富士山麓

FUJI SANROKU — KIRIN GOTEMBA DISTILLERY, EST. 1973


富士山麽(Fuji Sanroku)とは、1973年にキリンビール(現キリンホールディングス)が静岡県御殿場市の富士山標高620mの地に設立した富士御殿場蒸溜所で生産される、富士山伏流水と高地冷涼気候を活かしたキリンの主力ジャパニーズウイスキー銘柄です。「富士山麽」の名を冠する銘柄は、富士山系の清冽な伏流水と、年間平均気温13℃の高地冷涼気候、霧深い湿潤な環境という三つの自然恵に育まれ、世界でも稀な「モルト・グレーン・ブレンド」を1つの蒸溜所で完結する垂直統合型蒸溜所として、日本ウイスキーの新たな潮流を切り拓く存在です。

富士山麽最大の特徴は、「富士山伏流水と高地冷涼気候」「モルト・グレーン両方を生産する垂直統合型蒸溜所」「キリン・シーグラム・四ローゼスの3社技術融合」という3つのアイデンティティです。代表銘柄「富士山麽 シグニチャーブレンド」「富士山麽 樽熟原餒50°」「富士 シングルグレーン」「富士 シングルモルト」は、いずれも富士御殿場蒸溜所の多様な原酒構成と冷涼熟成由来のクリアで複雑な味わいが特徴で、World Whiskies Awards・International Spirits Challengeで日本ウイスキー部門の最高峰評価を獲得しています。

富士山麽の特徴・哲学

  • 1973年富士御殿場蒸溜所設立 — 標高620mの高地立地
  • 富士山系伏流水使用 — 軟水で繊細な口当たり
  • 年間平均気温13℃ — 冷涼熟成によるクリアな仕上がり
  • 3種類のグレーン蒸溜釜 — 重・中・軽の多彩なグレーン原酒
  • モルト・グレーン垂直統合 — 1蒸溜所で全工程完結
  • キリン・シーグラム・四ローゼス技術融合 — 世界基準のブレンド技術

主要ラインナップ

  • 富士山麽 シグニチャーブレンド — 50%、現行フラッグシップ
  • 富士山麽 樽熟原餒50° — 50%、終売後プレミア化
  • 富士 シングルグレーン — 46%、世界的評価のグレーン
  • 富士 シングルモルト — 46%、御殿場モルト純粋表現
  • 富士山麽 樽熟原酒 — 50%、旧定番・廢番版
  • 富士山麽 ピュアモルト — 43%、旧ピュアモルト・希少
  • 富士山麽 18年 — 43%、長期熟成限定リリース
  • 富士御殿場 蒸溜所限定ボトル — 各種、見学者限定

国際的評価・受賞歴

富士山麽はWorld Whiskies Awards「World's Best Blended Limited Release」「World's Best Single Grain」を複数年受賞、International Spirits Challenge・San Francisco World Spirits Competitionで日本ウイスキー部門の金賞を多数獲得しています。「富士 シングルグレーン」は2020年・2022年にWWA世界最高峰のグレーンウイスキーとして評価され日本グレーンの世界的地位を確立、「富士山麽 樽熟原餒50°」は2019年の終売以降オークション市場でプレミア取引、コアレンジ「シグニチャーブレンド」もブレンデッド部門で高評価。「日本グレーンの最高峰」として、富士御殿場蒸溜所のグレーン技術は世界中のウイスキー愛好家から絶賛されています。

富士山麽の飲み方・楽しみ方

富士山麽は高地冷涼熟成由来のクリアで複雑な味わいを堪能するため、シグニチャーブレンドはハイボール・ロックで日常的に楽しむのが王道です。樽熟原餒50°はストレート・少量加水で50度の力強さと甘いバニラ香を堪能、和食・寿司・天ぷらとの相性が抜群。シングルグレーン・シングルモルト・18年はテイスティンググラスでストレート、富士山伏流水の繊細さと冷涼熟成の透明感を堪能、チーズ・ナッツ・ダークチョコレートと至福のペアリング。蒸溜所限定ボトルは富士御殿場蒸溜所見学の記念ギフトに最適、富士の自然とキリンの技術を体験できるキリンウイスキーの真髓を表現する銘柄群です。

