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日本酒とひと口に言っても、甘口・辛口、淡麗・濃厚とタイプはさまざま。銘柄の数も多く、「なんとなく有名だから」で選んでみたものの、正直よく分からなかった…という経験がある人も多いのではないでしょうか。
そんな中で、長年変わらず支持され続けているのが、新潟県・村上の銘酒「〆張鶴(しめはりつる)」です。華やかさで驚かせるタイプではありませんが、すっきりとした飲み口と、何杯飲んでも疲れないバランスの良さが魅力です。
そんな〆張鶴は、食事と一緒に楽しめる“安心感のある日本酒”として、多くの人に選ばれてきました。
さてここでは、〆張鶴の基本情報をおさらいし、雪月花の違いやラインナップをまとめています。価格帯ごとの選び方、限定酒や入手方法までをまとめて紹介しているので、日本酒選びのヒントにしてみてください。

〆張鶴はどんなお酒?|新潟が誇る伝統の日本酒

〆張鶴(しめはりつる)とは
〆張鶴は新潟県で作られる日本酒銘柄です。製造は新潟県北部の村上市に蔵を構える宮尾酒造が行っています。
宮尾酒造があるエリアは、新潟県の中でも有数の米どころとして有名です。食用だけでなく酒造好適米の生産も有名で、特に五百万石という酒米で高い知名度を誇ります。
そんな宮尾酒造で作られる〆張鶴は、新潟県らしい淡麗旨口の味わいが魅力です。凛々しさを感じるお酒であり、特に鮭など新潟の魚介類に合わせたくなるような味わいをしています。
すっきりとした旨味に控えめな香り、そしてキレの良い後味なので何杯飲んでも飲み飽きしにくいのがポイントです。
200年を超える歴史を持つお酒
大好きな〆張鶴のお酒
— くりちゃん (@kkuririnn) August 24, 2020
先日宮尾酒造さんの酒蔵さんに行ってきましたー❤️
こんな時期なのに 色々お話しを聞かせていただいて 楽しい時間を過ごさせていただきましたー💕
素敵な酒蔵さんでした❤️
そして夜は近くのお店で 〆張鶴をいただいて大満足でした❣️ pic.twitter.com/JYfjmuyEi5
宮尾酒造は1819年創業という200年以上の歴史を誇る老舗です。創業当時は「大関屋」と屋号を掲げていました。
なお創業当初は「若鶴」という銘柄で日本酒製造を行っていましたが、やがてお酒にしめ縄を張る文化から名前をとり“〆張鶴”というブランドを作るようになったと言います。
そんな宮尾酒造は、江戸末期には廻船問屋も営んでいたことで知られています。宮尾酒造の蔵には、当時の航海図や古文書が残されているとのことです。
地元村上を中心に愛されてきた〆張鶴は、地元の水やお米を活かしたお酒作りが得意です。仕込み水に使用するのは三面川の伏流水である地下水で、この水は山々から雪解け水として流れてきたものです。
きめ細かな甘さが特徴の軟水で、〆張鶴の上品な旨味を引き出す役割をしています。また仕込み水だけでなく、お米の洗い水などにもこの水を使っているほどのこだわりです。
メインの酒米は五百万石
〆張鶴には複数のラインナップがあり、酒米はシリーズによって異なります。
多くのボトルに使用されるメインの酒米は、新潟県内で製造される酒造好適米「五百万石」です。五百万石は東の横綱と呼ばれる存在で、このお米を使って作られるお酒はすっきりとしたキレ味を持つのが特徴です。
宮尾酒造は五百万石の中でも、特に良質とされる岩船地区産のものを採用しています。
また五百万石以外にも、コシヒカリや越淡麗など村上産の酒米を多く採用しています。新潟・村上だからこそ出来上がる味の〆張鶴は、お土産やギフトとしても人気がある地酒となっています。
〆張鶴のおすすめラインナップ|雪月花の違いとそれぞれの特徴は?
