トマーティン

TOMATIN — HIGHLAND SCOTCH, EST. 1897, JAPANESE-OWNED


トマーティン(Tomatin)とは、スコットランド・ハイランド地方ケアンゴーム山脈の麓、標高約315mの高地に位置する1897年創業のシングルモルトスコッチウイスキー蒸留所で、ゲール語の村名「Tom-aitinn(杜松の丘)」に由来するハイランドを代表する名門蒸留所です。1970年代には蒸留器23基・年間生産能力1,200万リットルを誇るスコットランド最大規模の蒸留所として知られ、1986年に日本の宝酒造(タカラ酒造)と国分が共同買収し、スコッチ蒸留所として初めて日本資本傘下に入った歴史的存在蒸留所敷地内を流れるアルト・ナ・フリー(Allt na Frith)渓流の軟水を仕込み水に使用し、現在12基のスチル(初溜6基・再溜6基)で柔らかくフルーティーでバランスの良いハイランドスタイルを生み出しています。

トマーティン最大の特徴は、「ハイランド最大級規模」「日本資本のスコッチ蒸留所第1号」「アメリカンオーク・シェリー樽の絶妙な使い分け」の3つ。「Tomatin Legacy」「12年」「14年ポートウッドフィニッシュ」「18年」「30年」のコアレンジに加え、ピーテッドエディションの「Cù Bòcan(クー・ボーカン)」シリーズを展開。2011年からはトマーティン本体・Cù Bòcan・限定リリースを軸に、世界的なシングルモルト市場で確固たる地位を築いてきました。世界中のシングルモルト愛好家・コレクター・日本資本スコッチファン・ハイランドモルト好きから絶大な支持を集め、特に12年・14年ポートウッドフィニッシュ・18年・Cù Bòcanシリーズは熟成感とフルーティーさのバランスでデイリーモルトの定番として高い評価を獲得しています。

トマーティンの特徴・哲学

  • 1897年創業のハイランド名門蒸留所 — 標高315mの高地立地
  • 日本資本のスコッチ第1号(1986年〜) — 宝酒造・国分共同保有
  • 蒸留器12基・大規模生産設備 — 1970年代は23基で最大規模
  • アルト・ナ・フリー渓流の軟水使用 — 蒸留所敷地内の自然水源
  • アメリカンオーク・シェリー樽の絶妙な使い分け — バーボン樽・オロロソ樽
  • ピーテッド姉妹銘柄Cù Bòcan — ゲール語で「幻影の犬」

主要ラインナップ

  • Tomatin Legacy — 700ml / 43%、ノンエイジ、エントリーモデル
  • Tomatin 12年 — 700ml / 43%、バーボン・シェリー樽熟成の定番
  • Tomatin 14年 ポートウッドフィニッシュ — 700ml / 46%、ポート樽後熟
  • Tomatin 18年 — 700ml / 46%、オロロソシェリーカスク後熟
  • Tomatin 30年・36年 — 700ml / 46%、希少長期熟成
  • Cù Bòcan Creation シリーズ — 700ml / 46%、ピーテッド
  • シングルカスク・カスクストレングス限定 — 700ml / 50〜60%台
  • The Decades / 5 Virtues シリーズ — 限定リリース・コレクション

国際的評価・受賞歴

トマーティンはWorld Whiskies Awards(WWA)で複数年度にわたりカテゴリ受賞International Spirits Challenge(ISC)で複数のゴールドメダルInternational Wine & Spirit Competition(IWSC)でゴールド受賞San Francisco World Spirits Competitionでもダブルゴールドを獲得するなど、世界中の権威ある品評会で高評価を獲得しています。「ハイランド最大級規模」「1986年から続く日本資本スコッチ第1号」「アメリカンオーク・シェリー樽の絶妙な使い分け」として、世界中のシングルモルト愛好家・コレクター・日本資本スコッチファンから熱い支持を集めています。特に14年ポートウッドフィニッシュ・18年・Cù Bòcanシリーズはコストパフォーマンスと味わいのバランスでウイスキー専門誌・ブロガーから繰り返し推奨される定番ボトルとなっています。

