アーリータイムズはバーボンではない?意味とイエローラベル終売理由・味を解説
アーリータイムズは、アメリカ・ケンタッキー州で生まれた「開拓時代」を意味するアメリカンウイスキーです。先に要点をまとめると、「バーボンではない?」と言われるのは、現行の定番ホワイトラベルがバーボンの条件を満たさない“アメリカンブレンデッドウイスキー”だから。これに対しゴールドラベルはケンタッキーストレートバーボンで、長年の定番だったイエローラベルは2022年に日本での販売を終了(終売)しました。現在は明治屋が正規輸入元で、ホワイトは実勢で約1,500円、ゴールドは約2,000円と手頃。ハイボールで気軽に楽しめる普段使いの一本です。この記事では、バーボンではないと言われる理由、ラベル別の違い、イエロー終売の経緯、味わいや評判、おすすめの飲み方までを、鑑定士の視点を交えて解説します。
目次
- アーリータイムズとは?|開拓時代の名を持つアメリカンウイスキー
- アーリータイムズはバーボンではない?|噂の真相と理由
- アーリータイムズの種類・ラインナップ一覧|ラベル別の違い
- ホワイトラベルとゴールドラベルの違い|現行品はどっち?
- イエローラベルが終売した理由|休売の経緯と時期
- アーリータイムズの価格・相場と終売品の入手方法
- アーリータイムズの味わいと評判|「まずい」は本当?
- アーリータイムズのおすすめの飲み方|ハイボール・ストレート
- アーリータイムズに関するよくある質問
- まとめ
アーリータイムズとは?|開拓時代の名を持つアメリカンウイスキー

アーリータイムズは、アメリカ・ケンタッキー州で造られるアメリカンウイスキーの銘柄です。ブランド名の「Early Times(アーリータイムズ)」は、アメリカ西部の“開拓時代”に由来し、初めて蒸留されたのは1860年とされる、150年以上の歴史を持つロングセラーです。日本では現在、明治屋が正規輸入元となって流通を手がけています。トウモロコシなどの穀物を主原料とし、原料由来のやわらかな甘みと飲みやすさが持ち味で、ハイボールにして気軽に楽しめる“普段使いの定番”として親しまれてきました。
「開拓時代」を意味する名前と禁酒法を生き残った歴史
1920年にアメリカで禁酒法が施行されると、多くの蒸留所が閉鎖を余儀なくされました。そのなかでアーリータイムズは「医療用ウイスキー」として製造が認められ、禁酒法の時代を生き残った数少ない銘柄のひとつです。その後はアメリカを代表するウイスキーのひとつへと成長し、世界へ輸出されるようになりました。蒸留所の名称変更やブランドの所有者変更を経ながら、現在も愛され続けています。なお2020年には、ブランドがブラウンフォーマン社からサゼラック社へ売却され、これが後述する終売・ラインナップ変更の背景になっています。
アーリータイムズの基本情報
| 種類 | アメリカンウイスキー(現行ホワイト=アメリカンブレンデッド/ゴールド=バーボン) |
| 産地 | アメリカ・ケンタッキー州 |
| 主原料 | トウモロコシなどの穀物 |
| 名前の意味 | 「Early Times(開拓時代)」に由来 |
| アルコール度数 | 40%(標準) |
| 価格帯の目安 | 現行ホワイト 約1,500円/ゴールド 約2,000円(終売品は相場変動) |
| 正規輸入元 | 明治屋(旧定番イエローはアサヒビールが輸入) |
| 現行ラインナップ | ホワイトラベル/ゴールドラベル(イエロー・ブラウンは終売) |
アーリータイムズはバーボンではない?|噂の真相と理由