〆張鶴には醸し方や精米歩合などの違いで複数のラインナップが存在します。
一升瓶が1,000円台で買えてしまうようなお手頃なお酒から、1本5万円越えの超高級酒などその幅は広いです。
ここからは〆張鶴のラインナップと特徴を紹介していきます。ぜひ比較検討の参考にしてみてください。
| 品名 | 画像 |
Amazon
おすすめ |
楽天最安 | お酒買取 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| 〆張鶴 雪 |
|
淡麗辛口で爽やかな飲み口の特別本醸造酒。冷やから燗まで対応し、毎日飲みやすい定番酒。 | |||
| 〆張鶴 月 |
|
雪月花シリーズ中間の本醸造酒。すっきりしつつ口当たりなめらかで、熱燗でも楽しめる万能型。 | |||
| 〆張鶴 花 |
|
新潟県内限定の普通酒。手頃な価格で飲み飽きせず、晩酌向きの〆張鶴入門・定番酒。 | |||
| 〆張鶴 大吟醸 金ラベル |
|
年1回蔵出しの限定大吟醸。山田錦35%精米による華やかな香りと上品な旨味が魅力。 | |||
| 〆張鶴 純 |
|
五百万石使用の純米吟醸。まろやかでスッキリした味わいが特徴で、冷酒から燗まで幅広く対応。 | |||
| 〆張鶴 吟撰 |
|
銘柄を代表する定番吟醸酒。華やかな吟醸香とキレの良さを併せ持つ上品な辛口。 | |||
| 〆張鶴 吟醸生貯蔵酒 |
|
春夏限定のフレッシュ吟醸。軽快で瑞々しい口当たりが特徴で、日本酒初心者にも飲みやすい。 |
〆張鶴 雪
- 特定名称:特別本醸造酒
- 精米歩合:55%
- アルコール度数:15%
- 日本酒度:+4
- 定価:1800ml 2,920円(税込)、720ml 1,400円(税込)、300ml 690円(税込)
〆張鶴 雪は酒米と醸造アルコールを組み合わせて作られる特別本醸造酒です。
日本酒度+4と淡麗辛口な味わいで、爽やかな飲み口のため非常に飲みやすいです。
冷やはもちろんぬる燗でも美味しいバランスなので、飲み飽きせず毎日のように楽しめます。
一升瓶のほか4合瓶や300mlボトルなどサイズがいろいろあるので、お酒の強さや飲むペースに合わせてサイズを選んで購入できます。
〆張鶴 月
- 特定名称:本醸造酒
- 精米歩合:麹55%、掛米60%
- アルコール度数:15%
- 日本酒度:+4
- 定価:1800ml 2,490円(税込)、720ml 1,180円(税込)、300ml 570円(税込)、180ml 370円(税込)
〆張鶴 月は親しみやすい本醸造酒で、雪月花シリーズでは中間ランクに当たる1本です。
〆張鶴らしいすっきりした味わいでありながら、口当たりはなめらかです。
〆張鶴 月は熱燗でも美味しく1年中楽しめるボトルです。
〆張鶴 花
- 特定名称:普通酒
- 精米歩合:60%
- アルコール度数:15%
- 日本酒度:+4
- 定価:1800ml 2,140円(税込)、720ml 990円(税込)、300ml 490円(税込)、180ml 320円(税込)
- 新潟県内限定
〆張鶴 花はデイリーに飲みやすい普通酒です。
雪月花シリーズの中でもっともお手頃で、一升瓶でも2,000円未満での購入ができます。
一升瓶のほか4号瓶、300ml、180mlとあります。ツルカップと呼ばれるワンカップのお酒(180ml)もあります。
お手頃価格で飲み飽きしないので毎日の晩酌におすすめです。
ただし、流通は「新潟県内限定」とされているので、遠方から購入する場合は送料などがかかる場合があります。
〆張鶴 大吟醸 盞(サン)
座布団ヒラメさんのお刺身なのだ( ^ω^ )
— のりお (@cataractstreeem) December 27, 2024
合わせるのは〆張鶴大吟醸 盞
大味なんていうけどとても美味しいよ( ´∀` )b
筋はあるけど旨味は強いし脂は乗ってるし最高やで(゚∀゚ 三 ゚∀゚) pic.twitter.com/cDUYCapMcm
- 特定名称:大吟醸酒
