焼酎霧島酒造赤黒白の種類値段の違い。虎斑等レアで珍しい霧島まとめ

焼酎霧島酒造赤黒白の種類値段の違い。虎斑等レアで珍しい霧島まとめ

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黒霧島を筆頭に、飲み会の場から晩酌シーン、パーティーシーンなど幅広く愛されている霧島の焼酎。実は白霧島や赤霧島など、黒以外にも非常に多くのラインナップがあることをご存知でしょうか?

今回は霧島の焼酎の種類や特徴を詳しくご紹介していきます。価格やアルコール度数についてもまとめているので、ぜひ焼酎選びの参考にしてみてください。
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大人気!霧島酒造の芋焼酎について

霧島の焼酎とは


霧島は宮崎県にある「霧島酒造株式会社」が手掛ける芋焼酎のブランドです。大正5年から続く歴史ある酒造の焼酎で、芋焼酎の中でも最も有名と言っても過言ではありません。特に黒霧島は有名で、さまざまな居酒屋やバー、料理店などで提供されています。スーパーや酒屋での取り扱いも多く、非常に親しみやすい銘柄となっています。

そんな霧島の焼酎は、南九州の大地の恵みを活かして育てられたさつまいもを原料に、霧島連山からもたらされる地下水「霧島裂罅水」などを用いて作られます。非常に美味しいですが価格は安価なので、デイリー向けの焼酎をお探しの方にもぴったりのシリーズです。

芋焼酎ブームの火付け役に

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霧島酒造の黒霧島は、“クロキリ”という愛称で大ヒットしています。1998年に登場して以来、日本全国に芋焼酎ブームを巻き起こしました。やがてその知名度は世界レベルに成長し、2018年にはアカデミー賞の祝賀会で振る舞われる焼酎にも選ばれる程の存在になっています。食事に合わせやすく万能であるという点が、多くの売上や高い評価につながっています。

霧島酒造は焼酎づくりを常に進化させているのも特徴です。古くからの杜氏制を廃止し、仕込みタンクや減圧蒸留機を採用、そして瓶詰めもオートメーション化し焼酎の成長を図ってきました。焼酎の大量生産も可能としており、焼酎の売上高ランキングでは10年以上にわたり全国NO.1を獲得し続けています。

原料や麹の違いで豊富なラインナップが存在


霧島の焼酎は黒霧島だけではありません。霧島酒造のラインナップには、定番品から限定品まで多くの商品が登場しています。原料となる芋の違いや麹の違い、そして製法の違いなどで、多彩な味わいの芋焼酎が作られています。

また芋焼酎がメインの酒造ではありますが、芋焼酎以外にも麦焼酎や米焼酎、そして芋焼酎に薬草を加えて作る「健麗酒」なども製造しています。自分の好みや飲みたいシーンに合わせてボトルを選べるのも、霧島の焼酎の大きなメリットと言えるでしょう。

黒霧島や赤霧島など霧島定番品の種類・値段

霧島の焼酎には定番品が複数あります。「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」と言ったように色のネーミングが付けられています。
それぞれの特徴を紹介していきます。

黒霧島

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:20% / 25%
  • ・価格:20% 1800ml 1,789円(税込)/25% 1800ml 2,050円(税込)

黒霧島は霧島酒造で最も人気を集める銘柄です。大正5年に霧島酒造の創業者によって初蔵出しされたという焼酎で、黒麹仕込みで作られているのが特徴です。黄金千貫を使った芋焼酎であり、独特のとろりとした口当たりに贅沢な甘み、そして後味を引き締めるキリリ感でバランス良好です。
フラッグシップ商品ということもあり、アルコール度数やボトルサイズのラインナップが豊富です。1800mlサイズのほか、手軽に買える900mlボトルや紙パック商品も展開されています。

白霧島

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)、芋麹
  • ・アルコール度数:20% / 25%
  • ・価格:20% 1800ml 1,789円(税込)/25% 1800ml 2,050円(税込)

白いラベルが印象的な白霧島は、黒霧島とは違い“白麹”が使われているのがポイントです。こちらも原料は黄金千貫で、平成宮崎酵母由来の甘い香りとコク、丸みのあるニュアンスを楽しむことができます。
黒霧島に比べガツンとした味わいの焼酎なので、特にお湯わりが人気です。元々は「霧島」という名で呼ばれていた焼酎ですが、多くのラインナップが展開されたことにより白霧島というネーミングに変わったという背景があります。

