イチローズモルトの抽選販売まとめ|応募条件と当選の流れ
「今日いちばん現実的に狙えるのはどこか」から入る。2026年9月22日に浦和競馬場が出した告知によれば、翌2026年9月23日(水・祝)の開催日に、来場者向けのオリジナルボトルの抽選受付が行われる。10名、1本18,420円、来場した本人のみ。一方で、長く定番ルートとして案内されてきた百貨店の特設ページは、同じ日に開いてもエラーページが返る。本稿は、実際に開いて確かめられたものと、確かめられなかったものを分けて並べる。
イチローズモルトとは|秩父の小さな蒸溜所が世界に出るまで

イチローズモルトは、埼玉県秩父市の株式会社ベンチャーウイスキーが造るウイスキーである。製造者の表記は、浦和競馬場が出したオリジナルボトルの募集要項にも「製造者:株式会社ベンチャーウイスキー/代表取締役社長 肥土 伊知郎/埼玉県秩父市みどりが丘49番」として載っている。本稿では、蒸溜所の沿革や受賞歴といった背景は扱わない。製造元の公式サイトが本稿の作成時点で開けず、一次で裏を取れる範囲が限られているためだ。
ブランドの三つの柱
入手のしやすさという観点では、ラインナップは三つに分けて考えると整理しやすい。モルトとグレーンを組み合わせたワールドブレンデッドの「ホワイトラベル」系、ミズナラやワイン樽など樽の個性を打ち出す「リーフラベル」系、そして秩父・羽生の原酒を瓶詰めしたシングルモルト・限定系だ。同じブランド名でも流通量と価格帯はまるで別物で、この三層を分けて考えることが出発点になる。この分け方は当店の比較表に登録している銘柄の価格帯と在庫から組み直したもので、具体的な数字は後段の表で確かめられる。
なぜ定価では出回らないのか
品薄の理由は、需要の増加に生産規模が追いついていないことに尽きる。熟成という時間の壁があるため、需要が増えてもその年のうちに出荷を増やすことはできない。結果として、定番のホワイトラベルとクラシカルエディションは今も流通しているのに、リーフラベルより上は抽選以外の正規ルートがほとんど残っていない、という分断が起きている。
【2026年9月22日時点】応募できる抽選と、受付が終わった抽選

抽選は年間を通じて同じ顔ぶれが回っているわけではない。主催者側の告知ページごと消えることもあるため、「過去に実施した実績」と「いま応募できる」は必ず分けて読む必要がある。以下は2026年9月22日に一つずつ開いて確かめた結果である。
いま応募できる:浦和競馬場の来場者抽選
公式ニュース(2026年9月22日付)に、2026年9月23日(水・祝)に行われるテレ玉杯 第37回オーバルスプリント競走(JpnIII)当日のイベントとして「浦和競馬オリジナルイチローズモルト」の来場者向け抽選販売応募受付が記載されている。告知の条件は、10名、1本18,420円、埼玉県産品ショップ前で受付、応募は各日1人1回まで、応募できるのは来場した本人のみ。購入者には「ウラワールロックグラス」が贈られる。
募集要項にあたる2025年12月26日付の告知には、ボトルの仕様が62度・700ml、当選販売本数が1日5〜10本と書かれている。応募受付日は2026年に12回設定され、1/7・2/25・3/18・4/22・5/27・6/24・8/11・9/23・10/21・11/25・11/26・12/23の各開催日にあたる。応募箱と応募用紙は埼玉県産品ショップ前に設置され、当選発表は当選通知の発送をもって代えるとされている。郵送での応募は受け付けていない。
倍率の手がかりも公表されている。2026年5月1日付の告知によれば、2026年4月22日に受け付けた回は応募212名に対し当選5名、通知は2026年4月30日。ただし当選本数は回ごとに違い、2026年9月23日(水・祝)の回は10名と告知されている。「毎回5名」と一般化はできない。
受付が終わった回:高島屋アプリとゲッターロボラベル
百貨店の特設ページは事情が変わっている。2026年9月22日に高島屋のイチローズモルト特設ページを開くと、「お探しのページまたはファイルは他の場所に移動されているか、掲載期間が終了し、削除されている可能性がございます」というエラーページが返る。同じ方法で高島屋のトップページは正常に表示されたので、読み取りに失敗しているのではなく、このURL自体が生きていない。ページが消えていることと、企画そのものの有無は別の話なので、ここでは前者だけを事実として書いておく。
2026年に実施が確認できた単発の抽選としては、ゲッターロボラベルのプレスリリースがある。小学館集英社プロダクションが2026年6月25日に発表したもので、700ml・アルコール度数61%、販売価格は税込23,000円。総本数246本のうち抽選販売数は118本、抽選予約の受付は2026年7月9日(木)12:00から7月14日(火)23:59まで、1人1本。販売はWHISKY MEWで、受付期間はすでに終了している。
今回は確認できなかったチャネル
確認できなかったものも書いておく。ベンチャーウイスキーの公式サイトは2026年9月22日時点で閲覧できない。サーバの停止なのかドメインの問題なのかまでは調べていない。この記事の旧版は「最新の限定リリース情報は公式サイトで発表される」と書いていたが、少なくともいまは、そこを起点にする案内は成り立たない。
量販店では、イオンの9月のウイスキー抽選会の商品ページを開いて掲載銘柄を最後まで見たが、掲載は6点で、いずれもサントリーが日本で販売している銘柄だった(うち1点はスコットランドのマッカラン12年で、製造元は別会社。サントリーは日本での販売元にあたる)。イチローズモルトは0点だった。阪神百貨店については、公式ドメインに絞った検索でイチローズモルトに触れた告知を見つけられなかった。サイト全体を見たわけではないので、「実施していない」という意味ではない。
リンクサス酒販 鑑定チーム
抽選の一覧記事はどうしても「過去に実施した実績」の積み上げになりやすい。読む側が本当に知りたいのは、今日クリックして応募できるかどうかである。だから当店では、リンク先を開いて生きているかどうかを確かめた日付を記事に残すようにした。開かなかったページは、無かったことにせずそのまま書く。
チャネル別の最新状況はイチローズモルトの9月抽選販売情報でも追っている。百貨店・量販店をまたいだウイスキー抽選そのものの仕組みはウイスキー抽選販売2026の記事にまとめた。
「イチローズモルトの抽選販売まとめ|応募条件と当選の流れ」に関連するおすすめ商品
ここではイチローズモルトの在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。
イチローズモルト30銘柄の比較