「アーリータイムズはバーボンではない」と言われることがありますが、これは半分正解で半分誤解です。実際のところ、ボトルや時期によって“バーボンであるもの”と“バーボンではないもの”が混在しているのが実情です。違いを理解するには、まず「バーボン」と名乗るための条件を押さえるのが近道です。
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バーボンと名乗るための条件
バーボンウイスキーには法律上の細かな規定があり、主なものは「アメリカ国内で製造」「原料の51%以上がトウモロコシ」「内側を焦がした“新しい”オーク樽で熟成」などです。とくに重要なのが新樽(ニューチャー)の使用で、一度使った樽(リフィル樽)で熟成した原酒だけではバーボンを名乗れません。スコッチとの違いも知りたい方はバーボンとスコッチの違いもあわせてどうぞ。
米国内向けと現行ホワイトが「バーボンではない」理由
アメリカ国内で流通してきたアーリータイムズは、新樽の原酒に加えて、使用済み(リフィル)樽で熟成した原酒もブレンドしています。そのため法律上は「バーボン」を名乗れず、ラベルには「ケンタッキー・ウイスキー」と表記されてきました。これが「アーリータイムズはバーボンではない」と言われる大きな理由です。2022年に発売された現行のホワイトラベルも同じ考え方で、ラベルには“AMERICAN BLENDED WHISKEY(アメリカンブレンデッドウイスキー)”と記されており、バーボンの条件を満たしていません。
輸出用イエローや現行ゴールドは「バーボン」
一方で、日本に長く輸入されていた定番のイエローラベルは、輸出用として新樽熟成で造られたケンタッキーストレートバーボンでした。だから日本では長年「バーボンのアーリータイムズ」として親しまれてきたのです。同じブランドでも国内向けと輸出向けで中身が違う、というねじれがここにあります。そして2023年9月に発売された現行のゴールドラベルも、ケンタッキーストレートバーボン規格。“バーボンのアーリータイムズ”を今選ぶなら、ゴールドラベルが該当します。バーボンを含むアメリカンウイスキー全体の位置づけは世界5大ウイスキーの産地と特徴も参考になります。
アーリータイムズの種類・ラインナップ一覧|ラベル別の違い

アーリータイムズには、現行品と終売品を合わせて複数のラベルがあります。代表的なボトルを、区分・度数・現行か終売か・味わいの特徴とともに整理しました。まず押さえたいのは、現行の主力が「ホワイト」と「ゴールド」の2種であることです。近年は海外で新シリーズ(ブラインドアーチャーなど)も登場しています。
| ラベル | 区分・度数 | 現行/終売 | 味わい・特徴 |
|---|---|---|---|
| ホワイトラベル | アメリカンブレンデッド・40% | 現行 | 軽快ですっきり。ハイボール向きに設計された現行の定番 |
| ゴールドラベル | ケンタッキーストレートバーボン・40% | 現行 | ホワイトよりコクと甘み。バーボンらしさを楽しめるコスパ良好な一本 |
| イエローラベル | ケンタッキーストレートバーボン・40% | 終売 | かつての日本の定番。2022年に終売。ハイボールで親しまれた |
| ブラウンラベル | バーボン・40% | 終売 | イエローの上位的存在。まろやかでコク深い終売品 |
| 354 | バーボン・40% | 終売(米国流通中心) | 米国市場向けに流通したボトル。現在は入手しづらい |
なお、アーリータイムズはすべて蒸留所側が瓶詰めする公式ボトル(オフィシャルボトリング=OB)で、第三者が樽を買い付けて独自に瓶詰めする独立系ボトラーズ(IB)のリリースは基本的にありません。ラベルの違いはいずれもメーカー公式のラインナップで、シングルモルトのようにボトラーズごとの個性を探すタイプの銘柄ではない、と覚えておくと選びやすくなります。
このように、同じアーリータイムズでも「現行品(ホワイト・ゴールド)」と「終売品(イエロー・ブラウン・354)」では入手しやすさも中身も大きく異なります。次の章で、現行の主力2種の違いを詳しく見ていきます。
ホワイトラベルとゴールドラベルの違い|現行品はどっち?

