系やピーチ、ライチ、メロン、オレンジ感を足せるキュラソー系まで、家飲みで揃えたいフルーツ系リキュール30銘柄をタイプ・度数・産地で横並びにした。
選び方の目安としては、まず黒すぐりの香りが華やかな定番カシスリキュールでカシスオレンジの基本を覚え、次にほかのベリー系やピーチリキュールなどで味の幅を試すのが現実的だ。価格欄の楽天・Amazonは2026年6月時点で流通している参考値で、最安値を案内するための一覧ではない。輸入リキュールはオープン価格が多いため、メーカー定価は掲載していない。
| 画像 | 銘柄・スコア | 定価 市場相場 |
特徴 | リンクサス酒販 本命 |
Amazon | 楽天 | 買取 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位
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ルジェ クレーム ド カシス 700ml(日本流通品 20度) | メーカーが小売価格を公表している銘柄です。金額はメーカー公式の商品情報ページで確認できます。 |
💎 プロのおすすめ
クレーム・ド・カシスの代表格。日本流通品は公式に20度と案内されている。 |
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| 2位 | ジョセフ・カルトロン クレーム・ド・カシス・ド・ブルゴーニュ 700ml | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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ブルゴーニュ産カシスを使う造り手。香り高くキールの本格派に向く。 |
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| 3位 | ガブリエル・ボーディエ クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン 700ml | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ディジョンの老舗が手がける王道カシス。公式サイトに16%と20%の製品が並ぶ。 |
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| 4位 | ブリオテ(Briottet)クレーム・ド・カシス・ド・ディジョン 700ml 20% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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果汁含有量が高い濃厚タイプ。公式表記は20%でNoir de Bourgogne種を使う。 |
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5位
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マリー・ブリザール クレーム・ド・カシス 700ml | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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老舗ブランドのカシス。やわらかな甘さで割り材を選ばない。 |
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6位
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ボルス クレーム・ド・カシス 700ml 17% | メーカーが小売価格を公表している銘柄です。金額はメーカー公式の商品情報ページで確認できます。 |
💎 プロのおすすめ
アサヒビールが扱う定番。公式に17%と参考小売価格が示されている。 |
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7位
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デカイパー クレーム・ド・カシス 700ml | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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バーの定番。公式は個別の度数を公表しておらず帯域表記のみになる。 |
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| 8位 | レニエ クレーム・ド・カシス 700ml 16% | メーカーが小売価格を公表している銘柄です。金額はメーカー公式の商品情報ページで確認できます。 |
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アサヒビールが扱うディジョン産カシス。公式表記は16%で表中では低めになる。 |
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| 9位 | シャンボール リキュール ロイヤル 500ml 16.5% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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黒い果実とハチミツの贅沢な味わい。王冠型ボトルが象徴的。 |
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10位
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ルジェ クレーム・ド・ペシェ 700ml 15% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
みずみずしい白桃の香り。カシスと並べたいルジェの果実リキュール。 |
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11位
