白州の8月抽選販売情報|HAKUSHU 各銘柄の定価入手ガイド

白州はサントリーが山梨県北杜市の白州蒸溜所で生産するシングルモルトジャパニーズウイスキーで、南アルプスの清冽な水と冷涼な気候が育む森のシングルモルトとして知られる。白州12年・18年・25年・NA(ノンエイジ) の需給逼迫を背景に各銘柄の抽選販売が複数チャネルで実施されており、本稿では2026年8月時点の応募窓口と定価入手の現実解を整理する。

白州シリーズの概要と現行ラインナップ

白州蒸溜所はサントリーが1973年に開設した山梨県北杜市の蒸溜所。山崎蒸溜所(1923年開設)に次ぐ自社モルト蒸溜所として、対照的な気候・水質・地形を求めて南アルプスの山麓に立地した経緯がある。森に包まれた立地から「森のシングルモルト」と呼ばれることが多い。

現行ラインナップは白州NA白州12年白州18年白州25年を中心に、蒸溜所限定エディション・LIMITED EDITION 等の限定品が断続的にリリースされる構成。12年・18年は2018年〜2019年に通常出荷が休止され、現在は復活したが流通量が大きく制限されている。

白州の特徴は爽やかな青リンゴ・ハーブ・スモーキーな複雑性。シングルモルトでありながらピーテッドの主張は穏やかで、日本料理との親和性が高い銘柄として国際的にも評価される。

蒸溜所には併設のショップ・テイスティングカウンター・見学ツアーがあり、現地限定の蒸溜所オリジナルボトルが販売されることがある。見学予約はサントリー公式予約サイトで翌々月分が毎月開放される。

シリーズの整合性を保つため、サントリーは各販路への割当を厳格に管理している。結果として一般販路での入手は抽選に集約される構造だ。

山崎の2026年6月最新抽選販売情報

本セクションは 2026年6月時点 の検証済み情報です。最新状況は各公式サイトでご確認ください。

1. サントリー公式 山崎 Story of the Distillery 2026 EDITION(受付終了)

  • 応募期間: 第2回 〜2026年4月16日締切(既に終了)
  • 発売日: 2026年5月26日(数量限定)
  • 価格: ¥17,600 / 700ml / 43度
  • 公式 URL: サントリー山崎公式
  • 次回: 2027年版の応募告知は例年1〜2月頃に公式サイト掲載

2. イオン・イオンスタイル 山崎12年 抽選販売(南関東限定)

  • 応募期間: 2026年6月1日(月)10:00〜6月5日(火)20:00(直近回)
  • 当選発表: 2026年6月22日(月)13:00〜17:00 メール通知
  • 価格: ¥17,600 / 100本限定
  • 対象店舗: 東京都・神奈川県・千葉県・山梨県内のイオン・イオンスタイル
  • 応募 URL: イオン お酒の抽選販売
  • 必要: イオンお買い物アプリ会員番号 / 顔写真付き身分証

3. やまや 山崎SoD2026 抽選販売(カード会員限定)

  • 応募 URL: やまや公式
  • 応募条件: やまやカード会員
  • 受取: 店頭引取のみ

4. ビックカメラ 山崎12年・18年 抽選販売

  • 応募 URL: ビックカメラ.com
  • 応募条件: アプリ会員 or 提携クレジットカード + 直近1年で2,000円以上の購入実績
  • 新春福箱: 例年11月末応募・12月初メール発表

5. ヨドバシ・ドット・コム 人気商品抽選

6. 東急百貨店オンライン 山崎25年・18年 抽選販売

7. ふるさと納税 大阪府島本町(山崎蒸溜所所在地)

抽選販売 まとめ表

主催 対象 応募期間(直近) 価格 公式URL
サントリー公式 山崎SoD 2026 EDITION 2026/4/16締切 ¥17,600 公式
イオン 山崎12年 2026/6/1〜6/5 ¥17,600 公式
やまや 山崎SoD2026 随時 定価 公式
ビックカメラ 山崎12年・18年 会員随時 定価 公式
ヨドバシ 山崎各銘柄 随時 定価 公式
東急百貨店 山崎25年・18年 会員月次 定価 公式
島本町 ふるさと納税 山崎12年・NA 月初補充 寄付金額 公式

ジャパニーズシングルモルトランキング比較

白州と並べて議論されるジャパニーズシングルモルトは、山崎・余市・宮城峡・厚岸・嘉之助・三郎丸・駒ヶ岳・マルス・富士山麓 といった主要銘柄。これにイチローズモルトのリーフシリーズを加えた比較表で、希少度・定価・市場相場・蔵元規模を多軸で並べる。

