ワインを美味しく飲むコツは、難しい知識よりも「温度・グラス・香りの楽しみ方」の3つを整えること。赤はミディアム〜フルで16〜18℃、白の辛口は8〜10℃、スパークリングは6〜8℃にしっかり冷やすのが基本です。グラスは脚(ステム)を持ち、注ぐ量は3分の1まで。軽くスワリングして香りを開かせれば、同じ一本でも驚くほど印象が変わります。本記事では2026年6月最新の情報で、温度・グラス選び・持ち方マナー・飲み比べ・アレンジまでをやさしく解説し、飲み方を試しやすい飲みやすいワイン12銘柄も比較表で紹介します。

ワインを美味しく飲むための基本|環境を整える
ワインは「飲む環境」を整えるだけでも味わいが変わります。香りに集中できるニオイの少ない場所と、色合いが確認できるほど良く明るい場所が理想。タバコや香水、強い料理のニオイがある空間では、ワイン本来の繊細なアロマを感じにくくなります。まずは肩の力を抜き、香りと色を楽しめる落ち着いた環境を用意しましょう。
ワインの飲み方というと、温度やグラス、ペアリングを思い浮かべる方が多いですが、その前に大切なのが「飲む環境」です。ワインは香りと色合いを楽しむお酒。環境を整えるだけで、同じワインでも感じ方が大きく変わります。お酒(果実酒=ワイン)の分類や基礎知識は国税庁 お酒に関する情報でも確認できます。まずは、ワインを楽しむための2つの環境ポイントを押さえましょう。
ニオイの少ない空間で飲む
ワインは香りが魅力のお酒で、果実・花・スパイスといった多彩なアロマが語られます。そのため、できるだけニオイの少ない場所が適しています。タバコや香水、強い料理のニオイがあると、ワインの繊細な香りが埋もれてしまいます。完全な無臭は難しくても、ワインより強いニオイのしない環境を意識するだけで、香りのキャッチ力がぐっと高まります。
ほど良く明るい場所で色を楽しむ
ワインは美しい色合いも魅力です。赤ワインひとつとっても、黒に近い色から濃いガーネット、淡いレンガ色まで表情はさまざま。色を見れば味わいの方向性もある程度想像できるため、色合いが確認できる明るさが理想です。雰囲気のある照明も素敵ですが、暗すぎると色が分かりません。ご自宅では、ワインの色がきちんと見えるほど良い明るさを目指しましょう。
ワインの適温|赤・白・ロゼ・スパークリング別の温度早見表
温度の早見:「赤は常温、白は冷やす」は大まかな目安にすぎません。同じ赤でもフルボディは16〜18℃、ライトボディは10〜12℃と幅があります。基本は渋み(タンニン)が強いものほど高め、酸味や泡を楽しむものほど低め。冷やしすぎると香りが閉じ、温めすぎると締まりがなくなります。下の早見表でタイプ別の適温を確認しましょう。
ワインを美味しく飲むうえで、もっとも効果が大きいのが「温度管理」です。“赤ワインは常温、白は低温、スパークリングはキンキンに”という定説がありますが、実際には種類によって適温に差があります。渋みは温度が低いほど強く感じられ、香りは温度が高いほど広がります。タイプ別の適温を表で整理しました。
| ワインのタイプ | 適温の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 赤・フルボディ | 16〜18℃ | 冷やしすぎると渋みが立つ。やや常温で |
| 赤・ミディアムボディ | 13〜16℃ | 少しだけ冷やすとバランスよく |
| 赤・ライトボディ | 10〜12℃ | 軽く冷やして酸の心地よさを生かす |
| 白・辛口 | 8〜14℃ | フレッシュ系は低め、樽熟成は高め |
| 白・甘口 | 5〜8℃ | 冷やして甘さを引き締める |
| ロゼ | 8〜12℃ | よく冷やして軽快に |
| スパークリング(カジュアル) | 5〜8℃ | しっかり冷やして泡立ちよく |
| スパークリング(熟成シャンパン) | 8〜10℃ | 冷やしすぎず香りを生かす |
赤ワインは「渋みと酸のバランス」で温度を選ぶ
赤ワインで注意したいのが、タンニン(渋み)と酸味のバランスです。渋みは温度が低いほど強く感じるため、タンニンの豊富なフルボディは冷やしすぎないのがコツ。逆に、ミディアム〜ライトボディで酸がきれいに残るタイプは、温度を上げすぎると締まりがなくなるので、常温ではなく少しだけ冷やすと真価を発揮します。夏場は冷蔵庫から出して数分置く、冬場は暖房の効いた部屋で温まりすぎないよう注意するのが実践的です。
白・スパークリングは「冷やしすぎ」に注意
白ワインやスパークリングは冷やすのが基本ですが、冷やしすぎると香りが閉じてしまう点に注意が必要です。フレッシュな辛口白やカジュアルな泡はしっかり冷やしてOK。一方、樽熟成でコクのある白や、数年熟成させたシャンパンは香りの広がりが魅力なので、10℃前後と冷やしすぎないのがポイントです。ワインの個性に合わせて温度を調整する意識が、美味しく飲む近道になります。実際の銘柄で温度を試したい方は、下の関連商品からリンクサス酒販が扱うワインをチェックできます。