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ルジェ クレーム・ド・フランボワーズ 700ml 15% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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甘酸っぱいラズベリーが主役。カシス同様キールにも使える。 |
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| 12位 | ルジェ クレーム・ド・ミュール 700ml 15% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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完熟ブラックベリーの濃い果実味。深い色合いがカクテルを彩る。 |
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13位
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ルジェ クレーム・ド・フレーズ 700ml 15% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
甘い苺の香りが広がる。デザート感覚で楽しめるフルーツリキュール。 |
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| 14位 | ジョセフ・カルトロン クレーム・ド・ペシェ・ド・ヴィーニュ 700ml 18% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ヴィンヤードピーチを使う香り高い桃。本格派のフルーツリキュール。 |
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15位
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ピーチツリー 700ml 20% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ジューシーな桃の定番。ファジーネーブルでおなじみのリキュール。 |
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16位
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ディタ ライチ 700ml 24% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
エキゾチックなライチの香り。チャイナブルーで人気のリキュール。 |
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17位
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ミドリ メロンリキュール 700ml 20% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
鮮やかな緑とメロンの甘い香り。世界で愛される国産リキュール。 |
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18位
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マリブ ココナッツ 700ml 21% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ラムベースにココナッツの甘い香り。トロピカルカクテルの定番。 |
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19位
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カルーア コーヒーリキュール 700ml 20% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
コーヒーの濃厚な香り。カルーアミルクで親しまれる定番リキュール。 |
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20位
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ベイリーズ オリジナル アイリッシュクリーム 700ml 17% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ウイスキーと生クリームのまろやかな甘さ。デザート感覚で楽しめる。 |
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21位
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ディサローノ アマレット 700ml 28% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
アンズの核を思わせる甘い香り。世界で最も知られるアマレット。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | 価格を見るAmazon | 価格を見る 楽天 | 査定 買取 |
22位
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コアントロー 700ml 40% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
オレンジ香る無色のキュラソー。名作カクテルに欠かせない万能選手。 |
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23位
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グラン マルニエ コルドンルージュ 700ml 40% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
コニャックにオレンジを掛け合わせた贅沢な銘酒。香り高い万能リキュール。 |
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24位
