赤玉ポートワインとは|赤玉スイートワインの度数・飲み方・歴史を解説【2026年版】
赤玉ポートワイン(現在の名称は赤玉スイートワイン)は、1907年にサントリー創業者・鳥井信治郎氏が発売した甘味果実酒です。アルコール度数はサントリーの公式表記で14%、価格はオープン価格制で、ストレートはもちろんソーダ割りやサングリア風アレンジなど幅広い飲み方が楽しめます。1973年の「赤玉スイートワイン」への改称は、よく言われるEUの制度ではなく、同社の説明では1891年のマドリッド協定によるものです。本記事では改称の経緯・ヌードポスターの逸話・純アルコール量の計算・おすすめの飲み方7選・買取の考え方までを2026年最新情報でまとめます。
赤玉ポートワインとは|赤玉スイートワインとの違い・度数・特徴

赤玉ポートワインは1907年(明治40年)4月1日にサントリーの前身が発売した甘味果実酒です。ポルトガルの酒精強化ワイン「ポートワイン」をヒントに、日本人の味覚に合わせて甘く仕立てた赤いワインで、度数はサントリーの公式表記で14%。1973年に「赤玉スイートワイン」へ改称されました。なおサントリー自身は赤玉を「日本初の甘味果実酒」とは呼んでいません。同社が赤玉について「日本初」と書いているのは、後述する1922年のヌードポスターです。
酒税法上の正式分類は甘味果実酒。ぶどう原料に糖類や香味料を加えて造ります。創業者の鳥井信治郎氏は当初、輸入したポートワインをそのまま瓶詰めして売っていましたが、葡萄酒は薬用という当時の常識の壁が高く苦戦。「日本人の舌に合う甘いワインを造ろう」という発想から赤玉ポートワインが誕生しました。後味はシロップ漬けのチェリーのような濃厚な甘さ。詳細はサントリー公式・赤玉の歴史、酒類の表示ルールは国税庁で確認できます。
名前が変わった理由は、EUの制度ではない
改称の理由としてよく「EUの原産地呼称保護制度」が挙げられます。これは年号が合いません。「欧州連合(EU)」という名前が発効したのは1993年11月1日で、改称の20年あとです。EUが農産物と食品に原産地呼称保護の登録制度を作った規則2081/92は1992年7月14日の採択ですが、その第1条第1項には「However, this Regulation shall not apply to wine products or to spirit drinks.」=ワインと蒸留酒には適用しない、と書いてあります。ワインに原産地呼称保護と地理的表示保護が入ったのは2008年の規則479/2008で、その規定が適用され始めたのは2009年8月1日。改称の36年あとです。ポルトガルが欧州共同体に加盟したのも1986年1月1日で、1973年1月1日の拡大で入ったのは英国・アイルランド・デンマークの3か国でした。
サントリー自身は別の条約を挙げています。同社お客様センターの回答は「原産地呼称(※)を守るマドリッド協定により、1973年にポートワインの名称使用を止め、『赤玉スイートワイン』へ変更いたしました。」。レシピページでは「マドリッド協定(原産地名称表示に関する協定)に従い」と括弧で補っています。1891年4月14日にマドリードで結ばれた「虚偽の又は誤認を生じさせる原産地表示の防止に関するマドリッド協定」のことで、日本は1953年4月21日に加入して同年7月8日に発効、いま実体を定めているリスボン改正版は1965年8月21日から日本について効力を持っています。改称の時点で、この協定は日本で20年近く動いていました。
1891年の協定の第4条が守るのは、ぶどう生産物の地名だけ
この協定で名称の普通名詞化を封じるのは第4条、たった一文です。外務省の公定訳では「各国の裁判所は、いかなる名称がその通有性のためにこの協定の規定の適用を除外されるかを決定しなければならない。ただし、ぶどう生産物の原産地の地方的名称は、この条に明記する留保には含まれない。」。前半は「その名前はもう普通名詞になっている」と各国の裁判所が判断してよい、という許可です。後半がその許可を一つだけ取り消しています。ぶどう生産物の地名だけは、普通名詞になったと言えない。
EUの登録制度とは向きが逆です。原産地呼称保護は名簿に載せて守る仕組みで、載っていない名前には効きません。マドリッド協定に名簿はなく、効くのは輸入の場面で、日本でその趣旨に即応して置かれたのが関税法第71条(誤認を生じさせる原産地表示のある外国貨物は輸入を許可しない)だと財務省・税関自身が説明しています。1973年にサントリーが「ポートワイン」の名を手放した理由として同社が挙げるのは、ポルトが新しく名簿に載ったことではなく、ぶどう生産物の地名を守るこの1891年の協定のほうです。制度の名前を一つ取り違えると、理由の向きまで裏返ります。本場のポートワインそのものについては別の記事で扱っています。
ヌードポスターで一世風靡|サントリー赤玉100年超の歴史