白州は南アルプスの清冽な水と森に包まれた立地から生まれる独自のキャラクターで、ジャパニーズシングルモルトの中でも特徴的な位置を占める。コレクション目線では山崎と並んで優先順位の高い銘柄として扱われる。

比較表は同価格帯・同系統の主要銘柄を価格と希少度の両軸で並べたもので、選択時の判断材料として使える。

比較対象の選定は、同価格帯・同蔵元・同テイストの三軸で行っている。価格軸では定価1万円〜2万円帯、テイスト軸ではピーテッド・シェリー樽寄り・ノンピートの3クラスを意識して並べた。読者の用途(コレクション・贈答・自飲)に応じて参照軸を切り替えてほしい。

ランキング上位の銘柄は流通量が限られ、店頭での即購入は難しい。しかし二次流通の価格・希少度は購入判断の重要な情報源で、相場の方向感を掴むためにも比較表での確認は有効だ。

リンクサス酒販のウイスキー一覧を見る

リンクサス酒販の在庫から、本記事の銘柄に関連する商品をまとめて掲載する。各カードから商品詳細ページに遷移でき、価格・在庫状況・付属品を確認できる。

掲載商品の選定基準は、(1) 同蒸溜所・同蔵元のシリーズ、(2) 同価格帯・同テイストの近接銘柄、(3) ギフト需要が想定される代表的なボトル、の3軸で構成している。在庫は流動的なため、購入意向のある場合は早めの確認が望ましい。

本記事の銘柄が在庫切れの場合でも、同系統の代替候補をカード経由で参照できる。リンクサス酒販は正規流通からの仕入れに限定しており、付属冊子・箱・ボトル番号の状態を商品ページ上で公開している。コレクション目的での購入時はこの状態情報を参考にしてほしい。

白州の定価と二次流通の参考相場

白州の定価は、白州NA が約4,800円、白州12年 が約10,000円、白州18年 が約32,000円、白州25年 が約160,000円といったレンジで設定されている。LIMITED EDITION や蒸溜所限定品は各回でリリース価格が変動する。

二次流通の相場は強く上振れする。白州NA が二次流通で10,000〜15,000円、白州12年が30,000〜60,000円、白州18年が90,000〜180,000円、白州25年が500,000〜1,200,000円のレンジで取引される事例が多い。

蒸溜所限定エディションは更にプレミアム化が顕著で、オークションで定価の2〜5倍に到達するケースがある。購入直後のリリース時ほど価格が高く、時間経過とともに緩やかに安定していく傾向がある。

購入判断には付属冊子・化粧箱・ボトル番号の確認が重要。冊子なし・箱なしのボトルは同条件正規品より10〜30%価格が下がる傾向がある。

銘柄 容量 定価 市場参考価格
白州NA 700ml 約4,800円 10,000〜15,000円
白州12年 700ml 約10,000円 30,000〜60,000円
白州18年 700ml 約32,000円 90,000〜180,000円
白州25年 700ml 約160,000円 500,000〜1,200,000円
白州LIMITED EDITION 700ml 約10,000円 30,000〜60,000円
白州蒸溜所限定 700ml 20,000円台〜 50,000〜200,000円

白州を定価で入手する現実的な戦略

複数チャネル並行応募が基本戦略。サントリー公式オンラインショップ・百貨店・正規酒販店・蒸溜所現地販売の4経路への同時応募が許容される回が多い。

蒸溜所見学予約は翌々月分が毎月1日0時頃に開放される運用。平日午前中の枠は競争率が相対的に低く、平日に有給を取って訪問する戦略が現実的だ。予約確保後は見学ツアー終了直後にショップに直行する。

ふるさと納税枠は年複数回の補充があるため、年末駆け込み(12月)と新年度補充(2〜3月)の2タイミングを意識的に押さえる。

正規酒販店の店頭抽選は常連優先の運用が一定割合で存在する。長期的関係構築が確率上の優位を持つ。

並行輸入品・転売品の購入は推奨されない。正規流通からの取得に集中することが、結果的に最良の体験につながる。

白州蒸溜所の歴史とシングルモルトの特徴

白州蒸溜所はサントリーが1973年に開設した山梨県北杜市の蒸溜所。山崎蒸溜所(1923年開設)に次ぐ自社モルト蒸溜所として、対照的な気候・水質・地形を求めて南アルプスの山麓に立地した。森に包まれた立地から「森のシングルモルト」と呼ばれる。