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カンパリ 750ml 25% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ハーブの苦味と鮮烈な赤が個性。食前酒やカクテルの定番ビター。 |
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25位
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アペロール 750ml 11% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
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オレンジ香る低度数のアペリティーボ。スプリッツで世界的に人気。 |
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26位
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チェリーヒーリング 700ml 24% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
熟したチェリーの濃厚な甘み。シンガポールスリングに欠かせない銘酒。 |
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27位
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ボルス クレーム・ド・バナナ 700ml 17% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
完熟バナナの甘い香り。トロピカルカクテルに彩りを添える。 |
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28位
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ボルス ブルー キュラソー 700ml 21% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
鮮やかな青色とオレンジの香り。見た目で楽しむカクテルの定番。 |
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29位
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プルシア プラムリキュール 700ml | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
フランス産プラムの豊かな果実味。果実リキュール好きに勧めたい一本。 |
在庫切れリンクサス入荷通知 | 価格を見るAmazon | 価格を見る 楽天 | 査定 買取 |
30位
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サザンカンフォート 750ml 21% | メーカー公式に小売価格の記載を確認できないため、この欄に金額は掲載していません。実際の売値は各モールのリンク先で確認してください。 |
💎 プロのおすすめ
ピーチと果実が香るアメリカ南部のリキュール。コーラ割りが定番。 |
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価格は各モールの実勢(2026年6月時点)で、リキュールはいずれもオープン価格のためメーカー定価は掲載していません。楽天/Amazon価格は同一品が見つからない場合は空欄になります。在庫・価格は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。最安値を保証する一覧ではありません。
ベースのカシスリキュールの選び方

カシスリキュールは銘柄によって黒すぐりの香りの出方や甘さが変わり、カシスオレンジの仕上がりもそれに応じて動く。オレンジジュースと合わせるカクテルなので、果実味が華やかな銘柄を軸にすると全体がまとまりやすい。タイプの違いを覚えておくと、味の設計がしやすくなる。
| 銘柄・タイプ | 特徴 | カシスオレンジとの相性 |
|---|---|---|
| ルジェ クレーム・ド・カシス | 黒すぐりの華やかな香り・20度前後 | 本場ディジョンの定番。迷ったらこの一本 |
| ゲブリエル・ブーディエ | 果実味が濃くキレもあるカシス | 香り高く本格的な味に仕上がる |
| ボルス カシス | すっきりした甘さでクセが少ない | 素直に割れて作りやすい |
| 国産カシスリキュール | やわらかく甘い・手に入りやすい | 入門やまとめ買いに向く |
| その他ベリー系リキュール | フランボワーズやブルーベリーなど | 味に変化をつけたいときに |
はじめの一本には黒すぐりの香りがはっきりした定番のルジェを選び、慣れてきたらゲブリエル・ブーディエのような果実味の濃い銘柄を試すと、香りと甘みの違いがよく分かる。オレンジと相性のよい華やかなカシスの香りを軸に、好みで甘さやコクを足すのがカシスリキュール選びの基本になる。リキュール全般の種類はリキュールとはの記事でもまとめている。
おいしく作るコツ|オレンジジュースと混ぜ方

カシスオレンジの完成度を左右するのは、オレンジジュースの質と混ぜ方だ。材料が二つだけのシンプルなカクテルだからこそ、果汁の鮮度がそのまま味に出る。果汁100%のオレンジジュースを使うと、香りと厚みが増して、甘いだけで終わらない奥行きが生まれる。濃縮還元より搾りたてに近いものほど、果実感がはっきりする。
混ぜるのはバースプーンで縦に二、三度がちょうどよい。混ぜすぎると氷が溶けて水っぽくなり、せっかくの香りがぼやけてしまう。カシスリキュールはオレンジジュースより重く沈みやすいので、リキュールを先に注いでからジュースを加えると、層になった赤紫の色合いも楽しめる。きれいなグラデーションを残したいときは、混ぜずにそのまま提供し、飲む人が好みで混ぜる出し方もある。
味のバランスは、カシスとオレンジの比率で決まる。まずはカシスリキュール1に対してオレンジ3ほどの割合で作り、そこから好みに合わせて少しずつ動かすと失敗が少ない。黒すぐりの甘さを立てたいならリキュールを増やし、さっぱりさせたいならオレンジを多めにする。氷は大きめのものを使うと溶けにくく、最後まで味が薄まりにくい。道具を凝る前に、まず一杯試して好みの配合を探るのが現実的な進め方だ。
