カクテルの種類一覧|ベース・技法・スタイル別の分類と代表30種

カクテルの種類一覧|ベース・技法・スタイル別の分類と代表30種

ジントニック、マティーニ、モヒート、ミモザ。カクテルの名前は数えきれないほどあるのに、それらが「どういう仲間分けで整理されているのか」は意外と知られていません。実はカクテルの種類は、ベースのお酒・作り方の技法・グラスのスタイル・提供温度という4つの軸で見ると、驚くほどすっきり頭に入ります。本記事では、代表的なスタンダードカクテル30種の比較表を起点に、ベース別・技法別・スタイル別・場面別の分類を順にたどり、ノンアルコールの潮流や家庭での始め方まで、自分に合う一杯へ最短距離で届く地図を描きます。

カクテルの種類はどう分かれるか|数と分類の現在地

カクテルの種類はどう分かれるか
色も形もさまざまなカクテルの数々

カクテルとは、ベースとなるお酒に別のお酒やジュース、炭酸などを混ぜて作る飲み物の総称です。国際バーテンダー協会(IBA)が公式レシピとして定めるスタンダードカクテルはおよそ100種前後ですが、アレンジや創作を含めれば世界には数千種類が存在するといわれます。名前が知られているものに限っても3,000種を超えるという説があるほどで、正確な総数はもはや誰にも数えられません。定義や歴史の全体像はカクテルとは|定義と代表30種の解説で詳しく扱っています。

数千種と聞くと途方もなく感じますが、分類の枠組み自体はシンプルです。どんなに複雑な創作カクテルでも、「何のお酒がベースか」「どの技法で作るか」「どんなグラスで、どれくらいの時間をかけて飲むか」という問いに答えれば、必ずどこかの種類に収まります。この見取り図を先に押さえておくと、バーのメニューが一気に読みやすくなり、初めての店でも自分の好みを正確に伝えられるようになります。

つまりカクテルの種類を知ることは、名前の暗記ではなく分類の軸を覚えることにほかなりません。軸さえ手に入れば、初めて出会うカクテルも「ジンベースのステアで、ショートだから度数は高めだろう」と初見で読み解けます。次章で4つの軸を順に確認します。

4つの分類軸|ベース・技法・スタイル・温度

カクテルの4つの分類軸
グラスの形にも分類のヒントがある

カクテルの分類で使われる主な軸は4つあります。第一がベースのお酒による分類で、ジンベース・ウォッカベース・ラムベースのように呼ばれます。最も直感的で、バーで注文するときの共通言語になっています。第二が技法による分類です。グラスに直接注ぐビルド、ミキシンググラスで混ぜるステア、シェーカーで振るシェーク、ブレンダーで撹拌するブレンドの4技法が基本になります。

第三がスタイル(飲む時間と器)による分類で、大きなグラスでゆっくり楽しむロングドリンクと、小ぶりなカクテルグラスで冷たいうちに飲み切るショートドリンクに分かれます。第四が温度と形式です。冷たいコールドが基本ながら、温かいホット、シャーベット状のフローズン、スパークリングワインを使う泡ものという派生があります。

4軸は排他的ではなく重なり合います。たとえばジントニックは「ジンベース×ビルド×ロング×コールド」、マティーニは「ジンベース×ステア×ショート×コールド」と座標で表せます。この座標感覚こそ、種類を理解する近道です。本記事の姉妹記事にあたるウイスキーカクテル一覧はベース軸を、カクテルの度数一覧は度数軸を深掘りしているので、興味のある軸から読み進めるのも近道になります。

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技法とスタイルで分類した代表カクテル30種を比較

代表カクテル30種の比較
技法別に並べると個性が見えてくる

分類の軸が頭に入ったところで、実際のカクテルを並べて見比べます。下の比較表は、誰もが名前を聞いたことのあるスタンダードカクテル30種を、ビルド→ステア→シェーク→ブレンド→ホット→泡ものという技法・形式の順に整理したものです。各カクテルにはベースの主材料、おおよその度数、ロング/ショートのスタイル、バーでの提供価格の目安を添えています。