飲み方・温度別に楽しみたい飲みやすいワイン12選【比較表】
「飲み方にこだわるには高いワインが必要」ではありません。大切なのは温度やグラスを変えて味の違いを体感すること。今回は1,000円前後で買える飲みやすい12銘柄を、赤・白・ロゼ・スパークリング、甘口〜辛口までバランスよく選びました。下の比較表で、タイプ・味わい・適温の目安・購入先を一覧で比べられます。手頃な一本から、温度やグラスによる変化を気軽に試してみましょう。
| 画像 | 銘柄・スコア | 定価 市場相場 |
特徴 | リンクサス酒販 本命 |
Amazon | 楽天 | 買取 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位赤・入門に最適
|
サンタ・ヘレナ アルパカ カベルネ・メルロー 750ml ★★★★★5/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場600〜900円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温16〜18℃・ボルドー型グラスで。最初の一本に。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
2位泡・乾杯に
|
フレシネ コルドン ネグロ ブリュット 750ml ★★★★★5/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場1,100〜1,500円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温6〜8℃・フルート型でしっかり冷やして。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | ¥1,150 楽天 | 査定 買取 |
3位赤・果実味豊か
|
イエローテイル シラーズ 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場900〜1,300円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温16〜18℃・デキャンタージュで香りが開く。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | ¥948 楽天 | 査定 買取 |
4位白・すっきり辛口
|
サンタ・ヘレナ アルパカ シャルドネ・セミヨン 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場600〜900円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温8〜10℃・冷やして爽やかさを引き出す。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
5位白・コク重視
|
コノスル ビシクレタ シャルドネ 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場800〜1,200円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温10〜12℃・冷やしすぎず樽香を楽しむ。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | ¥803 楽天 | 査定 買取 |
6位ロゼ・万能
|
マテウス ロゼ 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場1,000〜1,400円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温8〜10℃・よく冷やして軽快に。万能ロゼ。 |
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| 7位甘口赤・入門に | リユニーテ ランブルスコ 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場900〜1,300円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温6〜8℃・冷やして。渋み苦手な人の入門赤。 |
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| 8位やや甘口白 | ブルー・ナン リープフラウミルヒ 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場1,000〜1,400円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温5〜8℃・冷やして甘さを引き締める。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
