シャトー パルメ(Château Palmer)とは、フランス・ボルドー左岸メドック地区マルゴー村に本拠を構える1855年メドック格付け第3級(Troisième Cru Classé)シャトーで、1814年にナポレオン戦争で活躍したイギリス陸軍少将チャールズ・パルメ(Major-General Charles Palmer)が取得・命名した由緒あるシャトーです。マルゴー村中心部の砂利質テロワール約66ヘクタールでメルロー約47%・カベルネ・ソーヴィニヨン約47%・プティ・ヴェルド約6%を高比率ブレンドするメドックでも稀有なスタイルで、シシェル家(Sichel)とメーラー=ベス家(Mähler-Besse)の共同所有・トマ・デュルー(Thomas Duroux)が2004年から最高責任者を務める家族経営シャトー。1961年・1989年・2009年・2010年ヴィンテージがロバート・パーカー氏から100点満点を獲得するなど、第1級シャトー(5大シャトー)に比肩する品質から「Super Second(スーパーセカンド)」「Margaux の第1級越え」と世界中の評論家・愛好家から賞賛されています。
シャトー パルメ最大の特徴は、「メドック第3級ながら第1級級の品質」「メルロー高比率の独自スタイル」「2014年から完全ビオディナミ農法に移行」の3つ。「Château Palmer(グラン・ヴァン)」「Alter Ego de Palmer(セカンドワイン・1998年初リリース)」「Historical XIXth Century Wine(19世紀復刻ブレンド)」を主軸に、砂利・粘土・砂の混合テロワールからマルゴーの優雅さとパルメ独特の凝縮感・芳醇さを併せ持つワインを生み出します。1961年ヴィンテージは「ボルドー史上最高峰の1本」と称される伝説的逸品で、ペトリュスやムートン・ロートシルトに匹敵する評価を獲得。世界中のボルドー愛好家・コレクター・パーカーポイント追跡者・マルゴーファンから絶大な支持を集め、オークション市場・投資ワイン市場でも継続的にプレミア取引される銘酒です。
シャトー パルメの特徴・哲学
- 1855年メドック格付け第3級 — マルゴー村の名門シャトー
- 1814年チャールズ・パルメ少将が取得・命名 — 200年以上の歴史
- メルロー約47%の高比率ブレンド — メドックでは異例のスタイル
- 2014年から完全ビオディナミ農法 — メドック第3級では先駆的
- 「Super Second」「マルゴーの第1級越え」 — 世界中の評論家が賛辞
- 1961・1989・2009・2010がパーカー100点 — 第1級級の評価
主要ラインナップ
- Château Palmer(グラン・ヴァン)最新ヴィンテージ — 750ml、第3級フラッグシップ
- Château Palmer 2018・2019・2020 — 750ml、近年グレートヴィンテージ
- Château Palmer 2015・2016 — 750ml、ボルドー名ヴィンテージ
- Château Palmer 2009・2010 — 750ml、パーカー100点ヴィンテージ
- Alter Ego de Palmer(セカンドワイン) — 750ml、1998年初リリース
- Historical XIXth Century Wine — 750ml、19世紀復刻ブレンド限定
- Château Palmer 1961・1989等の古酒 — 750ml、伝説的ヴィンテージ
- マグナム・大判ボトル・OWC — 1500ml以上、コレクション・投資
国際的評価・受賞歴
シャトー パルメはロバート・パーカー氏のワイン・アドヴォケイトで1961・1989・2009・2010ヴィンテージが100点満点、1966・1970・1983・2005・2015・2016・2018・2019・2020ヴィンテージが95〜99点台の極めて高い評価、ジェームズ・サックリング氏のJamesSuckling.comで2009・2010・2015・2016・2018・2019・2020が96〜100点、ヴィノス(Vinous)のアントニオ・ガッローニ氏・ニール・マーティン氏・ジャンシス・ロビンソン氏のレビューでも継続的に最高クラス評価を獲得しています。「メドック第3級ながら第1級級の品質」「Super Second」「マルゴー第1級越え」として、世界中のボルドー左岸ワイン愛好家・コレクター・投資家から熱い支持を集めています。1961年ヴィンテージは「ボルドー史上最高峰の1本」と称される伝説的逸品で、サザビーズ・クリスティーズなど世界トップオークションハウスでも、第1級5大シャトーに匹敵する高値で落札される銘酒として、世界中のソムリエ・コレクター・ファインワイン投資家から希望の的となっています。