価格のレンジは4,000円台から100万円近くまで広がる。下の比較表は、定番のワールドブレンデッド、リーフラベル、年次エディション、百貨店限定、羽生原酒、カードシリーズまで30銘柄を希少度・度数・相場レンジで横断的に並べたものだ。おすすめ順・価格順のボタンで並び替えながら使える。
表の相場レンジは二次流通での取引の幅を示す目安で、最安値を探すための一覧ではない。限定ボトルは状態と付属品で価格が大きく動くため、レンジと見比べて妥当性を判断してほしい。
並べてみると、定番のワールドブレンデッド系と限定シングルモルト系の間に大きな段差があることが分かる。日常の一本なら定番系で秩父の味は十分につかめるし、資産性を求めるなら羽生・カード系という棲み分けになる。
応募の前にやっておくこと|会員登録・アプリ・通知の受け取り

抽選の記事を読み比べて気づくのは、どこで実施しているかは書かれていても、応募できる状態を作るまでに何が要るかがほとんど書かれていないことだ。実際には、告知を見つけてから慌てても間に合わない準備がいくつかある。
応募資格をつくる
百貨店系の抽選は、店舗アプリの会員登録やハウスカードの保有を応募条件に置くことが多い。アプリの登録はその場でできても、カード発行は審査を挟むため日単位の時間がかかる。告知が出てから作り始めると受付期間に間に合わないことがあるので、狙う店が決まっているなら先に済ませておきたい。酒販店系はメールマガジンやSNSのフォローが応募の入口になることが多く、こちらは登録自体はすぐ終わる。
来場型は少し性格が違う。浦和競馬場の例では、応募できるのは来場した本人だけで、郵送での応募は受け付けていない。つまり事前の会員登録ではなく、当日その場所に行けるかどうかが応募資格そのものになる。開門時刻と受付場所を先に調べておくのが準備にあたる。
当選発表はどう届くか
当選の知らせ方は主催者ごとにばらつく。アプリ内メッセージ、登録メール、はがき、そして「当選通知の発送をもって発表に代える」という形式がある。最後の形式では落選の連絡が来ないため、通知が届かないこと自体が結果になる。メールで届く場合は、迷惑メールフォルダへの振り分けとドメイン受信設定を応募前に確認しておきたい。
当選したあとの購入と受け取り
当選後にも期限がある。店頭受取の場合は受取期間が数日から2週間程度に限られ、期間を過ぎると権利が消えるのが一般的だ。受取店舗が指定されることもあるため、応募時点で「当たったら取りに行けるか」を確かめておく必要がある。来場型では当日その場での購入になるので、支払い手段を持って行くだけで済む。
応募条件の読み方|本人限定・1人1回・転売禁止

