山崎・白州180mlミニボトルの定価とコンビニ入荷実績2026
山崎・白州ミニボトルはコンビニで買える?【2026年9月時点】

サントリーの山崎と白州は抽選や品薄が続き、フルボトルを定価で買うのは簡単ではありません。それでも180mlのミニボトルなら、コンビニに不定期で入荷し、定価で確保できるチャンスがまだ残っています。ただし2026年に入って状況は一段と厳しくなりました。
本記事は以前、「サントリーが2025年10月に180mlミニボトルの出荷終了を発表した」と書いていました。この記述は一次資料を確認できなかったため撤回します。2026年9月11日時点で、山崎180ml瓶(JAN 4901777237841)・白州180ml瓶(JAN 4901777237896)はどちらもサントリー公式の製品情報ページに希望小売価格つきで掲載されており、製造終了商品一覧にも載っていません。確認の手順は後半の「「出荷終了」は本当か」で具体的に示します。
この記事では、公式の掲載値である税別2,090円という定価と税込換算の扱い、「出荷終了」と言えるのかを公式3系統で確かめる手順、チェーン別の入荷傾向、2026年に実際に入荷が報告された月、定価で買えなかった場合の代替ルートを順番に整理しました。あわせて、リンクサス酒販で常時購入できる同じ中身のボトルや、フルボトルとの飲み比べもご案内します。
なお、リンクサス酒販では山崎NV・白州NVの180mlミニボトルを山崎NV 180mlミニボトル・白州NV 180mlミニボトルとして常時ご案内しています。コンビニでの入手に失敗したときのサブルートとしてもお使いいただけます。
山崎・白州ミニボトル180mlの基本情報|JANコードと中身

山崎・白州ミニボトル180mlは、正式名称を「サントリー シングルモルトウイスキー 山崎 180ml瓶」「同 白州 180ml瓶」といい、サントリー公式の製品情報ページにも掲載されているレギュラー品です。中身はどちらも通常のノンヴィンテージ(NV)フルボトル700mlと同じ原酒を使っており、熟成年数を表示しない代わりに複数のヴィンテージ原酒をヴァッティングしています。ミニボトルだからといって味わいが薄まっているわけではありません。
山崎は京都・大山崎の蒸溜所で造られ、ワイン樽貯蔵原酒を含む華やかで芳醇な香りが持ち味です。白州は山梨県・南アルプスの森の中にある蒸溜所で造られ、青リンゴやミントを思わせる清涼感とほのかなスモーキーさが特徴。同じ180mlサイズでも味の方向性ははっきり違うため、飲み比べにも向いています。
| 項目 | 山崎NV 180ml | 白州NV 180ml |
|---|---|---|
| JANコード | 4901777237841 | 4901777237896 |
| 容量 | 180ml | 180ml |
| アルコール度数 | 43% | 43% |
| 希望小売価格(税別) | 2,090円 | 2,090円 |
| 税込換算値 | 2,299円 | 2,299円 |
| 対応するフルボトル | 山崎NV 700ml | 白州NV 700ml |
| 流通ルート | コンビニ中心(不定期) | コンビニ中心(不定期) |
上表の希望小売価格はサントリー公式の製品情報ページに掲載されている数値で、公式ページは税別で表示しています。税込換算値は1.1倍した計算値であり、公式の掲載値ではありません。「希望小売価格」とあるとおり実際の販売価格は店舗ごとに異なりますが、コンビニでは基本的にこの価格に近い金額で並びます。
「山崎・白州180mlミニボトルの定価とコンビニ入荷実績2026」に関連するおすすめ商品
ここでは山崎の在庫から一部を掲載しています。価格・在庫・箱の有無は各商品ページでご確認いただけます。
定価は税別2,090円|公式の掲載値と税込換算を確認する