最初の10種はグラスに注ぐだけのビルドなので家庭でも作りやすく、続くステアとシェークはバーの技術が光る領域、最後のブレンド・ホット・泡ものは季節や場面を選ぶ個性派という流れで読むと、技法ごとの性格がつかみやすくなります。

カクテル名 技法・スタイル 主な材料 度数目安 バー価格目安 ひとこと
ジントニック ビルド・ロング ジン+トニックウォーター 約5〜7% 700〜1,100円前後 グラスに注いで混ぜるだけのビルドを代表する定番
ハイボール ビルド・ロング ウイスキー+炭酸水 約7% 600〜1,000円前後 ウイスキーを炭酸で割る、日本の食卓に最も浸透したビルド
モヒート ビルド・ロング ラム+ミント+ライム 約8% 800〜1,300円前後 ミントを潰して香りを引き出すキューバ生まれのビルド
モスコミュール ビルド・ロング ウォッカ+ジンジャー 約10% 700〜1,200円前後 銅マグで供される、ジンジャーの刺激が効いたビルド
カシスオレンジ ビルド・ロング カシス+オレンジ 約4% 600〜1,000円前後 リキュール+ジュースの組み合わせを代表する低アルコールの一杯
スクリュードライバー ビルド・ロング ウォッカ+オレンジ 約12% 700〜1,100円前後 飲みやすさの裏に強さが潜む、ウォッカベースのビルド
カンパリソーダ ビルド・ロング カンパリ+炭酸水 約7% 700〜1,100円前後 ほろ苦さを楽しむ食前向きのイタリアンビルド
レッドアイ ビルド・ロング ビール+トマト 約2.5% 600〜900円前後 ビールベースを代表する、トマトの旨みが効いた低アルコール
キティ ビルド・ロング 赤ワイン+ジンジャーエール 約5% 600〜1,000円前後 赤ワインを炭酸で軽やかにした、ワインベースの入門編
シャンディガフ ビルド・ロング ビール+ジンジャーエール 約2.5% 600〜900円前後 ビールとジンジャーエールを半々にした英国パブの定番
マティーニ ステア・ショート ジン+ドライベルモット 約30% 900〜1,400円前後 「カクテルの王様」と呼ばれるステアの最高峰
マンハッタン ステア・ショート ウイスキー+スイートベルモット 約30% 900〜1,400円前後 「カクテルの女王」と称されるウイスキーベースのステア
ネグローニ ステア・ロック ジン+カンパリ+ベルモット 約25% 900〜1,400円前後 ジン・カンパリ・ベルモットを等量で合わせる苦味の古典
ロブロイ ステア・ショート スコッチ+ベルモット 約30% 900〜1,400円前後 スコッチで作るマンハッタン、スモーキーなステアの名作
ギブソン ステア・ショート ジン+ドライベルモット 約33% 900〜1,400円前後 オリーブの代わりにパールオニオンを沈めた辛口ステア
ギムレット シェーク・ショート ジン+ライム 約25% 800〜1,300円前後 小説の名台詞でも知られる、シェークの基本形
ダイキリ シェーク・ショート ラム+ライム 約24% 800〜1,300円前後 ラム+ライム+砂糖、シェークで仕上げるキューバの古典
マルガリータ シェーク・ショート テキーラ+ライム 約26% 800〜1,300円前後 塩のスノースタイルが目印のテキーラベース代表
サイドカー シェーク・ショート ブランデー+柑橘 約26% 900〜1,400円前後 ブランデーベースを代表する、芳醇な柑橘系シェーク
ホワイトレディ シェーク・ショート ジン+柑橘 約26% 800〜1,300円前後 ジン×コアントローの白い貴婦人、酸味系シェークの定番
コスモポリタン シェーク・ショート ウォッカ+クランベリー 約20% 900〜1,400円前後 淡いピンクが映える、ニューヨーク発の華やかなシェーク
バラライカ シェーク・ショート ウォッカ+柑橘 約26% 800〜1,300円前後 ウォッカ版サイドカー、三角形のレシピで覚えるシェーク
XYZ シェーク・ショート ラム+柑橘 約26% 800〜1,300円前後 「これ以上ない」を意味する名のラムベースシェーク
グラスホッパー シェーク・ショート ミント+カカオ+クリーム 約15% 800〜1,300円前後 チョコミント風味の、デザートカクテルを代表するシェーク
アレキサンダー シェーク・ショート ブランデー+カカオ+クリーム 約18% 900〜1,400円前後 ブランデー×カカオ×クリームの濃厚なデザートシェーク
フローズンダイキリ ブレンド・フローズン ラム+ライム 約10% 900〜1,400円前後 ブレンダーで氷ごと砕く、フローズンスタイルの代名詞
フローズンマルガリータ ブレンド・フローズン テキーラ+ライム 約10% 900〜1,400円前後 マルガリータを氷ごと撹拌した、夏向きのフローズン
アイリッシュコーヒー ホット ウイスキー+コーヒー 約8% 900〜1,300円前後 温かいコーヒーにウイスキー、ホットカクテルの代表格
ホットバタードラム ホット ラム+バター 約8% 800〜1,200円前後 バターのコクで体を温める、冬の定番ホットカクテル
ミモザ ビルド・スパークリング シャンパン+オレンジ 約6% 900〜1,500円前後 シャンパン×オレンジ、泡もののビルドを代表する一杯