応募要項は短いが、読み飛ばすと当選を無効にされる条件が並んでいる。実際の告知文で繰り返し現れるのは次の型だ。
本人限定。浦和競馬場の告知には「ご応募いただけるのはご来場されたご本人のみ」とある。代理応募や家族名義での重複応募は想定されていない。
1人1回。同じ告知に「ご応募は各日お一人様一回まで」とある。ゲッターロボラベルの抽選予約も1人1本限りだった。複数口で確率を上げる遊び方はできない。
転売禁止。浦和競馬場の募集要項は当選権利の譲渡と転売を明確に禁じている。権利の売買は当選取り消しの理由になる。なお酒類の反復継続した販売には免許が要る点は、転売と免許の関係を整理した記事でも触れている。
受取方法の指定。店頭受取か配送か、受取店舗はどこか、期限はいつまでか。ここが合わないと、当たっても手元に来ない。
支払いと発表の形式。当選通知の発送をもって発表に代える形式か、個別に連絡が来る形式か。前者なら、届かないことが結果だと理解しておく。
リンクサス酒販 鑑定チーム
買取の現場では、当選ボトルを開封しないまま持ち込まれることがある。そのとき必ず確認するのが、当選の条件に転売禁止が入っていなかったかという点だ。主催者と応募者の間の約束であり、当店が代わりに判断できるものではないので、応募要項に転売を禁じる文言があった場合は、まずその条件をご確認いただくようご案内している。
当店の30銘柄で見る「実際にいくらで買えるのか」

抽選の話は「定価で買えたら安い」という前提で語られる。ではその前提の反対側、つまり抽選を待たずに買う場合はいくらになるのか。比較表に載せている30銘柄を、当店の商品データベースから実際に数えた。
実測した数字
2026年9月22日21時4分時点で、30銘柄はすべて公開中の商品として登録されている。このうち在庫があるのは20銘柄、在庫が0なのは10銘柄。在庫0の10銘柄はいずれも在庫切れ時の注文を受け付けない設定になっており、商品ページからは購入できない。取り寄せができるという意味ではないので、ここは分けて書いておく。
価格は30銘柄全体で4,400円から880,000円、中央値は68,750円。実際に買える20銘柄に絞ると4,400円から660,000円、中央値は49,500円まで下がる。在庫がある中でいちばん安いのはモルト&グレーン ワールドブレンデッド ホワイトラベル 700mlの4,400円で、商品単位で数えると次が8,800円、その次が13,200円と続く。この最安値の4,400円は、商品単位の最低価格と、在庫のある規格単位の最低価格という別々の数え方で同じ値になった。ただし2番目以降は数え方で入れ替わる。規格単位で数えると2番目は同じホワイトラベルの箱つき4,950円になるので、上の並びは商品単位での順番として読んでほしい。
この数字の読み方
30銘柄全体の中央値68,750円と、買える20銘柄の中央値49,500円。この差が、イチローズモルトという名前の持つ二面性をそのまま表している。高額帯ほど在庫が抜けやすく、残っているのは相対的に手が届く価格帯だからだ。抽選で狙う価値が大きいのは前者の側で、後者は抽選を待たずに買える。
在庫と価格は動く。上の数字は取得時刻の断面であって、明日には別の値になっている可能性がある。そのため本文では「常に◯円」という書き方はせず、取得日時を添えている。最新の価格と在庫は種類と価格のガイドや各商品ページで確認してほしい。
「定価」として出回る数字はどこから来たのか