9位辛口泡・高コスパ
|
バルディビエソ ブリュット 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場900〜1,300円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温6〜9℃・しっかり冷やしてキレを楽しむ。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | ¥1,030 楽天 | 査定 買取 |
10位デイリー赤・まろやか
|
カルロ・ロッシ レッド 750ml ★★★☆☆3/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場800〜1,200円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温12〜16℃・軽く冷やしてまろやかに。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
11位白・シャープ辛口
|
コノスル ビシクレタ ソーヴィニヨン・ブラン 750ml ★★★★☆4/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場800〜1,200円台(750ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温7〜9℃・しっかり冷やしてキレを出す。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | ¥803 楽天 | 査定 買取 |
12位国産白・和食に
|
メルシャン おいしい酸化防止剤無添加 白 720ml ★★★☆☆3/ J.S.A.認定ソムリエスコア |
市場相場500〜800円台(720ml・実勢・2026年6月時点) |
💎 プロのおすすめ
適温6〜10℃・冷やして和食に合わせて。 |
LINXASで探すコレクション | 価格を見るAmazon | 楽天で探す 商品名検索 | 査定 買取 |
輸入ワインの多くはメーカー希望小売価格を公表しない「オープン価格」のため、定価(list_price)は掲載せず市場相場の目安のみを記載しています(2026年6月時点の実勢)。楽天/Amazon価格は各モールの実勢で、同一銘柄・容量が見つからない場合は空欄となります。これら飲みやすいデイリーワインはリンクサス酒販(プレミア専門)では現在お取り扱いがないため、購入先は楽天・Amazonをご案内しています。価格・在庫は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。
上のインタラクティブ比較表では、まろやかで入門に最適なチリ赤サンタ・ヘレナ アルパカ カベルネ・メルローや、しっかり冷やして乾杯に使えるスペインの泡フレシネ コルドン ネグロ ブリュット、デキャンタージュで香りが開く豪州赤イエローテイル シラーズ、すっきり〜コクのある白アルパカ シャルドネ・セミヨン/コノスル シャルドネ・ソーヴィニヨン・ブラン、よく冷やして軽快に楽しむ微発泡ロゼマテウス ロゼ、渋みが苦手な人向けの甘口微発泡赤リユニーテ ランブルスコまで、飲み方を試しやすい12銘柄を横断比較できます。表上部のタブで「おすすめ順」「価格順」に並べ替え、価格帯での絞り込みも可能です。ワインの多くはオープン価格のため定価は非掲載で、市場相場の目安と楽天・Amazonの購入先を表示しています。同一銘柄・容量が楽天側に見つからない場合は価格が空欄になります。
ワイングラスの選び方|種類と使い分け
ワイングラスは「ワインを美味しく飲むため」に設計された道具です。ボルドー型はフルボディの赤、ブルゴーニュ型は香り重視の赤、フルート型はスパークリング、万能型はオールラウンド。すべて揃える必要はなく、まずは万能型を1脚持っておけば赤白どちらも楽しめます。グラスを変えるだけで、同じワインの香りと口当たりが大きく変わります。
ワインを美味しく飲むうえでこだわりたいのがグラスです。自宅のコップでも飲めますが、ワイングラスはワインの色・香り・口当たりを最大限に引き出すよう作られています。グラスの形が変わると、香りの立ち方や舌に当たる位置が変わり、味の印象も変化します。代表的なグラスの種類と用途を表で整理しました。
| グラスの種類 | 向いているワイン | 特徴 |
|---|---|---|
| ボルドー型 | フルボディの赤 | 大ぶりで、力強い赤の香りと味をまとめる |
| ブルゴーニュ型 | 香り重視の赤・繊細な白 | 口がすぼまり、華やかな香りを集める |
