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ウイスキー好きであれば、一度は耳にしたことがあるであろう高級ブランド、ザ・マッカラン。
スコッチウイスキーの中でも特に評価が高く、「高級ウイスキーの代名詞」として世界中で親しまれています。
そのマッカランには、定番として親しまれている12年・18年のようなボトルから、希少性や完成度の高さで注目される上位モデルまで、幅広いラインナップが存在します。
なかでも今回紹介する「マッカラン レアカスク」は、年数表記にとらわれず、原酒の質を最優先して造られた特別な1本です。
「マッカラン レアカスクとはどんなウイスキーなのか」
「定価や価格帯はどのくらいなのか」
「ブラックとの違いは?」
この記事では、そんな疑問に答えつつ、味、特徴、評判、価格などをまとめて解説します。購入を考えている方はもちろん、マッカランの上位モデルに興味がある方にも役立つでしょう。

ザ・マッカラン レアカスクの特徴と味わい
マッカラン レアカスク
マッカランレアカスクの特徴|16種類の異なる樽をヴァッティング
ザ・マッカラン レアカスクは、マッカランのラインナップの中でもかなりの高級シリーズです。このシリーズには16種類の異なる樽で作られたスパニッシュオークのシェリー樽原酒がヴァッティングされているのが特徴で、中には30年以上の長期熟成原酒も含まれています。
異なる樽のヴァッティングであるため年数表記はありませんが、長熟原酒を使っていることから深い味わいが楽しめる作りになっています。希少な樽の原酒も多く含まれるため、“レアカスク”という名が付けられています。
一般的に多く流通しているマッカランの定番品はシンプルな「シェリーオーク」のシリーズ、2種類のシェリー樽をヴァッティングさせた「ダブルカスク」、バーボン樽を含め3種類の原酒を使う「トリプルカスク」のシリーズなので、比較すると16種類のシェリー樽原酒を使うマッカランレアカスクがいかに特別なものであるかが分かります。
マッカランレアカスクの味わい|シェリーの甘みと凝縮感
マッカラン レアカスクの味わいは、ひと言でいえば「シェリー系マッカランの集大成」と呼ぶにふさわしい、濃密さと完成度を備えています。
グラスに注ぐと、まず立ち上がるのはレーズンやデーツといったドライフルーツの甘やかな香り。そこにダークチョコレートやバニラ、ほのかなオークスパイスが重なり、非常にラグジュアリーな印象を与えます。
口に含むと、滑らかな口当たりとともに、凝縮感のある甘みとコクが広がります。シェリー樽由来の濃厚さはしっかり感じられるものの、重たさが前に出すぎることはなく、複雑でありながらも洗練されたバランスが特徴です。
中盤以降にはシナモンやナツメグのようなスパイシーさが顔を出し、味わいに奥行きを与えます。
余韻は非常に長く、ドライフルーツの甘さとビターなカカオ感がゆっくりと続いていきます。アルコール感は穏やかで、43%とは思えないほど丸みがあり、ストレートでも無理なく楽しめる設計です。
濃厚ですが決して荒さはなく、じっくり向き合って味わいたい魅力のある1本といえるでしょう。
ザ・マッカラン レアカスクの商品詳細
- 商品名:ザ・マッカラン レアカスク
- 生産者:マッカラン蒸溜所
- 生産地:スコットランド スペイサイド地方
- お酒の種類:シングルモルトウイスキー
- アルコール度数:43%
ザ・マッカランはどんなウイスキー?レアカスクの位置付けは?