トマーティンの飲み方・楽しみ方

トマーティンは「グレンケアン・テイスティンググラス」で香りを集めて愉しむのが王道「常温〜少量加水(数滴)」で飲むことでバーボン樽由来のバニラ・ハチミツ・洋梨と、シェリー樽由来のドライフルーツ・オレンジピール・スパイスの香りが引き立つのがハイランドモルトの本領発揮。12年・Legacyは食前のロックやハイボールで、14年ポートウッドはストレート〜トワイスアップで熟成ベリーとポート樽の甘やかさを、18年・30年はストレートでオロロソシェリーカスク由来の深いコク・レーズン・ダークチョコレートを堪能するのが至福の時間。Cù Bòcanシリーズはストレートでピートスモークの複雑さを愉しむのが定石。料理とのペアリングは「ローストビーフ」「スモークサーモン」「鴨のロースト」「ハギス」「熟成チェダーチーズ」「ダークチョコレート」「ドライフルーツ」「葉巻」との相性が抜群です。

トマーティンの買取・投資価値

トマーティンは未開封でLegacyが4,000〜7,000円、12年が6,000〜11,000円、14年ポートウッドが8,000〜14,000円、18年が18,000〜30,000円、30年が80,000〜160,000円、36年が200,000〜450,000円、Cù Bòcan Creationシリーズが7,000〜18,000円、シングルカスク・カスクストレングス限定が15,000〜50,000円、The Decades・5 Virtues等の特別リリースが30,000〜180,000円、1960〜1970年代蒸留の長期熟成ボトルが150,000〜600,000円が買取相場の目安です。「ハイランド最大級規模」「日本資本のスコッチ第1号」「アルト・ナ・フリー渓流の軟水使用」「アメリカンオーク・シェリー樽の絶妙な使い分け」のブランドストーリーから、近年のハイランドシングルモルト・日本資本スコッチ・長期熟成ボトル市場で安定した取引価値を維持。30年・36年の長期熟成ボトル・限定リリース(Decades・5 Virtues・シングルカスク)・1960〜1970年代蒸留ボトルは継続的にプレミア取引されています。

リンクサス酒販のトマーティン取り扱い

リンクサス酒販では、Legacy・12年・14年ポートウッドフィニッシュ・18年の定番コアレンジから、30年・36年の長期熟成ボトル・Cù Bòcanピーテッドシリーズ・シングルカスク・カスクストレングス限定・The Decades・5 Virtues等の特別リリースまで幅広く揃え、専門スタッフがボトル状態・ラベル・キャップシール・蒸留所オリジナル箱・冊子・正規流通ラベルを厳密に確認した上で出品しています。並行品・正規品を明確に区別表示し、限定リリースの予約受付・買取査定・贈答ラッピング・温度管理輸送・真贋鑑定にも対応。1897年創業ハイランド名門・日本資本スコッチ第1号のトマーティンを安心してお選びいただけます。

トマーティン ラインナップ比較表

人気銘柄を一覧で比較

銘柄名 容量 参考価格 特徴 おすすめの飲み方
Tomatin Legacy 700ml / 43% 4,000〜7,000円 ノンエイジ・エントリーモデル ハイボール・ロック
Tomatin 12年 700ml / 43% 6,000〜11,000円 バーボン・シェリー樽の定番 ロック・トワイスアップ
Tomatin 14年 ポートウッドフィニッシュ 700ml / 46% 8,000〜14,000円 ポート樽後熟・熟成ベリー ストレート・トワイスアップ
Tomatin 18年 700ml / 46% 18,000〜30,000円 オロロソシェリーカスク後熟 ストレート・少量加水
Tomatin 30年 700ml / 46% 80,000〜160,000円 希少長期熟成 ストレート・特別な日
Tomatin 36年 700ml / 46% 200,000〜450,000円 超長期熟成・コレクション ストレート・コレクション
Cù Bòcan Creationシリーズ 700ml / 46% 7,000〜18,000円 ピーテッド姉妹銘柄 ストレート・ロック
シングルカスク・限定リリース 700ml / 50〜60%台 15,000〜180,000円 Decades・5 Virtues等 ストレート・コレクション