イチローズモルトの記事では「定価」という言葉がよく出てくる。ただしその数字がどこから来たのかは、たいてい書かれていない。ここを分けて整理しておく。
よく引かれるのがホワイトラベルの4,235円(税込)である。出所をたどると、久田酒店(2023年6月6日付の告知)と山根酒店(2023年5月29日付の告知)という、独立した小売2店の値上げ告知に行き着く。いずれも2023年7月1日から税込3,850円が税込4,235円に変わると案内していた。2店の告知が一致しているので、この改定自体は起きたとみてよい。
一方で、この2件の告知はどちらも「希望小売価格」「参考小売価格」「オープン価格」という言葉を使っていない。つまり確認できるのは「複数の小売店が同じ改定後価格を告知した」ことまでで、メーカーが希望小売価格として公表した額かどうかは、この2件からは分からない。
では製造元の公表を直接確かめられるかというと、2026年9月22日時点で公式サイトが閲覧できないため、価格ページの有無そのものを調べられていない。この記事の旧版は「ベンチャーウイスキーは価格表を公開していない」と書いていたが、公開の有無を実際に調べた上での記述ではなかったので、撤回する。書けるのは「今回は確認できなかった」までである。
銘柄ごとの価格の推移は個別記事に分けてある。黒ラベル(クラシカルエディション)は定価と値上げの記事、ワインウッドリザーブは定価と評価の記事、505シルバーラベルは終売と高騰の記事、終売と入手難度の全体像は入手困難ランキングにまとめている。
リンクサス酒販 鑑定チーム
査定の問い合わせで最も多い誤解が、「定価がいくらか」と「いくらで売れるか」を同じ軸で考えてしまうことだ。二次流通の価格は残っている本数と海外からの引き合いで決まるので、改定後価格が上がっても査定が連動するとは限らない。逆に、定価が動いていない定番ボトルでも、箱と冊子が揃っているだけで評価が変わることがある。
シリーズの全体像|定番・リーフラベル・年次限定・羽生とカード

どの層を狙うかで、やるべきことがまるで変わる。流通量で4つに分けると整理しやすい。
流通量で分けた4層
| レンジ | 代表銘柄 | 入手のしかた | 相場レンジの目安 |
|---|---|---|---|
| 定番ワールドブレンデッド | ホワイトラベル/クラシカルエディション | 店頭・通販で購入可 | 約4,000〜12,000円 |
| リーフラベル(ブレンデッドモルト) | ワインウッドリザーブ/ミズナラウッドリザーブ/ダブルディスティラリーズ | 品薄。抽選対象になることもある | 約10,000〜22,000円 |
| 年次・百貨店・イベント限定 | オン・ザ・ウェイ フロアモルテッド2024/エディション2021/2022/ザ・ピーテッド/干支ラベル | 抽選がほぼ唯一の正規ルート | 約40,000〜200,000円 |
| 羽生・カード・長期熟成 | ファイナルヴィンテージ・オブ・羽生/カードシリーズ/20年カスクストレングス | 二次流通のみ | 約150,000〜1,000,000円 |
注目したいのは、リーフラベルと年次限定の間にある段差だ。ここから上は生産本数が桁で減り、価格が跳ね上がる。逆にいえば、リーフラベルまでは粘り強く探せば相場の範囲で確保できる。上の相場レンジは比較表に登録している各銘柄のレンジから組み直したもので、個別銘柄の値は比較表側を見てほしい。
希少度の考え方そのものは、終売や生産終了と絡めて希少価値の高いウイスキーの記事でも扱っている。20周年記念ボトルのように、記念リリースが抽選の対象になる例は20周年記念ボトルの記事にまとめた。
高島屋・リカーズハセガワはいまどうなっているのか