現行のアーリータイムズで迷ったら、ホワイトラベルとゴールドラベルの2択になります。どちらも実勢2,000円前後で手に取りやすい価格ですが、中身の性格ははっきり違います。選び方の目安を整理しました。
ホワイトラベルの特徴(2022年発売・現行の定番)
ホワイトラベルは2022年9月に発売された現行の定番で、ラベル表記は“アメリカンブレンデッドウイスキー”。バーボンの条件は満たしませんが、そのぶん軽快ですっきりとした飲み口に仕上がっており、ハイボール向きに設計されています。実勢価格は約1,500円前後と手頃で、「とにかく気軽にハイボールで飲みたい」という人に向いています。終売したイエローラベルの後継的なポジションですが、中身は別物です。
ゴールドラベルの特徴(2023年発売・バーボン規格)
ゴールドラベルは2023年9月に発売された、ケンタッキーストレートバーボン規格のボトルです。ホワイトよりもコクと甘みがしっかり感じられ、バーボンらしい味わいを楽しめます。実勢価格は約2,000円前後で、この価格帯のバーボンとしてはコストパフォーマンスが高いと評価されています。ストレートやロックでバーボンらしさを味わいたい人におすすめです。
どっちを選ぶ?用途別の選び方
ハイボールでゴクゴク飲みたい・できるだけ手頃に楽しみたいならホワイトラベル、バーボンらしいコクや甘みをロックやストレートで味わいたいならゴールドラベルが選びやすい組み合わせです。迷ったら両方そろえて、その日の気分で飲み分けるのもおすすめ。価格差はわずかなので、まずは飲み比べてみると好みがはっきりします。
イエローラベルが終売した理由|休売の経緯と時期

かつて日本のスーパーや酒販店で定番だったイエローラベルは、現在は終売となっています。「売ってない」「どこで買える?」と探している人が多いのは、この終売が理由です。時期と背景を整理します。
休売・終売の経緯と時期
イエローラベルは長くアサヒビールが輸入・販売していましたが、2021年12月に休売となり、その後2022年6月に日本での取り扱いが正式に終了(終売)しました。これにより、定番だったイエローラベルは新品では手に入りにくくなりました。その後、後継として2022年9月にホワイトラベル、2023年9月にゴールドラベルが発売されています。
イエローラベルが終売した3つの理由
終売の背景としては、主に次の3点が挙げられます。1つ目はブランドの売却です。2020年にアーリータイムズのブランドがブラウンフォーマン社からサゼラック社へ売却され、製造方法やブランドの方向性が見直されました。2つ目は原酒不足で、従来の製品を安定して供給することが難しくなったこと。3つ目は品質保持の問題で、澱(おり)の発生など見た目の品質確認が必要になり、供給が滞ったとも言われています。これらが重なり、定番イエローラベルの日本での販売終了につながりました。
終売後の後継ボトル
イエローラベルの終売後、明治屋を正規輸入元として現行のホワイトラベル・ゴールドラベルが登場しました。ただし前述のとおり、ホワイトラベルはバーボンではないアメリカンブレンデッドのため、中身はイエローと同じではありません。「昔のイエローラベルの味」をそのまま求める場合は、終売品を探すことになります。
アーリータイムズの価格・相場と終売品の入手方法

アーリータイムズの価格は、現行品か終売品かで大きく変わります。現行のホワイト・ゴールドは実勢2,000円前後と手頃ですが、終売したイエロー・ブラウン・354はフリマアプリやオークションでの相場が上がる傾向にあります。代表的なボトルを価格の安い順にまとめました。品名・画像・価格を見比べながら、リンクサス酒販やAmazon・楽天などの通販で、おすすめ順・価格順に並べ替えて探せます。価格は時期や状態で変動するため、目安としてお考えください。
| ラベル | 区分・度数 | 参考価格(税込目安) | 主な購入先 |
|---|---|---|---|
| ホワイトラベル 700ml | 現行・アメリカンブレンデッド・40% | 約1,500円前後 | 明治屋・Amazon・楽天・スーパー |
| ゴールドラベル 700ml | 現行・ケンタッキーストレートバーボン・40% | 約2,000円前後 | 明治屋・Amazon・楽天 |
| イエローラベル(終売) | 旧定番・バーボン・40% | 終売品(相場変動・数千円〜) | フリマ・オークション・古酒販売店 |
| 354(終売) | バーボン・40% | 終売品(相場変動) | 並行・オークション |
| ブラウンラベル(終売) | 上位・バーボン・40% | 終売品(相場変動) | フリマ・オークション・古酒販売店 |
終売したイエローラベルの入手方法
終売したイエローラベルやブラウンラベルは、現在はフリマアプリ・ネットオークション・古酒を扱う酒販店などで探すのが現実的です。人気が高く流通量が減っているため、定価より高くなっていることが多く、状態(液面の下がりやラベルの傷み)も個体差があります。購入時は未開封かどうか、保管状態、出品者の評価をよく確認しましょう。古いボトルの見分け方はウイスキーの旧ボトル(オールドボトル)の解説も参考になります。
アーリータイムズの味わいと評判|「まずい」は本当?