価格はバーでの提供価格の実勢目安(2026年7月時点の市場調査値・店舗により異なります)。度数はレシピや作り手によって変動する概算値です。

技法とスタイルで分類した代表カクテル30種の比較表
カクテルの種類は、ベースのお酒だけでなく「どう作るか」という技法でも分けられます。グラスに注いで混ぜるビルド、ミキシンググラスで冷やすステア、シェーカーで振るシェーク、氷ごと撹拌するブレンド、そして温かいホット。代表的なスタンダードカクテル30種を技法ごとにまとめ、ベース・度数・スタイルを横断して整理しました。名前は知っていても作り方の分類までは知らない一杯が、きっと見つかります。バーでの提供目安は2026年7月時点の実勢で、店舗により異なります。
価格は 2026/07/23 更新
画像 銘柄・スコア 定価
市場相場
特徴 リンクサス酒販
本命
Amazon 楽天 買取
1ビルド・ロング ジントニック
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安700〜1,100円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

グラスに注いで混ぜるだけのビルドを代表する定番。

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2ビルド・ロング ハイボール
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安600〜1,000円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ウイスキーを炭酸で割る、日本の食卓に最も浸透したビルド。

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3ビルド・ロング モヒート
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ミントを潰して香りを引き出すキューバ生まれのビルド。

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4ビルド・ロング モスコミュール
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安700〜1,200円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

銅マグで供される、ジンジャーの刺激が効いたビルド。

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5ビルド・ロング カシスオレンジ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安600〜1,000円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

リキュール+ジュースの組み合わせを代表する低アルコールの一杯。

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6ビルド・ロング スクリュードライバー
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安700〜1,100円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

飲みやすさの裏に強さが潜む、ウォッカベースのビルド。

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7ビルド・ロング カンパリソーダ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安700〜1,100円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ほろ苦さを楽しむ食前向きのイタリアンビルド。

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8ビール・低アル レッドアイ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安600〜900円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ビールベースを代表する、トマトの旨みが効いた低アルコール。

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9ワイン・低アル キティ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安600〜1,000円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