シャトー パルメの飲み方・楽しみ方
シャトー パルメは「大型ボルドーグラス(リーデル・ボルドーグラン・クリュ、ザルト・ボルドー等)」で香りを最大限に開かせるのが王道。「16〜18℃の温度」で飲むことでメルロー由来の濃厚なプラム・ブラックチェリーとカベルネ・ソーヴィニヨン由来のカシス・シダー・タバコ、プティ・ヴェルド由来のスパイス・スミレの香りが立体的に重なるのがパルメスタイルの本領発揮。若いヴィンテージ(2015年以降)は2〜3時間のデキャンタージュ・エアレーションで開かせ、10年以上熟成したヴィンテージはトリュフ・なめし革・タバコ・シガーボックス・ドライフラワーの第三アロマが現れるのがマルゴー第3級の魅力。料理とのペアリングは「鴨のコンフィ」「ラム肉のロースト・ハーブクラスト」「ステーキ・骨付きリブアイ」「鹿・ジビエのロースト」「フォアグラのソテー」「黒トリュフ料理」「熟成チェダー・コンテ・ロックフォール」「葉巻(キューバ・ニカラグア)」との相性が抜群。古酒(20年以上)はミシュラン3つ星レストランの特別ディナー・コレクター集会でのお披露目に最適です。
シャトー パルメの買取・投資価値
シャトー パルメは未開封で1961年伝説的ヴィンテージが450,000〜2,500,000円、1966・1970・1983ヴィンテージが120,000〜480,000円、1989・1990ヴィンテージが180,000〜650,000円、2000・2005ヴィンテージが95,000〜280,000円、2009・2010ヴィンテージが120,000〜380,000円、2015・2016ヴィンテージが85,000〜220,000円、2018・2019・2020ヴィンテージが75,000〜180,000円、最新ヴィンテージ(OWC・ボックス付)が65,000〜150,000円、Alter Ego de Palmer(セカンド)が18,000〜55,000円、Historical XIXth Century Wineが120,000〜350,000円、マグナム・大判ボトルが180,000〜850,000円が買取相場の目安です。「メドック第3級格付けながら第1級級品質」「Super Second」「マルゴー第1級越え」「ビオディナミ農法」のブランドストーリーから、近年のボルドー左岸・マルゴー・1855年格付けシャトー・スーパーセカンド・ファインワイン投資市場で安定した取引価値を維持。1961の伝説的ヴィンテージ・1989・1990・2009・2010のパーカー100点ヴィンテージ・2015・2016・2018・2019・2020のグレートヴィンテージ・マグナム・古酒は継続的にプレミア取引されています。
リンクサス酒販のシャトー パルメ取り扱い
リンクサス酒販では、グラン・ヴァン Château Palmer の最新ヴィンテージから、2018・2019・2020・2015・2016のグレートヴィンテージ・2009・2010のパーカー100点ヴィンテージ・1989・1990・1966・1961の伝説的古酒・Alter Ego de Palmer(セカンドワイン)・Historical XIXth Century Wine(19世紀復刻ブレンド)・マグナム・大判ボトル・特別ヴィンテージリリースまで幅広く揃え、専門スタッフがボトル状態・ラベル・キャップシール・コルク・付属の専用箱・冊子・収穫年・OWC(オリジナル・ウッドケース)の有無・正規流通ラベルを厳密に確認した上で出品しています。並行品・正規品を明確に区別表示し、限定リリースの予約受付・買取査定・贈答ラッピング・温度管理輸送・真贋鑑定・セラー保管にも対応。マルゴー第3級・スーパーセカンド・1855年格付けの名門シャトー パルメを安心してお選びいただけます。