割るジュース・割り材で変わる味わい

カシスオレンジは割り材のジュースしだいで印象が変わる。基本はオレンジジュースだが、別の果汁に替えたり炭酸を足したりすると、また違った表情が楽しめる。代表的な選択肢を整理しておこう。
| 割り材 | 味わいの傾向 | 向いている仕上がり |
|---|---|---|
| オレンジジュース(果汁100%) | 甘みと酸味のバランスがよい王道 | 基本のカシスオレンジを楽しむとき |
| グレープフルーツジュース | ほろ苦さが加わり大人っぽい | 甘さを抑えてすっきり飲みたいとき |
| ウーロン茶 | 渋みでさっぱり、食事に合わせやすい | カシスウーロンにしたいとき |
| 炭酸水(ソーダ) | 泡で軽快、黒すぐりの香りが立つ | カシスソーダにしたいとき |
| 牛乳 | とろりまろやかでデザート感 | カシスミルクにしたいとき |
割り材の種類で甘さや後味のバランスが変わるため、何種類か試して好みの一杯を見つけるのが近道になる。果汁100%のオレンジジュースを使うと、黒すぐりの甘さと柑橘の酸味が素直にまとまる。すっきり飲みたいならグレープフルーツやウーロン茶、軽快にしたいなら炭酸、と気分で替えるのも楽しい。炭酸で割ればカシスソーダ、牛乳で割ればカシスミルクと、同じリキュールから別の定番が生まれる。
カシスソーダ・カシスウーロンなどのアレンジ

カシスオレンジは土台がシンプルなぶん、割り材を替えるだけで別の名前のカクテルに発展する。代表的な派生を知っておくと、その日の気分や手持ちの飲み物に合わせて選べるようになる。
| 名前 | 違い | 特徴 |
|---|---|---|
| カシスソーダ | 炭酸水で割る | 泡で軽快になり黒すぐりの香りが立つ |
| カシスウーロン | ウーロン茶で割る | 渋みでさっぱり、食事と合わせやすい |
| カシスグレープフルーツ | グレープフルーツジュースで割る | ほろ苦さが加わり大人っぽい味に |
| カシスミルク | 牛乳で割る | とろりまろやかでデザートのような甘さ |
| ノンアル版 | カシスシロップなどで代用 | 運転時や下戸の人に。黒すぐりの風味は残る |
炭酸で割ったカシスソーダは香りが立って軽快になり、ウーロン茶で割ったカシスウーロンは渋みで甘さが締まる。グレープフルーツで割れば大人っぽいほろ苦さが、牛乳で割ればデザートのようなまろやかさが生まれ、同じカシスリキュールから幅広い一杯がつくれる。白ワインで割ればキールという食前酒になり、カクテルの世界がさらに広がる。お酒を使わないノンアル版は、カシスシロップで黒すぐりの風味を出せば、子どもや運転する人とも一緒に楽しめる。ノンアルのカクテル全般はノンアルコールカクテルの記事でも紹介している。
カシスオレンジの名前の由来と歴史|カシスは黒すぐり

カシスオレンジは、ベースとなるカシスリキュールとオレンジジュースが、そのまま名前になった分かりやすいカクテルだ。「カシス(cassis)」はフランス語で黒すぐり(クロスグリ)を指し、つやのある黒い小さなベリーを意味する。このカシスを甘く仕込んだリキュールが、クレーム・ド・カシスで、フランス・ブルゴーニュ地方のディジョンが本場として知られている。
クレーム・ド・カシスの歴史は古く、19世紀半ばのディジョンで、ルジェ社などが黒すぐりを使った甘いリキュールを商品化したと伝えられている。フランスでは白ワインで割るキールの材料として親しまれてきた一方、日本では飲みやすい甘さからオレンジジュース割りが居酒屋の定番として広まった。果実の甘みと低めの度数が、お酒に強くない層にも受け入れられた形だ。
カシスオレンジという呼び名は、フランス発祥というより、日本のバーや居酒屋文化のなかで定着した飲み方に近い。同じカシスリキュールを使っても、割り材しだいでカシスソーダやカシスウーロンといった名前に変わる。素材の名前を組み合わせるだけの分かりやすさが、注文しやすさにつながり、幅広い世代に親しまれてきた理由のひとつになっている。
ほかのカシス・オレンジカクテルとの違い
カシスリキュールを使うカクテルや、オレンジジュースで割るカクテルは数多い。カシスオレンジの親戚を並べてみると、それぞれの個性が見えてくる。
| カクテル | 主な材料 | 味わい | カシスオレンジとの違い |
|---|---|---|---|
| カシスオレンジ | カシスリキュール+オレンジ | 黒すぐりの甘みと柑橘の酸味 | 基準となる一杯 |
| カシスソーダ | カシスリキュール+炭酸 | 甘さ控えめで軽快 | 割り材が炭酸でさっぱりする |
| キール | 白ワイン+カシスリキュール | 辛口でドライな食前酒 | 割り材が白ワインで甘さが少ない |
| ファジーネーブル | ピーチリキュール+オレンジ | 桃の甘みと柑橘の酸味 | ベースが桃で香りの系統が違う |
| スクリュードライバー | ウォッカ+オレンジ | すっきり辛口寄り | ベースが蒸留酒で度数が高め |
こうして並べると、カシスリキュールの甘い香りをオレンジジュースで素直に伸ばし、低めの度数で飲みやすくまとめる構成こそがカシスオレンジの個性だと分かる。割り材を炭酸に替えればカシスソーダ、白ワインに替えればキールと、同じカシスから近い親戚が並ぶ。ベースをウォッカに替えればウォッカカクテルのスクリュードライバー寄りになる。リキュールを使ったカクテルの幅はリキュールとはの記事でもまとめている。
飲まないリキュール・洋酒の査定・買取はリンクサスへ
カシスオレンジをきっかけにリキュールを買い揃えていくと、好みが固まる過程で出番のなくなるボトルが出てくる。贈り物でもらったフルーツリキュールや、一度だけ使ったハーブ系リキュール、試しに集めたボトルなどは、仕舞い込んだままでは価値が伝わらない。未開栓のリキュールや洋酒があれば、状態の良いうちに査定へ出すという選択肢がある。リンクサス酒販の買取窓口では、銘柄や流通量、状態、付属品の有無を見極めて評価を付けている。
査定は写真送付による事前見積、宅配買取、出張買取の方法を用意している。複数本まとめての依頼は一本ずつより評価が安定しやすく、コレクション整理の場面でも扱いやすい。査定・買取の窓口は ブランデー・洋酒買取 を利用できる。販売側の在庫は リンクサス酒販トップ から確認できる。酒類の表示や分類については 国税庁の酒類に関する情報 も参考になる。
よくある質問
カシスオレンジとはどんなカクテルですか?