赤玉ポートワインは、サントリーが「日本のワイン文化を開拓したブランド」と呼ぶ存在です。1922年(大正11年)に発表された宣伝用ポスターは、同社が「日本初のヌードポスター」と紹介している一枚で、起用されたのは赤玉楽劇座のプリマドンナでした。
公式サイトによれば、1907年の発売当初は売れ行きが伸び悩みました。そこから斬新な宣伝で赤玉は「ハイカラ」の象徴になっていきます。鳥井信治郎氏は「赤玉楽劇座」を結成して各地を巡業し、得意先を招きながら流通との関係を深めています。会社概要はこのポスターを「女性が両肩をあらわにした姿が世間をあっと言わせ、赤玉の名を高めた日本初のヌードポスター」と書いています。ただしモデルの氏名も受賞の記録も、赤玉の歴史ページと会社概要には出てきません。よく見かける「世界ポスター展で1位」という説明も、この2ページでは裏が取れません。
大正期のシェアをサントリーは公表していません。同社が実数を出しているのは販売数量のほうで、東京五輪のあった1964年に168万ケース、2013年でも24万ケースという桁です。赤玉で得た利益はウイスキー製造(後の山崎蒸溜所)に向かいました。直近の動きはニュースリリースで追えます。2025年8月20日に「赤玉プレミアムブレンデッドワイン」(750ml・12%)の新発売が発表されて9月16日に発売、2026年1月27日には赤玉パンチ缶が5年ぶりのリニューアルとして4月7日発売、2026年8月18日には「白の赤玉パンチ缶」の10月13日期間限定発売が告知されました。
赤玉スイートワインの種類とラインナップ|赤・白・パンチ・プレミアム

「赤玉ポートワインと赤玉スイートワインは別商品」と思われがちですが、両者は同じ商品の旧名・現名です。1973年に名前を変えただけで、サントリーは「製法などは基本的には大きな変更はなく、名称のみの変更です」と説明しています。「赤玉」と検索すれば現行の赤玉スイートワインが見つかります。
2026年9月時点でサントリーが並べているラインナップは8品で、内訳は下の表のとおりです。2025年に赤玉プレミアムブレンデッドワインが加わりました。公式の度数表記はすべて「度」ではなく「%」です。白の1.8L紙パックはなく、紙パックは赤だけです。
| 商品名 | 容量/容器 | アルコール度数 | 品目 | 探す |
|---|---|---|---|---|
| 赤玉スイートワイン 赤 | 550ml/瓶 | 14% | 甘味果実酒 | Amazonで探す |
| 赤玉スイートワイン 白 | 550ml/瓶 | 14% | 甘味果実酒 | Amazonで探す |
| 赤玉スイートワイン 赤 キングサイズ | 1.8L/瓶 | 14% | 甘味果実酒 | Amazonで探す |
| 赤玉スイートワイン 白 キングサイズ | 1.8L/瓶 | 14% | 甘味果実酒 | Amazonで探す |
| 赤玉スイートワイン 赤 | 1.8L/紙パック | 14% | 甘味果実酒 | Amazonで探す |
| 赤玉プレミアムブレンデッドワイン | 750ml/瓶 | 12% | 甘味果実酒 | Amazonで探す |
| 赤玉パンチ缶 | 350ml/缶 | 5% | 甘味果実酒(発泡性) | Amazonで探す |
| 白の赤玉パンチ缶(2026年10月13日発売) | 350ml/缶 | 5% | 甘味果実酒(発泡性) | Amazonで探す |
容量と度数は商品情報ページ、缶とプレミアムの品目はニュースリリースの表記。価格はオープン価格制で、希望小売価格は設定されていません。リンクサス酒販は赤玉を取り扱っていないため、当店価格の欄は置いていません。
かつて500ml紙パックの「ソーダでおいしい赤玉パンチ」もありましたが、2026年9月時点の商品情報にもブランドサイトのラインナップにも載っていません。サントリーのサイトでこの名前が残っているのは2019年12月期の有価証券報告書だけで、よく引かれる「16度」という度数は同社の現行サイトにありません。
赤玉ポートワインの度数14%は強い?他のお酒と徹底比較

