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希少なウイスキーや入手困難なレアボトル。
これらを手に入れる方法として、近年「ウイスキーくじ」が注目されています。
しかし、「本当に当たるのか」「外れたら損をするのでは」と不安に思う方もいるでしょう。仕組みを知らずに購入すると、期待外れになることもあります。
この記事では、ウイスキーくじの仕組みや購入方法、良い点・注意点、選び方を解説します。ウイスキーくじに興味がある方が、自分に合った楽しみ方を見つけられるようにまとめました。

今話題のウイスキーくじとは?仕組みや購入方法について

ランダムで何かのウイスキーが当たるくじ
ウイスキーくじは、ランダムで何かのウイスキーが当たるブラインド商品のことを指します。
「ウイスキー福袋」や「ウイスキーガチャ」といった商品名で販売されていることもありますが、基本的な仕組みはいずれもほとんど同じです。
ウイスキーくじは金額やラインナップがそれぞれ決まっていて、ラインナップのうちのいずれかの商品が当たるという仕組みになっています。ほとんどのウイスキーくじがハズレなしの設計になっていて、1本は何かが当たるという場合が多いです。
ただしラインナップや金額、そしてリリース日や販売数などは販売店ごとに異なるため、購入の際にチェックしておく必要があります。また自分で好きなウイスキーを選べるというわけではないのでその点には注意が必要です。
【関連リンク】2026年ウイスキー福袋はいつ?イオン・ビックカメラ・リカマン・やまや徹底解説
「当たり」「外れ」の考え方
ウイスキーくじの当たり外れは、多くの場合、金額で判断されます。
当たりは購入額よりずっと高く販売されているウイスキー、外れは同額程度か少し安いウイスキーを指します。
しかし、「外れ」だからといって、味が悪いとか飲めないという意味ではありません。価格差による評価なので、味や品質が劣るとは限らないことを理解しておきましょう。
注文・購入方法は店頭販売とオンライン販売の2通り
ウイスキーくじは「店頭販売」もしくは「オンライン販売」で購入ができます。まずは自分にとって利用しやすいショップを探してみましょう。
例えば店頭販売は、スーパーや百貨店、酒屋などで行われています。ただし1年中開催されているというわけではなく、お正月などイベントのタイミングで実施されているケースが多いです。店頭に並んでの購入になりますが、中には事前予約を受け付けているショップもあります。
店頭販売はショップにわざわざ立ち寄る必要はありますが、重さや箱・袋の大きさなどを確かめてから購入できる場合があります。
一方でオンライン販売は、その名の通りインターネットなどのオンライン上で購入ができます。この頃はX(旧Twitterな)など、SNS上から申し込めるものもあります。
オンラインなら自宅からでも購入できるため、わざわざショップに出向いたり、長い時間をかけて並んだりする必要がありません。ただし条件の良いウイスキーくじは人気が集まりやすく、争奪戦になることもあります。
ウイスキーくじはどこで買える?おすすめの購入場所

楽天市場|1年中何かしらのくじが見つかる
楽天市場では、さまざまなショップがウイスキーくじを販売しています。
中には1つのショップが複数のくじを販売しているという場合もあります。
1年中何かしらのウイスキーくじが販売されているため、思い立ったときに購入できるのが大きなポイントです。
また価格や予算に合わせての利用ができます。
Amazon|多くのショップのくじを比較できる
Amazonも楽天市場と同様に、さまざまなショップがウイスキーくじを出しています。
ただし出店数は楽天市場の方が多い傾向にあります。
なおAmazonのようなオンライン販売は本体価格のほか、送料が発生することもあるので注意しましょう。
リカーマウンテン|ウイスキー福袋の名称で定期的に販売される
リカーマウンテンは「ウイスキー福袋」といった名前でウイスキーくじを発売しています。
運が良ければ山崎18年や白州18年、響21年といった激レアのジャパニーズウイスキーが当選することもあります。
父の日などイベントのタイミングでリリースされることが多く、プレゼントとしても人気です。
オンライン、店舗での販売どちらもあります。
成城石井|年末年始に販売されることが多い
成城石井のウイスキーくじは、ショップの店頭にて年末年始にリリースされることが多いです。
2024年は4,389円(税込)と、5,000円未満の価格でリリースされていたことも話題になりました。
山崎12年をはじめとするジャパニーズウイスキーが目玉になっていて、末賞には成城石井オリジナルの「ピュアモルトウイスキー どんぐりラベル」が採用されていました。
イオン|2本セットなどのくじも多数
イオンの店頭でもウイスキーくじが発売されていることがあります。
年末年始のウイスキー福袋のほか、不定期で「お楽しみ箱」のような商品がリリースされています。
イオンのウイスキーくじは1本ではなく、中身が2本入っているような商品もあります。
比較的安価で多くのウイスキーが手に入るので、ウイスキーをたくさん飲みたい、デイリー向けに楽しめるボトルを探したいという方にぴったりです。
ビックカメラ|先着ではなく抽選販売で買えるお得なくじも有り