ザ・マッカランとは|シングルモルトのロールスロイス
ここからは、ザ・マッカランがどんなウイスキーなのか、いま一度その魅力について触れておきましょう。
ザ・マッカランはスコットランドにて作られるシングルモルトウイスキーです。スコットランドの中でも、スペイサイドという地方にて作られています。
スペイサイドはスコットランドの中でも、ウイスキー作りにもっとも適した土地と言われています。ミネラル豊富な水やウイスキーの原料となる良質な大麦が多いエリアであり、ここには50を超える数々の蒸溜所が密集しています。そんなスペイサイドモルトの中でも、もっとも有名と言えるブランドがマッカランです。
スペイサイドのモルトは、優雅な香りと果実のような繊細かつ華やかな味わいが特徴的です。ウイスキー初心者の方でも親しみやすい味わいのものが多く、世界各国で愛されています。
ザ・マッカランはまさしくスペイサイドモルトの王道と言える作りであり、非常に華やかで香り高いウイスキーとなります。優雅な味わいは高級車に例えられ、「シングルモルトのロールスロイス」とも呼ばれています。
マッカランの多くはシェリー樽熟成のウイスキーであり、シェリー樽由来の複雑で豊かな味わいが魅力となっています。数あるスコッチ蒸溜所の中でも特に小さな蒸留釜を使ってウイスキーを作るのも特徴であり、その影響からか味わいは凝縮されていて濃厚です。
そんなマッカランは歴史が長く続く老舗でもあり、これまで数々のボトルをリリースしてきました。「ザ・マッカラン12年シェリーオーク」のような定番ボトルもあり、現在はサントリーが販売を手がけていることも影響し日本には多くのボトルが流通しています。
【関連リンク】マッカラン200周年記念ボトルで注目!12年18年など種類・定価と最新値段まとめ
レアカスクの位置付け|年に1〜3回登場する数量限定品である
ザ・マッカラン レアカスクは、日本にも多く輸入されていてサントリーから公式発売されています。ただし生産量は多くなく、あくまでも数量限定品という位置付けで販売されています。
基本的には年1〜3回のペースで製造されていて、バッチ1、バッチ2、バッチ3といったようにバッチナンバーが付けられ販売されています。入手が困難というほど量が少ないわけではないものの、生産量の少なさから定価そのものが高額になっています。
ザ・マッカラン レアカスクは名前が同じに見える商品であっても、発売時期や時代とともに味わいが少しずつ変わっているとされています。
ザ・マッカラン レアカスクの初登場は2015年であったため、今ではさまざまなザ・マッカラン レアカスクが市場にリリースされています。
マッカラン12年やマッカラン18年との違い|どちらが高級ボトルなのか?
| 品名 | 画像 | おすすめスコア | リンクサス酒販 | Amazon最安 | 楽天最安 | お酒買取 | ポイント | アルコール度数 | 香りのタイプ | 飲みごたえ | 産地 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ザ・マッカラン シェリーオーク12年 |
|
濃厚な甘みと華やかな香りが魅力の王道マッカラン | 40 | フルーティー | リッチ | スコットランド | |||||
| マッカラン 18年 シェリーオークカスク |
|
濃厚な甘みと野イチゴの酸味、スパイシーさが調和した上質な味わい。 | 43 | フルーティー | リッチ | スコットランド | |||||
| マッカラン レアカスク |
|
– | 16種のシェリー樽原酒を使用。30年以上熟成原酒も含む、濃厚で完成度の高い高級マッカラン。 | ||||||||
| マッカランレアカスク ブラック |
|
– | 1945年頃の希少原酒を含む免税店限定品。微かなスモーキーさを備えた最上位レアカスク。 |
ザ・マッカラン シェリーオーク12年
ザ・マッカラン12年、18年、そしてレアカスクの一番大きな違いは、熟成年数と原酒の質のどちらを重視しているかという点です。
12年はマッカランの定番として位置づけられ、シェリー樽由来の甘みと飲みやすさを兼ね備えたバランス型。18年は長期熟成による深みと重厚感が魅力で、価格・知名度ともに“王道の高級ボトル”です。
一方レアカスクは、年数をあえて非公開とし、選び抜かれたシェリー樽原酒のみをヴァッティングすることで完成度を高めたモデルです。熟成感の方向性は18年に近いものの、より濃密で個性が際立つ印象があります。