- 精米歩合:38%
- アルコール度数:16%
- 定価:720ml 3,800円(税込)
〆張鶴 大吟醸 盞は、宮尾酒造が手がけるラインナップの中でも、上位に位置付けられる大吟醸酒。
ただし、通年発売されている商品でもあるので、ちょっぴりと贅沢をしたい日に適しています。
酒米には厳選した国産米を使用し、精米歩合50%以下まで磨き上げることで、雑味のないクリアな味わいを実現。
香りは華やかすぎず上品で、口に含むとやわらかな旨みが広がり、後味は〆張鶴らしくすっとキレるのが特徴です。
大吟醸でありながら香り先行にならず、食事との相性も良いため、刺身や白身魚、上品な和食と合わせてもバランスを崩しません。
ちなみに「盞(サン)」は、盃のことを意味しています。
〆張鶴 大吟醸 金ラベル
- 特定名称:大吟醸酒
- 原料米:山田錦
- 精米歩合:35%
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 11,000円(税込)、720ml 5,000円(税込)
- 限定品※11月蔵出し
こちらは大吟醸の限定バージョン。年に1回、11月にのみ出荷される特別な1本です。
酒米の王様と言われる山田錦を35%まで磨き上げ醸されています。
大吟醸酒ならではの柔らかい果実香、そして膨らみのある味わいが印象的です。
まろやか・芳醇でありながらも〆張鶴らしくキレ味もよく仕上がっています。
〆張鶴 純米吟醸 山田錦
日本酒を飲んでる🍶
— わたし( ᐛ🌶️) (@Ast1347) September 1, 2022
真鯛のお造りに〆張鶴の純米吟醸山田錦🌾 pic.twitter.com/tHVKYYWDWR
- 特定名称:純米吟醸酒
- 原料米:山田錦
- 精米歩合:50%
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 4,400円(税込)、720ml 2,350円(税込)
〆張鶴 純米吟醸 山田錦は、酒米の王様と呼ばれる山田錦を100%使用した、〆張鶴らしさと素材の良さを両立したお酒です。
香りは穏やかで主張しすぎず、グラスに注ぐと上品な吟醸香がふんわりと立ち上がります。
口当たりはなめらかで、山田錦由来のやわらかな旨みが広がりつつ、後味はすっと切れて重さを感じさせません。
甘さと辛さのバランスが良く、派手なインパクトはないものの、飲み進めるほどに完成度の高さが伝わる作りが魅力です。
〆張鶴 純
- 特定名称:純米吟醸酒
- 原料米:五百万石
- 精米歩合:50%
- アルコール度数:15%
- 定価:1800ml 3,780円(税込)、720ml 1,890円(税込)、300ml 850円(税込)
こちらも〆張鶴シリーズの、純米吟醸クラスのお酒。
こちらのボトルは、五百万石という酒米から作られます。
純米ならではのまろやかな味わいが印象的で、スッキリ目の飽きがこないボトルです。
冷やすと優雅な香りが広がり、ぬる燗にすることで旨味が膨らみます。
ちょっとリッチに楽しみたい日の1本としておすすめです。
〆張鶴 吟撰
- 特定名称:吟醸酒
- 精米歩合:50%
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 4,280円(税込)、720ml 2,140円(税込)
〆張鶴 吟撰は、銘柄を代表する定番吟醸酒です。
クセのない吟醸酒であり、華やかでフルーティーな香りとまろやかな口当たり、そしてキレの良さという〆張鶴らしい特徴を堪能できます。
上品な辛口なので、飲みやすい吟醸酒をお探しの方におすすめです。
冷やして飲むと吟醸香をより一層堪能できます。
〆張鶴 特撰
新潟県村上市の銘酒、〆張鶴特撰吟醸酒。
— ppuu23f(TOKI@OITA) (@ppuu23f5) March 7, 2020
柔らかい口当たり。
天ぷらシリーズ。
新玉ねぎ天、ナス天、ささみ天とで、いただきます。 pic.twitter.com/trgJJBHY9C