はっきりしているのは、2026年9月11日時点の公式掲載値が税別2,090円であることです。山崎180ml瓶・白州180ml瓶のどちらも同額で、公式ページには「記載の価格は消費税別の価格です」という注記が添えられています。税込に換算すると2,299円(2,090円×1.1)で、コンビニ店頭の税込表示はこの金額に近くなります。
なお、2025年11月4日付のニュースリリース(No.14932)でサントリーは「ウイスキー・焼酎・輸入ワイン等※1の生産者価格について、2026年4月1日(水)出荷分から価格改定を実施します」と発表し、主な対象ブランドに「響」「山崎」「白州」を挙げています。ただし同リリースは「※1 一部商品を除く」「※一部対象外の商品もあります」と断っており、対象はブランド単位でしか書かれていません。180mlミニボトルが改定対象に含まれたかどうかは、このリリース単体では確定できません。改定前の価格として広く案内されている税込2,145円(税別1,950円)も、公式の価格表にはたどり着けませんでした。本記事では断定を避け、現在の公式掲載値だけを確定した数値として扱います。
公式ページの正確な表記は「希望小売価格 2,090円」で、「上記価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません」という注記が続きます。つまりコンビニ側の実売価格が前後することは公式も想定しており、店頭で数十円の違いがあっても誤表示とは限りません。確かめたい場合は、JANコード(山崎4901777237841/白州4901777237896)をproducts.suntory.co.jp の商品ページで引くのが最短です。
| 区分 | 金額 | 確認の状態 |
|---|---|---|
| 公式の掲載値(税別) | 2,090円 | 公式製品ページで確認(2026年9月11日・山崎/白州とも同額) |
| 税込への換算値 | 2,299円 | 2,090円×1.1。公式ページに税込表示はありません |
| 改定前として流布している額 | 2,145円(税別1,950円) | 公式の価格表を確認できず。参考値として扱ってください |
コンビニ店頭価格とAmazon・楽天など二次流通の価格差は大きいままです。二次流通では税込換算2,299円を基準にして1.5〜2倍、年末年始のギフト需要期には2倍を超える出品も見られます。差額は「探す手間」への対価と捉え、まずはコンビニでの定価確保を狙うのが基本になります。
「出荷終了」は本当か|公式3系統をJANコードで確認した結果

「山崎・白州のミニボトルは2025年度で出荷終了」という説は、ネット上でも当サイトの他記事でも繰り返し書かれてきました。本記事にも同じ記述がありました。しかし2026年9月11日にあらためて一次資料を当たったところ、この説の出どころにたどり着けませんでした。公式の3系統のうち2系統はこの説と両立せず、残る1系統は出荷終了に一切触れていません。確認したのは次の3つです。
| 確認先 | 見たもの | 結果(2026年9月11日) |
|---|---|---|
| 製品情報ページ | JAN 4901777237841(山崎180ml瓶)/4901777237896(白州180ml瓶) | どちらも掲載中。希望小売価格2,090円と「※全国のコンビニエンスストア限定」の表記あり。終売・出荷終了の記載なし |
| 製造終了商品一覧 | ウイスキー欄の掲載JAN(27件) | 上記2つのJANはいずれも無い。一方で白州・山崎のプレミアムハイボール350ml缶や2025年の数量限定品は掲載済み=一覧は更新されている |
| ニュースリリース No.14932(2025年11月4日) | 価格改定の告知本文 | 価格改定の案内のみ。出荷終了・終売への言及はなし |
「製造終了商品一覧に載っていないだけで、まだ反映されていない」という説明も考えられます。ただしこの一覧には白州プレミアムハイボール350ml缶(JAN 4901777450561)のように2026年に入って終了した商品が実際に載っており、リスト自体は手が入っています。180mlミニボトルだけが10か月以上反映されないままという説明は、やや無理があります。
現時点で言えるのは、「出荷終了が決まっている」とも「今後も継続する」とも、公式情報からは断定できないということです。実際の入荷状況は次の節にまとめました。在庫が薄い商品であることは変わらないので、見かけたときに確保するという方針自体は有効です。
セブン-イレブンの入荷傾向|山崎・白州同時陳列のワケ

セブン-イレブンは国内コンビニ最大手で、山崎・白州ミニボトルの取扱店舗数も最多クラスです。当店が把握している2024〜2025年の入荷報告では6月・9月・11月・12月に報告が多く、なかでも6月上旬と年末は複数年にわたって報告が続いています。ただしこれは公表された入荷計画ではありません。
セブン-イレブンの特徴は「山崎と白州を同じタイミングで陳列するケースが多い」ことです。本部からの一括配荷ルートが共通しているためで、片方しか見当たらない場合でも、レジ横やバックヤードにもう一方が残っている可能性があります。会計時に「白州(または山崎)のミニボトルも入荷していますか」とひと声かけると、奥から出してもらえることもあります。
ファミリーマート・ローソン・その他チェーンの入荷傾向