富士山麽の買取・投資価値

富士山麽は未開封でシグニチャーブレンドが3,500~6,000円、樽熟原餒50°(終売版)が18,000~45,000円、富士 シングルグレーンが7,500~13,000円、富士 シングルモルトが12,000~22,000円、樽熟原酒(旧版)が9,500~20,000円、ピュアモルト(旧版)が15,000~35,000円、富士山麽 18年が80,000~180,000円、蒸溜所限定ボトルが10,000~45,000円が買取相場の目安です。「日本グレーンの世界的最高峰」「富士御殿場蒸溜所の垂直統合技術」「樽熟原餒50°終売プレミア」「キリン3社技術融合の希少性」のブランド力と終売・廢番ボトルの希少性から、特に樽熟原餒50°・ピュアモルト・18年・蒸溜所限定ボトルは継続的にプレミアム上昇傾向。世界の日本ウイスキー投資ランキング注目銘柄として、コレクター・愛好家から熱い注目を集めています。

リンクサス酒販の富士山麽取り扱い

リンクサス酒販では、現行のシグニチャーブレンド・富士 シングルグレーン・シングルモルトから、希少な樽熟原餒50°(終売版)・ピュアモルト(旧版)・18年・蒸溜所限定ボトル・廢番古酒まで幅広く揃え、専門スタッフがボトル状態・ラベル・キャップシール・化粧箱・付属品(冊子・カートン・蒸溜所タグ)を厳密に確認した上で出品しています。並行品・正規品を明確に区別表示し、限定リリースの予約受付・買取査定・贈答ラッピング・温度管理輸送・コレクション保管にも対応。日本グレーンの世界的最高峰・富士御殿場蒸溜所の至宝を安心してお選びいただけます。

富士山麓 ラインナップ比較表

人気銘柄を一覧で比較

銘柄名 容量 参考価格 特徴 おすすめの飲み方
富士山麽 シグニチャーブレンド 700ml / 50% 3,500~6,000円 現行フラッグシップ・力強いブレンド ハイボール・ロック・ストレート
富士山麽 樽熟原餒50°(終売版) 700ml / 50% 18,000~45,000円 2019年終売・プレミア化 ストレート・少量加水
富士 シングルグレーン 700ml / 46% 7,500~13,000円 WWA世界最高峰グレーン ストレート・テイスティング
富士 シングルモルト 700ml / 46% 12,000~22,000円 御殿場モルト純粋表現 ストレート・少量加水
富士山麽 樽熟原酒(旧版) 700ml / 50% 9,500~20,000円 旧定番廢番・希少 ストレート・ロック
富士山麽 ピュアモルト(旧版) 700ml / 43% 15,000~35,000円 旧ピュアモルト・コレクター垂涎 ストレート・少量加水
富士山麽 18年 700ml / 43% 80,000~180,000円 長期熟成限定リリース ストレート・特別な日
富士御殿場 蒸溜所限定ボトル 700ml / 各種 10,000~45,000円 蒸溜所見学者限定 ストレート・コレクション

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最高額は ¥7,700 です リセット
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よくある質問