価格帯だけを見ればレアカスクよりも18年が上位に来る場合もあります。実際に定価を比較しても12年<レアカスク<18年という位置付けになっています。
ただし、味の凝縮感や特別感という点ではレアカスクを「18年より上位」と感じる人も少なくありません。
安定感を求めるなら18年、個性的なものが好きならレアカスクを選ぶと良いでしょう。
【関連リンク】マッカランうますぎでまずい訳ない!12年ダブルトリプルカスクの評価
限定品との違い|入手難易度や人気度にも注目
レアカスクは数量が限られていることから限定品と混同されがちですが、基本的には継続販売を前提とした定番ラインに分類されます。年に1〜3回ほどバッチ単位でリリースされるため流通量に波はあるものの、「一度きりで終わる限定エディション」とは性質が異なります。
マッカランの限定品は、特別な意味合いを持つものが多く、生産数も少なめです。そのため、発売後すぐに手に入りにくくなり、値段もすぐに上がりやすいです。
レアカスクはそこまで極端ではなく、時期を選べば、まあまあ手頃な値段で買える『準レア』と言えるでしょう。
人気という点では、限定品が話題性で注目を集めるのに対し、レアカスクは味わいそのものへの評価が高く、リピーターや愛飲家から安定した支持を受けているモデルです。
コレクション性よりも、実際に飲んで満足できる1本を求める人に向いているのかもしれません。
ザ・マッカラン レアカスクの評判・口コミ評価まとめ
特別な日に楽しむのにぴったり
あまり良い状況ではない
— creak (@creak191z) January 7, 2021
世の中ですが、
嬉しい事もあり、
これから楽しもうという
意味も込めて、
マッカラン レアカスクを
開栓しました。
ある方よりオススメいただいた
ツヴィーゼルのハンドメイド
ザ・ファーストに
最初に注ぎたいボトルでした。
………最高✨✨#TWLC pic.twitter.com/KFhgaa8sig
ザ・マッカラン レアカスクのレビューを見ると、「特別な日に飲みたい」という意見が目立ちます。
実際に、何か心境の変化があった時や、人生の節目に開ける人が多いようです。
普段飲むお酒というより、「気持ちを切り替えるために」選ばれているみたいですね。
また口コミではグラスにもこだわりたいという声が多く、良いグラスに最初に注ぎたいボトルとして名前が挙がっています。
値段は高いですが、「それでも開けて良かった」と思える点が、多くのレビューから伝わってきます。
余韻の長さが特徴的
ご挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
— BAR ALTENTA (@BarALTENTA) January 4, 2023
年始の営業は本日1/4の20時からです。
今年一本目の紹介は【マッカラン レアカスク 2019 バッチ2】です。
数百万樽あるマッカランの樽から厳選してブレンドされた1本で、余韻がとても長く良いお酒です。 pic.twitter.com/gQbU1yAAuR
味わい面で特に多く言及されているのが、余韻の長さと完成度の高さです。
例えばバーテンダーや飲食店関係者のSNS投稿では、「数百万樽の中から厳選された」という背景とともに、飲み終えた後まで満足感が続くウイスキーとして評価されています。
単に濃い・甘いというだけでなく、飲み込んだ後に広がる余韻が長く、静かに続く点が高評価につながっています。
この特徴はゆっくり時間をかけて味わう飲み方と特に相性がよく、特別な時間を過ごしたい人や、ウイスキーの味を心ゆくまで堪能したいという人に向いていると考えられます。
シェリーカスクよりも濃厚という声も
#りゅうりゅうのウイスキーコレクション
— りゅうりゅう (@Ry681683) October 22, 2025
スコッチ スペイサイド
(S1-3)マッカラン レアカスク2021
シェリーカスクと似ているが香り・味ともに刺激が強くなった(濃くなった) pic.twitter.com/DiowwmkbJm
シェリー系マッカランを飲み慣れている層からは、「シェリーカスクよりもさらに濃厚」「刺激が強くなった」という評価も見られます。これは味が悪くなったという意味ではなく、味がより凝縮されたと捉えられている場合が多いようです。
マッカランレアカスクは香り・味がとても強く、シェリー樽の特徴が際立つため、軽さや飲みやすさを求める方には少し重く感じるかもしれません。
しかし、シェリー樽がお好きな方や、12年物では物足りないと感じる方には、間違いなく満足できる1本だと思います。
マッカラン レアカスクはどんな人に向いている?