ビックカメラもオンラインや店頭販売にて、ウイスキーくじを開催していることがあります。
例えば2024年正月には「2024年新春福箱」といった商品が販売されていました。
こちらのビックカメラの福箱は、先着順ではなく抽選販売にて販売されていました。
会員限定という条件付きであり、そのぶん価格に対する内容が非常に充実していたことが特徴に挙げられます。
X(旧Twitter)|酒販店独自のお得なくじが出るケースも
XやInstagramなどをはじめとするSNSをチェックするのもおすすめです。
なぜならSNS上では、酒販店が独自に行なっているお得なウイスキーくじを見つけられることがあるからです。
リプライやDMで申し込む形式があります。
大型のショップに比べてライバルが少ないくじもあり、チャンスが広いです。
年末年始などお得なタイミングを狙おう
上記はあくまでも一例で、他にもウイスキーくじを独自でリリースしている酒販店やスーパーなどは多く存在しています。例えば「イトーヨーカドー」や「カクヤス」といったお店でも、ウイスキーくじの販売が報告されています。
特に年末年始はお得なウイスキーくじが多く登場する傾向にあります。年末年始ではなく、すぐに購入可能なウイスキーくじを探しているという方は、オンラインでネット注文が可能な商品をぜひ探してみましょう。
ネット注文OK!おすすめ・狙い目のウイスキーくじの例
世界のお酒ニューヨーク 元祖ウイスキーくじ
世界のお酒ニューヨークのウイスキーくじ
— ハセラッチョ (@hase01234) January 7, 2025
箱を軽く振った瞬間またまた響と確信👍
世界のお酒ニューヨークさんでのBCは3回目だけど、BC美味しいから嬉しい🤗
あー山崎18年当たらないかな〜#ウイスキーくじ https://t.co/CDeF8c0daO pic.twitter.com/IjUj4Xr2s0
世界のお酒ニューヨークは、さまざまな種類のウイスキーくじを展開しています。
主に楽天市場などで購入ができます。
通年で多くのくじが販売されているので、レアウイスキーを狙いたい方やお得にウイスキーが買いたい方は必見です。
例えば1万円前後で、山崎18年、響21年、山崎12年、イチローズモルト20th、イチローズモルトWWRといったボトルを狙えます。
セット数や内容は毎回異なるので、自分の好みであるかを確認して購入するようにしましょう。
なおこのくじは、末等も人気ウイスキーになっていることが多いため、外れても後悔しにくいです。
IZUMIYA ウイスキーくじ
響100周年当たらなかったからIZUMIYAさんのウイスキーくじ買ってみた。初めての余市10年。 pic.twitter.com/1pCfuu8apW
— キョン🦌(偶蹄目シカ科) (@H7tOd) March 15, 2025
IZUMIYAのウイスキーくじは、大吉や吉などおみくじのように楽しむことができます。
こちらも主に楽天市場にて購入が可能です。
ただウイスキーを買うだけでなく、運試しのような要素があり面白いです。
また箱あり・箱無しときちんと表記してくれるのもポイントです。
定期的に開催されているので、ぜひタイミングを狙ってみましょう。
6,900円のくじなど、予算を抑えつつ買えるくじがあるので初心者にもおすすめです。
酒宝庫MASHIMO ウイスキーくじ
第52弾 Amazonウイスキーくじ 🥃🎯
— 酒宝庫MASHIMO (@sakehouko) January 16, 2026
今回は【34口限定】✨
ラインナップは
山崎12年・白州・響JH など😳
9,980円+送料無料🚚
本日より販売スタートです!https://t.co/Mx0dsGswL2 pic.twitter.com/LvVUbTeBcm
酒宝庫のウイスキーくじでは、厚岸シリーズやサントリーの限定など期間限定のレアウイスキーも狙うことができます。
楽天市場およびAmazonなどで買うことができます。
さらにカスクストレングスのウイスキーなど、珍しい味わいのものもラインナップに多くあります。
いつもと違ったウイスキーに出会いたいという方にかなりおすすめです。
なおウイスキーだけでなく、ラインナップによっては焼酎が含まれていることもあります。
グランマルシェ ウイスキー福袋
グランマルシェのアイラ限定ウイスキーくじを受け取り
— ととそ (@tsrp777) February 23, 2024
3口購入でラガヴーリン 16年、ブルックラディ アイラバーレイ 2013、ポートシャーロット 10年でした
個人的にアイラは何が当たっても美味しく飲めるから良い pic.twitter.com/7d9ucydZKN
グランマルシェのウイスキーくじは、福袋などの名称で発売されています。
主に楽天市場にて展開されており、さまざまなラインナップがあります。
「アイラ限定」「シェリーカスク&フィニッシュ」などコンセプトがはっきりしているくじが多いです。
そのため、好みの味がはっきりしている人でも失敗しにくいです。
服部酒店 ウイスキーくじ
★X(旧Twitter)限定★
— 服部酒店@ウイスキーが好き🥃 (@sakaya_shizuoka) December 20, 2025
【ウイスキーくじ】
X(旧Twitter)販売400本限定!
