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ランボルギーニのシャンパン風スパークリングを解説|種類・価格相場・違いまで

ランボルギーニのシャンパン風スパークリングを解説|種類・価格相場・違いまで

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ランボルギーニはシャンパンのようスパークリングワイン。値段相場と種類

あのランボルギーニが、実は“シャンパン”も手がけていることをご存知ですか?

世界的に知られる高級スポーツカーブランド「ランボルギーニ」。
実はその名を冠したスパークリングワインが存在し、いま世界中のワインファンから熱視線を浴びています

シャンパンのようなラグジュアリーな外観と、イタリアの伝統に根ざした高品質な味わい──そのギャップに惹かれる方も多いはず。

本記事では、そんな「ランボルギーニ シャンパン(※スパークリングワイン)」の魅力を、ブランドの背景・種類・価格・飲み方・ギフトシーンなど多角的に解説。

“見た目だけじゃない、確かな中身”を持つ1本を、あなたのテーブルにも・・・。

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【基本情報】ランボルギーニのシャンパンとは?ブランドの背景と魅力

ランボルギーニのワイナリーはどこ?

アウトモービリ・ランボルギーニは、イタリアの高級スポーツカー製造メーカーです。

フェルッチオ・ランボルギーニによって1963年に創立されたランボルギーニは、今や世界最高峰の高級スポーツカーとして多くのセレブに愛されています。

世界最高峰の高級スポーツカー

そんなスポーツカーのイメージの強いランボルギーニですが、イタリアのウンブリア州にワイナリーを所有しています

1960年代にフェルッチオ・ランボルギーニがこの地を旅したことをきっかけに、スーパーカーのようなワインを目指しブドウ畑を購入。その瞬間にワイナリー「テヌータ・ランボルギーニ」の歴史がスタートしたのです。

同氏はカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローといった国際品種をいち早く取り入れ、個性溢れるワインを生産し話題に

1990年代に入るとフェルッチオ・ランボルギーニの娘パトリッツア・ランボルギーニがブドウ畑を拡大し、高級ワイン造りへ注力。

ワイン業界では知らぬ者はいない醸造家リカルド・コタレッラと共に、最高品質のワインを今もなお生み出し続けています

ランボルギーニのシャンパンの中身は?

ランボルギーニのシャンパンの中身は?

今回の主役であるランボルギーニのシャンパンは、「テヌータ・ランボルギーニ」が生み出すスパークリングワインです。

「シャンパン」の名は厳密にはフランス・シャンパーニュ地方において製造されているスパークリングのみに使用される用語であることから、ランボルギーニのシャンパンはスパークリングのひとつとなります。

しかし、そのクオリティはシャンパンをも凌駕するクオリティであり、世界中のワイン愛好家たちから高く評価されているほどです。

シャンパンよりも繊細かつフルーティーな味わいに仕上げられており、料理とのペアリングも幅広く楽しむことができるところも特徴でしょう。

高級ワインのひとつではありますが、ワイン初心者の方でも親しみやすいワインでもあります。

ランボルギーニのワインの種類は?

上記でお伝えしたように、ランボルギーニはスパークリングワインだけでなく、非発泡性(スティル)ワインも多く生産しています。そのためワインのラインナップも豊富です。

ランボルギーニのワインは、主に下記の3グループに分けられています。

  1. チェンタンニ
  2. クラシック
  3. スパークリングワイン

「チェンタンニ」は、フォルテオ・ランボルギーニ氏の生誕100年を記念して造られた紅白ワインのグループで、イタリアの伝統的な赤ワイングループ「クラシック」、そしてランボルギーニのシャンパンである「スパークリングワイン」のグループといった形で分けられています。

日本ではランボルギーニのスパークリングワインが高い人気を誇りますが、クラシックグループの赤ワインは世界的にも高く評価されているなど、「テヌータ・ランボルギーニ」のフラッグシップ的存在として有名です。

サンジョベーゼやカベルネ・ソーヴィニョン、メルローといった高級イタリアワイン「スーパータスカン」を思わせるモダンな構成で造られる赤ワインで、イタリアワインでは高級ランクの1万円以上の価格が付けられています。