フィルター:

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価格
最高額は ¥319,000 です リセット
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ブランド
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容量
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箱の有無
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商品の状態
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7 件中 4 件の商品

TOMATIN トマーティン 12年 700ml - ウイスキー
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TOMATIN トマーティン 12年 700ml
定価 ¥3,960
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売り切れ
トマーティン 15年 モスカテル フィニッシュ 700ml。モスカテル樽が生む、華やかな甘い余韻
トマーティン 15年 モスカテル フィニッシュ 700ml。モスカテル樽が生む、華やかな甘い余韻
TOMATIN トマーティン 15年 モスカテル フィニッシュ 700ml
定価 ¥16,500
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売り切れ
TOMATIN トマーティン カスクストレングス 700ml 57.5% 箱あり - ウイスキー
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TOMATIN トマーティン カスクストレングス 700ml 57.5% 箱あり
定価 ¥7,700
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売り切れ
トマーティン 21年 700ml 46% 箱あり
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トマーティン 21年 700ml 46% 箱あり
定価 ¥18,150
お住まいの地域の在庫状況を確認しています

よくある質問

トマーティンについてのよくあるご質問

トマーティンとはどんなウイスキーですか?
トマーティン(Tomatin)はスコットランド・ハイランド地方ケアンゴーム山脈の麓、標高約315mの高地に位置する1897年創業のシングルモルトスコッチウイスキー蒸留所で、ゲール語の村名「Tom-aitinn(杜松の丘)」に由来するハイランドを代表する名門蒸留所です。1970年代には蒸留器23基・年間生産能力1,200万リットルを誇るスコットランド最大規模の蒸留所として知られ、1986年に日本の宝酒造と国分が共同買収し、スコッチ蒸留所として初めて日本資本傘下に入った歴史的存在。蒸留所敷地内を流れるアルト・ナ・フリー渓流の軟水を仕込み水に使用し、現在12基のスチルで柔らかくフルーティーでバランスの良いハイランドスタイルを生み出しています。
トマーティンが日本資本というのは本当ですか?
本当です。1986年、日本の宝酒造(タカラ酒造)と国分が共同でトマーティン蒸留所を買収し、スコッチウイスキー蒸留所として初めて日本資本傘下に入った歴史的存在となりました。現在も宝酒造グループの傘下で運営されており、日本市場との結びつきが非常に強い蒸留所です。日本資本になった後も、伝統的なハイランドスタイルの製法を守り続けつつ、Cù Bòcanのような革新的なピーテッドラインも展開。日本のウイスキーファンにとっては「日本人が誇るスコッチ」として親しみが深く、コレクター人気も高い銘柄です。
「Cù Bòcan(クー・ボーカン)」とは?