ファミリーマートは月曜夕方から火曜朝にかけて棚に並んだという報告が目立ちます(入荷日は公表されていないため、当店が確認した範囲での傾向です)。2024〜2025年に当店が把握した範囲では4月・7月・10月・12月ごろの報告が多く、セブン-イレブンとは異なるタイミングで山崎・白州が別日に並ぶことも珍しくありません。片方を逃しても、もう片方を切り替えて狙う余地があります。
ローソンは6月・8月・12月ごろの報告が中心で、2026年も第三者の集計では6月しか記録がありません。入荷情報が地域ごとに分散しやすいのも特徴です。X(旧Twitter)で「ローソン 山崎 ミニボトル」に地名を組み合わせて検索すると、近隣の入荷店舗を絞り込みやすくなります。入荷予定日より数日遅れて棚に並ぶ店舗もあるため、一度売り切れを確認した週でも、翌週にもう一度足を運ぶ価値があります。
ミニストップやデイリーヤマザキ、NewDaysは入荷頻度こそ低いものの、競争率は大手3社よりかなり低いと見られます。郊外のロードサイド店や駅から離れた住宅街の店舗ほど残りやすく、土日でも棚に並んだままというケースがあります。出張や帰省の際に立ち寄る習慣をつけておくと、思わぬ形で定価入手のチャンスに出会えます。
2026年の入荷実績(4〜9月)と、そこから言えること

前節のとおり「2026年3月で出荷が止まった」と断定できないため、入荷の見通しを語る前に、2026年に実際どうだったのかを並べます。下表は入荷報告を月別に集計している第三者サイトプチプラ部(2026年9月1日更新)が、SNSの目撃投稿をもとにまとめた内容を引いたものです。公式の出荷情報ではなく、あくまで利用者の報告の集計である点にご注意ください。
| 月 | 報告のあったチェーン | 報告された日 |
|---|---|---|
| 2026年4月 | ファミリーマート | 16日ごろ・27日ごろ |
| 2026年5月 | ファミリーマート | 初旬(白州) |
| 2026年6月 | ローソン・セブン-イレブン・ファミリーマート | 2日ごろ(ファミマ)/9日ごろ(ローソン・セブン) |
| 2026年7月 | ファミリーマート | 13日ごろ(白州) |
| 2026年8月 | デイリーヤマザキ | 5日ごろ(山崎・白州とも) |
| 2026年9月 | — | 9月1日時点では報告なし |
この表から読めるのは、2026年は4月から8月まで5か月続けて、いずれかのチェーンで入荷が報告されているということです。「2026年3月で出荷が止まった」という説と、この記録は素直には両立しません。一方で、1回の入荷が特定チェーンに偏っている月が多く、全国一斉に並ぶわけではないことも読み取れます。なお2025年の同サイトの記録では6月と11〜12月に報告が厚く、年末に向けて機会が増える傾向は見られます。ただしこれは公表された入荷計画ではなく利用者報告の集計なので、「この月なら買える」という保証ではありません。
コンビニで見つかる確率を上げる実践テクニック

限られた入荷を逃さないためには、闇雲に店舗を回るよりも、いくつかのコツを押さえて動くほうが出会える確率は上がります。ここでは買取現場でお客様から伺った成功パターンをもとに、再現性の高い方法を4つ紹介します。
1つ目はSNSの活用です。入荷情報はX(旧Twitter)で報告されることが最も多く、速報性にも優れています。「山崎 ミニボトル コンビニ」や「白州 180 セブン」といったキーワードを保存検索しておくと、直近の目撃情報が地域つきで流れてきます。入荷通知に特化したアカウントをフォローしておくのも有効です。
2つ目は巡回店舗を絞り込むことです。自宅・職場の徒歩や自転車で行ける範囲でセブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンを1軒ずつ選び、入荷予想日にはこの3軒だけを月・火・木でローテーション確認します。手を広げすぎず、決めた店舗を丁寧に回るほうが結果的に定着率が高くなります。
3つ目は時間帯です。深夜から早朝にかけて配荷される便が多いため、朝7時から9時台の陳列直後を狙うのが効率的です。通勤や送り迎えの動線に組み込めば、特別な時間を割く必要はありません。4つ目はレジでの声がけです。「山崎(白州)のミニボトルは入荷していますか」とスタッフに直接尋ねると、バックヤードの在庫まで確認してもらえることがあります。棚だけを見て「なかった」と諦める前に、必ずひと声かけてみてください。
定価で買えなかったときの代替ルート|抽選・二次流通の注意点