- 特定名称:吟醸酒
- 精米歩合:麹50%、掛米55%
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 3,400円(税込)、720ml 1,640円(税込)
〆張鶴 特撰は、吟醸酒でありながら日常使いもしやすいバランスに長けた1本。
吟醸香は控えめで、口当たりはすっきりと軽快。
最初に感じるのは淡麗な印象ですが、飲み進めるにつれて米のやわらかな旨みがじんわりと広がり、後味はキレよくまとまります。
クセが少なく飲み疲れしにくいため、晩酌用として選びやすく、冷酒から常温、ぬる燗まで幅広い温度帯で楽しめるのも魅力です。
価格帯も4合瓶が1000円台と比較的手頃なので「〆張鶴らしい味を気軽に楽しみたい人」に向いた、コストパフォーマンスの高い銘柄と言えるでしょう。
〆張鶴 純米大吟醸 PLATINUM LABEL 袋取り雫酒
〆張鶴プラチナ
— muuuu (@mic_0618) October 2, 2022
1本5万円オーバー
さて大阪帰ります😭 pic.twitter.com/pCyy2S63cA
- 特定名称:純米大吟醸酒
- 原料米:山田錦(兵庫県産 特等)
- 精米歩合:30%(自家製米)
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 55,000円(税込)、720ml 27,500円(税込)
- 限定品(3月・4月・6月・11月・12月※2026年の出荷月)
一升瓶ボトル1つで5万円超えの〆張鶴の中でももっともランクの高い日本酒です。
純米大吟醸のお酒で、兵庫県産 特等の山田錦を70時間かけて30%まで精米して作られています。
袋取りの日本酒で1回のみの火入れであるため、素材のうまさがそのまま閉じ込められています。
穏やかで上品な香りと柔らかく綺麗な味わいのお酒で、余韻がじっくりと長く続いていきます。
受注生産のスペシャリティなボトルであり、お祝いや贈答品としても人気が高いです。
〆張鶴 純米大吟醸 BLUE LABEL 袋取り雫酒
開封するの勿体ない気もするけど今飲まずしてというとこもあるのでブルーラベルいきました🍶
— 山の下で歌い続ける旅人∴やました (@YamaNoUtaBi) April 25, 2020
飲み口が綺麗すぎて流石! でも喉までいったらちゃんと日本酒だからやはり流石の〆張鶴だわ……!! pic.twitter.com/ufSt7xb9Vr
- 特定名称:純米大吟醸酒
- 原料米:山田錦(兵庫県産 特等)
- 精米歩合:35%(自家製米)
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 31,000円(税込)、720ml 15,500円(税込)
- 限定品(3月・4月・6月・11月・12月※2026年の出荷月)
朝日連峰の上質な伏流水を使用し、さらに高品質な山田錦を65時間かけて35%まで精米し作られる特別な1本です。
洗米や吸水作業、そして麹作りや醪の発酵まで細かく手を込めて行っているのが特徴です。
醪を絞る作業も「袋取り」であり、生産量が少なく非常に貴重な日本酒となっています。
最上級ボトルで30%精米であるPLATINUM LABELに比べ、キレ味が強めの仕上がりになっています。
華やかな香味はそのまま閉じ込められていて、1本での完成度が高いです。
〆張鶴 純米大吟醸 RED LABEL
この度弊社では「〆張鶴 純米大吟醸RED LABEL」を蔵出し致しました。
— 「〆張鶴」醸造元 宮尾酒造株式会社 (@MiyaoSake) March 24, 2022
厳選した高品質の山田錦を35%まで精米し、丁寧に手作業で仕込みます。火入れを上槽後の1回のみ行い、そのまま瓶に詰めました。華やかな香りを閉じ込め、冷蔵貯蔵し、熟成させます。
華やかな香りと繊細な香味をお楽しみ下さい。 pic.twitter.com/afY5Bw9SdT