富士山麓についてのよくあるご質問

富士山麽とはどんなブランドですか?
富士山麽は1973年にキリンビール(現キリンホールディングス)が静岡県御殿場市の富士山標高620mの地に設立した富士御殿場蒸溜所で生産される、富士山伏流水と高地冷涼気候を活かしたキリンの主力ジャパニーズウイスキー銘柄です。富士山伏流水、年間平均気温13℃の冷涼気候、霧深い湿潤環境という三つの自然恵に育まれ、世界でも稀な「モルト・グレーン・ブレンド」を1蒸溜所で完結する垂直統合型蒸溜所として日本ウイスキーの新たな潮流を切り拓く存在です。
富士山麽の定番ラインナップは何がありますか?
現行コアレンジは「富士山麽 シグニチャーブレンド」「富士 シングルグレーン」「富士 シングルモルト」。プレミアム・希少版には「富士山麽 樽熟原餒50°(2019年終売)」「樽熟原酒(旧版)」「ピュアモルト(旧版)」「富士山麽 18年」「富士御殿場 蒸溜所限定ボトル」があり、定番版から終売プレミアボトル、蒸溜所限定の希少版まで幅広い展開を誇るキリンの真髓を表現するシリーズです。
なぜ「富士山麽」の名前なんですか?
富士御殿場蒸溜所は富士山標高620mの高地に立地し、富士山系の清冽な伏流水を仕込み水として使用、年間平均気温13℃という冷涼気候と霧深い湿潤環境がウイスキー造りに理想的な条件を提供しています。富士山という日本の象徴的な自然恵を全面に打ち出すことで、ブランドの自然由来の透明感・繊細さ・力強さを表現。「富士山麽」の名は、富士山の麽で育まれた日本ウイスキーの誇りを込めた特別な銘柄名です。
「樽熟原餒50°」はなぜ高騰しているのですか?
「富士山麽 樽熟原餒50°」は2019年9月に終売となり、現行品「シグニチャーブレンド」に切り替わりました。50度の力強いアルコール度数、サントリー・ニッカに対抗するキリンのフラッグシップ的存在として愛好家から長年支持されており、終売後はオークション・転売市場で価格が急騰。当初2,500円程度だった定価が、現在は18,000~45,000円のプレミア取引となり、終売プレミアの代表例として知られています。
富士御殿場蒸溜所の特徴は何ですか?
富士御殿場蒸溜所はキリン・シーグラム(カナダ)・四ローゼス(米国バーボン)の3社の技術が融合したユニークな蒸溜所で、世界でも稀な「モルト・グレーン・ブレンド」を1蒸溜所で完結する垂直統合型生産を行います。3種類のグレーン蒸溜釜(重・中・軽)を保有し、多彩なグレーン原酒を生産可能。富士山標高620mの高地立地と富士山伏流水、年間平均気温13℃の冷涼熟成環境が、富士山麽のクリアで複雑な味わいを生み出しています。
富士山麽はどんな飲み方が向いていますか?
シグニチャーブレンドはハイボール・ロックで日常的に楽しむのが王道。50度の力強さがソーダで開き、和食・寿司・天ぷらとの相性が抜群です。樽熟原餒50°は少量加水で50度の力強さと甘いバニラ香を堪能。シングルグレーン・シングルモルト・18年はテイスティンググラスでストレート、富士山伏流水の繊細さと冷涼熟成の透明感を堪能、チーズ・ナッツ・ダークチョコレートと至福のペアリングが楽しめます。
富士山麽はどこで購入できますか?
正規品は全国のキリン特約店、大手酒販店(やまや・カクヤス等)、デパート酒類売場、コンビニ大手、Amazon・楽天等のECサイトで購入可能です。富士御殿場蒸溜所では見学者限定ボトル・限定リリースが入手可能。終売版の樽熟原餒50°・ピュアモルト・18年は通常流通では入手困難で、リンクサス酒販のような専門オンライン店舗・オークション・買取店で見つけることができます。
富士山麽の買取相場はどうですか?
シグニチャーブレンドが未開封で1,500~3,500円、樽熟原餒50°(終売版)が10,000~25,000円、富士 シングルグレーンが3,500~7,500円、シングルモルトが6,000~13,000円、樽熟原酒(旧版)が4,500~12,000円、ピュアモルト(旧版)が8,000~20,000円、富士山麽 18年が45,000~110,000円、蒸溜所限定ボトルが5,500~25,000円が買取相場の目安です。終売版・廢番・18年・蒸溜所限定ボトルは継続的にプレミア取引されています。査定はリンクサス酒販の買取フォームよりご依頼ください。

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