この記事は長く「高島屋とリカーズハセガワを狙う」という組み立てで書かれていた。2026年9月22日に改めて確認した結果を、判定を付けずにそのまま載せる。
高島屋。イチローズモルトの特設ページのURLを開くと、「お探しのページまたはファイルは他の場所に移動されているか、掲載期間が終了し、削除されている可能性がございます」というエラーページが返る。同じ方法で高島屋のトップページは正常に表示されるので、ページ側の状態である。タカシマヤアプリでの抽選が今後あるかどうかは、このURLからは判断できない。
リカーズハセガワ。公式サイトのトップページとお知らせページの2ページを読んだ範囲では、「イチローズ」も「抽選」も0件だった。同じページで店名やウイスキーという語は多数ヒットしているので、読み取り失敗ではない。ただし見たのは2ページだけで、商品個別ページとメールマガジンの中身は見ていない。メールマガジン経由の案内が実質の応募導線になっている店なので、「実施していない」ではなく「公開ページ上では確認できなかった」が正確な書き方になる。
久田酒店。方式はオンライン限定の抽選販売で、抽選販売のお知らせ一覧の1ページ目で最も新しかったのは2025年1月8日付だった。2ページ目以降は見ていない。
百貨店以外。量販店・スーパー・コンビニのウイスキーくじや、競馬場・酒フェアのようなイベント枠は、百貨店とは別系統として動いている。浦和競馬場の例のように、来場が応募条件になる代わりに倍率が公表されることもあり、応募のコストと当たりやすさの関係が読みやすい。秩父蒸溜所の地元で行われる催事も、この系統に含まれる。
二次流通で買うときに確かめること
抽選に外れ続けると二次流通に手が伸びる。確かめたいのは真贋と状態の2点だ。価格が上がったウイスキーには詰め替えのリスクがついて回る。封の状態、液面の高さ、ラベルの印字品質は購入前に写真で確認しておきたい。
状態も同じくらい効く。直射日光に当たっていた個体は液色や風味が変わっていることがあり、限定ボトルでは箱や冊子の欠品が将来の売却価値を下げる。出品者の評価履歴と返品条件まで見て、引っかかるところがあれば見送る判断が要る。
安全度を優先するなら、真贋の確認工程を持つ酒類専門店から買うのが確実になる。当店は買取時の鑑定を通った個体を販売しており、状態は商品ページ上で開示している。羽生原酒やカードシリーズのような高額帯ほど、この工程の有無が効いてくる。ダブルディスティラリーズのような人気銘柄も商品ページで状態を確認できる。
イチローズモルトの査定・買取はリンクサスへ
飲まずに保管しているイチローズモルトがあるなら、状態が良いうちの査定をおすすめしたい。カードシリーズや年次エディションはもちろん、リーフラベルの未開栓品まで銘柄別に査定している。羽生原酒系は市場に出てくる本数が減り続けているため、状態の良い個体は評価が上がりやすい。
査定は写真送付による事前見積に対応しており、宅配・出張・店頭の3方式から選べる。箱や冊子などの付属品が揃っていれば加点要素になる。複数本まとめてなら、コレクション全体としての評価も可能だ。
よくある質問
いま応募できるイチローズモルトの抽選はありますか?
2026年9月22日付の浦和競馬場の告知では、2026年9月23日(水・祝)の開催日に来場者向けの抽選販売応募受付が行われます。10名、1本18,420円、応募は各日1人1回まで、応募できるのは来場した本人のみです。受付日は開催日ごとに設定されているため、最新の回は主催者の告知でご確認ください。
高島屋のイチローズモルト抽選はどうなりましたか?
2026年9月22日に高島屋のイチローズモルト特設ページのURLを開いたところ、「お探しのページまたはファイルは他の場所に移動されているか、掲載期間が終了し、削除されている可能性がございます」というエラーページが表示されました。同じ方法で高島屋のトップページは正常に表示されたので、ページ側の状態です。今後の実施予定については、このURLからは判断できませんでした。
ホワイトラベルの定価はいくらですか?
税込4,235円という数字が広く使われています。出所は久田酒店(2023年6月6日付の告知)と山根酒店(2023年5月29日付の告知)という小売2店の値上げ告知で、どちらも2023年7月1日から税込3,850円が税込4,235円に変わると案内していました。ただしこの2件はいずれも「希望小売価格」という言葉を使っておらず、メーカーが公表した額かどうかは今回確認できていません。
応募に落ちたかどうかは連絡が来ますか?
主催者によります。当選通知の発送をもって発表に代える形式では、落選の連絡は届きません。通知が来ないこと自体が結果になります。メールやアプリ内メッセージで届く形式もあるため、応募前に受信設定を確認しておくと取りこぼしを防げます。
当選した権利を人に譲ってもいいですか?
応募要項で禁じられていることがあります。浦和競馬場の募集要項では、当選権利の譲渡と転売が明確に禁止されています。主催者と応募者の間の約束なので、応募前に要項の該当部分をご確認ください。
定価購入しやすいのはどの銘柄ですか?
ホワイトラベルとクラシカルエディションです。流通量が比較的多く、当店でも2026年9月22日時点でそれぞれ在庫があります。リーフラベルより上は品薄で、抽選か入荷待ちが基本になります。
カードシリーズとは何ですか?
閉鎖した羽生蒸溜所の原酒を、トランプの絵柄をラベルにあしらって樽ごとに瓶詰めしたシリーズです。当店の比較表には2銘柄が載っており、2026年9月22日時点の価格は770,000円と880,000円、いずれも在庫はありません。オークションでの高額落札が話題になったシリーズですが、本稿では落札額の一次資料を確認できていないため、具体的な金額は載せていません。
最終更新:2026年9月22日(リンクサス酒販 鑑定チーム)
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