【価格と市場】ランボルギーニ スパークリングワインの価格帯と購入場所


ランボルギーニは、世界中のワイン愛好家たちに注目されているスパークリングワインです。そのため需要が高く、相場も比較的高い傾向にあります

ランボルギーニのスパークリングワインの種類と相場を簡単に解説していきましょう。まず、ランボルギーニの主な種類を下記にまとめました。

  • ランボルギーニ エクストラドライ プロセッコ
  • ランボルギーニ ドゥミセック プロセッコ
  • ランボルギーニ ブリュット プラチナム
  • ランボルギーニ ドゥミセック プラチナム プロセッコ
  • ランボルギーニ エクストラ ドライ プラチナム プロセッコ
  • ランボルギーニ ドゥミセック ゴールド プロセッコ
  • ランボルギーニ エクストラドライ ゴールド プロセッコ
  • ランボルギーニ ブリュット ゴールド スプマンテ
  • ランボルギーニ ザ・レジェンド

ちなみに、上記でお伝えしたようにランボルギーニのスパークリングワインは厳密にはシャンパンではなく、「プロセッコ」と「スプマンテ」に分けられています。

プロセッコとは、イタリア・ヴェネト州で生産されているスパークリングワインのことで、スプマンテはイタリアで生産されているスパークリングワインの総称です。

どちらにせよ、ランボルギーニの品質は高く、どれも素晴らしい出来栄えです。下記にて、ランボルギーニの価格相場を紹介していきましょう。

ランボルギーニ エクストラドライ プロセッコ

辛口タイプながら飲みやすさを感じさせるプロセッコです。

  • 価格相場 2万円台〜

ランボルギーニ ドゥミセック プロセッコ

グレーラ種を主体にしたスパークリングワインで、甘口の優美な味わいが特徴です。

  • 価格相場 2万円台〜

ランボルギーニ ブリュット プラチナム

美しいプラチナボトルが目を引く辛口タイプのスパークリングワインです。

  • 価格相場 3万円台〜

ランボルギーニ ドゥミセック プラチナム プロセッコ

プラチナの名の通りシルバーの美しいボトルがスタイリッシュなプロセッコ。味わいは甘口タイプです。

  • 価格相場 3万円台〜

ランボルギーニ エクストラ ドライ プラチナム プロセッコ

シャープな味わいが特徴の辛口スパークリンワイン。美しい曲線を描くシルバーのボトルデザインが高級感を示します。

  • 価格相場 3万円台〜

ランボルギーニ ドゥミセック ゴールド プロセッコ

煌めくゴールドボトルが目を引くゴージャスな雰囲気のプロセッコ。グレーラ種を贅沢に使用した甘口タイプです。

  • 価格相場 4万円台〜

ランボルギーニ エクストラドライ ゴールド プロセッコ

キリッとしながらも口当たりが優しいプロセッコ。ゴールドボトルとロゴが特別感を醸す1本です。

  • 価格相場 4万円台〜

ランボルギーニ ブリュット ゴールド スプマンテ

キレのある酸味と柔らかな口当たり、繊細な泡立ちが魅力的なスプマンテです。幅広い料理と合わせやすい仕上がりなので、パーティーシーンにも使いやすい1本ではないでしょうか。

  • 価格相場 4万円台〜

ランボルギーニ ザ・レジェンド

ランボルギーニ最高峰のスパークリングワインです。フォルチオ・ランボルギーニ氏の伝記映画、「Lamborghini - The Legend」を記念して製造された1本で、世界3500本限定といった希少価値の高い1本となっています。

  • 価格相場 4万5000円台〜

おすすめの購入場所

おすすめの購入場所
ランボルギーニのスパークリングワインは、そのブランドの希少性と高級感から、どこでも簡単に手に入る商品ではありません。正規品を安心して購入するには、信頼できる販売チャネルを選ぶことが重要です。

ここでは、主な購入場所とその特徴を詳しくご紹介します。

公式オンラインショップ・酒販店・Amazon・楽天市場の価格比較

まず検討すべきなのが、公式オンラインショップや正規代理店のECサイトです。これらの販売チャネルでは、真贋保証や限定エディションの取り扱いがある点が魅力です。

ただし、定価ベースでの販売が多く、セール価格になることは稀です。

一方、Amazonや楽天市場などの大手ECモールでは、並行輸入品を含めた複数の出品があるため、価格を比較しやすいメリットがあります。例えば、グラン・リゼルヴの750mlボトルが15,000円〜20,000円前後で販売されていることが多く、出品者や販売時期によって価格差が見られます