アーリータイムズは「まずい」と検索されることもありますが、価格帯と用途を踏まえれば「普段飲みやハイボールには十分おいしい」という評価が中心です。クセが少なく飲みやすいので、強い個性を求める人には物足りなく感じられる、というのが実態に近いところです。
「まずい」と言われることがある理由
「まずい」という声が出るのは、主に高級バーボンと同じ基準で比べた場合です。アーリータイムズはあくまで手頃な普段使いの一本で、濃厚さや複雑さを前面に出すタイプではありません。ストレートでじっくり味わうと「軽い」「薄い」と感じる人がいるのはそのためです。逆に言えば、クセが少なく飲み飽きしない素直な味わいが持ち味で、価格を考えれば十分に楽しめます。
ハイボールでこそ活きる味わい
アーリータイムズの真価が出るのはハイボールです。炭酸で割ると軽快さと穀物由来の甘みがほどよく開き、食事に合わせやすいすっきりとした味わいになります。とくにホワイトラベルはハイボール向きに設計されており、コスパ良くゴクゴク飲める食中酒として人気です。バーボンらしいコクを楽しみたいときは、ゴールドラベルをロックやストレートで。ウイスキー全般の楽しみ方はウイスキーカクテル一覧もどうぞ。
アーリータイムズのおすすめの飲み方|ハイボール・ストレート

アーリータイムズは、割り方や飲み方を変えるだけで印象が大きく変わります。代表的な飲み方と作り方の目安、向いているシーンを早見表にまとめました。まずは王道のハイボールから試すのがおすすめです。
| 飲み方 | 作り方の目安 | 特徴・向いているシーン |
|---|---|---|
| ハイボール | ウイスキー1:炭酸水3〜4/よく冷やす | 王道。爽快でゴクゴク飲める。食事にも合う定番の飲み方 |
| ストレート | 常温で少量ずつ | 香りと甘みをダイレクトに。味わいを確かめたいときに |
| オン・ザ・ロック | 大きめの氷を1個 | 冷えて口当たりがやわらぐ。時間で変わる香りも楽しめる |
| 水割り | ウイスキー1:水2前後 | アルコールがやわらぎ、食事に合わせやすい |
| カクテル(コーラ割りなど) | ウイスキー1:コーラ3前後 | 甘く飲みやすい。お酒初心者やパーティーにも |
ハイボールの黄金比はウイスキー1:炭酸3〜4
アーリータイムズのハイボールは、ウイスキー1に対して炭酸水3〜4が目安です。グラスにたっぷりの氷を入れてよく冷やし、炭酸が抜けないよう静かに注ぐのがコツ。すっきり飲みたいときは炭酸を多めに、しっかり味わいたいときは濃いめにと、好みで調整できます。より詳しい黄金比はハイボールの作り方・黄金比でも解説しています。
ストレート・ロックで個性を確かめる
味わいの個性を知りたいなら、まずはストレートかロックで。ゴールドラベルはバーボンらしいコクと甘みがあり、ロックにすると時間の経過で香りの開き方が変わるのを楽しめます。ホワイトラベルは軽快なので、ストレートよりもハイボールや水割りの方が持ち味が活きます。その日の気分やシーンに合わせて飲み方を選べるのも、手頃なアーリータイムズの魅力です。
アーリータイムズに関するよくある質問