| フルート型 | スパークリング | 細長く、泡を美しく長く立ち上らせる |
| 万能型 | 赤・白・ロゼ全般 | 1脚でオールラウンド。最初の1脚に最適 |
初心者はまず「万能型」を1脚から
すべてのグラスを揃え、ワインごとに使い分けるのは初心者には大変です。まずは万能型を1脚用意すれば、赤・白・ロゼをバランスよく楽しめます。慣れてきたら、よく飲むタイプに合わせてボルドー型やフルート型を買い足すのがおすすめ。ワイングラスは脚(ステム)を持って飲み、注ぐ量はグラスの3分の1程度にすると、香りが取りやすくスワリングもしやすくなります。下の関連商品では、グラスで楽しみたいリンクサス酒販のワインもチェックできます。
関連記事:ワインの種類をもっと知りたい方はワインの種類ガイド、初心者向けの選び方はワイン初心者ガイド、相性の良いおつまみはワインに合うおつまみ集もあわせてご覧ください。
グラスの持ち方・注ぎ方・スワリングのコツ
ワイングラスは必ず脚(ステム)を持つのが基本です。理由は、手の温度がワインに伝わって適温が崩れるのを防ぐためと、ボウル部分に指紋を付けないため。注ぐ量はグラスの3分の1まで。軽くスワリング(グラスを回す)して空気に触れさせると、香りが一気に開きます。少しずつ口に含み、舌の上で転がすように味わうのがコツです。
環境と温度、グラスが整ったら、いよいよ実際の飲み方です。持ち方・注ぎ方・スワリング・味わい方を押さえれば、ワインの魅力をぐっと引き出せます。難しく考えず、ひとつずつ実践してみましょう。
正しいグラスの持ち方と注ぐ量
ワイングラスを持つときは、必ずステム(脚)を持つのが基本です。手の温度がグラスに伝わって適温が変わるのを防ぎ、ボウル部分に指紋が付くのも避けられます。ステムを軽くつまむように持つと、見た目もエレガント。注ぐ量はグラスの3分の1程度が適切で、この量ならスワリングがしやすく、香りも十分に楽しめます。少なめに注ぐことで温度変化も抑えられ、最後まで美味しく飲めます。
スワリングと香りの楽しみ方
スワリングとは、グラスを軽く回してワインの香りを広げる動作です。最初はグラスをテーブルに置いたまま、軽く円を描くように回すとやりやすいでしょう。ワインと空気が触れ合うことで香りが開きます。スワリング後はグラスの縁に鼻を近づけ、果実(ベリー・柑橘)、花(バラ・スミレ)、樽(バニラ・スパイス)など多彩なアロマをゆっくり感じ取りましょう。
口に含むときのポイント
ワインを口に含んだら、すぐに飲み込まず、舌の上で転がすようにします。舌の部位で感じる味が異なるため、酸味・甘み・苦味をバランスよく感じられます。少し空気を含むようにして味わうと、香りが鼻に抜けて風味が一層引き立ちます。「見て、嗅いで、含んで味わう」——この流れを意識するだけで、ワインの奥深さを存分に楽しめます。
レストラン・公式な場でのマナーとNG例
覚えておきたい:レストランでの乾杯はグラスをぶつけず軽く持ち上げるのが正式。提供されたワインはラベルを確認し、少量をテイスティングしてから注いでもらいます。NG例は、ボウル(飲み口部分)を握る・一気飲み・音を立てて飲む・ボトルの口をグラスに当てること。難しく考えず、丁寧に扱う気持ちがあれば十分です。
家飲みでは気にしなくてよいですが、レストランや公式な場では知っておくと安心なマナーがあります。スマートに振る舞えると、場の雰囲気を損なわずエレガントに楽しめます。基本のマナーとNG例を整理しました。
乾杯とテイスティングの流れ
乾杯の際は、グラスを軽く持ち上げて相手と目線を合わせ、微笑むのが基本です。音を立ててグラスをぶつけ合うのは避け、軽く持ち上げるだけで十分。乾杯後はすぐ飲まず、一度グラスをテーブルに戻してから口に運ぶのが正式とされます。サーブされた際は、まずラベルを確認して注文通りか確かめ、少量を軽くスワリングして香りを嗅ぎ、異常がなければ「ありがとうございます」と伝えて注いでもらいましょう。
避けたいNGな飲み方
グラスのボウル(飲み口部分)を握るのはNG。手の温度が伝わって適温が崩れ、指紋も付いてしまいます。注ぐときはボトルの口をグラスに触れさせず、注ぎすぎないこと(適量は3分の1)。飲み方では、一気に飲み干す・音を立てて飲む・グラスの縁に口紅や油分をべったり付けるのは避けましょう。ワインは優雅に楽しむお酒であることを意識し、周囲への配慮を忘れないのが大人のマナーです。
もっと楽しむ飲み方|飲み比べ・ペアリング・アレンジ
楽しみ方の早見:ワインは①飲み比べ ②ペアリング ③アレンジ ④空気に触れさせるの4つでもっと楽しくなります。同じ品種を産地別に飲み比べたり、料理と合わせたり、カクテルにしたり——飲みきれないワインも無駄になりません。長期熟成の赤はデキャンタージュ(空気に触れさせる)で香りが開くなど、ひと手間で表情が大きく変わります。
基本の飲み方を覚えたら、さらにワインを楽しむ工夫を取り入れてみましょう。ちょっとした工夫で、ワインの時間はぐっと豊かになります。代表的な4つの楽しみ方を表で整理しました。