さらに、楽天市場ではポイント還元やクーポンの適用で実質的な割引になるケースもあるため、コストパフォーマンス重視の方にはおすすめです。

また酒販店や中古市場でお手頃なボトルを探すのもありです。酒販店のオンラインサイトや二次流通品を扱うお店では、一般市場よりも安い価格で入手ができるケースがあります。

ただしオンラインでは、信頼できる酒販店が出店しているかを見極めることが重要です。購入前にレビューやショップの評価を確認しましょう。

購入できる場所(高級酒専門店やオークションなど)

実店舗での購入を希望する場合は、高級酒専門店や百貨店の酒売場が選択肢になります。特に都心部のラグジュアリー路線を展開しているワインショップでは、限定品やヴィンテージボトルの取り扱いがあることも。

スタッフの知識が豊富なため、相談しながら購入できる安心感もあります。

また、コレクター向けに人気なのがワイン・シャンパン専門のオークションサイトや買取業者の販売ページ。ここでは廃盤モデルや、一般市場に出回らない特別エディションのボトルが出品されることもあり、希少性を重視する方にとっては見逃せないチャネルです

ただし、オークション利用時は出品者の信頼性や商品の保存状態をしっかり確認する必要があります。

【比較】シャンパン・スプマンテ・プロセッコの違い

【比較】シャンパン・スプマンテ・プロセッコの違い
「ランボルギーニ シャンパン」と呼ばれることが多いスパークリングワインですが、上記でも述べたように、実際にはフランスの「シャンパーニュ地方」で造られたものではないため、厳密には“シャンパン”とは呼べません

ランボルギーニのボトルは主にスプマンテやプロセッコといった、イタリア産のスパークリングワインに分類されます。

では、これらの違いは一体どこにあるのでしょうか?以下に代表的な3つのスパークリングワインの特徴を比較してみましょう。

シャンパン(Champagne)

  • 産地:フランス・シャンパーニュ地方限定
  • 製法:瓶内二次発酵(シャンパーニュ方式)
  • 主要品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
  • 特徴:きめ細かい泡、複雑で芳醇な香りと長い余韻。熟成感があり、高級感が際立つ味わい。
  • 価格帯:高め(5,000円〜数万円)

「シャンパン」という名称は、EU法により厳格に保護されており、上記の条件を満たさないと使用できません。

スプマンテ(Spumante)

  • 産地:主にイタリア全土(産地は広く、多様)
  • 製法:瓶内二次発酵またはシャルマ方式(タンク内発酵)
  • 主要品種:品種は地域によって異なる(例:モスカート、グレーラ、ピノ・ビアンコなど)
  • 特徴:香りが華やかでフルーティ。甘口〜辛口までバリエーションが豊富。
  • 価格帯:比較的リーズナブル(1,000〜4,000円前後)

ランボルギーニの多くのボトルはこの「スプマンテ」に分類され、デザイン性と高級感を兼ね備えた“イタリアン・ラグジュアリー”なスパークリングとして注目されています

プロセッコ(Prosecco)

  • 産地:イタリア・ヴェネト州を中心とした限られた地域
  • 製法:シャルマ方式(タンク内二次発酵)
  • 主要品種:グレーラ(Glera)種
  • 特徴:軽やかでフレッシュ。青リンゴや白い花のようなアロマがあり、カジュアルで飲みやすい味わい。
  • 価格帯:お手頃(1,000〜3,000円前後)

「プロセッコ」はスプマンテの一種でありながら、近年はブランド化されて世界的に人気。プロセッコDOCやDOCGといった品質保証制度も整備されています

【選び方】ランボルギーニのワインはどう選ぶべき?