赤玉スイートワインの度数はサントリーの公式表記で14%。一般的な赤ワイン(12〜13%)よりやや高く、ビール(5%)の約3倍です。本場のポートワインはこれよりさらに高いのですが、「19〜22度」と一つの幅で言い切ることはできません。ポルトガルの規則は類型ごとに違う下限を置いていて、幅そのものの数字はポートワインの記事にまとめてあります。単位も現地の規則は「度」ではなく容量パーセントです。
「赤玉スイートワインは飲みやすい=度数が低い」と誤解されがちですが、実際は14%と一般的なワインより高めです。ただし、発酵の途中でブランデーを加えて発酵を止めるという本場ポートの造り方は、サントリーの赤玉スイートワインの商品情報に出てきません。公式の原材料表示は「濃縮還元ぶどう果汁(外国産)、輸入ワイン、ぶどう(日本産)/酸味料、ぶどう色素、酸化防止剤(亜硫酸塩)」で、ブランデーは出てきません。ブランデーやハーブスピリッツを原料酒としてブレンドしていると同社が書いているのは、2025年発売の赤玉プレミアムブレンデッドワインのほうです。
酒税法が甘味果実酒について決めているのも工程ではなく組成です。第3条第14号ハは加えたブランデー等の割合に上限を置くだけで、いつ加えるかを条文は一言も書いていません。「甘いのに度数が高い」は、発酵を止めた結果とは限らないということです。
同じ14gでも、片方は0.8を掛けていない
サントリーは赤玉パンチ缶の商品情報に純アルコール量を自分で載せていて、容量と度数に0.8を掛ける計算式も併記しています。缶の値は「純アルコール量(350mlあたり)14g」で、350×0.05×0.8=14。最後の0.8はアルコールの比重で、これを掛けると数字は2割小さくなります。
同じ式を赤玉スイートワインに当てると、14%の100mlは14gではなく11.2g、グラス1杯を120mlとすれば13.4gです。100mlはビール280mlぶん。度数の数字をそのままグラムに読み替えると100mlが14gになりますが、それは0.8を掛け忘れた数で、商品情報にある14gとは別の計算から出た14gです。式そのものは厚生労働省の飲酒ガイドラインも同じで、飲む量の測り方はお酒に強くなる方法で詳しく扱っています。
| 飲む量 | 度数(公式表記) | 純アルコール量 |
|---|---|---|
| 赤玉スイートワイン グラス1杯(120ml) | 14% | 13.4g |
| 赤玉スイートワイン 100ml | 14% | 11.2g |
| 赤玉スイートワイン 550ml 1本 | 14% | 61.6g |
| 赤玉プレミアムブレンデッドワイン 100ml | 12% | 9.6g |
| 赤玉パンチ缶 350ml 1本 | 5% | 14g(公式の表示と一致) |
| 他のお酒 | 標準度数 | 100mlあたりの純アルコール量 |
|---|---|---|
| 一般的な赤ワイン | 12〜13% | 9.6〜10.4g |
| ビール | 5% | 4.0g |
| 日本酒 | 15% | 12.0g |
いずれも容量に度数と0.8を掛けて計算した値です。赤玉パンチ缶は5%なので350ml缶1本で14g、赤玉スイートワインのグラス1杯(120ml)13.4gとほぼ並びます。度数の低い缶を1本空けるほうが、甘いワインを1杯飲むより多く入ることもあるということです。
「節度ある適度な飲酒」は、いまの目標には無い言葉
1日あたり純アルコール20gという目安は、しばしば「厚生労働省が定める節度ある適度な飲酒」として引かれます。出どころは健康日本21(第一次)で、「通常のアルコール代謝能を有する日本人においては『節度ある適度な飲酒』として、1日平均純アルコールで約20g程度である旨の知識を普及する」という一文です。このページは今も厚生労働省のサイトに残っています。
ただし健康日本21の第二次と第三次の告示に「節度ある適度な飲酒」という語は一度も出てきません。2024年の飲酒ガイドラインにも「節度」の字がありません。いま国が目標に置いているのは「生活習慣病(NCDs)のリスクを高める量」で、その線は男女で違います。第一次の20gは男女共通の目安、第三次の20gは女性についての線です。語が消えただけでなく、同じ20gの立ち位置も変わっているということです。
赤玉ポートワインのおいしい飲み方7選|ストレートから赤玉梅酒まで