- 特定名称:純米大吟醸酒
- 原料米:山田錦
- 精米歩合:35%(自家製米)
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 13,200円(税込)、720ml 6,600円(税込)
- 限定品(3月・数量限定蔵出し)
〆張鶴 純米大吟醸 RED LABELは、厳選した山田錦を精米歩合35%まで磨き上げ、丁寧に仕込まれた数量限定の特別酒です。
上槽後の火入れは一度のみとし、そのまま瓶詰めして冷蔵貯蔵・熟成させることで、華やかな香りと繊細な香味を閉じ込めています。
グラスに注ぐと上品でフルーティーな吟醸香が立ち上がり、口当たりはなめらか。
透明感のある旨みと、〆張鶴らしいキレの良さが両立した純米大吟醸です。
〆張鶴 吟醸生貯蔵酒
- 特定名称:吟醸酒
- 精米歩合:50%
- アルコール度数:15%
- 定価:1800ml 3,600円(税込)、720ml 1,780円(税込)、300ml 680円(税込)
- 限定品(4〜7月・限定蔵出し)
〆張鶴 吟醸生貯蔵酒は、しぼったお酒を生のまま低温で貯蔵し、出荷前に1度だけ火入れを行うことで、フレッシュさと安定感を両立した季節限定の吟醸酒です。
生貯蔵酒ならではの瑞々しい口当たりと、吟醸らしいやさしい香りが特徴で、口に含むと軽やかな旨みとともに、すっと消えていく爽快な後味が楽しめます。
通常の〆張鶴よりも若々しく、全体に軽快な印象のため、日本酒初心者でも飲みやすい1本。
特に冷やして飲むのにぴったりで、暑い季節の食中酒としても相性が良く、刺身や冷奴、さっぱりした和食と合わせると持ち味がより引き立ちます。
〆張鶴 純米吟醸 越淡麗 秋上がり
今日は〆張鶴 純米吟醸 越淡麗 秋上がりを開栓。
— ぼ (@shouzou528) October 6, 2024
いい感じに爽やか目の旨口。 pic.twitter.com/TWVdQmJrcu
- 特定名称:純米吟醸酒
- 原料米:越淡麗
- 精米歩合:50%
- アルコール度数:16%
- 定価:1800ml 4,350円(税込)、720ml 2,300円(税込)
- 限定品(9月蔵出し)
〆張鶴 純米吟醸 越淡麗 秋上がりは、春にしぼったお酒をひと夏低温で熟成させ、味わいが最も整う秋に出荷されるという季節限定酒です。
原料米には新潟県産の越淡麗を使用。やわらかな旨みと淡麗なキレのバランスが好印象で、まろやかに仕上がっています。
フレッシュさの中に程よい熟成感が加わり、口当たりはより滑らかで、余韻には穏やかなコクが感じられるのが特徴。
冷酒はもちろん、少し温度を上げて飲むと旨みがより膨らみます。
秋の味覚であるきのこ料理や煮物、焼き魚とも相性良く楽しめるでしょう。
〆張鶴 しぼりたて生原酒
〆張鶴 しぼりたて原酒 生酒 / Shimeharitsuru
— 15のさけのメモ (@15_sakenomemo) November 24, 2017
★★★★☆
2017BY。香りは弱めでややフルーティ。フレーバーはマスカットっぽい。しっかりした甘味がとろり。甘口につくられてるけどAlcは20%で、あとからカーッとくる辛さ。アル添で抜群のキレを引き出してる。飲みごたえと爽快感の両立がいい。 pic.twitter.com/RQyqzklZYk
- 特定名称:生原酒
- 精米歩合:60%
- アルコール度数:19〜20%
- 定価:1800ml 3,000円(税込)、720ml 1,480円(税込)
- 限定品(11〜1月・限定蔵出し)
宮尾酒造より冬場限定でリリースされるボトルで、普通酒である「〆張鶴 花」の原酒となっています。
加水せずそのままボトリングされているため、アルコール度数19〜20%と非常に濃醇です。
新酒の華やかさ、そしてとろりとした感覚のある甘口を堪能できるお酒です。
熱殺菌しない完全生酒なので、しっかりと冷やして出来るだけ早めに飲むのがおすすめです。
〆張鶴 純米吟醸生原酒 春しぼり
にいがた酒の陣の続きをしようよ