ランボルギーニのスパークリングワインと一口に言ってもその種類は豊富です。そのため、どのように選べば良いか悩んでしまう方もいるでしょう。

ランボルギーニの選びを以下にまとめてみました。

甘口か辛口で選んでみる

甘口か辛口で選んでみる

ランボルギーニには、ドゥミセックやエクストラドライ、ブリュットなど、さまざまな味わいのスタイルが揃えられています

これらはワインの残糖分を示す用語であり、簡単にいえばワインの「甘辛度」の違いの表記です。イタリアでのワインの甘辛度の基準を下記にまとめました。

  • パス・ドセ(Pas Dose) 超辛口
  • エクストラ・ブリュット(Extra Brut) 超辛口
  • ブリュット(Brut) 辛口
  • エクストラ・ドライ(Extra Dry) 辛口
  • セッコ(Secco) 中辛口
  • ドルチェ(Dolce) 甘口

ランボルギーニには、エクストラ・ブリュットやブリュット、エクストラ・ドライなどがラインナップされていますが、これらはどれも辛口タイプの味わいとなります。

また、「ドゥミセック」といった表記が用いられていますが、こちらはフランスで使用されている表記で「中甘口」といった意味となるため、甘口と覚えておくと良いでしょう。

ボトルデザインで選んでみる

ランボルギーニの最大の魅力は、スーパーカーを彷彿させるその豪華なボトルデザインです。中でも、プラチナシリーズやゴールドシリーズは全体をメッキで統一したゴージャスな雰囲気で仕上げられており、ロゴもスーパーカー風でマニア心をくすぐります

お祝い事や夜のパーティーなど、これらの豪華なボトルを持ち込むだけで、その場が驚くほどに盛り上がること間違いなしでしょう

もちろん、週末に大切な方とじっくりと食事をしながら落ち着いて飲みたいといった時などは、「ランボルギーニ エクストラドライ プロセッコ」などクラシックなボトルデザインのランボルギーニを利用しても良いでしょう。

シチュエーションで選んでみる

シチュエーションで選んでみる

ランボルギーニの特徴のひとつが、種類が豊富に揃っているところです。そのため、シチュエーションに応じて選びやすいといったメリットがあります。

例えば、「ランボルギーニ エクストラドライ プロセッコ」は日常使いしやすいタイプのスパークリングワインであることから、ご自宅用といった形で利用できるでしょう。

一方、「ランボルギーニ ブリュット プラチナム」や「ランボルギーニ ドゥミセック ゴールド プロセッコ」など豪華なボトルデザインであればパーティーやギフト用として使いやすいです。

また、ランボルギーニのスパークリングワインではグラスとセットになったギフトセットも発売されています。

どんなシチュエーションで利用するか、ランクやボトルデザインで選んでみてはいかがでしょうか。

【おすすめボトル】ランボルギーニ スパークリングワイン人気品5選

ここでは、数あるランボルギーニの中でもおすすめしたい5本を紹介していきます。

ランボルギーニのスパークリングワインに興味を持たれた方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

ランボルギーニ エキストラドライ プロセッコD・O・Cトレヴィーゾ

ランボルギーニのスパークリングワインにおける、スタンダード的存在のスパークリングワイン

フルーティでエレガントなバランスのとれた熟成された香りが特徴で、シャルマー方式から造られる口当たりの優しい飲みやすい1本です。

ランボルギーニ エキストラドライ プラチナ プロセッコD・O・C

光り輝くシルバーボトルが眩しい、特別感のあるランボルギーニスパークリングワイン。清潔で上質なアロマ、芳醇な果実味が感じられるブーケなど複雑で華やかな仕上がりです。

フレッシュさが全面に押し出された、爽やかな印象のスパークリングワインとなっています。

ランボルギーニ エクストラ ドライ ゴールド ヴィーノ プロセッコ

ゴールドカラーのボトルが高級感を醸し出す1本。シャルマ方式で製造されているプロセッコらしく、その繊細で緻密な発泡がエレガントさを際立てています

フルーティかつエレガントなバランスの良い仕上がりも魅力的。帆立や海老、タコ、生ハムなどとの相性が抜群です。

ランボルギーニ ザ レジェンド

ランボルギーニの中でも大変希少価値の高い1本。品質の高いブドウだけを仕込んだ贅沢な1本で、華やかでフルーティーなアロマと柔らかな口当たり、ミネラルと果実の風味のバランスが完璧にマッチした贅沢な仕上がりです。

世界3500本限定と言われる、大変貴重なランボルギーニです。

【ギフトボックス】 ランボルギーニ エキストラドライ プラチナ プロセッコ D.O.C.