山崎18年、響21年、白州18年、山崎12年、余市10年、スプリングバンク、秩父、厚岸、井川などが当たるかも!
【販売方法】
2025/12/27(土)AM9時〜
400名様全て先着順でのご販売となります。
【景品ラインナップ】
★特賞★… pic.twitter.com/KFg0YjBt9Q
X上で毎回争奪戦となるウイスキーくじです。
不定期で告知・開催されています。
特賞に山崎18年や響21年、白州18年、余市10年、スプリングバンク15年などが含まれていることが多いです。
先着順での申し込みとなり、決まった時間にDMを送信して購入ができます。
山崎や白州の当選も!?ウイスキーくじを買うメリット

レアなウイスキーが手に入ることもある
ウイスキーくじの最大のメリットは、通常では見つかりにくいレアなウイスキーを狙えるという点にあります。
特に近年は「山崎」や「白州」などの人気ジャパニーズウイスキーがくじの目玉商品となっているケースが多いです。
くじという特性上100%買えるわけではありませんが、市場に出回らないレアなウイスキーを手に入れたいという方には大きなチャンスと言えるでしょう。
高級ウイスキーが安く買えるチャンス
ウイスキーくじは1等〜末等までさまざまなウイスキーが用意されています。1等の目玉商品が当たった場合、普通に買うよりもかなりお得になるケースが多いです。
例えばサントリーの山崎18年は、定価が6万円越え、流通価格になると10万円ほどの値段になります。しかしウイスキーくじなら、1万円台などかなりの安値で山崎18年を狙うことができます。
【関連リンク】山崎18年はどこで買える?定価で買う方法・価格推移・今後の入手難易度を徹底解説
なぜ山崎18年のような高額ウイスキーが入るのか
サントリー 山崎18年
高額な山崎18年のようなウイスキーがくじに入っている理由ですが、これはくじ全体の仕組みで説明できます。
お店側は、くじをたくさん販売することで、高額なウイスキーの原価を回収します。くじの中身は、一部に高額ボトルを入れ、残りは価格を抑えたウイスキーでバランスを取っています。
こうすることで、お店は利益を出しつつ、購入者には「当たるかも」という期待感を持ってもらえるのです。
ウイスキーくじは、売れ残った在庫処分だと思われることもありますが、少し違います。完全に売れ残りばかりだと、信頼性がなくなります。
ブランド価値を保つためにも、ある程度の品質は維持されます。当たりとなるウイスキーが実際に入っていないと、くじは成り立ちません。
ですから、くじのために考えられた商品構成だと考えるのが妥当でしょう。
ただし、くじを引いたからといって、必ず購入金額以上の価値があるものが当たるとは限りません。この点は理解しておく必要があります。
飲んだことのないウイスキーに出会うきっかけにも
ウイスキーくじでは「どんなウイスキーが当たるかわからない」といったワクワク感を楽しめます。今まで飲んだことがないウイスキーに出会ったり、新しい銘柄に挑戦するきっかけとなったりすることもあるでしょう。
苦手な味があるという方にはあまりおすすめできませんが、色々なウイスキーを飲んでみたいという方には非常におすすめです。
失敗しないウイスキーくじの選び方!後悔しにくい条件は?