赤霧島

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:25%
  • ・価格:1800ml 2,607円(税込)

赤霧島は黄金千貫ではなく「ムラサキマサリ」という芋が原料に使われます。この芋はポリフェノールが豊富で、麹に含まれるクエン酸と合わせると真っ赤に染まることから赤霧島という名前が付けられました。
軽やかで繊細なニュアンスで、黒霧島よりもリッチな味わいを堪能できます。元々は限定販売商品でしたが、人気が高かったため通年販売のラインナップに加わっています。

茜霧島

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:25%
  • ・価格:900ml 1,375円(税込)

茜霧島の原料には、「タマアカネ」という芋が使われます。また霧島酒造独自の芋の花酵母が使われているのも特徴で、香りが高く華やかな印象を感じ取ることができます。
マスカットのようなニュアンスのフルーティーな香りは、芋焼酎が苦手な方にもおすすめしやすいです。

黒霧島EX

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霧島酒造
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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:25%
  • ・価格:1800ml 2,270円(税込)

2018年秋よりリリースされた、黒霧島の改良バージョンです。味と香りを緻密に分析する“デリシャス・ペンタゴン製法”で作られていて、あまみ・うまみ・まるみ・トロッと・キリッとの5つを兼ね備えています。
黒霧島よりもさらに角のとれたマイルドな味わいに仕上がっていて、コスパも良好です。なお定番の黒霧島ボトルとは違い、黒霧島EXは25%の商品だけが展開されています。

見かけたらラッキー!?レア度高めな霧島限定品

通年販売の霧島以外に、限定販売の霧島も存在します。数量限定やエリア限定の展開品なので、見かけた際にはぜひ狙ってみましょう。

虎斑霧島

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:25%
  • ・価格:900ml 1,375円(税込)
  • 数量限定商品

虎斑(トラフ)霧島は清酒の醸造に使われる黄麹と、焼酎醸造に使われる黒麹をどちらも使用して作られます。麹の黄色・黒色を虎斑模様にイメージしているためこの名がつけられました。
芋の香りが控えめでクリアな後味なので、芋焼酎初心者でも飲みやすいです。数量限定商品なので見かけたらラッキーです。

KIRISHIMA No.8

  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:25%
  • ・価格:490ml 1,155円(税込)
  • 首都圏限定商品

霧島酒造が独自に育種したさつまいもである「霧島8(キリシマエイト)」を用いて作られる芋焼酎です。果実のようなフルーティーさで、マスカットやみかんに例えられる香りがあります。
東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県という首都圏限定発売なので、お土産におすすめです。

SUZUKIRISHIMA

  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:20%
  • ・価格:900ml 964円(税込)
  • 宮崎エリア限定商品

スズコガネというさつまいもを原料に、フルーティーな香りを生み出す「エアリル酵母」と奥行きを感じさせる「ふわり玄米」を組み合わせて誕生した芋焼酎です。洋梨のような香りの焼酎で、アルコール度数20%と飲みやすい仕上がりになっています。
宮崎エリアでの先行発売かつ数量限定品なので、霧島シリーズがお好きな方は必見です。

霧島《宮崎限定》

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本格霧島
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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:20%
  • ・価格:1800ml 1,789円(税込)
  • 宮崎エリア限定商品

白麹を使って作られた宮崎限定の霧島です。大胆なラベルデザインで人気を集めています。
原料の旨みを感じさせるずっしり系の焼酎で、芋焼酎好きにおすすめしたい1本です。コスパ良しの焼酎をお探しの方にもおすすめです。

ほんのりリッチなギフト・お土産向きの霧島はどれ?