| 楽しみ方 | やり方 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 飲み比べ | 同じ品種を産地別/温度別に比べる | 自分の好みを知りたい人 |
| ペアリング | 料理の色・重さにワインを合わせる | 食事と一緒に楽しみたい人 |
| アレンジ | サングリア・ミモザ・ホットワインに | 飲みきれないワインを活用したい人 |
| 空気に触れさせる | 抜栓後15分ほど置く/デキャンタに移す | 熟成赤の香りの変化を楽しみたい人 |
飲み比べとペアリングで好みを発見
同じ品種を産地ごとに飲み比べる、同じワインを複数のグラスで比べる、温度別に比べる——こうした飲み比べは、自分の好みを知り、ワインの個性を捉えるのに最適です。また、ワインは食事と合わせると一層美味しく感じられます。難しく考えず、まずはいろいろな料理と合わせてみて、「香り・強度」が釣り合う組み合わせを探しましょう。相性の良いおつまみはワインに合うおつまみ集も参考になります。
アレンジと「空気に触れさせる」テクニック
飲みきれなかったワインは、サングリア・ミモザ・ホットワインなどのカクテルにすると最後まで楽しめます。また、長期熟成された赤ワインは、抜栓直後とデキャンタージュ(15分ほど空気に触れさせる)後で香りや口当たりが変わります。繊細な白は香りが飛びやすいので、空気に触れさせるテクニックは主に長期熟成タイプの赤で試すのがおすすめ。ひと手間でワインの表情が変わる面白さを体感できます。
いただきもの・余ったワインの買取査定はリンクサス
当社買取の考え方(2026年6月時点):ワインは未開封・適切な保管(横置き・冷暗所)・ヴィンテージが査定額を左右します。いただきものの高級ワインやシャンパン、有名シャトーの古酒は買取対象になりやすく、まとめての査定で額が伸びることも。リンクサス お酒買取(linxas.shop/westernliquor/)でワイン・洋酒の専門スタッフが市場相場を参照して適正価格を提示します。
「飲み方を覚えて楽しもうと思っていたら、いただきものの高級ワインがいつの間にか何本も眠っていた」——そんな経験はありませんか。ワインは保管環境がデリケートで、高温や乾燥で品質が落ちやすいお酒です。飲む予定がないまま時間が経つと、価値が下がってしまうこともあります。リンクサスでは未開封のワインやシャンパン、ブランデーなどの洋酒を高価買取し、専門スタッフが市場価格に基づいた適正価格を提示します。販売サイトのリンクサス酒販と同じ目利きスタッフが鑑定するため、状態・付属品・流通履歴を踏まえた査定が可能です。
高く売るコツと買取の流れ
高く売るコツは5つ。①未開封でラベルがきれいなものを選ぶ、②箱・付属品を揃える、③横置きで冷暗所に保管する、④人気のヴィンテージや銘柄は早めに売る、⑤複数本をまとめて査定に出す。リンクサスは日本全国からの買取に対応し、宅配・出張・店頭の3方法で査定できます。査定は簡単・無料なので、保管場所を空けたい方も気軽にご利用いただけます。
| 買取カテゴリ | 主な対象 | 査定リンク |
|---|---|---|
| ワイン・洋酒 | シャンパン・ボルドー・ブルゴーニュ・ブランデー | ワイン・洋酒買取 |
| ウイスキー | 山崎・響・竹鶴などジャパニーズ全般 | ウイスキー買取 |
| 日本酒 | 十四代・獺祭・新政などプレミア銘柄 | 日本酒買取 |
まとめ|飲み方を変えればワインはもっと美味しい
ワインを美味しく飲むコツは①環境を整える ②タイプに合った温度で飲む ③グラスを選び、脚を持って3分の1注ぎ、スワリングして香りを楽しむの3点。さらに飲み比べ・ペアリング・アレンジで楽しみ方は無限に広がります。販売も買取もリンクサス(販売 linx-as.store/買取 linxas.shop)でワンストップ対応します。
今回は、ワインの正しい飲み方を、環境づくりから温度管理、グラス選び、持ち方やスワリングのマナー、飲み比べ・ペアリング・アレンジまで幅広く紹介しました。難しい知識は不要。温度・グラス・香りの3つを意識するだけで、同じ一本でも驚くほど美味しく感じられます。今回紹介した2026年6月最新の飲みやすいワイン12銘柄も参考に、手頃な価格のものから温度やグラスによる味の変化を試してみてください。
もしいただきものの高級ワインが眠っていたら、品質が落ちる前にリンクサス お酒買取で無料査定が可能です。新しいワインとの出会いのきっかけにもなります。
▼購入・買取はこちらから
▶ お酒を探す:リンクサス酒販 ワイン一覧|ウイスキー一覧|日本酒一覧
▶ お酒の査定・買取:ワイン・洋酒買取|ウイスキー買取|日本酒買取
最終更新:(リンクサス酒販 鑑定士チーム監修・2026年6月最新)。出典:国税庁 お酒に関する情報。
ワインの飲み方のよくある質問(FAQ)
ワインを美味しく飲むために一番大切なことは何ですか?