嫌いなウイスキーがないかラインナップを確認する
ウイスキーくじを買う際は、どんなウイスキーが当たるのかあらかじめラインナップをチェックしておきましょう。ラインナップの中に嫌いなウイスキーがなく、「どれが当たっても良い」と思えるときに注文することをおすすめします。
そのためには1等や目玉商品だけでなく、末等のウイスキーについてもきちんと調べておく必要があります。
当選確率が高いかどうかを確かめておく
ウイスキーくじは商品によって1等の当選確率が変わってきます。
例えば200口のうち1等が1本のみの場合、当選確率はわずか0.5%となりますが、10口のうち1本が当たりの場合は当選確率10%ということになります。
基本的には当たりのウイスキーが高額なものやレアなものであればあるほど、当選確率は下がる傾向にあります。“欲しいウイスキーがどれくらいの確率で当たるのか”を考えておくと、注文時に失敗しにくくなるでしょう。
費用対効果がどれくらいなのかを計算する
ウイスキーくじのラインナップは各ショップが独自に決めています。くじの価格に対して中身のウイスキーが本当に得であるかを確認した上で注文するようにしましょう。
特に末等のウイスキーが当たった場合、実際には「定価で買う方が安かった」ということがほとんどです。末等が当たった場合でも納得して出せる値段であるのかを今一度考えた上で注文しましょう。
口コミ評価も忘れずにチェックする
ウイスキーくじを買う際は、口コミ評価をチェックするのもおすすめです。
口コミ評価を見ることで「本当に1等がちゃんと出ているのか」「ウイスキーは綺麗なボトルで送られてくるか」などを確認できます。
また口コミ評価を確認することで、完売までの時間や注文から自宅に届く日数などリアルな情報を得ることができます。
飲んだことがないウイスキーの場合は、味わいの評価をチェックするのも良いでしょう。
販売開始日や時間を確認しておく
ウイスキーくじの人気商品の中には、発売から数分程度で売り切れてしまうようなものもあります。特に年末年始のウイスキー福袋は、ラインナップがよく完売までのスピードも早いことがほとんどです。
争奪戦で負けないためにも、販売開始日や販売開始時間、購入手続き方法などは細かくチェックしておきましょう。
ウイスキーくじが向いている人・向いていない人

ウイスキーくじは、すべての人に合う購入方法とは言えません。
向き不向きがはっきりしているので、理解せずに買うと後悔する可能性があります。
購入前に、ご自身がどちらのタイプか確認することをおすすめします。
ウイスキーくじが向いている人
外れも楽しめる
ウイスキーくじは、当たりの有無にかかわらず、届いたウイスキーを美味しく味わえる方におすすめです。
たとえ価格が期待を下回っても、 新たな銘柄との出会いに喜べる、 普段選ばないタイプのウイスキーを楽しめるといった経験に価値を見出せる方には、おすすめしやすいです。
定価購入にこだわらない
山崎18年や白州18年といったウイスキーは、今や定価で手に入れるのは非常に困難です。 この状況を踏まえて、 定価にこだわらない 、市場価格を含めて価値を判断できるという方には、ウイスキーくじは向いているでしょう。
「定価でないと絶対に損だ」という考えが強い方は、ウイスキーくじではストレスを感じやすいかもしれません。
体験を楽しめる人
ウイスキーくじは、ウイスキー選びをもっと楽しみたい方にぴったりの企画です。
何が当たるかわからないワクワク感、普段は手に取らないような一本との出会い。 開封する時のドキドキ感も含めて「面白い」と思える方は、きっとウイスキーくじを面白いと思っていただけるでしょう。
ウイスキーくじが向いていない人
特定銘柄しか飲まない
「山崎18年しか飲まない」とか「特定の銘柄しか受け付けない」という方は、ウイスキーくじは避けた方がいいかもしれません。
もしハズレを引いてしまうと、どうしても不満が募り、満足度が下がってしまうからです。
そういう場合は、くじに頼らず欲しい銘柄を直接買った方が、後悔する可能性は低いでしょう。
損失に敏感すぎる
ウイスキーくじでは、購入価格と市場価格の差が気になる方は注意が必要です。
数千円程度の差でも損をしたと感じたり、外れた時に後悔したりする方は、くじ引き自体が精神的な負担になるかもしれません。
ウイスキーくじは、必ずしも得をするとは限らないため、損失を許容できるかどうかが重要になります。またオンラインの場合は、送料もかかってくるので特に注意しなければなりません。
転売目的
ウイスキーくじは、転売・投資には向いていません。
なぜなら、当たりが出る確率は低く、残念ながら人気のない銘柄では利益を出しにくいからです。
転売を考えて購入すると、損をする可能性が高いでしょう。あくまで、お酒を楽しまれる方向けの商品としてご理解ください。
まとめ
ウイスキーくじは、必ずしもお得とは限りませんが、仕組みを理解すれば、より楽しめるでしょう。
普段なかなか手に入らないウイスキーを狙えるチャンスがある反面、当たらないこともある、という心構えが必要です。
重要なのは当たることを期待するだけでなく、外れた場合でも納得できる内容かどうかをきちんと見極めること。 商品の内容や価格、販売店の信頼性などを比較検討し、自分の好みに合ったくじを選ぶことで、後悔する可能性は低くなるはずです。
ウイスキーくじは「運試し」の要素もありますが、きちんと考えて選べば、ウイスキーの世界をもっと深く知るきっかけになるかもしれません。
ただし、運に左右されたくない、自分でお気に入りを銘柄を買いたいという人にはおすすめできないので、注意しましょう。好きな銘柄がはっきりしている場合は、くじではなく直接ボトルを探すのがおすすめです。
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