霧島のラインナップには、ギフトやお土産向けのリッチな商品もあります。ボトルやラベルのデザインにも注目しながらぜひチェックしてみましょう。

ゴールドラベル霧島

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:20%
  • ・価格:720ml 1,124円(税込)

ゴールドラベル霧島は、名前の通り金色のラベルが目印です。ラベルに合うような華やかな味わいが表現されていて、ハーブのような爽やかさを感じることができます。
酵母には「ミヤマキリシマ花酵母」、麹には「白麹」が使われています。ガラス瓶のモダンな商品となっています。

志比田工場 黒霧島原酒

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:36%
  • ・価格:700ml 2,088円(税込)

宮崎県都城市志比田町にある志比田工場・志比田増設工場・志比田第二増設工場で作られた原酒のみを瓶詰めした本格芋焼酎です。アルコール36%という濃厚な原酒タイプで、凝縮された贅沢な味わいを堪能できます。
化粧箱付き・重厚感のあるパッケージで、特別なお土産やギフトにもおすすめしたいです。

特別蒸留 きりしま〈白〉

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:40%
  • ・価格:720ml 3,785円(税込)

2018年9月に登場した新商品で、美しいボトルデザインが魅力の1本です。重要無形文化財「白磁(はくじ)」保持者の人間国宝である井上萬二氏がデザインを監修しています。
中には特別蒸留の焼酎が詰められています。度数40%と濃厚ですが柔らかな口当たりとすっきりした後口、穏やかなさつまいもの香りが特徴的です。

特別蒸留 きりしま〈赤〉

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  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:40%
  • ・価格:720ml 3,985円(税込)

特別蒸留 きりしまシリーズのもう1本のボトルです。白がさつまいもの穏やかな香りであるのに比べ、赤はフルーティーで華やかさを感じる香りに仕上がっています。
中の焼酎を飲んだ後は、ボトルを一輪挿しなどにして楽しむこともできます。

黒霧島MELT(めると)

  • ・原材料:さつまいも(九州産)、米麹(国産米)
  • ・アルコール度数:30%
  • ・価格:720ml 4,873円(税込)

樽貯蔵原酒などを含め、10年以上の長期熟成を経てとろみや深さを増した黒霧島です。フルーツやバニラを思わせる贅沢な香りで、オン・ザ・ロックで飲むのに適しています。
珍しい霧島で高級なこともあり、特別なギフトや贈答品としておすすめです。

霧島焼酎を美味しく飲む方法!ロクヨンの割り方とは?

霧島の焼酎を飲む際は、ぜひ飲み方にもこだわってみましょう。ここからは霧島を美味しく飲む方法について紹介していきます。

水割り

水割り
水割りは芋焼酎の最も定番とされる飲み方で、芋の優しい香りとマイルドな飲み口を堪能できます。すっきりとした印象になるので、食事に合わせたい時におすすめです。
水割りを作る際は、焼酎:水=6:4の割合が好バランスです。通称“ロクヨン”という割り方なので、ぜひ覚えておきましょう。

水割りを作る際は氷が溶けて薄まらないよう、グラスや水をしっかりと冷やしておくのがコツです。焼酎→水の順でゆっくりと注ぎ、マドラーで混ぜれば完成です。

お湯割り

焼酎お湯割り
お湯割りにした芋焼酎は、香りやコクが増した印象になります。芋らしい味わいと柔らかな口当たりで、癒されたい気分の時にぴったりです。お湯割りも水割りの際と同様に焼酎:お湯=6:4の割合がおすすめです。なおロクヨンでお湯割りを作る際は、70度前後のお湯を使うと出来上がりがバランスよく仕上がります。

ちなみにお湯割りを作る際は、水割りの際とは注ぐ順番が逆になります。お湯→焼酎の順に注ぐと全体が混ざりやすくなり、味が馴染みます。

霧島の人気焼酎はお酒買取がおすすめ

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霧島の焼酎はお酒買取市場でも人気が高いです。もし未開封で余っているボトルがあれば、ぜひお酒買取を利用してみましょう。霧島の焼酎の中には限定品も多く、中にはプレ値が付けられているようなボトルもあります。

お酒買取専門店リンクサスはあらゆるジャンルのお酒買取に精通しているため、霧島のような本格焼酎も高値での査定ができます。さまざまな買取方法に対応していて手数料も発生しないので、売りたい焼酎やお酒がある方はぜひお気軽にご相談ください。
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まとめ

霧島焼酎のラインナップや特徴を紹介しました。いかがでしたか?
それぞれのボトルに個性があるので、ぜひ飲み比べながらお気に入りを探してみてください。

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