カシスオレンジは、カシスリキュール(クレーム・ド・カシス)をオレンジジュースで割って作るロングカクテルです。黒すぐりの甘い香りとオレンジの爽やかな酸味が重なり、ジュースのようにやさしい口当たりに仕上がります。シェイカーを使わずグラスで混ぜるだけで作れる手軽さと、低めの度数で、カクテル入門や家飲み、居酒屋の一杯として広く親しまれています。
カシスオレンジの黄金比(割合)はどのくらいですか?
目安はカシスリキュール30〜45mlに対してオレンジジュース90〜120mlほどで、おおよそ1対3の割合です。氷を入れたグラスにカシスリキュールを注いでからオレンジジュースを加え、縦に軽く混ぜれば完成します。カシスを多めにすると甘く濃厚に、オレンジを多めにするとさっぱり軽くなり、好みで調整できます。
カシスオレンジのアルコール度数はどのくらいですか?
度数15〜20度ほどのカシスリキュールをオレンジジュースでたっぷり割るため、仕上がりはおよそ3〜5度ほどになります。ビールと同じか少し軽いくらいの度数で、甘くて飲みやすいのが特徴です。ただしジュースのような口当たりでも中身はリキュールなので、飲みすぎないようゆっくり味わうのが安心です。
カシスオレンジの名前の由来は何ですか?
「カシス」はフランス語で黒すぐり(クロスグリ)を指し、それを甘く仕込んだリキュールがクレーム・ド・カシスです。「オレンジ」は割り材のオレンジジュースに由来します。素材の名前をそのまま組み合わせた分かりやすい呼び名で、日本の居酒屋やバー文化のなかで甘くて飲みやすいカクテルとして広まりました。
カシスオレンジとカシスソーダの違いは何ですか?
どちらも同じカシスリキュールを使いますが、割り材が異なります。カシスオレンジはオレンジジュースで割るため甘みと果実感がしっかり出て、カシスソーダは炭酸水で割るため甘さ控えめで軽快な飲み口になります。ほかにもウーロン茶で割るカシスウーロン、牛乳で割るカシスミルクなど、割り材しだいで名前と味わいが変わります。
飲まないリキュールや洋酒を売ることはできますか?
可能です。リンクサス酒販では、カシスなどのフルーツリキュールやハーブ系リキュール、未開栓の洋酒の買取に対応しています。液面やコルク・キャップの状態、ラベルの傷み、箱など付属品の有無が評価に影響します。リキュールは開栓後の風味変化が早いため、直射日光と高温多湿を避けて立てて保管し、状態の良いうちに査定へ出すのがおすすめです。
カシスオレンジは何杯で酔いますか?
一般的なカシスオレンジ1杯(約150ml・4度前後)に含まれる純アルコール量は、およそ4.8gです。厚生労働省が2024年2月に公表した「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量を1日あたりの純アルコール量で男性40g以上、女性20g以上としています。この基準に当てはめると女性でおよそ4杯、男性でおよそ8杯が一つの区切りになります。ただし酔い方は体質・体重・体調で大きく変わるため、あくまで机上の目安です。水を挟みながら自分のペースで楽しんでください。
缶のカシスオレンジのアルコール度数はどのくらいですか?
サントリー「ほろよい〈カシスとオレンジ〉」350ml缶は、公式の商品情報でアルコール分3%、1缶あたりの純アルコール量8.4g、エネルギーは100mlあたり54kcal(1缶でおよそ189kcal)、果汁1%と示されています。自分で作るカシスオレンジ(およそ3〜5度)より一段軽い設計なので、度数や量を管理したいときに扱いやすい選択肢です。
最終更新:(リンクサス酒販 鑑定士チーム監修)
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