「温度・グラス・香りの楽しみ方」の3つを整えることです。とくに温度の影響は大きく、赤のフルボディは16〜18℃、白の辛口は8〜10℃、スパークリングは6〜8℃が目安。グラスは脚(ステム)を持ち、注ぐ量は3分の1まで。軽くスワリングして香りを開かせ、少しずつ口に含んで味わいます。難しい知識がなくても、この3点を意識するだけで同じワインが格段に美味しく感じられます。
赤ワインは常温、白ワインは冷やすという理解で合っていますか?
大まかな目安としては合っていますが、実際にはもっと細かく分かれます。赤でもフルボディは16〜18℃、ライトボディは10〜12℃と幅があります。白も辛口のフレッシュ系は低め(8℃前後)、樽熟成のコクのある白は高め(10〜14℃)が目安。渋みが強いものほど高め、酸味や泡を楽しむものほど低めと覚えるとわかりやすいです。
ワイングラスはどれを選べばいいですか?
まずは「万能型」を1脚用意すれば、赤・白・ロゼをバランスよく楽しめます。慣れてきたら、フルボディの赤にはボルドー型、香り重視の赤や繊細な白にはブルゴーニュ型、スパークリングにはフルート型を買い足すのがおすすめです。グラスの形で香りの立ち方や口当たりが変わるため、同じワインでも印象が変化します。脚(ステム)を持ち、3分の1ほど注いで使いましょう。
ワイングラスはなぜ脚(ステム)を持つのですか?
理由は2つあります。1つ目は、手の温度がグラスのボウルに伝わってワインの適温が崩れるのを防ぐため。2つ目は、飲み口のボウル部分に指紋が付いて見た目が損なわれるのを避けるためです。ステムを軽くつまむように持つと、温度を保てるうえに見た目もエレガントです。カジュアルな家飲みでは神経質になる必要はありませんが、公式な場ではステムを持つのが基本マナーとされています。
スワリング(グラスを回す)は何のためにするのですか?
スワリングは、ワインを空気に触れさせて香りを開かせるための動作です。グラスを軽く回すとワインと空気が混ざり合い、果実・花・樽などの香りが立ち上ります。最初はグラスをテーブルに置いたまま、軽く円を描くように回すと安定してやりやすいです。スワリング後にグラスの縁へ鼻を近づけ、香りをゆっくり感じ取ると、ワインの個性をより深く楽しめます。
飲みやすいワインから飲み方を試したいのですが、どれがおすすめですか?
1,000円前後で買えるデイリーワインから始めるのがおすすめです。まろやかなチリ赤「アルパカ カベルネ・メルロー」、すっきり白「アルパカ シャルドネ・セミヨン」、しっかり冷やして楽しむスペインの泡「フレシネ」、よく冷やす微発泡ロゼ「マテウス ロゼ」、渋み苦手な人向けの甘口微発泡赤「リユニーテ ランブルスコ」などが定番です。手頃なので、温度やグラスを変えて味の変化を試すのに向いています。
いただきもの・余ったワインの購入や買取はリンクサスのどこで?
購入はお酒の通販 リンクサス酒販 ワイン一覧、査定・買取は リンクサス お酒買取(linxas.shop) をご利用ください。シャンパンやボルドー・ブルゴーニュの古酒など高級ワインも、宅配・出張・店頭の3方法で査定できます。ワインは保管環境と鮮度が査定額を左右するため、飲まないと決めたら早めのご相談がおすすめです。
最終更新:(リンクサス酒販 鑑定士チーム監修・2026年6月最新)

