大切な人に贈りたい、ランボルギーニの特別なギフトセットです。スパークリングワインは「エキストラドライ・プラチナ・プロセッコ D.O.C.」で、香りと味の余韻が長い偉大なスパークリングワインとして高く評価されています

専用のグラス2脚とギフトボックスが付いているため、プレゼント用にぴったりな商品です。

【飲み方・ペアリング】ランボルギーニの最適な飲み方とおすすめの料理

【飲み方・ペアリング】ランボルギーニの最適な飲み方とおすすめの料理
ランボルギーニのスパークリングワインは、ボトルデザインやブランド性だけでなく、その味わいの完成度にも定評があります。せっかくなら、最適な状態で味わい、料理とのペアリングも楽しみたいもの。

ここでは、ランボルギーニスパークリングを美味しく飲むための温度やグラスの選び方、さらに各ボトルに合わせた料理のペアリング例をご紹介します

最適な飲み頃温度とグラス選び

シャンパンの最適温度は6〜8℃|グラス選びのポイント

スパークリングワインは、冷やしすぎても香りが閉じてしまい、ぬるすぎても炭酸が抜けてしまいます。ランボルギーニのスパークリングを最も美味しく味わう温度帯は6〜8℃

冷蔵庫で3〜4時間ほど冷やしておくのがベストです。

急ぎの場合は、氷水と塩を入れたワインクーラーで15〜20分程度冷やすと理想の温度に近づきます。

グラスは伝統的なフルート型グラスがおすすめ。細長い形状が泡立ちを美しく保ち、エレガントな印象を演出します。香りをじっくり楽しみたい場合は、ややふくらみのあるチューリップ型グラスでも◎。

特にヴィンテージタイプには、香りの広がりを重視したグラスが相性抜群です。

料理とのペアリング

ランボルギーニのスパークリングワインは、見た目のゴージャスさに加えて、料理との相性の良さも魅力のひとつです。

ここでは代表的なボトルとおすすめのペアリング例をご紹介します。

グラン・リゼルヴ × シーフード・白身魚

グラン・リゼルヴは、繊細でキレのある酸味と、心地よいミネラル感が特徴の一本。

シーフードや白身魚のカルパッチョ、蒸し料理との相性が抜群で、素材の味を引き立てながら口の中をすっきりと洗い流してくれます

特にレモンや柑橘系のソースを使った料理と合わせると、より一層ワインの爽やかさが引き立ちます。

ロゼ × 鶏肉・ベリー系デザート

華やかな色合いとフルーティな香りが魅力のロゼは、鶏肉のグリルやベリーソースを添えた料理と好相性。

また、ストロベリータルトやラズベリームースなどのベリー系スイーツとも相性がよく、食後酒として楽しむのもおすすめです。

ロゼの軽やかな酸味と甘酸っぱいデザートのハーモニーが、特別なディナーを彩ります。

ヴィンテージ × フォアグラ・トリュフ

重厚感のあるヴィンテージボトルには、濃厚でコクのある料理がぴったり。

フォアグラのソテーやトリュフを使ったリゾットなど、贅沢な食材を使ったメインディッシュに合わせることで、ボトルの持つ熟成感と複雑な香りを最大限に引き出せます。

お祝いの席や記念日のディナーなど、特別なシーンにふさわしい組み合わせです。

まとめ

ランボルギーニと聞けば、多くの方がスーパーカーを思い浮かべるかもしれません。しかしその裏側では、クルマと同じく情熱を注ぎ込んだプレミアムワインが世界のグルメたちを魅了しています。

今回ご紹介したランボルギーニのスパークリングワインは、華やかなボトルデザインと上質な味わいを兼ね備えた“飲んで感じるラグジュアリー”

ギフトやパーティーシーンはもちろん、自分へのご褒美にもふさわしい1本です。

あなたもぜひ、唯一無二の「ランボルギーニワイン」の世界を体験してみてください。
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