スクリーミング・イーグル(Screaming Eagle)とは、アメリカ・カリフォルニア州ナパヴァレーのオークヴィル地区に本拠を構える、世界で最も希少な「ナパ・カルトワイン」の頂点に君臨するワイナリーです。1986年に元不動産業者ジーン・フィリップス女史(Jean Phillips)が約3ヘクタールの畑を取得して創業し、1992年ヴィンテージが1995年に初リリース。ロバート・パーカー氏(Robert Parker)がデビュー作の1992年に99点という驚異的評価を与えたことで世界中のワイン愛好家から熱狂的支持を集め、「ハーラン・エステート」「コルギン」「ブライアント・ファミリー」と並ぶナパ・カルトワインの最高峰として確立。2006年にスタン・クロエンキー氏(Stan Kroenke、ロサンゼルス・ラムズ/アーセナルFCオーナー)が共同買収、2009年からは単独オーナー。現マスターワインメーカーはニック・ジスラソン氏(Nick Gislason、2010年〜)で、コンサルタントには名匠ミシェル・ロラン氏も関与した伝説的体制を築いてきました。
スクリーミング・イーグル最大の特徴は、「年間生産量わずか約500ケース(6,000本)の極希少」「ナパヴァレー・オークヴィル区のテロワール」「カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドーブレンド」の3つ。「Screaming Eagle Cabernet Sauvignon」は10〜12年待ちのメーリングリスト制で正規ルートでは入手困難、ロバート・パーカー100点を複数回獲得。セカンドラベル「The Flight(旧Second Flight)」と希少な「Screaming Eagle Sauvignon Blanc」も展開し、2000年ナパヴァレー・ワインオークションでは6Lボトル1本が50万ドル(約7,500万円)で落札された世界記録を樹立。市場価格はレギュラーボトルでも1本40万〜120万円、最高ヴィンテージは200万円超でオークション取引される、世界で最も投資価値の高いワインのひとつです。
スクリーミング・イーグルの特徴・哲学
- ナパヴァレー・オークヴィル区 — ナパ・カベルネの心臓部、グランクリュ級畑
- 年間生産量約500ケース(6,000本) — 世界最高峰の希少性
- カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドーブレンド — メルロー・カベルネフランで補完
- 10〜12年待ちメーリングリスト制 — 正規流通ほぼ不可能
- ロバート・パーカー100点を複数獲得 — 1997/2002/2007など
- スタン・クロエンキー氏オーナー — ハーラン家・コルギン家と並ぶナパ・カルト三家
主要ラインナップ
- Screaming Eagle Cabernet Sauvignon — 750ml / 14.5%、フラッグシップ赤
- Screaming Eagle Cabernet Sauvignon マグナム(1.5L) — 1500ml、限定生産
- The Flight(旧Second Flight) — 750ml、セカンドラベル赤
- Screaming Eagle Sauvignon Blanc — 750ml、超希少白
- 1992〜1999 初期ヴィンテージ — ハイディ・バレット氏期、コレクター垂涎
- 2000〜2006 ヴィンテージ — ジーン・フィリップス氏オーナー後期
- 2007〜2009 移行期ヴィンテージ — クロエンキー氏買収直後
- 2010〜現行 ジスラソン氏期 — 新体制でモダンスタイルへ深化
国際的評価・受賞歴
スクリーミング・イーグルはロバート・パーカー氏(Wine Advocate)から100点を複数回獲得、1997/2002/2007ヴィンテージなどが100点満点評価、ジェームス・サックリング氏(James Suckling)からも98〜100点を継続的に獲得。ワイン・スペクテーター誌(Wine Spectator)の「Top 100 Wines」常連、2000年ナパヴァレー・ワインオークションで1992年ヴィンテージ6Lボトルが50万ドル(約7,500万円)で落札という世界記録を樹立しました。「ナパ・カルトワインの代名詞」「アメリカ最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨン」「世界三大カルトワインのひとつ」として、ハーラン・エステート/コルギン/ブライアント・ファミリーと並ぶナパ・カベルネの頂点に位置付けられ、世界中の富豪コレクター・ソムリエ・投資家から圧倒的支持を集めています。
スクリーミング・イーグルの飲み方・楽しみ方
スクリーミング・イーグルは「ボルドー型大ぶりグラス(リーデル・ソムリエ・ボルドーグラン・クリュ等)」で香りを最大化するのが王道。「飲む2〜4時間前からデキャンタージュ」して空気と触れさせると、カシス・ブラックベリー・ブルーベリー・モカ・スギ・タバコ・甘草・黒トリュフの複雑な香りが開花。提供温度は16〜18℃でナパの完熟果実とフレンチオーク由来の樽香バランスが最高潮に達します。料理とのペアリングは「USプライム熟成リブアイ・フィレ」「ラム肉のロースト」「鴨胸肉のロティ」「黒トリュフのリゾット」「ヴェネゾン(鹿肉)」「熟成パルミジャーノ」「コンテ」「ダークチョコレート」との相性が抜群。10〜30年以上のセラリングが可能な、世界最高峰のセラーアイテムです。
スクリーミング・イーグルの買取・投資価値
スクリーミング・イーグルは未開封で「Screaming Eagle Cabernet Sauvignon」レギュラーヴィンテージ(2015〜2020など)が400,000〜850,000円、「The Flight(Second Flight)」が80,000〜180,000円、「Sauvignon Blanc」が180,000〜400,000円、マグナム(1.5L)レギュラーヴィンテージが900,000〜2,200,000円、1992〜1999の初期ハイディ・バレット期が750,000〜1,800,000円、2002/2007などのパーカー100点ヴィンテージが900,000〜2,500,000円、3L以上の大瓶(ジェロボアム・インペリアル)が2,500,000〜8,000,000円、1992年6Lオークション記録ボトルクラスがケースバイケースで数千万円が買取相場の目安です。「年間500ケースの極希少性」「メーリングリスト10年待ち」「パーカー100点ヴィンテージ」「クロエンキー氏オーナー体制」のブランドストーリーから、レギュラーヴィンテージでも継続的に最高プレミア取引される世界最強クラスの投資資産です。
リンクサス酒販のスクリーミング・イーグル取り扱い
リンクサス酒販では、現行ヴィンテージ「Screaming Eagle Cabernet Sauvignon」から、セカンドラベル「The Flight」、超希少な「Screaming Eagle Sauvignon Blanc」、1992〜1999のハイディ・バレット期初期ヴィンテージ、2002/2007などのパーカー100点ヴィンテージ、マグナム(1.5L)・ダブルマグナム(3L)・ジェロボアム(5L)の大瓶、メーリングリスト直接配送ボトルまで幅広く揃え、専門スタッフがボトル状態・キャップシール・コルク・エチケット・液面・ヴィンテージ・温度管理履歴・正規流通ラベル・並行品の区別を厳密に確認した上で出品しています。並行品・正規品を明確に区別表示し、ヴィンテージ別の予約受付・買取査定・贈答ラッピング・真贋鑑定・コレクター向け定温セラー保管にも対応。世界最高峰のナパ・カルトワインを安心してお選びいただけます。