赤玉スイートワインは甘味が強くアルコールも14%あるため、「冷やす」「割る」「果実を加える」の3つの工夫でぐっと飲みやすくなります。ここでは現場で実際に試して評判の良かった7つの飲み方を、難易度の低い順に紹介します。
①ストレートで楽しむ
10℃前後に冷やしてワイングラスへ。ボウル型グラスを使うと、ベリー系の甘い香りが立ちます。甘さが気になる場合は5℃程度まで冷やすとキリッと締まります。
②ロックで時間変化を味わう
大きめの氷を1個入れて、ゆっくり溶かしながら飲むスタイル。最初は濃厚、中盤はサラッと、最後はベリーシロップのようにと3段階で味が変化します。
③サングリア風
カットしたオレンジ・りんご・いちご・ブルーベリーを浮かべて30分冷蔵庫で休ませます。フルーツの酸味で全体が整い、ホームパーティーに最適です。
④お湯割り(ホットワイン風)
赤玉とお湯を1:1で割り、はちみつ小さじ1とシナモンスティックを加えるとホットワインに早変わり。度数も7%前後まで下がります。
⑤ジュース割り(赤玉カクテル)
オレンジ・グレープフルーツ・パイナップル等の柑橘系と相性抜群。赤玉1:ジュース2にすると約4.7%まで下がります。サイダーで割れば微発泡。
⑥赤玉梅酒
市販の梅酒と赤玉を1:1で割る組み合わせ。梅の酸味とベリーの甘さが重なり、コンポート風の濃厚な味わいになります。
⑦赤玉パンチ風ソーダ割り
赤玉1:強炭酸ソーダ2でステアし、レモンを軽く絞れば自家製赤玉パンチ。市販缶よりも甘さを自分好みに調整できます。
赤玉ポートワインに合うおつまみ・料理ペアリング

甘味果実酒である赤玉ポートワインには、濃い味付け・揚げ物・チーズ・甘辛系の煮込みが好相性。ワインのタンニンや酸味が少ない分、料理側の味に押し負けることがなく、和洋中ジャンルを問わず合わせやすいのが最新の人気理由です。
赤玉ポートワインは渋みがほぼなく、果実の甘さが前面に出るタイプです。そのため食事ペアリングで重要なのは「料理の塩味・脂・スパイス感を甘さで包み込む」発想。具体的には、揚げ物(フライドポテト、唐揚げ、串カツ)、チーズ系(焼きチーズ、ピザ、グラタン)、甘辛い和食(豚の角煮、肉じゃが、すき焼き)が王道です。
甘口の酒精強化ワイン全般の合わせ方や保存についてはデザートワインの基本にまとめています。意外なヒットは中華系。酢豚や八宝菜、エビチリなど甘酢ベースのメニューは、赤玉の甘味と料理の甘酸っぱさが共鳴して新しい体験になります。デザートペアリングとしてはバニラアイスにかけるアフォガード風、フルーツ盛り合わせとの食後酒スタイルが定番。
赤玉スイートワインはどこで買える?購入先と買取の考え方