— りよーこ (@83025R) March 12, 2024
〆張鶴 純米吟醸 生原酒 春しぼり
旨い🤤🤤🤤 pic.twitter.com/NnfdfIjyQF
- 特定名称:純米吟醸酒
- 精米歩合:50%
- アルコール度数:17%
- 定価:1800ml 4,370円(税込)、720ml 2,360円(税込)
- 限定品(2〜3月蔵出し)
〆張鶴 純米吟醸生原酒 春しぼりは、その名の通り春発売される、生原酒のまま瓶詰めした季節限定酒です。
深緑を思わせるフレッシュさ、そして〆張鶴 ならではの爽やかで穏やかな吟醸香が漂います。
重さを感じにくく、春らしい軽快さのある飲み心地が魅力。
例えば山菜や春野菜の天ぷら、あっさりとした和食と合わせると、季節感のある1杯として楽しめることでしょう。
〆張鶴の選び方|グレード・ランクと季節をチェック

特定名称で変わるグレードをチェック
〆張鶴を選ぶとき、まず見ておきたいのが「特定名称」と呼ばれる日本酒の区分です。これは日本酒の造り方や精米歩合によって決まるもので、味わいや価格帯などのグレードを大まかに判断する目安になります。
例えば、「花」や「月」といった普通酒・本醸造酒は、軽快で飲みやすく、日々の晩酌に最適です。
「雪」や「特撰」、「吟撰」などの吟醸クラスは、〆張鶴らしい淡麗さに加え、香りと滑らかさが際立ちます。これらは初めての方にもおすすめできる、安心感のある選択肢です。
さらに上位の純米吟醸や大吟醸、純米大吟醸クラスでは、米の旨味、透明感、そして美しい余韻がより繊細に感じられます。価格は上がりますが、特別な日にふさわしい完成度の高い一本です。
一般的に、グレードが上がるほど「香りが上品になり、口当たりが滑らかに、味わいが洗練される」とイメージしてください。
普段使いには吟醸クラス、特別な日には純米吟醸以上を選ぶと良いでしょう。
【関連リンク】【純米吟醸と純米大吟醸の違いとは】香り・味わい・飲み方・読み方を徹底解説
実際の価格ランクは?予算に合わせて選ぶ〆張鶴
| 価格帯(720ml目安) | 主な銘柄 |
|---|---|
| 〜1,000円台 | 花、月 |
| 1,000〜2,000円台 | 雪、特撰、吟撰 |
| 2,000〜4,000円台 | 純、純米吟醸 山田錦、吟醸生貯蔵酒、純米吟醸 越淡麗 |
| 5,000〜7,000円台 | 大吟醸 盞、純米大吟醸 RED LABEL |
| 1万円以上 | 純米大吟醸 BLUE LABEL、純米大吟醸 PLATINUM LABEL |
〆張鶴は価格帯の幅が非常に広く、数百円台から数万円クラスまで揃っています。
おおよその目安としては、1,000円前後なら花や月、2,000円台なら雪や特撰、3,000〜4,000円台になると純や純米吟醸 山田錦といった「少し良いお酒」が選択肢に入ってきます。
5,000円を超えると大吟醸や純米大吟醸のゾーンに入り、RED LABELなどの限定酒もこの価格帯。1万円以上になるとBLUE LABELやPLATINUM LABELといった最上級ラインになります。最高額では1本5万円越えのお酒もあるのです。
そして〆張鶴で特徴的なのは、どの価格帯にも「その価格なりに満足度の高い選択肢がある」こと。必ずしも高いものが正解というわけではなく、予算の中で無理なく選んでも、〆張鶴らしい安定感はしっかり味わえます。
手軽に試したいなら「雪月花」シリーズがおすすめ
これから〆張鶴を試すなら、「雪月花」の定番シリーズがおすすめです。手頃な価格で、〆張鶴の基本的な味わいを体験できます。
中でも「花」は最も手軽な普通酒で、軽く飲みやすく、毎日の晩酌に。「月」は本醸造で、「花」よりも少しコクがあり、冷やでも燗でも楽しめます。
「雪」は特別本醸造で、香りとキレのバランスが良く、最も〆張鶴らしさを感じやすいです。
いずれも強烈な個性はなく、安心して選べるシリーズでもあります。
迷ったら「雪」、コストパフォーマンスを重視するなら「月」や「花」を選ぶと良いでしょう。