赤ワインを炭酸で軽やかにした、ワインベースの入門編。

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10ビール・低アル シャンディガフ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安600〜900円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ビールとジンジャーエールを半々にした英国パブの定番。

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11ステア・ショート マティーニ
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

「カクテルの王様」と呼ばれるステアの最高峰。

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12ステア・ショート マンハッタン
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

「カクテルの女王」と称されるウイスキーベースのステア。

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13ステア・ロック ネグローニ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ジン・カンパリ・ベルモットを等量で合わせる苦味の古典。

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14ステア・ショート ロブロイ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

スコッチで作るマンハッタン、スモーキーなステアの名作。

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15ステア・ショート ギブソン
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

オリーブの代わりにパールオニオンを沈めた辛口ステア。

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16シェーク・ショート ギムレット
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

小説の名台詞でも知られる、シェークの基本形。

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17シェーク・ショート ダイキリ
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ラム+ライム+砂糖、シェークで仕上げるキューバの古典。

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18シェーク・ショート マルガリータ
★★★★★5/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

塩のスノースタイルが目印のテキーラベース代表。

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19シェーク・ショート サイドカー
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ブランデーベースを代表する、芳醇な柑橘系シェーク。

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20シェーク・ショート ホワイトレディ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ジン×コアントローの白い貴婦人、酸味系シェークの定番。

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21シェーク・ショート コスモポリタン
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

淡いピンクが映える、ニューヨーク発の華やかなシェーク。

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22シェーク・ショート バラライカ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ウォッカ版サイドカー、三角形のレシピで覚えるシェーク。

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23シェーク・ショート XYZ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

「これ以上ない」を意味する名のラムベースシェーク。

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24デザート系 グラスホッパー
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

チョコミント風味の、デザートカクテルを代表するシェーク。

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25デザート系 アレキサンダー
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ブランデー×カカオ×クリームの濃厚なデザートシェーク。

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26ブレンド・フローズン フローズンダイキリ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

ブレンダーで氷ごと砕く、フローズンスタイルの代名詞。

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27ブレンド・フローズン フローズンマルガリータ
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,400円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

マルガリータを氷ごと撹拌した、夏向きのフローズン。

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28ホットカクテル アイリッシュコーヒー
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,300円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

温かいコーヒーにウイスキー、ホットカクテルの代表格。

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29ホットカクテル ホットバタードラム
★★★☆☆3/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安800〜1,200円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

バターのコクで体を温める、冬の定番ホットカクテル。

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30スパークリング ミモザ
★★★★☆4/ リンクサス専属ソムリエスコア
バーでの提供目安900〜1,500円前後(実勢・2026年6月時点)
💎 プロのおすすめ

シャンパン×オレンジ、泡もののビルドを代表する一杯。

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カクテルそのものは販売商品ではないため、定価(list_price)は掲載せず、バーでの提供価格のおおよその目安のみ記載しています(2026年7月時点・店舗により異なります)。度数はレシピや作り手によって変動する概算値です。同じ材料でも技法が変われば別の種類になる点こそ、カクテルの面白さといえます。気になる一杯は、ベースのお酒から家庭で再現してみてください。

こうして並べると、同じ材料でも技法が変われば別のカクテルになることがよく分かります。ダイキリとフローズンダイキリ、マティーニとギブソンの関係はその好例です。まずはビルドの10種から気になる一杯を選び、慣れてきたらシェークの古典に進む順番が失敗しにくい道筋です。

ベースのお酒別にみる種類

ベースのお酒別にみるカクテルの種類
ベースのボトルがカクテルの骨格を決める

バーで最もよく使われる分類が、ベースのお酒による種類分けです。世界の4大スピリッツと呼ばれるジン・ウォッカ・ラム・テキーラに、ウイスキー、ブランデー、リキュール、そしてワインやビールなどの醸造酒を加えた8系統で、ほとんどのカクテルを説明できます。代表例を下の表に整理しました。