コンビニでどうしても見つからない場合、イオンや百貨店、酒販店が実施するウイスキーの抽選販売という選択肢があります。180mlミニボトル単体での抽選は多くありませんが、山崎・白州のフルボトルやセット商品の抽選に応募し、当たれば定価に近い価格で入手できることがあります。実施時期や応募条件は店舗ごとに異なるため、公式情報をこまめに確認してください。
Amazon・楽天・フリマアプリといった二次流通での購入も可能ですが、価格は定価の1.5倍から2倍程度が実勢です。5,000円を超える出品は年末ギフト期を除けば過剰なプレミアム価格と考えられ、コンビニでの定価ゲットを2〜3週間待つほうが結果的に有利なことが多いです。
ウイスキー主要銘柄と山崎・白州を比較

山崎・白州ミニボトルをコンビニの店頭価格で買えることの意味は、ほかのウイスキーの価格帯と並べてみるとつかみやすくなります。
価格は各モールの実勢(2026年9月時点)で、ウイスキーの多くはオープン価格のため定価欄は空になります。山崎・白州の180ml瓶は例外で、公式に希望小売価格2,090円(税別)が設定されています。楽天・Amazonの欄は同一品が見つからない場合、金額ではなく検索リンクに切り替わります。在庫・価格は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。最安値を保証する一覧ではありません。
こうして見渡すと、数千円のブレンデッドから数十万円級のシングルモルトまで、価格帯は連続してつながっています。山崎・白州は人気と希少性から上位に位置するため、180mlミニボトルをコンビニの店頭価格で確保できたときの差額は大きくなります。
山崎・白州のフルボトル&関連ラインナップ

ミニボトルで味を確かめたら、フルボトルや熟成年数違いにも目を向けてみましょう。リンクサス酒販では山崎NV 700mlや白州NV 700mlを常時ご案内しているほか、熟成年数を明示した白州18年 700mlのようなフルボトルも取り扱っています。ミニボトルと同じ原酒の広がりを、フルボトルで確かめてみるのもおすすめです。
山崎12年をコンパクトに試したい場合は山崎12年 ミニチュア50mlという選択肢もあります。180mlの山崎NV・白州NVとは異なる熟成年数表記の味わいを、少量から楽しめます。
なお、コンビニではミニボトル以外にもサントリーウイスキーが定価で見つかることがあります。ブレンデッドの知多もそのひとつで、山崎・白州よりも軽やかで飲みやすく、ハイボール向きの味わいが特徴です。かつては知多にも180mlミニボトルがありましたが、現在は流通が乏しくなっています。山崎・白州ミニボトルと一緒にチェックしておくと、コンビニ巡りの成果につながりやすくなります。
飲まない山崎・白州の査定について

ご自宅に、コンビニで確保したものの飲む予定のない山崎・白州のミニボトルや、贈答でいただいたまま置いてあるフルボトルはありませんか。180mlのミニボトルはもちろん、熟成年数表記のあるボトルや終売品も、状態が良ければ査定の対象になります。
評価が伸びやすいのは、未開封で液面が下がっていないもの、箱や付属品がそろっているもの、直射日光や高温を避けて保管されていたものです。複数本まとめてご相談いただくと、1本あたりの査定額が上がる傾向もあります。売却をご検討の際は、まず状態を確認したうえでご相談ください。
査定のご相談は、お問い合わせページから承っています。お酒の状態や本数を伝えていただければ、目安となる評価についてご案内します。
山崎・白州のコンビニ販売に関するよくある質問(FAQ)







