マッカラン レアカスクは、価格も高く、独特な風味を持つウイスキーです。
そのため、人によって評価が分かれるかもしれません。
ここでは、購入後に後悔しないよう、詳しく解説します。
おすすめできる人|シェリー好きな人や記念日用に選ぶのがおすすめ
シェリー系が好きな人
マッカランレアカスクは、シェリー樽由来の濃厚な甘みとコクがしっかり感じられるウイスキーです。
ドライフルーツやチョコレートのような香り、スパイス感のある余韻が特徴で、味わいはかなり重厚。
特にシェリー系ウイスキーが好きな人にマッチする味わいです。
例えばマッカラン12年などを飲んで「もう少し濃さが欲しい」と感じたことがある人なら、きっと満足度は高いでしょう。
記念日用・特別な1本を探している人
マッカランレアカスクは、気軽に飲む日常酒というより、特別な日に楽しむ1本です。
実際の口コミでも、「節目に開けた」「自分へのご褒美に選んだ」という声が多く見られます。
ボトルの高級感もあり、誕生日や昇進祝いなど、意味を込めて選びたい場面に向いています。
あまり向かない人|ライトな味わいが好きな人やコスパ重視な人には不向き
軽くて飲みやすいウイスキーを求める人
マッカランレアカスクは味がしっかりしていて、後味も長く残るウイスキーです。
コクもあり濃厚なので、あっさりした味が好きな方や、ウイスキーを飲み始めたばかりで飲みやすさを重視する方には、少し重く感じるかもしれません。
初めてマッカランを試すなら、通常の12年ボトルやダブルカスクなどからトライするのがおすすめです。
【関連リンク】マッカラン12年の終売と価格推移まとめ|シェリーオーク・ダブルカスク高騰の真相
コスパ重視の人
マッカランレアカスクは、コストパフォーマンスを重視する方には、必ずしもおすすめできません。なぜなら味わいの評価は高いものの、1本4万円越えと非常に高く、決してコスパのいいウイスキーとは言えないからです。
どちらかと言うと、その濃密な味わいや特別な雰囲気を楽しまれる方向けです。
普段使いや価格の手頃さを求めるのであれば、他のマッカランやシェリー系ウイスキーの方が満足しやすいでしょう。
さらなる上位ボトル!ザ・マッカラン レアカスク ブラックとは
マッカランレアカスク ブラック
ザ・マッカラン レアカスクの上位ボトル
ザ・マッカラン レアカスクには通常ボトルだけでなく上位ボトルが存在します。それが「ザ・マッカラン レアカスク ブラック」です。
通常のザ・マッカラン レアカスクには赤白のラベルが採用されていますが、ザ・マッカラン レアカスク ブラックは名前の通り黒色が目印になっています。ボトルごと黒い見た目であり、特別なウイスキーであることが一目で分かります。
ザ・マッカラン レアカスクは先ほども述べたように「30年以上の原酒を含む16種類の原酒」で作られています。これに対しザ・マッカラン レアカスク ブラックには、さらに貴重とされる1945年ごろの原酒が使用されています。
戦後にあたる1945年ごろの原酒は、マッカランとしては非常に珍しいピートを炊いた作りであり、この原酒が含まれるザ・マッカラン レアカスク ブラックはほのかにスモーキーな香りが漂うことが特徴です。ただしスモーキーといってもアイラモルトのような強い煙さはなく、非常に滑らかで美しいマッカランらしい仕上がりです。
原酒およそ100種類の樽からボトリングされていると言われていて、マッカランの本気と実力、そして長い歴史を感じさせる構成です。
空港免税店向けに登場していた

ザ・マッカラン レアカスク ブラックは、ザ・マッカラン レアカスクが登場した2015年ごろ空港免税店向けに登場していたボトルです。
免税店でしか買えないということも相まって、マッカランの中でも入手が困難なボトルという位置付けです。当然ながら流通価格は、かなり高騰しています。
なおマッカランは、定期的に免税店限定のレアなボトルをリリースしていることでも知られます。それぞれ個性の溢れる味わいで、コレクター需要も高い1本となっています。
ザ・マッカラン レアカスク ブラックの評価は?