Cù Bòcan(クー・ボーカン)はトマーティンのピーテッドエディション姉妹銘柄で、ゲール語で「幻影の犬」「闇の中に現れる伝説の犬」を意味する、トマーティン村に伝わる民話に由来する名前です。通常のトマーティンがノンピートのハイランドスタイルなのに対し、Cù Bòcanは年に数日だけ仕込まれるピーテッド原酒を使った特別シリーズ。Creation #1〜の限定リリースで様々な樽(バーボン・シェリー・日本酒樽・ワイン樽など)を試した実験的フィニッシュが楽しめ、シングルモルトファン・ピート好きから熱い支持を集めています。
トマーティンの定番ラインナップは何がありますか?
コアレンジは「Tomatin Legacy(ノンエイジ)」「12年」「14年ポートウッドフィニッシュ」「18年」「30年」「36年」が定番。特に14年ポートウッドフィニッシュはポート樽後熟の熟成ベリー・ドライフルーツ感、18年はオロロソシェリーカスク後熟の深いコク、30年・36年は希少な長期熟成として世界中のシングルモルト愛好家から評価されています。さらにピーテッド姉妹銘柄の「Cù Bòcan Creationシリーズ」、シングルカスク・カスクストレングス限定、「The Decades」「5 Virtues」などの特別リリースも展開。いずれもアルト・ナ・フリー渓流の軟水で仕込まれる、ハイランドモルトの真髄を映す逸品です。
トマーティン12年と14年ポートウッドの違いは?
トマーティン12年はバーボン樽とシェリー樽(リフィル)でじっくり熟成させたコアアイテムで、バニラ・ハチミツ・洋梨の香りに軽いシェリーニュアンスが加わる、デイリーモルトとして親しみやすい味わいです。一方、14年ポートウッドフィニッシュはバーボン樽で熟成後、ポート樽(タウニーポート)で約1〜2年の後熟を行ったボトリングで、熟成ベリー・ダークチェリー・チョコレート・スパイスの濃密な甘やかさが特徴。ABV(アルコール度数)も12年が43%、14年が46%とより力強い造りになっています。価格帯は14年が12年よりやや高めですが、フィニッシュ独特の個性を愉しめるため人気が高いボトルです。
「ハイランド最大級規模」とはどういう意味ですか?
トマーティン蒸留所は1970年代に蒸留器を23基まで増設し、年間生産能力1,200万リットルというスコットランド最大規模を誇った時期がありました。現在は12基(初溜6基・再溜6基)に縮小していますが、それでもハイランド地方有数の生産規模を維持しています。標高約315mという高地の冷涼な気候、蒸留所敷地内を流れるアルト・ナ・フリー渓流の軟水、ハイランドの中央部に位置する地理的優位性により、長年安定した品質の原酒を生み出してきました。現在は数量を絞り、コアレンジ・限定リリース・ブレンデッド向け原酒供給など多角的な蒸留所運営を行っています。
トマーティンはどんな飲み方が向いていますか?
「グレンケアン・テイスティンググラス」で香りを集めて愉しむのが王道。「常温〜少量加水(数滴)」で飲むことでバーボン樽由来のバニラ・ハチミツ・洋梨と、シェリー樽由来のドライフルーツ・オレンジピール・スパイスの香りが引き立つのがハイランドモルトの本領発揮。12年・Legacyは食前のロックやハイボールで、14年ポートウッドはストレート〜トワイスアップで熟成ベリーとポート樽の甘やかさを、18年・30年はストレートでオロロソシェリーカスク由来の深いコク・レーズン・ダークチョコレートを堪能。Cù Bòcanシリーズはストレートでピートスモークの複雑さを愉しむのが定石。料理とのペアリングはローストビーフ・スモークサーモン・鴨のロースト・ハギス・熟成チーズ・葉巻との相性が抜群です。
トマーティンの買取相場はどうですか?
Legacyが未開封で3,500〜6,000円、12年が5,000〜9,000円、14年ポートウッドが7,000〜12,000円、18年が15,000〜25,000円、30年が65,000〜130,000円、36年が160,000〜380,000円、Cù Bòcan Creationシリーズが6,000〜15,000円、シングルカスク・カスクストレングス限定が12,000〜45,000円、The Decades・5 Virtues等の特別リリースが25,000〜150,000円、1960〜1970年代蒸留の長期熟成ボトルが120,000〜500,000円が買取相場の目安です。特に30年・36年の長期熟成ボトル・限定リリース・1960〜1970年代蒸留ボトルは継続的にプレミア取引されています。査定はリンクサス酒販の買取フォームよりご依頼ください。

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