赤玉スイートワインは全国のスーパー・コンビニ・ドラッグストア・酒販店で広く取り扱われています。価格については、サントリーは赤玉をオープン価格としており、希望小売価格を設定していません。同社の商品情報ページにも「ワインはオープン価格制の商品であり、希望小売価格は設定していません」と書かれているので、店頭の値段は販売店ごとに違います。Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどのオンライン通販でも安定して購入できます。
赤玉スイートワインは日本全国の量販店で広く流通しているため、入手に困ることはほとんどありません。イオン・イトーヨーカドー・西友・業務スーパーなどのスーパー、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートの大型店、酒のディスカウントストア各社(やまや・カクヤス・リカーマウンテン・酒のスーパータカハシ)で扱われていることが多いです。コンビニでは350ml缶の赤玉パンチも見かけます。
オンラインで購入する場合、まとめ買いするとケース単位で価格が下がるためコスパは良好。リンクサス酒販のワインコレクションでもサントリー系の日本ワインを取り扱っています。なお買取については、現行品(赤玉スイートワイン)は流通量が非常に多いため当店でも買取の対象外になることがほとんどで、自家消費や知人へのおすそ分けのほうが向いています。一方で戦前〜昭和30年代までの旧「赤玉ポートワイン」表記のヴィンテージボトルや、サントリー創業期の販促ノベルティ(赤玉楽劇座のポスター、看板、グラスなど)はコレクター需要があり、状態しだいで値がつくことがあります。金額は状態と付属品で大きく動くので、実物の写真を見てからのご案内になります。
リンクサスグループのワイン・古酒買取サービス

赤玉ポートワインのヴィンテージボトルや、お祝いでもらった高級ワインの査定・買取は、リンクサスグループの専門買取サービス「リンクサス お酒買取」(linxas.shop)へお気軽にどうぞ。販売サイトのリンクサス酒販と同じ目利きスタッフが鑑定し、状態・付属品・流通履歴を踏まえた適正価格を提示します。
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赤玉ポートワインに関するよくある質問

Q. 赤玉ポートワインと赤玉スイートワインの違いは?
A. 中身はほぼ同じです。1907年発売時の商品名が、1973年にマドリッド協定を踏まえて「赤玉スイートワイン」に変わりました。EUの制度ではありません。サントリーは「製法などは基本的には大きな変更はなく、名称のみの変更です」と説明しており、度数14%・甘味果実酒という分類も同じです。
Q. 赤玉ポートワインの度数は何度?
A. サントリーの公式表記で赤玉スイートワイン(赤・白)は14%、赤玉プレミアムブレンデッドワインは12%、赤玉パンチ缶は5%です。本場のポートワインはもっと高いのですが、ポルトガルの規則は類型ごとに違う下限を置いているので、一つの幅では書けません。
Q. どこで買えますか?コンビニにありますか?
A. スーパー・ディスカウント酒店・Amazon・楽天で広く購入できます。コンビニは大型店なら赤玉パンチ缶を置いている店舗が多いです。なおサントリーは赤玉をオープン価格としており、希望小売価格を設定していません。
Q. 甘くて飲みにくい場合の対処法は?
A. よく冷やす(5℃前後)、強炭酸ソーダで割る、柑橘ジュースで割る、レモンを絞ったサングリア風にする、の4つが効果的。ソーダ1:赤玉1で甘さが半減します。
Q. カロリーや炭水化物はどのくらい?
A. 日本食品標準成分表(八訂・増補2023年)の「スイートワイン」は100gあたり125kcal・炭水化物13.4g。同じ表が載せている換算(100mL=103.7g)で直すと、100mLあたり約130kcal・炭水化物約14gです。同表の赤ワインは100gあたり1.5gなので、およそ9倍になります。
Q. ヌードポスターの女性は誰?
A. サントリーの公式サイトは「楽劇座のプリマドンナ」と書くだけで、氏名を出していません。受賞についての記載も同社の資料に無く、よく見かける「世界ポスター展で1位」という説明は裏が取れません。
Q. 純アルコール量はどう計算しますか?
A. 容量(ml)に度数を掛け、さらにアルコールの比重0.8を掛けます。14%の赤玉スイートワインなら100mlで11.2g、グラス1杯120mlで13.4g。5%の赤玉パンチ缶は350ml1本で14gで、これはサントリーが商品情報に書いている数字と一致します。
Q. 古いボトルは買取してもらえますか?
A. 現行品は流通量が多く買取対象外ですが、戦前〜昭和30年代の「赤玉ポートワイン」旧表記のヴィンテージはリンクサス お酒買取へご相談ください。
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最終更新:(リンクサス酒販 編集部)