マッカラン レアカスク ブラック
— すてぶん@GinHolic&EnChocolat (@otrn_stvn) June 3, 2023
このマッカランは、マッカランなのにピートを感じる珍しいやつ。
これの原酒は第2次世界大戦中から戦後の一時期だけ造られた超貴重なモルト原酒。
麦芽を乾燥させる石炭の代わりにピートを使用していたからピートが効いてるらしい。めちゃくちゃ高い。#STVNバーレポ pic.twitter.com/TavfQdU6su
ザ・マッカラン レアカスク ブラックの口コミ評価を調べてみました。
レアカスクブラックはアルコール度数は48%と高いものの、それを感じさせない作りで非常に評価が高いです。「滑らか」「熟成感を感じる」という声が多く、年数表記がないボトルでありながらも18年ものより高い評価が見受けられます。
一方で希少性があまりにも高すぎるせいで、「コスパが悪い」「めちゃくちゃ高い」というような声もあります。高値を出してでもリッチなウイスキーが楽しみたいという方向けのボトルになるでしょう。
ザ・マッカラン レアカスク ブラックの商品詳細
- 商品名:ザ・マッカラン レアカスク ブラック
- 生産者:マッカラン蒸溜所
- 生産地:スコットランド スペイサイド地方
- お酒の種類:シングルモルトウイスキー
- アルコール度数:48%
- 空港免税店限定
ザ・マッカラン レアカスクの定価と価格!値上げの噂について

定価は1本4万円越え
ザ・マッカラン レアカスクの定価は、700mlで40,500円(税抜)です。オーソドックスなザ・マッカラン12年の価格は12,500円(税抜)、ダブルカスク12年の場合は9,040円(税抜)なので、比べるといかに高級品であるのかが分かります。
なおこの価格は2024年4月より値上げとなっています。それまでは35,200円(税抜)であったものの、およそ15%の値上げが行われ、4万を超える価格となりました。
流通品は定価前後の値段で売られている
流通品もほぼ同じ価格であり、ネットショップなどを見ると4万円前後で探すことが可能です。
一方で並行輸入品や中古ボトルを探すと、3万円台で手に入るものもあります。
ただし数年前にリリースされたボトルの場合、定価よりも高値で取引されているケースも見受けられます。1本5万円以上の価格で取引されるものもあるため購入時には注意が必要です。
レアカスクのブラックは高騰中
免税店限定リリースで希少なレアカスクブラックのボトルに関しては、日に日に高騰している状況です。販売するショップによって価格は変わりますが、中古ボトルでも7〜9万円前後の価格が付けられていて、ショップによっては10万円越えの価格に設定しているところも見受けられています。
特にレアカスクブラックに関しては、数年前よりも価格が上がっているので注意しましょう。ここ最近はレアウイスキーの人気向上、そして輸入にかかるコストの高騰などの影響から、ザ・マッカラン レアカスク ブラックのような希少なウイスキーの価格が上昇傾向にあります。
なおここで紹介する価格は、あくまでもボトルごと購入した場合の価格になります。バーやレストランで注文した場合、さらに価格が上乗せとなるケースもあります。
マッカラン レアカスクに関するよくある質問

Q.マッカラン レアカスクとは何ですか?