ちょっといいお酒を味わうなら大吟醸や純米吟醸を
日常酒より少し上の満足感を求めるなら、純米吟醸や大吟醸クラスがおすすめです。
純、純米吟醸 山田錦、大吟醸 盞などがこのゾーンにあたり、香りや口当たりのなめらかさが一段と際立ちます。
これらのクラスは、淡麗さだけでなく、米の旨味や吟醸香が感じられ、単独で飲んでも満足できます。香りが強すぎないため、食事との相性も良く、〆張鶴らしい食中酒としての魅力を楽しめます。
価格帯は2,000〜4,000円台が中心で、「普段より少し贅沢」「人に勧めても安心」というバランスの良さも大きな魅力。
自宅用にもギフト用にも使いやすいゾーンです。
「特別な1本」ならプラチナ・ブルー・レッドラベル
〆張鶴の中でも特別な存在が、「PLATINUM・BLUE・RED」の各ラベルシリーズです。いずれも純米大吟醸で、原料米、精米歩合、仕込み方法にこだわった最高級ラインです。
「PLATINUM」は精米30%の最上位モデルで、繊細な味わいが特徴。「BLUE」はシャープでキレのある味わい、「RED」は華やかさと飲みやすさのバランスが取れています。価格は720mlで1万円を超え、まさに特別な日のための酒です。
日常的に飲むお酒ではありませんが、記念日や贈答用としてはこれ以上ないと言えるほどの一本。〆張鶴の完成度を極限まで高めた世界を体験できます。
今だけのお酒を楽しむなら季節限定酒が◎
さらに〆張鶴には、季節ごとに楽しめる限定酒も数多く用意されています。春は「純米吟醸生原酒 春しぼり」、夏は「吟醸生貯蔵酒」、秋は「越淡麗 秋上がり」、冬は「しぼりたて生原酒」といったように、その時期ならではの酒質が味わえます。
生酒や生原酒は、通常の製品とは異なるフレッシュさが魅力です。数量限定のため、タイミングを逃すと来年まで待つことになります。
「今しか飲めない」という特別感を重視するなら、季節限定酒は非常におすすめ。通常ボトルで気に入ったという方も、飲み比べでさらに楽しめるラインナップです。
金賞受賞歴もある〆張鶴の評価|実際の口コミは?

全日本日本酒鑑評会などで多数の受賞歴
- IWC2019大吟醸部門 銅賞・・・〆張鶴 大吟醸 金ラベル
- IWC2018大吟醸部門 銀賞・・・ 〆張鶴 大吟醸 金ラベル
- IWC2017純米吟醸部門 銀賞・・・ 〆張鶴 純
- IWC2017本醸造部門 銀賞・・・ 〆張鶴 雪
- 全国新酒鑑評会2019 金賞
- 全国新酒鑑評会2018 入賞
- 全国新酒鑑評会2017 金賞
- 全米日本酒歓評会ジョイオブサケ2019 大吟醸A(精米歩合40%以下) 金賞 など
〆張鶴は新潟村上の地酒ですが、地元だけに留まらず全国的な知名度があります。なぜなら「全米日本酒鑑評会」や「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」などで受賞経験があり、プロにも認められている銘柄であるからです。
なお上記の受賞歴はあくまでも一部であり、他にもたくさんの受賞歴があります。
特に「〆張鶴 大吟醸 金ラベル」や「〆張鶴 純」は受賞歴が多く日本酒ファンからの評価が高いです。〆張鶴が気になるという方は、これらのボトルから挑戦してみると良いでしょう。
〆張鶴の口コミ評価を調べてみた
飲んだ飲んだ!最後はこれ。
— せきぐち (@20090909_seki) January 2, 2022
〆張鶴 吟撰
これもまたスルスルと飲みやすい。フワッとフルーティー?な香りがするような気がする。#家飲み#日本酒初心者#〆張鶴 pic.twitter.com/qZqF9vYKKE
日本酒を飲んでる🍶
— わたし( ᐛ🌶️) (@Ast1347) January 6, 2022
ツバスのお造りを〆張鶴の雪の冷やで🐟 pic.twitter.com/9UCMQsVxUV