アーリータイムズはバーボンですか?
ボトルによって異なります。現行の定番ホワイトラベルはバーボンの条件を満たさない“アメリカンブレンデッドウイスキー”でバーボンではありません。一方、現行のゴールドラベル(2023年発売)はケンタッキーストレートバーボンです。また終売した旧定番のイエローラベルは、輸出用の新樽熟成バーボンでした。
アーリータイムズのイエローラベルはなぜ終売したのですか?
主な理由は3つです。2020年にブランドがブラウンフォーマン社からサゼラック社へ売却され方針が見直されたこと、原酒不足で安定供給が難しくなったこと、澱の発生など品質保持の問題で供給が滞ったことです。日本では2021年12月に休売、2022年6月に取り扱いが正式終了しました。
アーリータイムズのホワイトラベルとゴールドラベルの違いは?
ホワイトラベルは2022年発売のアメリカンブレンデッドウイスキーで、軽快ですっきり。ハイボール向きで実勢約1,500円です。ゴールドラベルは2023年発売のケンタッキーストレートバーボンで、コクと甘みがありバーボンらしさを楽しめます。実勢約2,000円で、ストレートやロック向きです。
アーリータイムズは完全に終売したのですか?
完全な終売ではありません。旧定番のイエローラベルやブラウンラベルは終売ですが、現在は明治屋が正規輸入元となり、現行のホワイトラベル・ゴールドラベルが販売されています。終売したのは一部のボトルです。
アーリータイムズはどこで買えますか?
現行のホワイト・ゴールドは、明治屋のほかAmazon・楽天などの通販、スーパーや酒販店で購入できます。終売したイエローラベルやブラウンラベルは、フリマアプリ・ネットオークション・古酒を扱う酒販店で探すのが現実的です。
アーリータイムズのおすすめの飲み方は?
王道はハイボールです。ウイスキー1に対して炭酸水3〜4を目安に、よく冷やして作ると爽快に楽しめます。バーボンらしいコクを味わいたいときは、ゴールドラベルをストレートやロックで。コーラ割りなどのカクテルも飲みやすくおすすめです。
アーリータイムズは「まずい」って本当ですか?
高級バーボンと同じ基準で比べると「軽い」と感じる人もいますが、手頃な普段飲み・ハイボール用途では十分おいしいという評価が中心です。クセが少なく飲み飽きしない素直な味わいで、価格を考えればコスパの良い一本です。
アーリータイムズの終売品や旧ボトルは買取できますか?
現行のホワイト・ゴールドは日常的に消費される手頃なお酒のため、単品では買取の対象になりにくいのが実情です。一方、終売したイエロー・ブラウンラベルや古い未開封の輸出用バーボンは、希少性から状態が良ければ査定対象になることがあります。現行品の通販はアメリカンウイスキーの解説から、終売ボトルの売却はリンクサスのウイスキー買取で相場を確認できます。
まとめ

アーリータイムズは、アメリカ・ケンタッキー州生まれの手頃なアメリカンウイスキーです。「バーボンではない?」と言われるのは、現行のホワイトラベルがバーボンの条件を満たさないアメリカンブレンデッドだから。ゴールドラベルはケンタッキーストレートバーボンで、長年の定番だったイエローラベルは2022年に日本で終売しました。現行はホワイトが約1,500円、ゴールドが約2,000円と手に取りやすく、ハイボールで気軽に楽しめます。
はじめての一本なら、ハイボール向きのホワイトラベルか、バーボンらしいゴールドラベルがおすすめ。まずは黄金比のハイボールで、その軽快な飲みやすさを試してみてください。ご自宅に終売したイエローラベルや古いボトルが眠っていれば、状態の良いうちにウイスキーの買取査定で相場を確認してみるのもおすすめです。