ベース 性格 代表カクテル
ジン ボタニカルの香りでキレのある辛口に向く ジントニック、マティーニ、ギムレット、ネグローニ
ウォッカ クセがなく割り材の味を素直に生かす モスコミュール、スクリュードライバー、コスモポリタン、バラライカ
ラム サトウキビ由来の甘い香りで南国系と好相性 モヒート、ダイキリ、XYZ、ホットバタードラム
テキーラ アガベの青い香りが個性。塩や柑橘と合う マルガリータ、テキーラサンライズ、パローマ
ウイスキー 樽香とコクで古典カクテルの主役 ハイボール、マンハッタン、ロブロイ、アイリッシュコーヒー
ブランデー 果実の芳醇さで食後の一杯に向く サイドカー、アレキサンダー、ニコラシカ
リキュール 低度数で甘やか。初心者の入り口 カシスオレンジ、カンパリソーダ、カルーアミルク、グラスホッパー
ワイン・ビール等 醸造酒ベースは軽くて食事に寄り添う キティ、ミモザ、レッドアイ、シャンディガフ

ベース別の良いところは、好みの横展開が利く点にあります。ジントニックが好きならジンベースのギムレットへ、モヒートが好きならラムベースのダイキリへと、同じベースの中で冒険すれば外れにくくなります。ウォッカ系をまとめて知りたい場合はウォッカカクテルの記事が役に立ちます。

ベースのボトルを一本選ぶ段階から、カクテルの楽しみは始まっています。リンクサス酒販の在庫では、マルガリータに使えるクラセアスール テキーラ レポサド、モスコミュールやコスモポリタンの土台になるラドガ インペリアル(ウォッカ)、ミモザを格上げするソウメイ ロゼ(シャンパン)、サイドカーやアレキサンダーの正統派ベースになるヘネシー VSOP、ハイボールに向くキリン 富士 シングルブレンデッドなど、カクテルの土台になるボトルの品揃えを日々更新しています。

技法別の種類|ビルド・ステア・シェーク・ブレンド

技法別のカクテルの種類
ステアはバースプーンの静かな仕事

作り方に注目すると、カクテルは4つの技法に分けられます。技法は単なる手順の違いではなく、味の混ざり方・温度・口当たりを決める設計思想そのものです。

ビルド|グラスに注いで軽く混ぜる

氷を入れたグラスに材料を直接注ぎ、バースプーンで軽く混ぜて完成させる最も簡単な技法です。ジントニック、ハイボール、カシスオレンジなど、炭酸やジュースで割るロングドリンクの大半がここに入ります。炭酸を逃がさないよう混ぜすぎないことが唯一にして最大のこつです。道具がいらないため、家庭のカクテルづくりもここから始まります。

ステア|ミキシンググラスで静かに冷やす

ミキシンググラスに氷と材料を入れ、バースプーンで静かにかき混ぜてから濾して注ぐ技法です。マティーニやマンハッタンのように、お酒同士を合わせる高度数のショートカクテルで使われます。濁らせず、香りを壊さず、それでいて十分に冷やす。シンプルな分だけ技術差が出る、バーテンダーの腕の見せどころです。

シェーク|シェーカーで振って一体化させる

シェーカーに氷と材料を入れて振る、カクテルの象徴ともいえる技法です。ギムレットやサイドカーのような柑橘ジュース入り、グラスホッパーのようなクリーム入りなど、混ざりにくい材料を急速に冷やしながら一体化させる目的があります。空気を含んでまろやかになる効果も大きく、同じレシピでもシェークの強弱で口当たりが変わります。

ブレンド|氷ごと撹拌してフローズンに

ブレンダー(ミキサー)にクラッシュアイスごと材料を入れて撹拌し、シャーベット状に仕上げる技法です。フローズンダイキリやフローズンマルガリータが代表で、夏のリゾートの定番になっています。要するに技法とは、材料をどこまで・どうやって混ぜるかの選択であり、同じレシピでも技法が変われば名前まで変わります。