白州の味わいは爽やかな青リンゴ・ハーブ・ミントといったフレッシュなトーンの上に、穏やかなスモーキー・燻香が重なる多層構造。シングルモルトでありながらピーテッドの主張は控えめで、日本料理との親和性が高い。

白州12年 は爽やかさと熟成感のバランスが良く、白州18年 はシェリー樽寄りの深い甘さが加わり、白州25年 はミズナラ樽特有のお香・伽羅のニュアンスが現れる。

ハイボールとの相性は特筆もので、白州はハイボール文化を国内に広めた銘柄として位置づけられる。ペアリングは出汁を効かせた和食全般、特に天ぷら・お造り・焼き魚との親和性が高い。

蒸溜所見学ツアーでは仕込み・発酵・蒸溜・熟成の各工程を見学できる。プレミアムコースでは複数の樽サンプルテイスティングが含まれ、通常リリースでは体験できない原酒の風味を確認できる貴重な機会となる。

白州の査定・買取はリンクサスへ

リンクサス酒販グループの買取窓口では、白州を未開栓・状態別に査定している。ボトル番号の若さ、付属冊子・化粧箱の有無、限定エディション・蒸溜所限定品の完備状態で査定額が大きく変動する。

査定方法は写真送付による事前見積、宅配買取、出張買取(関東・関西の都市圏中心)の3系統。白州12年・18年・25年・限定エディションは流通量が極めて少なく、リンクサスでは需要期に合わせて買取強化キャンペーンを実施することがある。

白州全銘柄、山崎・響の主要プレミア、ニッカ・イチローズモルト・厚岸・嘉之助 といったジャパニーズシングルモルトを横断的に評価しており、コレクション一括査定にも対応する。

査定・買取の窓口は リンクサス ウイスキー買取 / 日本酒買取 / 焼酎買取 / ブランデー・洋酒買取 を用意している。販売側は リンクサス酒販トップ から在庫を確認できる。

査定依頼の前に、ボトルの状態確認ポイントを整理しておくと話がスムーズに進む。液面位置はネックよりも肩寄りであれば良好、キャップシールは破れ・剥がれ・接着ズレが無いこと、付属品は箱・冊子・特典グッズが揃っていること、この3点を写真で送れば事前見積の精度が大きく上がる。

同シリーズの他リリース・同蔵元の旧ボトル・同価格帯のジャパニーズプレミア(山崎・響・白州・余市・宮城峡・厚岸・嘉之助・三郎丸・駒ヶ岳・マルス・富士山麓 等)も合わせて査定可能で、コレクション一括での持ち込みは個別査定より評価が安定する傾向がある。長期保管の古いリリースや、譲り受けて相場が分からないボトルも、品名と画像を送付すれば査定の方向感を案内している。

並行輸入品・免税店流通品の取扱可否、ボトル外装の状態評価基準、複数本まとめ買取のロット割増の有無といった個別事情は事前にメールで確認すると安心だ。時間帯を選んで電話相談する場合は平日午前中の問い合わせがスムーズな運用となっている。

白州の購入・抽選に関するよくある質問

白州はどこで定価で買えますか?

サントリー公式オンラインショップの抽選、百貨店の抽選、正規酒販店の店頭抽選、蒸溜所現地販売(見学者限定)、ふるさと納税枠の5経路が主な定価入手ルートです。

白州12年の定価はいくらですか?

約10,000円が標準的な定価です。二次流通価格は30,000〜60,000円の範囲で取引されています。

白州NA は買いやすいですか?

プレミアラインの中では相対的に流通量があり、抽選経由で当選しやすい銘柄です。通常販路でも瞬間的に在庫があることがあります。

蒸溜所限定品はどう入手しますか?

蒸溜所見学・テイスティング参加時の現地販売が唯一の安定経路です。見学予約はサントリー公式予約サイトから翌々月分が毎月1日0時頃に開放されます。

白州18年・25年はどう入手すべきですか?

一般販売はほぼ無く、百貨店の特別割当・正規酒販店の常連優先枠・二次流通が現実的な入手経路です。

並行品と正規品の見分け方は?

正規品は冊子・ボトル番号・サントリー証明シールが揃っていることが多く、並行流通品では付属冊子が欠ける場合があります。

白州の買取はどこに依頼すべきですか?

リンクサス酒販グループの買取窓口は白州各銘柄を銘柄別に査定しており、付属品完備の状態で申込めば適正相場での提示が受けられます。

最終更新:(リンクサス酒販 鑑定士チーム監修)