私が一番推す新潟・村上のおつまみ「鮭の酒びたし」。塩引き鮭を半年かけて乾燥・熟成・発酵させたもの。このまま食べると固くて塩っぱいのだが、酒をぶっかけてヒタヒタにするとやわらか&まろやかになるのだ。村上の銘酒・〆張鶴と共にいただく。どちらも吉池にて購入。#おつまみ #日本酒 #新潟探訪 pic.twitter.com/FFWgxSvVVS
— fj@ゆる減塩レシピ (@sake_mama) June 27, 2022
〆張鶴の一般的な評価はどうなのか、SNSの口コミを調べてみました。
口コミを見ると多くの方が、〆張鶴を「飲みやすい」と評価しているのがわかります。〆張鶴は日本酒初心者の方からの評価も高く、万人受けするお酒と言えます。
なおXを見ると、お刺身などの魚介類と合わせている方が特に多く見受けられました。酒造のある村上の名産おつまみである村上のおつまみ「鮭の酒びたし」との組み合わせも人気の様子です。
魚介のほかでは天ぷらとの組み合わせも高評価の様子です。〆張鶴を飲む際にはぜひ合わせてみてください。
〆張鶴の入手方法|入手困難な限定品は予約が必須なケースも

まずは特約店を探そう
〆張鶴は知名度の高い銘柄ですが、どの酒屋でも常に置いてあるわけではありません。確実に手に入れたいなら、まずは「特約店」を探すのが近道です。
特約店は、蔵元と継続的に取引があり、安定して入荷しやすい販売店のこと。定番品の取り扱いが多いだけでなく、入荷時期の目安を教えてくれたり、好みに合わせた提案をしてもらえたりと、購入面でも安心感があります。
〆張鶴の取扱店は全国にあり、宮尾酒造の公式ページで紹介されているので、最寄りの店舗を一度チェックしてみてください。
特別なボトルは事前の予約申し込みが必要
期間限定品や数量限定品の〆張鶴は、流通量が少ないぶん入手難易度がぐっと上がります。
とくにPLATINUM LABELのような特別なボトルは、店頭に並ぶ前に予約だけで完売してしまうケースも珍しくありません。
「いつか飲んでみたい」と思っている銘柄があるなら、発売時期を逃さないことが大切です。特約店では予約受付を行う場合があるため、狙いがはっきりしている人ほど早めに相談しておくのがおすすめです。
確実性を優先するなら、店頭で偶然出会うのを待つより、予約から動くほうが結果的に近道になるでしょう。
出荷や販売のタイミングはボトルによって異なるので、事前にチェックしておいてください。
見つからない場合はネット通販も視野に
近くに取扱店がない、あるいは欲しい銘柄がどうしても見つからない場合は、ネット通販を利用するのもひとつの方法です。
ただしAmazonなどでも取り扱いはありますが、ボトルによっては定価より高い価格で販売されていることがあるため注意が必要です。特に限定品や人気銘柄は、相場が上がりやすい傾向があります。
また購入時は価格だけで判断せず、送料やクール便の有無、保管状態(冷蔵管理かどうか)などもあわせて確認したいところ。とにかく、安心できる方法で、探してみてください。
なおネット通販は、交通費をかけて探し回るより、送料込みで納得できるケースもあります。自分にとってどの方法が良いのか、考えながら購入してみましょう。
まとめ
〆張鶴は、新潟県村上の老舗蔵・宮尾酒造が造る、淡麗を代表する日本酒です。派手な個性はありませんが、そのぶんクセがなく、飲み疲れしにくいのが大きな魅力。
日本酒初心者でも手に取りやすく、飲み慣れた人ほど良さが分かるタイプの銘柄と言えるでしょう。
中でも雪・月・花の定番シリーズは日常酒として使いやすく、選びやすいのが魅力。そこから純米吟醸や大吟醸クラスになると、より繊細で上品な味わいが楽しめます。
さらに、プラチナやブルー、レッドラベルといった特別仕様や、季節限定酒など、シーンに合わせて選べる幅の広さも〆張鶴ならではです。
「今日は気軽に」「今日はちょっといいお酒を」というように、無理なく付き合っていけるのが〆張鶴の良さ。食事と一緒に、肩肘張らず楽しめる日本酒を探している人には、外せない1本になるでしょう。
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