スタイルと温度の種類|ロング・ショート・ホット・泡もの

ロングとショートのスタイルの違い
背の高いグラスはロングドリンクの目印

グラスと飲む時間に注目した分類が、ロングドリンクとショートドリンクです。ここに温度と形式の派生を加えると、スタイルの全体像がつかめます。

ロングとショート|飲む時間の長短で分かれる

ロングドリンクはタンブラーなど大きめのグラスに氷を入れて作り、時間をかけて楽しむスタイルです。炭酸やジュースで割るため度数は3〜12%程度と低めで、ジントニックもモヒートもモスコミュールもここに入ります。一方のショートドリンクは、脚付きのカクテルグラスに氷を入れず注ぎ、冷たさが保たれる10〜20分ほどで飲み切るスタイルです。マティーニやギムレットのように度数は20〜35%と高く、少量をきりっと味わう大人の選択肢になります。「ショート=量が少ない」ではなく「短い時間で飲む」が本来の意味という点は覚えておきたいところです。グラスの形と役割はグラスの種類と選び方でも詳しく整理しています。

ホット・フローズン・泡もの|温度と形式の派生

カクテルは冷たい飲み物と思われがちですが、温度にも種類があります。ホットカクテルは温めた液体で作る冬の楽しみで、熱いコーヒーにウイスキーを注ぐアイリッシュコーヒー、ダークラムにバターを浮かべるホットバタードラムが二大定番です。氷ごと撹拌してシャーベット状にしたフローズンカクテルは、デザートとドリンクの中間のような存在になります。さらにシャンパンやスパークリングワインを使う泡もの(シャンパンカクテル)は、ミモザやベリーニ、キール・ロワイヤルなど祝祭の場面に欠かせない一群です。

同じダイキリでも、シェークで作れば鋭く冷たいショートに、ブレンドで作ればフローズンになります。温度と形式は、季節と場面に合わせてカクテルの表情を変えるための引き出しです。迷ったら、食事と合わせるならロング、食前や夜の締めの一杯ならショートという使い分けが基本線になります。

飲む場面からみた種類|食前・食中・食後

飲む場面からみたカクテルの種類
食前の一杯は辛口や苦味系が定石

ヨーロッパのバー文化では、カクテルを飲む場面で分ける考え方も根強くあります。食前酒(アペリティフ)には、食欲を引き出す辛口や苦味系が選ばれます。カンパリソーダやネグローニ、ドライなマティーニがその代表で、甘さを抑えた味わいが胃を目覚めさせます。

食中には、料理の邪魔をしない軽い炭酸系のロングドリンクが合います。ハイボールやジントニック、レッドアイのような低度数・辛口の種類は、和食から揚げ物まで幅広く寄り添います。食後酒(ディジェスティフ)には、グラスホッパーやアレキサンダーのようなクリーム・カカオ系の甘いカクテルや、度数の高いナイトキャップが向いています。

ポイントは、甘さと度数で時間帯を割り振ることです。食事の前は辛口で軽く、食事のあとは甘く濃く。この原則だけで、場面に合わない一杯を頼んでしまう失敗はほぼなくなります。おつまみとの相性も同じ原則で考えられます。辛口のジン系にはオリーブやナッツ、ラムやブランデーの甘い系にはチョコレートやドライフルーツ、炭酸系のロングには揚げ物という組み合わせが定番です。

度数からみた種類の選び方

度数からみたカクテルの選び方
飲みやすい見た目と度数は別物

種類選びで最後に効いてくるのが、アルコール度数の感覚です。ビールベースのシャンディガフやレッドアイは2.5%前後、カシスオレンジは4%前後と、チューハイより軽いカクテルも多くあります。中間帯のジントニックやハイボールが5〜7%、モスコミュールやスクリュードライバーが10〜12%と続きます。