マッカラン レアカスクは、ザ・マッカランが手がける年数表記のないプレミアムシングルモルトです。
年数よりも、厳選されたシェリー樽で熟成された原酒の質にこだわって造られていて、16種類の異なるシェリー樽原酒を混ぜ合わせているのが最大の特徴です。
味が濃くて奥深く、マッカランの中でもかなり上のランクに入る一本と言えるでしょう。
Q.マッカラン レアカスクは終売ですか?
いいえ、現在のところ終売ではありません。
マッカラン レアカスクは終売品や限定品ではなく、継続販売されている定番ラインのひとつです。実際にサントリーの公式ページなどでも紹介されています。
ただし生産量は多くなく、年に1〜3回ほどバッチ単位でリリースされるため、タイミングによっては入手しづらくなることがあります。
「限定品」と誤解されやすいですが、基本的には継続モデルと考えて問題ありません。
Q.マッカラン レアカスクはどんな味ですか?
シェリー樽由来の濃厚でリッチな味わいが特徴です。
香りはレーズンやドライフルーツ、チョコレート、バニラを思わせ、口に含むと甘みとコクが広がります。余韻は長く、ほのかなスパイス感も感じられるため、重厚で満足感の高いタイプのウイスキーと言えるでしょう。
どちらかというと軽く飲めるタイプではなく、ゆっくり味わうのに向いています。
Q.マッカランで一番人気は何ですか?
マッカランの中でも特に広く知られていて、手に入りやすく、多くの人に選ばれているのは「マッカラン12年」です。
一方で、もっと熟成された風味が好みなら「マッカラン18年」、より濃厚で特別な感じを求めるなら「レアカスク」が良いでしょう。
どれが人気と決まっているわけではなく、求めるものによって選ぶモデルが変わってきます。
迷っている方は12年ボトルから挑戦し、マッカランが好みだと感じたら長熟ボトルやレアカスクを試してみるのがおすすめです。
Q.マッカラン レアカスクはどこで買えますか?
マッカラン レアカスクは、一般的に次のような場所で購入できます。
-
酒販店・専門店の店頭
大手酒販チェーンやウイスキー専門店では、入荷があるタイミングで定価に近い価格で販売されています。
サントリーの正規輸入品も見つかりやすく、特にギフトやコレクションなど新しいボトルを求めている人におすすめです。 -
オンラインの酒類販売サイト
マッカランレアカスクは、多くのネットショップでも取り扱いがあります。近くに酒販売店がない人は、オンラインで探すのもおすすめです。
ただしボトルの状態は、販売店によって異なることも。信頼のおけるショップで探すことをおすすめします。 -
二次流通品・中古ボトル
なかなか見つからないという場合は、二次流通品や中古品で探すのも一つの方法です。正規品より安く買えたり、レアなボトルが見つかったりするケースもあります。
ただしこちらも信頼のおける相手選びが重要。また購入する際は、未開栓かどうか、液面・箱の有無などをしっかり確認することが大切です。
まとめ
マッカラン レアカスクは、16種類の異なるシェリー樽原酒をヴァッティングし、中には30年以上熟成された原酒も含まれるなど、マッカランの中でも完成度と特別感が際立つ1本です。 濃厚で奥行きのある味わい、長く続く余韻は、シェリー系ウイスキーが好きな方であれば一度は体験しておきたい魅力といえるでしょう。
一方で価格帯は高めで、軽く飲めるタイプではないため、誰にでも向くウイスキーではありません。どちらかというと、記念日や節目の1本としてじっくり味わいたい方、自分へのご褒美として特別なボトルを探している方にこそ向いています。
マッカランにはレアカスク以外にも様々なボトルがあります。免税店限定の「レアカスク ブラック」や、12年・18年との違いを把握して選ぶと、より満足できる一本に出会えるはずです。
価格や入手状況を考慮しつつ、ご自身に合ったマッカランを選ぶ際の参考にしていただければと思います。
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