ショートカクテルになると景色が変わります。シェーク系のギムレットやマルガリータで24〜26%、ステア系のマティーニやマンハッタンでは30%前後に達し、ウイスキーのストレートに近い強さになります。ジュースのような口当たりのスクリュードライバーやコスモポリタンは、飲みやすさと度数の差が大きい「レディキラー」と呼ばれる種類なので、ペースに注意したいところです。

30種を度数の低い順に並べた一覧はカクテルの度数一覧にまとめています。強さの物差しを持っておくと、種類の知識が実際の注文で生きてきます。

ノンアルコールカクテル(モクテル)と低アルコールの選択肢

ノンアルコールカクテルという選択肢
見た目はカクテル、アルコールはゼロ

近年のバー業界で存在感を増しているのが、アルコールを使わないモクテル(ノンアルコールカクテル)と、度数を意図的に抑えた低アルコールカクテルです。「mock(見せかけの)」と「cocktail」を組み合わせた言葉が示す通り、シェークやビルドの技法はそのままに、ノンアルコールスピリッツやシロップ、フレッシュジュースで組み立てる一杯を指します。国内でも専門店が増え、ホテルのバーでは正式なメニューの一角を占めるようになりました。

低アルコール側の代表は、ビールベースのシャンディガフやレッドアイ(2.5%前後)、ワインベースのキティやスプリッツァー(5%前後)です。「今日は軽く」という日の受け皿がこれだけ揃っていることは、カクテルという文化の懐の深さでもあります。分類の観点では、モクテルも「ベース×技法×スタイル」の座標で説明できるため、本記事で覚えた軸がそのまま使えます。素材選びとレシピはノンアルコールカクテルの記事で詳しく扱っています。

家庭で楽しむならどの種類から始めるか

家庭でカクテルを始める道具
最初はマドラーと計量カップで十分

家飲みでカクテルを始めるなら、順番は明快です。最初はビルドのロングドリンクから入ります。ジン、ウォッカ、ラムのどれか一本と炭酸・ジュースがあれば、ジントニックもモスコミュールもカシスオレンジも作れます。道具はバースプーン代わりのマドラーで十分ですし、多少比率を外してもリカバリーが利きます。

慣れてきたら100円ショップでも手に入る計量カップ(ジガー)を足し、レシピの比率を意識してみてください。シェーカーを買うのはその後で構いません。シェークの定番であるギムレットやダイキリは、材料がシンプルな分だけ腕の上達が味に直結し、練習のしがいがあります。氷は市販のかち割り氷を使うと溶けにくく、味がぼやけません。おつまみは冷蔵庫にあるチーズとナッツから始めれば十分で、ベースのお酒が決まってから専用の一皿を考える順番で楽しみが広がります。

ベース1本の目安は、まず実勢2,000〜3,000円台の定番ボトルからで問題ありません。1杯45mlで使えば700mlボトルから約15杯分になり、バーの1杯分の価格で家では数杯を試せる計算です。和食党ならハイボールの種類から広げるのも現実的な入り口ですし、当日14:00までのご注文で当日発送に対応するリンクサス酒販の在庫から、週末に間に合わせる買い方もできます。

飲まないお酒の査定・買取はリンクサスへ

飲まないお酒の査定と買取
出番を失ったボトルは状態の良いうちに

カクテルの種類を一通り試そうとスピリッツやリキュールをそろえると、好みに合わず出番を失う一本がどうしても出てきます。戸棚で眠らせておくより、状態の良いうちに査定へ回すほうが、お酒にとっても持ち主にとっても幸せです。未開栓のウイスキーやブランデー、ジン・ウォッカなどのスピリッツ類は、銘柄と状態次第で買取対象になります。特に終売や旧ラベルのボトル、贈答でもらったまま開けていないオールドボトルは、自分では価値が判断しにくい領域なので、処分する前に一度プロの査定を通しておくと安心です。査定は写真を送るだけでも始められます。

リンクサスではウイスキー買取ブランデー・洋酒買取日本酒買取焼酎買取を利用できます。販売側の在庫はリンクサス酒販トップから確認できます。酒類の分類や表示に関する公的な基礎情報は国税庁の酒類に関する情報が参考になります。

よくある質問(FAQ)

カクテルの種類に関するよくある質問
疑問を解消して好みの一杯へ
カクテルの種類は全部で何種類ありますか?

国際バーテンダー協会(IBA)が公式レシピを定めるスタンダードカクテルはおよそ100種前後ですが、アレンジや創作を含めると世界には数千種類が存在するといわれます。正確な総数を数えることは事実上できません。ベース・技法・スタイル・温度という4つの分類軸で整理すると、初めて見るカクテルでも位置づけを理解しやすくなります。

ビルド・ステア・シェークは何が違うのですか?

材料の混ぜ方の違いです。ビルドは提供するグラスに直接注いで軽く混ぜる方法で、ジントニックなどに使います。ステアはミキシンググラスで氷と一緒に静かにかき混ぜてから濾す方法で、マティーニが代表です。シェークはシェーカーで振って急速に冷やしながら混ぜる方法で、ジュースやクリームなど混ざりにくい材料を使うギムレットやグラスホッパーに向いています。

ロングドリンクとショートドリンクの違いは何ですか?

飲む時間とグラスの違いです。ロングドリンクは氷を入れた大きめのグラスで時間をかけて飲むスタイルで、度数は3〜12%程度と低めです。ショートドリンクは氷を入れないカクテルグラスで、冷たさが保たれる10〜20分のうちに飲み切るスタイルを指します。度数は20〜35%と高く、量の多い少ないではなく飲む時間の長短が名前の由来です。

初心者にはどの種類のカクテルがおすすめですか?

度数が低く味の想像がしやすい、ビルドのロングドリンクから始めるのが安心です。カシスオレンジやシャンディガフは4%前後と軽く、ジントニックやモスコミュールに進むと定番の骨格がつかめます。甘いお酒が好きならリキュールベース、すっきり派なら炭酸系と、自分の好みに寄せて選ぶと失敗しません。

アルコールに弱くても楽しめる種類はありますか?

あります。ビールベースのレッドアイやシャンディガフは2.5%前後、ワインベースのキティやスプリッツァーも5%前後と、ビールより軽い選択肢が豊富です。さらにノンアルコールカクテル(モクテル)という種類なら、アルコールゼロでカクテルの香りや見た目を楽しめます。バーでも「弱めに」と伝えれば度数を調整してもらえます。

同じ材料なのに名前が違うカクテルがあるのはなぜですか?

技法や飾り、わずかな材料差で別のカクテルとして区別されるためです。ダイキリをブレンダーで氷ごと撹拌すればフローズンダイキリに、マティーニの飾りをオリーブからパールオニオンに替えればギブソンになります。赤ワイン+ジンジャーエールはキティ、白ワインに替えるとオペレーターです。分類の軸を知ると、こうした兄弟関係を体系的に覚えられます。

バーでカクテルを頼むと1杯いくらくらいしますか?

都市部のオーセンティックバーで、ビルドのロングドリンクが600〜1,100円前後、ステアやシェークのショートカクテルが800〜1,400円前後が実勢の目安です(2026年7月時点)。ホテルバーではこれより2〜5割高くなり、別途チャージ(席料)がかかる店も多いので、初めての店では合計の目安を頭に入れておくと安心です。

カクテル作りに最低限必要な道具は何ですか?

ビルドのロングドリンクだけなら、グラスとマドラー、それに氷があれば始められます。次の段階で計量用のジガー(目安30ml/45ml)を足すと味が安定します。シェーカーやミキシンググラス、バースプーンはステアやシェークに進むときに揃えれば十分で、最初からすべてを買う必要はありません。

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